poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

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今の私を作ったのは、数えきれないほどの“ムダ”でした

poohは生まれながらの節約家です。
小学校低学年の頃からお小遣い帳をキッチリつけ、金銭管理歴は今や40年。
「そんなに節約しようと思わなくても大丈夫」と、チビpoohを諭していた両親には、ある意味不可思議な存在だったかもしれません(笑)

<子供時代のエピソードに関する過去記事>
●節約に目覚めたのはいつだっけ?(→2014年5/14の記事)
●私、かわいくない子供だったかも(笑)(→2014年5/15の記事)


「アンチ・ムダ」がpoohのスタンスと言ってもよいでしょう。
しかし、そんな人生においても、結構ムダなものに囲まれてきたとも思います。
いや、この“ムダ”こそが、現在のpoohを作ったと言えるかも!

そんなムダの1つがマンガやアニメ、いわゆる大衆文化です。
現代においては「サブカルチャー」という言葉によって認められた感もありますが、poohの子供時代は「マンガ・アニメはバカの元」と言われるくらい格下にありました。
当時一世を風靡した「8時だョ!全員集合」等のお笑い番組も同様だった記憶があります。

クラスメイトの中には、こういったものを親から全面禁止されていた子もいました。
我が両親はそこまで厳格ではないものの、決して率先して与えてくれた訳ではありません。
そんなこともあり、大衆文化を楽しみつつも、「これはムダなのだ」と感じていたチビpoohです。

しかしムダだと思っていても、その面白さにはいつも夢中でした。
友人間のコミュケーションにも役立ったし、何よりも世間の知識・常識を学ぶ素材になったのです。
「感性を磨いた」とも言えましょう。
マンガやアニメを通して得たものは非常に大きかったと思います。

そんな作品の中には子供にはエッチ度・恐怖度が強すぎて、嫌悪感を覚えたものも。
これぞ「ムダの極地」だったかもしれません。
でも、今改めて振り返ってみると、これらですら成長の糧になった気がします。

現実社会で生きるための耐久性を養うには、小さなショック→回復の繰り返しが不可欠。
心のササクレを自分の力で治癒する術も、大衆文化から学びました。

もしも、これらのムダに触れる機会がなかったら・・・現在のpoohはなかったかも。
そんなことを考えながら、今日もサブカルチャーに触れています。

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コメント

post
2016-02-25 19:09 
別府美人 No.4818
こんにちは♪ (^o^)丿

> 「マンガ・アニメはバカの元」
★だひゃひゃっ★ 確かにそういう風潮はありましたネ~!(笑)
そのうち、フツ~のサラリーマンが通勤電車の中で
マンガを読むことに違和感が無くなってきて、
アニメ映画に「オトナ」が長蛇の列をなすようになりましたモンね~。

私ねぇ~、『ムーミン』に出てくる
いつもハンモックに揺られて『無駄じゃ、無駄じゃ!』と言う
「フクロウ」だか「ハリネズミ」だかの爺さんが
苦手なんスよぉ~。 (~_~;)

アレを言われると、すべてのことが輝きを失ってしまって
精神的に凹んでしまうんですわ・・・ (>_<)

あっ、これもアニメの影響か♪(笑)

2016-02-25 21:53  別府美人さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4819
いましたね~、ムーミンの「ジャコウネズミ」。
「無駄じゃ、無駄じゃ」のセリフは、子供心にもゲンナリ響き、「なんでも否定しまくるのはよくない」と思ったものでした。
そういえば、ムーミンももう一度鑑賞し直したい作品の1つです。
今見たら、子供の頃とは違った感じ方をするでしょうね。
2016-02-26 05:48  ドンドンドリフの大爆笑♪
ヒゲダンス No.4822 [Edit]
ムダと切り捨てていくと空っぽな人間の出来上がりってことですかね

安倍ポチ政権増税リスト&ばら撒き一覧
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/a5d2282eb18f56f1eb86f8ae8ab33de5
2016-02-26 07:51  ヒゲダンスさん、はじめまして
pooh No.4823
まぁ「空っぽ」とまではいきませんが、人間、ちょっとしたスキマも必要なのではと思いますねぇ。
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