poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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ルバーブでジャム作り

我が家の庭の片隅に生えている葉っぱ、さて、これは何でしょうか?
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一見フキに似ている大きな葉っぱと太い茎、その答えは「ルバーブ」です。
「ルバーブ?、何それ?」と言う方も多いでしょうね。

ルバーブはシベリア原産の多年草です。
ヨーロッパ、とりわけイギリスではポピュラーなもので、明治時代に野菜として日本でも栽培されるようになりましたが、まだまだ知名度は低いと言えましょう。

そんなマイナー植物・ルバーブがpooh家で栽培されている訳は
シーズン終了間際の売れ残り品だったから。

4年前、値引きシール付きで陳列していた苗をケッチーくんが発見したのが運命の出会い。
値段は¥88×2点でした。
マイナーなだけに流通数が少ないルバーブの市価は結構高額なので、2株¥176はかなりお買い得だったと言えそうです。

もともとがシベリア原産ですから、寒さに強いのがルバーブの取り柄。
逆に言うと、夏の暑さにはからきし弱いので収穫は6月頃までが勝負です。
葉っぱが大きくなった茎を1本ずつ収穫して、そのつどジップ付きポリ袋に入れて冷凍庫へ。
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ルバーブは茎しか食用出来ません。
「シュウ酸(毒性有り)」を多く含む葉っぱは食べてはならないのです。
葉は真鍮や銅素材の鍋等を磨くのに向いているそうですが、そもそも我が家にはそんな気の利いた物は存在していないので惜しげなく捨ててしまいます。

冷凍した茎がある程度貯まったら、ジャムにします。
凍ったまま輪切りに切って、重量の半分量の砂糖と共に煮るだけです。

フキに似た外観から「煮るのに時間がかかりそう」なイメージのルバーブですが、これがビックリするほど簡単に煮崩れてしまいます。
ほんの数分煮るだけで、あっという間に完成しました。
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赤い彩りがキレイです。
いろいろな果物でジャムを作っていますが、最も簡単なのがルバーブとも言えましょう。

そういえば子供の頃に読んだ「赤毛のアン」シリーズの中に、「ルバーブの砂糖漬け」が登場するシーンがありました。
「フキに似た植物。砂糖漬けにしてパイ菓子などに使われる」と記載された注意書きを読んで、「どんな味なのだろうか」と想像を膨らませていた思い出があります。
大人になって自分がルバーブを育ててジャムを作るようになるとは、ちょっと灌漑深いです。

栄養面では、ビタミンC、カルシウム、繊維が多く含まれることから美肌効果も期待できると言われるルバーブ。
ジャムは朝食のヨーグルトにもピッタリなので、この季節の楽しみでもあります。
「売れ残りだったけど、やっぱり『残り物には福がある』」としみじみ感じながら、甘酸っぱい初夏の味を堪能しているpoohなのでした。

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コメント

post
2015-06-23 23:38 
ふんわり No.3550
小説の中にルパーブが出てきて
とても酸っぱいからあまり好きじゃないっていう
セリフがあったのでイチゴっぽいもので
西洋的なものを想像していたら全然違うんですね

私は酸っぱいものが大好きなんで機会があったら
食べてみたいです。
梅雨だというのに降りきらずムシムシしています。
そちらは梅雨はないのですか?
2015-06-24 06:48  ふんわりさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.3553
天気が悪いと気温も低いので蒸さないこともあり、比較的快適です。
今朝はちょっと肌寒いくらいですね。

子供の頃から本の中の食事シーンが大好きで、「どんな味なんだろう」と空想していました。
最近はいろいろな物が簡単に手に入るようになったのが嬉しいですよね。
ルバーブジャムも長野の農家などで特産品として通販しているらしいですよ(^^)
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