不動産屋さんを訪れる時のドキドキ感が復活しました
進学、就職、転勤、結婚・・・人生の節目のたびに不動産屋さんを訪れました。
その行動パターンは基本的に同じです。
まずは自分で居住エリアを絞り、現地に赴いて不動産屋さんに入店。
家賃・間取り等のこちらの条件を提示して、候補物件を一緒に決めていく・・・というものです。
物件探しは毎回ドキドキ感でいっぱいでしたねぇ。
「いっぱいでした」・・・そう、今のpoohは不動産屋さんとはすっかりご無沙汰です。
マイホームを数年前に購入したので、もう転居はありません(たぶん)
現在の家は快適だし、1ヶ所に落ち着けるようになったことにも十分満足しています。
でも、不動産屋さんでのドキドキ感を味わえなくなったのは、ちょっぴり残念な気もします。
・・・こんな調子で、やけにpoohが不動産屋さんを懐かしんでいるのには理由があります。
ドラマ 「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」を只今Netflixで視聴中だから!
※画像はテレビ東京のオフィシャルサイト(→こちら)から拝借しました。

<「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」とは?>
原作は「ヤングマガジンサード」(講談社)にて2015年から連載中のマキヒロチ作の漫画。
2016年にテレビ東京にてドラマ化された。
舞台は東京・吉祥寺に店を構える「重田不動産」です。
おデブの双子姉妹(大島美幸&安藤なつ)が切り盛りしています。
「住みたい街ランキング」で常に上位の人気エリアの吉祥寺なので、お店を訪れるお客様たちは皆、現地での物件探しが目的です。
でも、重田姉妹の決めゼリフは「じゃ、吉祥寺やめよっか」
相手の条件・生活スタイルに合わせ、よその土地を紹介していく・・・という筋立てです。
雑司ヶ谷、五反田、神楽坂・・・彼女らが案内する“非・吉祥寺エリア”は様々。
でも、それぞれ味があり、「こここそ私が住む土地だ」と思えるものばかり。
重田姉妹ってば、実はスゴ腕のコーディネーターなんですねぇ。
今のpoohが重田不動産を訪れたら、どこのエリアを紹介してもらえるのだろう?
過去の物件巡りの思い出を振り返りながら、毎晩1話ずつ楽しんでいます。




その行動パターンは基本的に同じです。
まずは自分で居住エリアを絞り、現地に赴いて不動産屋さんに入店。
家賃・間取り等のこちらの条件を提示して、候補物件を一緒に決めていく・・・というものです。
物件探しは毎回ドキドキ感でいっぱいでしたねぇ。
「いっぱいでした」・・・そう、今のpoohは不動産屋さんとはすっかりご無沙汰です。
マイホームを数年前に購入したので、もう転居はありません(たぶん)
現在の家は快適だし、1ヶ所に落ち着けるようになったことにも十分満足しています。
でも、不動産屋さんでのドキドキ感を味わえなくなったのは、ちょっぴり残念な気もします。
・・・こんな調子で、やけにpoohが不動産屋さんを懐かしんでいるのには理由があります。
ドラマ 「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」を只今Netflixで視聴中だから!
※画像はテレビ東京のオフィシャルサイト(→こちら)から拝借しました。

<「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」とは?>
原作は「ヤングマガジンサード」(講談社)にて2015年から連載中のマキヒロチ作の漫画。
2016年にテレビ東京にてドラマ化された。
舞台は東京・吉祥寺に店を構える「重田不動産」です。
おデブの双子姉妹(大島美幸&安藤なつ)が切り盛りしています。
「住みたい街ランキング」で常に上位の人気エリアの吉祥寺なので、お店を訪れるお客様たちは皆、現地での物件探しが目的です。
でも、重田姉妹の決めゼリフは「じゃ、吉祥寺やめよっか」
相手の条件・生活スタイルに合わせ、よその土地を紹介していく・・・という筋立てです。
雑司ヶ谷、五反田、神楽坂・・・彼女らが案内する“非・吉祥寺エリア”は様々。
でも、それぞれ味があり、「こここそ私が住む土地だ」と思えるものばかり。
重田姉妹ってば、実はスゴ腕のコーディネーターなんですねぇ。
今のpoohが重田不動産を訪れたら、どこのエリアを紹介してもらえるのだろう?
過去の物件巡りの思い出を振り返りながら、毎晩1話ずつ楽しんでいます。





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