私の「赤っ恥コレクション」に新作が加わりました
私の赤っ恥エピソード⋯⋯当ブログでも数々取り上げてきました。
まぁ、それも致し方ありません。
人生とは挑戦→失敗の繰り返しなのです(開き直り)
<過去の失敗エピソード (あくまでもほんの一例)>
●あんこ丸出しの手作り大福(→2017年5/28の記事)
●クルクルしていない手作りソフトクリーム(→2019年7/10の記事)
●塗り残し感アリアリの床のワックスがけ(→6/3の記事)
そんな私が今回もやらかしてしまいました。
あぁ、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

⋯⋯ハイ、見ての通り、靴下にボッコリと穴が空いています。
またしても開き直るなら「靴下に穴はつきもの」というところですが、実は今回の穴は経年劣化によるものではありません。
なんせ、まだ1回も着用していない新品靴下です。
この時点でお気づきになられた方もいるでしょう。
えぇ、そうです、この靴下は私が自分で編んだ物です。
先日ふと思い立ち、見様見真似で編み物を始めました。
「靴下編みは初心者には難しい」と聞きつつも、本を見ながら孤軍奮闘していたのです。
<参考過去記事>
●40年前は挫折した「編み物」に今更挑戦し始めた理由(→11/13の記事)
●「ソックニッター」を目指して最初の一歩を踏み出しました(→11/20の記事)
私にとって人生初の編み物作品で、片足分だけで合計15時間(!)も費やしました。
しかし、その努力は報われなかったのです。
靴下編みの最難関は“かかと部分”。
先程お披露目した穴に加え、もう一方の側面にも見事な隙間が出来てしまいました。
それだけではありません。
スイスイと編んでいた(つもりの)甲部分にも小さな穴ぼこ(黄色い矢印)⋯⋯まさに痛恨の極みです。

しかし、これで私の闘争心に火がつきました。
失敗を次回に活かし、ちゃんとした靴下を作れるようになりたい!(鼻息)
気分を盛り上げるために毛糸の色を変え、再び作り目からスタートです。

そんな訳で私の挑戦はまだまだ続くのでした。
デビュー作の穴あきソックスはあえて片足のまま保管し、自分への戒めにしています。




まぁ、それも致し方ありません。
人生とは挑戦→失敗の繰り返しなのです(開き直り)
<過去の失敗エピソード (あくまでもほんの一例)>
●あんこ丸出しの手作り大福(→2017年5/28の記事)
●クルクルしていない手作りソフトクリーム(→2019年7/10の記事)
●塗り残し感アリアリの床のワックスがけ(→6/3の記事)
そんな私が今回もやらかしてしまいました。
あぁ、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

⋯⋯ハイ、見ての通り、靴下にボッコリと穴が空いています。
またしても開き直るなら「靴下に穴はつきもの」というところですが、実は今回の穴は経年劣化によるものではありません。
なんせ、まだ1回も着用していない新品靴下です。
この時点でお気づきになられた方もいるでしょう。
えぇ、そうです、この靴下は私が自分で編んだ物です。
先日ふと思い立ち、見様見真似で編み物を始めました。
「靴下編みは初心者には難しい」と聞きつつも、本を見ながら孤軍奮闘していたのです。
<参考過去記事>
●40年前は挫折した「編み物」に今更挑戦し始めた理由(→11/13の記事)
●「ソックニッター」を目指して最初の一歩を踏み出しました(→11/20の記事)
私にとって人生初の編み物作品で、片足分だけで合計15時間(!)も費やしました。
しかし、その努力は報われなかったのです。
靴下編みの最難関は“かかと部分”。
先程お披露目した穴に加え、もう一方の側面にも見事な隙間が出来てしまいました。
それだけではありません。
スイスイと編んでいた(つもりの)甲部分にも小さな穴ぼこ(黄色い矢印)⋯⋯まさに痛恨の極みです。

しかし、これで私の闘争心に火がつきました。
失敗を次回に活かし、ちゃんとした靴下を作れるようになりたい!(鼻息)
気分を盛り上げるために毛糸の色を変え、再び作り目からスタートです。

そんな訳で私の挑戦はまだまだ続くのでした。
デビュー作の穴あきソックスはあえて片足のまま保管し、自分への戒めにしています。





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