poohの毎日~40代でアーリーリタイアした夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活も8年目に入りました。シンプルに楽しく過ごす日々を綴ります。

ボタン型電池LR1130をLR44の代わりとして使う方法

ここ数年、使用を休止していた目覚まし時計を引っ張り出しました。
切れた電池を新しく入れ直し、再び使うことにしたのです。
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さっそく裏蓋を開けた時点で気づきました。
「はて? 電池の種類は何かしら?」
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本体にはそれらしき記載はありません。
こんなことなら古い電池を取り外した時にメモ紙でも貼っておくべきでしたねぇ(ため息)
小さく後悔しつつ、まずは自宅の電池保管庫を漁ってみました。

その形状から察するに、今回必要なのはオーソドックスな円筒形タイプではなくボタン型電池。
我が家には以下の3種類がストックされていました。

左からLR1130、CR2025、CR2032 
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右の2つは直径2㎝で明らかにデカ過ぎます。
でも、12㎜(正確には11.6㎜らしい)のLR1130ならドンピシャの予感⋯⋯
ものは試しと入れてみました。
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おっ、コレはイケるかも!

しかし、その直後に残念な事実が判明しました。
なんとLR1130では時計は作動しなかったのです。
再度蓋を開けて調べたところ、どうやら電池の厚みが足りなくて内部にきちんとハマっていない模様。
直径サイズは合っているのに⋯⋯う~ん、残念。

ガッカリしつつ、ネットでボタン電池の種類を検索してみました。
そして「LR44」なる存在を知ったのです。

<LR44とは?>
Lはアルカリ電池、Rは円形の意。
そして44の数字はボタン電池の規格サイズを示す。


そのサイズは直径11.6㎜(LR1130と同じ)、そして厚みは5.4㎜(LR1130は3㎜)。
つまり、LR44とLR1130の違いは2.4㎜差の厚みのみです。
そういえば「LR44」という電池を以前購入した記憶も蘇ってきました。

この製品なら百均でもスーパーでも、どこでも手軽に売っているはずです。
しかし、たった2㎜(正確には2.4㎜)ぽっちの差で、手元のLR1130を再び眠らせるのは悔しい⋯⋯
そんな訳で小さな実験に着手しました。
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時計の中にLR1130を入れた後、丸めた紙切れを乗せたのです。
不足分の2.4㎜の厚みをこれで補い、電池蓋を被せてみました。

その結果、時計は無事に稼働。
さっきまで時計の中でカラカラと音を立てていたLR1130がキッチリ内部に収まったのでしょう。
乾いた紙を使ったので漏電等の心配はないと思われます(たぶん)

もちろん、状況によっては発火等の恐れもゼロではありません。
今回の電池の代替はあくまでも私の自己責任で行ないました。
このLR1130が切れた暁にはちゃんと正規のLR44を買わなくちゃ⋯⋯と今から心しています。

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講師は私、生徒は夫⋯⋯家庭内ミシン教室開設にあたり我々夫婦がまず着手したこと

夫・ケッチーくんが突然言い出しました。
「そのミシンってオレにも使える?」
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私の愛機はブラザー製の家庭用ミシン。
先日、プチ不具合が生じましたが、なんとか自力修理(?)で乗り切りました。
そんな様子を目近にしているうちに、彼もミシンに興味を抱いたようです。

<参考過去記事>
●嫁入り道具のミシンが故障?アワアワしながら自力対処してみました(→9/16の記事)


そんな訳でさっそく家庭内ミシン教室開設です。
講師は私、生徒はケッチーくんのみのミニミニ講座。
しかし、やっぱりpooh家はpooh家でした。
いざスタートという時点で、夫婦それぞれの個性を発揮しまくったのです。

<我々夫婦がまず行なったこと>
私:「ミシンの基礎知識」について情報収集
ケッチーくん:使うミシンをガッツリとメンテナンス


そう、日頃から得意としている「豆知識習得」&「細やかなお手入れ作業」に勤しみました。

実は「講師」を名乗っておきながら、ミシンについては私自身もほぼド素人(照)
これでは一体何を教えたものなのか、まったく見当がつきません。
そんな訳でまずはネットであれこれとググり、更には図書館から初心者向けの本を数冊借りて読み込みました。

そんな私の横でケッチーくんも負けていません。
彼は彼で「ミシン 清掃」とネット検索し、チマチマとミシンの分解掃除に励んだのです。

天板を外してホコリを取り除き⋯⋯
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面板も外してオイルを差し⋯⋯
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そして本体もピカピカに磨き上げていました。
この作業によって、ケッチーくんのミシンへの好奇心は更に高まったよう。
よくよく考えてみると、この20年間お手入れらしいお手入れは何ひとつ施していなかった品なので、ミシン本体もさぞや喜んでいると思われます。

さて、そんなこんなで下準備だけでやけに時間を要したpooh家のミシン教室。
でも、その甲斐あってケッチーくんも無事にその技術を習得しました!
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作品名:単なる雑巾

真っ直ぐな縫い目に彼の几帳面さを感じます。
「“押さえ”をウッカリ下ろし忘れる」というミシン初心者におけるアルアル失敗をやらかし、一角だけ糸がグジャグジャですが、まぁ、普通に使えるでしょう。
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「ミシンって意外と簡単だね!」とケッチーくんもノリノリです。
そして、さっそく彼はオリジナル作品の製作を始めました。
我が家のミシン、今後は夫婦で取り合いになるかもしれません。

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国勢調査のネット回答⋯⋯老親のために私も一肌脱ぎました

実家の父から電話が来ました。
「今回の国勢調査はネット回答するつもり。スマホでも出来るんだよね?」

ハイ、確かにスマホでもOKです。
しかし、80代の父にも出来るのか? となると少々不安も感じます。
彼のスマホ操作技術は拙いし、場合によってはヘンな詐欺サイトに引っかかってしまう恐れも⋯⋯
先日のマイナポイントの申し込み同様、私がサポートに赴くことにしました。

<参考過去記事>
●マイナポイントの落とし穴⋯⋯私もズッポリとハマりました(→7/13の記事)


今でも思い出します。あのマイナポイントはなかなか手強いヤツでした(苦笑)
でも、今回の国勢調査のネット回答は結構お手軽という噂も耳にします。
手書き回答(マークシートに鉛筆記入)よりも断然スムーズ、作業はほんの数分で済むそうです。

<そのプロセス>
①QRコード、もしくは検索サイト経由で「国勢調査オンライン」のページにアクセス
②各家庭に配布された「インターネット回答利用ガイド」記載のログインID&アクセスキー入力
③画面の案内に沿って回答
④最後に「送信」ボタンを押す


但し、③の行程に含まれる世帯員全員の氏名や住所等の入力を侮ってはいけません。
こういった沢山の文字をスマホでチマチマと打ち込むのは意外と手間になるからです。
私だったら迷わずPCを使うでしょう。
しかし、実家のIT機器はスマホのみ⋯⋯さぁ、一体どうしたものか?

そうだ、あの新兵器があるじゃないか!
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先日新調したばかりのタブレット&キーボードを持参することにしました。
セットで使えばミニミニサイズのPC感覚で使えるので、父の入力作業もスムーズになるはず!

<参考過去記事>
●評価の良し悪しが真っ二つに分かれるHUAWEI製タブレット。私が実際に使ってみた(→9/21の記事)


ちなみに実家にはWi-Fi等のLAN環境はありません。
でも、父のスマホからテザリングすればタブレットだって普通に使えます。

<テザリングとは?>
スマホを中継点にして他のモバイル機器(PC、タブレット、ゲーム機等)をインターネットに繋ぐ機能のこと。


な~んて、ドヤ顔でその手法を語る私ですが、実はテザリングなど未経験。
それどころか当初は「ザリング」とのたまい、夫からツッコまれたくらいです(照)
こんなトンチンカンぶりではいざ現地で接続という時点でアタフタすること間違いなし。

そんな訳でまずは自宅で「練習」をしました。
タブレットに繋げたWi-Fiをわざわざ切ってMyスマホからテザリング→その後、実際にpooh家分の国勢調査をネットで回答したのです。

その甲斐あって、実家での「本番」はサクサクと終了しました。
スマホよりも画面の大きいタブレット、そして打ち込みが楽なキーボードのおかげで父もスムーズに回答を終え、めでたしめでたし⋯⋯となったのです。
本当に国勢調査はネット回答に限る! と断言します。

⋯⋯という訳で今回のサポート業務も一件落着。
でも、高齢の両親のことを思うと、まだまだ油断ならないとも感じます。

それは最近横行しているらしい国勢調査を装った詐欺。
高齢者を狙って自宅訪問したり、電話やメールを送りつけたりするケースが発生しているらしいです。

<参考>総務省統計局による注意喚起資料(→こちら)

「『国勢調査の件で⋯⋯』と言われてもドアは開けちゃ駄目だよ」
「先方からメールが来ることもないはずだから」⋯⋯等々、ガッツリ両親に言い聞かせてきました。
そんなこんなで只今の私、一仕事を終えた気分です。

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クタクタの革手袋がピカピカに変身!

夫・ケッチーくんの趣味の1つ⋯⋯それは革製品のお手入れです。
会社員時代から彼は自分のビジネスシューズを常にピカピカに磨きあげていました。
退職した現在もスニーカーやバッグ、そして自転車のサドル等、ヒマを見てはせっせとメンテに勤しんでいます。

そんな彼がリサイクルショップで革手袋を買ってきました。
「コレはpooh用だよ。たったの¥900だったんだ!」
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どれどれ⋯⋯と手に取ってみると、確かに革のクオリティは悪くありません。
もともとはそれなりのお値段だった品と思われます。
しかし、中古ならではのクタクタ感満載であるのも事実。
人差し指の腹部分などは白っぽく擦れてしまっています。
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まぁ、せっかく夫が買ってきてくれたのですから黙って受け取っておきましょう。
⋯⋯と引出しにしまう準備をしていたら、ご本人からストップの声がかかりました。
「ちょっと待って! これからがオレの出番なんだから!」

ケッチーくんはさっそく作業を開始しました。
まずは革用クリーナーで全体の汚れを拭き取り⋯⋯
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一旦乾かした後、黒のクリームを塗り、再度乾かして布で乾拭き。
その姿はミョーに楽しそうです。
さぁ、そして結果のほどは⋯⋯
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おぉっ、ピカピカ☆!

画像ではイマイチよくわからないかもしれません。
でも、実際に触ってみると作業前と後の違いは明らか。
¥900の手袋が見事に生まれ変わりました。

その仕上がりにケッチーくんも鼻高々。
手をかけた分だけ結果が出るのが楽しいのでしょう。
おかげでこの冬は革手袋でヌクヌクと過ごせそうです。
こんな調子で我が家の“革職人”は今日もなんだかんだとお手入れに励んでいます。

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評価の良し悪しが真っ二つに分かれるHUAWEI製タブレット。私が実際に使ってみた

「GMS非対応だけど、コレが欲しい」と夫が言い出した時は「えっ、マジ?」と小さくビビりました。
GMSとはGoogle Mobile Service、それに非対応ということはGoogle純正のアプリは使えません。
もちろんGoogle Playストアからのダウンロードも不可という代物です。
しかし、最終的には私自身も納得し、購入に踏み切りました。

HUAWEI製のタブレット(10.4インチ)です。
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◆HUAWEI MatePad10.4 ¥20,060 (Amazonアウトレットにて購入)

5年間使ってきた先代タブレットがそろそろヤバい⋯⋯それがコトの発端でした。
タッチパネルの感度が鈍り、最近では操作のたびにイライラしていたのです。
まぁ、もともとが中古品だったし、こういった機器の寿命はせいぜい4、5年というところ。
pooh家の「スマートデバイス黎明期」の支えとしては、もう十分役目を果たしてくれました。

<参考過去記事>
●スマホ不要派だけど操作法くらいは知っておきたい⋯⋯我が家が取った手段とは?(→2015年12/21の記事)


⋯⋯という訳で新たに迎えたMatePad。
しかし、GMS非対応でIT機器として成り立つのか? そんなもん買ってpooh家はどうするつもりなのか? と感じた方も少なくないと思われます。
でも、我が家にはMatePadは「これぞ理想の品!」でした。

なんせ定価3万円という低価格品ながら、その操作はサクサクでスムーズ。
実際ネット上でも本品を「超優秀!」「コスパ最強!」と高く評価する人も少なくありません。
それを2万円で入手できたのですから大満足です。
pooh家でもこれから大活躍の予感!

※本製品のスペックについてはこちら(→HUAWEIの公式サイト)

もちろん、MatePadは決して万人向けではありません。
でも、我が家におけるタブレットは所詮サブ的存在です。
夫婦それぞれメイン機器はPC、そして二軍にはスマホを用いているのでタブレットは控えの控え。
そんな三軍選手ですから使用用途は電子書籍の閲覧や、ソファの上でちょちょっと情報検索する程度、そしてこれから迎えるコタツ生活の娯楽用品です。
この程度ならGMS非対応でも大丈夫、むしろシンプルで使いやすさすら感じます。

今回一緒に買ったBluetooth キーボードと一緒に使うと、これまたいい感じ♡
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◆ロジクール ワイヤレスキーボードK480BK \2,687 (Amazonアウトレットにて購入)

ちなみにMatePadはGMSの代わりにHMS(Huawei Mobile Services)というシステムを搭載。
そしてGMSでもブラウザでWeb版にアクセスすることで利用可能なものも結構あります(例:Googleマップ、YouTube等)
もちろんアプリ版と比べると機能に制約があったり、使い勝手が悪かったりもしますが、ショートカットをホーム画面に貼り付けておけばさほど不便さも感じません。

どんなに多機能・高機能であろうが、自分が使いこなせなければ単なる宝の持ち腐れ。
“道具”選びのコツは自分自身がそれをどう使うのか⋯⋯これに尽きると思います。
今回のMatePadも「頼りになる三軍選手」として愛用していくつもりです。

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キッチンで代替品×代替品の実験をした結果

我が家の家庭菜園もそろそろ終盤。
そんな中で未だに青々と生い茂っている作物といえば⋯⋯
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大葉です。

もはやこれは樹木なのでは? と思うくらい茎が太く成長し、葉っぱもワサワサしています。
今日は特大ボールに山盛り収穫しちゃいました。
もちろん通常なら到底食べ切れる量ではありません。

実は今回、初めての大葉料理に挑戦しました。
それは「大葉のジェノベーゼ」です。

イタリア料理の調味料であるジェノベーゼ。
本来の主原料はスイートバジルです。
でも、ネットでレシピ検索すると大葉で作るパターンも結構モリモリみつかります。

「これは試してみたい」と常々考えていました。
しかし、その味に不安があったのも事実です。
だって同じシソ科の作物とはいえ、バジルと大葉はまったく別物。
大葉のジェノベーゼなんて美味しいのかどうか、まったく見当もつきません。

でも、だからこそ試してみる価値があるでしょう。
さっそく準備に取り掛かりました。
その際、私はもう1つの「ジェノベーゼにおける懸案事項」を思い出したのです。

「松の実の代わりにピーナツを使ってみよう!」

つい1ヶ月前にジェノベーゼを手作りした時から考えていた案件です。
あの時は大葉ではなくバジル使用の本家版、しかし松の実の代替品としてクルミを使いました。
松の実は50g¥600もしますが、クルミならそのコストは4分の1程度で済むからです。

<参考過去記事>
●ジェノベーゼソースのコストダウンはビックリするほど簡単でした(→8/7の記事)


その時に「更に割安なピーナツでもOKらしい」という情報も聞きかじっていました。
⋯⋯とあらば、これも同時に試してみるっきゃないでしょう。
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このピーナツは220g¥175⋯⋯つまり10gあたり¥8です。
前回使ったクルミは同量で¥33、これが松の実だったら¥120目安なのでそのコスパは最強です。

<大葉のジェノベーゼ材料>
大葉100g、ピーナツ40g、エクストラバージンオリーブ油220cc、塩小さじ2、粉チーズ適量

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作り方は簡単です。
粉チーズ以外の材料をミキサーで撹拌→容器に移す際に粉チーズを投入するだけ。
あっという間に出来ちゃいました。

2週間以内に使う分はタッパー容器で冷蔵保存。
残りはジップロックに入れて冷凍庫でフリージングします。
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さぁ、バジルの代わりに大葉、そして松の実の代わりにピーナツ使用のジェノベーゼは一体どんな味でしょうか?
ドキドキしながら茹でたパスタに和えてみました。
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おぉっ、これはまさにジェノベーゼ!

バジル使用と言ってもわからないくらいのジェノベーゼ風味です。
大葉効果で「THE和風」チックな味になるのでは? という予想は大ハズレでした。
コスト優先のピーナツ作戦もバッチリです。

結論:大葉×ピーナツ、pooh家の味に認定!

⋯⋯という訳でこれからは毎年、このソースを作ることになりそう♪
今シーズンは更にもう1回作っちゃうかもしれません。

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嫁入り道具のミシンが故障?アワアワしながら自力対処してみました

過去にもブログでお話ししたことがありますが、私の嫁入り道具がこちらです↓
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はい、ミシンです。
ブラザーのZZ3-B543 という製品です。
約20年前、まだ初々しい新妻だった私のもとに母がいきなり送りつけてきました(笑)
今となっては懐かしい思い出です。

<参考過去記事>
●現代における「嫁入り道具」事情。私が持たされた品をお披露目します(→2015年12/3の記事)


このミシン、当初は文字通りの「無用の長物」でした。
でも、私のアーリーリタイアをきっかけに急激に出番が増えたのです。
最近のヒット作はオリジナル座椅子台のカバー(→2019年11/29の記事)、そして布マスク(→9/11の記事)⋯⋯etc.
「あのミシンでコレ作った!」と母に画像を送ると、いつも嬉しそうにしています。

さて、そんな愛機に不調が生じました。
布を挟み込む“押さえ”がちょっとしか上がらなくなってしまったのです。
薄手の木綿生地ですら入るかどうか怪しいレベルです。
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必死にレバーを上げ下げしても、一向に状況は改善しません。
まぁ、既に20年モノの品なので当然といえば当然でしょう。
今や「完全なる古女房」と化した自分を顧みれば、ある意味納得の現象です。

「修理に出さないといけないのかしら?」とも考えました。
しかし、こんな大物を自宅から持ち出すのは相当厄介です。
まずは自力でなんとかしたい⋯⋯ネットで情報収集しつつ、私は必死でもがき続けました。

そして発見したのです。
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もしや、このネジが原因?

さっそくドライバーで締め直してみました。
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すると、あらまぁ、なんということでしょう。
以前同様、スムーズに押さえが上下するようになりました。
これなら少々分厚い生地でもバッチリ縫えます。
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こんなチャチな“修理”作業でも、自力で行なうと嬉しいもの♡
ミシンへの愛もより深まったような気がします。
さっそくマイブームの布マスク作り、再開といきましょう!

⋯⋯と、意気揚々とミシンに向き合う私に感化されたのでしょうか?
「オレにも出来るかな?」と夫が興味を持ち始めました。
そんな訳で近日、彼を相手にミシン講座を開設します。
さてさて、どんなことになるのやら。

私の嫁入り道具、結婚20年目にして更に稼働頻度が上がりそうです。

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【ホームベーカリーで角食パン】 シブとく実験を重ね、納得の一斤誕生!

ホームベーカリーで角食パンは作れないものかと先週から奮闘し続けていました。

<参考過去記事>
●ホームベーカリーで角食パンを作りたい!無い知恵を絞って作戦を立ててみました(→9/2の記事)
●初回作と2個目の違いは歴然!「ホームベーカリーで角食パン」⋯⋯私のオリジナル作戦あれこれ(→9/4の記事)


ホームベーカリー(以下HB)の内釜に蓋を乗せ、更には重しも追加する。
この方法によって、ギリギリ角食っぽいパンを作ることには成功しました。
しかし、蓋が庫内上部からの熱を遮断するため、パンの天井部分の焼き色が薄くなってしまうというデメリットも浮上したのです。
それを打破するべく、またしても私は無い知恵を絞りました。
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その①:重しを温めて使ってみよう

重しに使うココット容器を事前に熱湯で温めてから蓋の上に乗せてみました。
(水気はしっかり拭き取ります)
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HB内部の温度下降を少しでもくいとどめたい⋯⋯といういじましい作戦です。
しかし、この方法はイマイチ納得のいく結果には至りませんでした。
よ~し、こうなったら再挑戦です。

その②:蓋も温めて使ってみよう

①の重しと一緒に蓋(ステンレス製落とし蓋)もお湯に漬けこみ、HB内にセットしました。
アツアツ状態の道具のセッティングには少々手間を要しましたが、軍手をはめた手でササッと手早く作業したのです。

そして焼き上げた2個のパンがこちら↓
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①:重しのみを温めたもの
②:重し+蓋も温めたもの

両者共に天井部の焼き色は薄め。
う~ん、これでは前回のパンとほとんど変わりありません。
この日の作戦は完全に不発で終わりました。

まぁ、多少白っぽかろうとパンとしては十分美味しいので、コレはコレでアリでしょう。
しかし、私はまだシブとく踏ん張りました。

その③:ドライイーストの量を心持ち増やしてみよう

通常時のドライイーストはHB付属のスプーンですりきり1杯(2.8g目安)。
これをちょっぴり多めに(約3g程度)使ってみました
そして重し&蓋は温めることなく、常温状態のまま内釜の上に乗せてみたのです。

そして完成したのがこちら↓
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おぉ、完璧!(歓喜)

これまでの「角食風パン」と比べると、格段に出来が違います。
天井の焼き色は薄いままですが、その形状は真っ平らだし、角っこのエッジの効き具合がピカイチ☆
ドライイースト増量によって生地が型内で最大限に膨らんだのが功を奏したと思われます。

<まとめ:HBでの角食パン作りのコツ>
★ドライイーストはちょっぴり多め
★焼き工程に入る前に内釜の上に蓋&重しを乗せる
★生地のくっつき防止策として蓋の下にはオーブンシートを挟む
★蓋としてオススメするのはダイソーの「ステンレス自在落とし蓋」(¥220)


⋯⋯という訳で、今後は基本の山型パン同様、ちょくちょく角食パンも作っていくつもりです。

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4ヶ月ぶりのマスク作り。今度は「プリーツ型」に挑戦!

4ヶ月前、私は“なんちゃってマスク職人”でした。
毎日ミシンに向かい、せっせと布マスクを縫い続けていたのです。

<過去記事>
●マスク問題がいよいよ私にも降り掛かってきました(→4/20の記事)

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↑当時作っていたのは「立体型」と呼ばれるタイプ。
装着感も良く、お気に入りでした。

でも、夏用として購入した既製品マスクもなかなか秀逸だったのです。
それは「ダントツマスクール」、接触冷感素材使用の「プリーツ型」です。

<過去記事>
●ウワサの最強夏マスク「ダントツマスクール」を使ってみました(→8/5の記事)

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このプリーツ型ならではのフンワリ感を自作品で再現したい⋯⋯
そう考えて、このたび情報収集を重ねました。
そして見つけたのが「nunocoto fabric」。
以前の立体マスク製作時にもお世話になった無料型紙と布・生地の通販サイトです。
ド素人の私にもわかりやすくて本当に頼りっぱなしです。

●参考:nunocoto fabric 【型紙不要】花粉に負けない…!下向きプリーツ(花粉症用)マスクの作り方(→こちら)

そのプロセスに沿って布を裁断し⋯⋯
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ミシンで縫い合わせ⋯⋯
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ゴム紐を通しました。
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そして完成!
↓画像上が自作品です。
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一緒に並べたダントツマスクール(画像下)と比べると若干イビツとはいえ、プリーツを広げて装着するとギリギリ許容範囲の出来でしょう。
秋はこの新作マスクを愛用していきます。

そんな訳で再び私はマスク職人と化しました。
まずは夫婦2人分、そして実家の両親分⋯⋯張り切ってミシンに向かっています。

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この夏の思い出⋯⋯最後のシメは大倉山ジャンプ競技場!

ハッと気づけば夏ももう終わり⋯⋯
改めて、ここ札幌の地図を眺めています。


この夏は地元の観光スポットを3ヶ所訪れました。
上記地図の①は羊ヶ丘展望台(→8/17の記事)、②が藻岩山ロープウェイ(→8/28の記事)

そして今回③は大倉山ジャンプ競技場に行ってきました!
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<大倉山ジャンプ競技場とは?>
札幌市中央区にあるスキージャンプ競技場。
1972年冬季オリンピックの舞台にもなり、現在も国内大会・国際大会を数多く開催(→公式サイト)
敷地内には「札幌オリンピックミュージアム」も併設されている(→ミュージアム公式サイト)


長年札幌に住んでいながら、大倉山も夫婦共々初来訪。
それにしても、まずはここに来るまでが大変でした。
なんせ交通手段として我が家が用いたのは自転車!
延々と続く上り坂をエッチラオッチラとペダルを漕ぎ、なんとか辿り着いたのです。

初めて目にするジャンプ台に圧倒されつつ、リフトに乗って展望台を目指しました。
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そして標高307mのラウンジに到着!
スキー選手もこの景色を見下ろしているんですねぇ。
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上記画像中央部を望遠レンズで寄ってみるとテレビ塔が見えました。
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その後はミュージアムにも立ち寄り、再び自転車に乗って市街地へ。
今度は下り坂だったので往路の苦労はなんだったのか? という楽勝モードで帰ってきました。

こうして振り返ってみると、地元・札幌にも未訪問スポットがまだまだあります。
またお天気の良い日を狙い、カメラ片手にあちこち出歩いてみよう!
さ~て、今度はどこに行こうかな? と再び地図を眺めています。

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