poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「エスビー食品」の“S”と“B”とは? 調べていくうちに面白いことが判明しました

「重箱の隅をつつくような性格」とは、まさにpoohのことなのかもしれません。
傍からみると限りなくどうでもいい事柄をつい深掘りしてしまうタチです。
今回も格好のネタを見つけてしまいました。

エスビー食品の“S”と“B”って何だろう?

この名が唐突に浮上したのには理由があります。
先日購入した同社製品について、ブログ記事を作成したからです。

<参考過去記事>
●あちこちで売れ残っている不人気商品…その理由は私にもわかります(→2/14の記事)

「エスビー」と数回キーボードを打っているうちに好奇心がムラムラ…
さっそく「エスビー食品」のオフィシャルサイトをチェックしました。
そこで判明したのは…

“S”はsun(太陽)、“B”はbird(鳥)だった!

社史によると同社の創業は1923年(大正12年)。
日本初のカレー粉製造に成功した会社で(※諸説あり)、当時の屋号は「日賀志屋」でした。

<参考>
●エスビー食品株式会社の公式サイト「社史・沿革」(→こちら)


社運が日が昇る勢いであるように、また鳥が自由に大空をかけめぐるように、そして自社製品が津々浦々まで行き渡る願いを込め、太陽と鳥を図案化して商標にしたそう。
そして1931年(昭和6年)には「太陽=sun」と「鳥=bird」の頭文字の「S&B」が商品に併記されるようになったのです。
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ちなみに今回の社史には記載されていませんが、「S&B」の表記は、イギリスの「C&B社」を意識したとも言われています。
「C&B社」とは「クロス・アンド・ブラックウェル社」。
世界で初めてカレー粉を商品化した(※これまた諸説あり)老舗メーカーなので、日賀志屋も少なからず影響を受けていることは間違いないでしょう。

さて、その後1949年(昭和24年)に同社は「ヱスビー食品株式会社」と社名を変更します。
実はこの「ヱ」という表記も、30年ほど前からは「エ」を使うパターンに移行傾向。
でも、登記上の表記は現在も「ヱ」、これは商標の漢字表記が「恵寿美」だからです。

さぁ、「エスビーの“S”と“B”とは?」というクイズを出題されてもこれで完璧に回答できます。
(そんなシーンにいつ出くわすのだ?という疑問はさておき)
しかも本件だけではありません。
poohは、その続きとしてツッコミどころ満載のネーミングネタも習得しちゃいました。

“S”と“B”は「スパイス&ハーブ」の略でもある。

いや、これはオカシイでしょう。
もちろんスパイスは“S”だけど、ハーブの頭文字は“H”…どう考えても埒があきません。
しかし、これはエスビー食品の正式見解でもあるのです。
先述の社史にも、「2003年(平成15年)コーポレートシンボルとして『スパイス&ハーブ』を定める」と記載されているのですから!

えぇ? 一体どういうことなの? と訝しみながら、同社のロゴマークをチェックしてみました。
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まさかの「パイス&ハー」!

これじゃ「ハーブ」じゃなくて「ハーブゥ」です(笑)
でも、こういう遊び心はpoohも大好き♡
社員の方々にとっては遊びなどではなかった可能性も否めませんが、「エスビー食品はお茶目な会社」と太鼓判を押しておきます。

さて、些細な疑問をきっかけに、エスビーフリークとなったpooh。
「インド人もビックリ」のフレーズはもちろん、ロングセラーの「カレーの王子さま」、そして「5/8チップ」といったスナック菓子も同社のものだったなぁと、改めてその存在を実感しています。
自宅内のS&B製品(カレー粉、缶入りワサビ、ラー油etc)にも、やけに親しみを覚える今日この頃なのでした。

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ココリコ遠藤に対して「もっと早く言ってよ~!」と思った話

ココリコの遠藤章造…poohにとってはなんともビミョーな存在です。
特にファンでもないので、彼の言動にはほとんど無関心です。

あのコンビがpoohと同世代であること、大阪・豊中市の出身であること、中学の野球部でバッテリーを組んでいたことは知っています。
そして遠藤個人として把握しているのは「千秋の元夫」、「現在の奥さんは関根勤の元マネージャー」、「田中将大と里田まいの縁を取り持った」、「Wi-Fiを『ウィーフィー』と読んでいた」くらい。

…これだけ認識していれば「無関心」でもないだろうと自分で自分にツッコミたくなります(笑)
でも、やっぱりいちいち気にするような存在ではありません。
それなのに今回のネットニュースにはガバっと食らいついてしまいました。

●参考: ココリコ遠藤、松屋の期間限定メニューを絶賛するも、まもなく終了(→2/13のYahoo!ニュース)

上記のタイトルのどこに「食らいつく」ほどの魅力があるのか? 疑問に思った方も多いでしょう。
でも、poohのアンテナにはビビッと雷が落ちました。
だって「まもなく終了する松屋の期間限定メニュー」といえば、アレじゃないか!

さっそく記事をチェックしてみました。

お笑い芸人のココリコ・遠藤章造と田中直樹がパーソナリティを務めるラジオ番組『ココリコのオールナイトニッポンPremium』が放送され、遠藤が最近お気に入りだという、飲食店チェーン・松屋の期間限定メニュー「鶏タルささみステーキ定食」を紹介。その美味しさから、定番メニュー入りを熱望した。 (記事より抜粋引用)


ほ~ら、思ったとおりです。
遠藤クン絶賛の松屋メニューは「鶏タルささみステーキ定食」でした。
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実はpooh、つい1週間ほど前に本メニューの実食を検討したばかり。
松屋でのランチ外食にあたり、「何を食べようか」と夫・ケッチーくんと真剣に悩み抜いたのです。

松屋の株主優待券は「全メニューの中から1品」を選択するシステムです。
さすがにラージ定食・W定食は対象外ですが、「ご飯大盛り」はOKという太っ腹ルール。
丼、定食、うどん…と選択肢モリモリの松屋ゆえ、出発前にメニューを絞り込むのが恒例です。

当然、この「鶏タル」も今回の候補になりました。
松屋の期間限定メニューは毎回期待を裏切らないオススメ品だからです。
しかし、最終的に選んだのは「鶏と玉子の味噌煮込み鍋膳・生野菜セット」でした。
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こちらも期間限定です。
それなら、どうしたって後者の鍋膳に傾くのが寒~いこの時期の自然現象でしょう。
おまけに「鶏タル」が¥690(ポテトサラダ付き)なのに対し、「味噌煮込み」は¥710(生野菜付き)。
たった¥20の差といえど、「迷ったら高い方」を選ぶのが株主優待券のアルアルです。

そして「味噌煮込み」を食べました。
辛味噌ダレで煮込んだ鶏もも肉&玉子は確かに美味しく、食べ応えも満点で身体もポカポカに温まり、大満足で帰ってきたのです。
今回の選択は正解だったと思っていました。

それなのに、あぁ、なんということでしょう。
前述のネットニュースを見た瞬間から、poohの満足感はグラつき始めたのです。
だって遠藤クンの鶏タル愛がとにかく熱い!

★もうね、好きすぎて。マジで二日に一度ぐらいで食べているんですよ。 
★昼間食べれたら昼間食べるし、夜はテイクアウトしたり。
★家族中が大好きなんで、これを持って帰ると喜ぶみたいな。『今日、晩御飯はいいよ。買ってくるから』、『わーい、パパ大好き!』とかなるぐらい。
★タルタルソース、黒胡椒、オイスターソース……俺が好きなのしか入っていない。
★焼肉を食べた帰りに買っているんだからね
★今日(のラジオ放送)はこれ(鶏タルささみステーキ定食の話題)だけで20時30分まで話したいな。
 (すべて記事より抜粋引用)


これだけ力説されたら、「鶏タル~っ!」と叫びたくなります。
しかし、もう食べることはできません。
1/22(火)からスタートしていた本メニューは既に販売を終了してしまったのですから。

遠藤クンの称賛をもっと早く聞きつけていれば…今はただただ悔やむのみ。
「もっと早く言ってよ~」とつい逆ギレしたくもなります。
しかし、poohは諦めません。
松屋の期間限定メニューは「ご要望にこたえて復活」というパターンも多いのです。
ネットニュースで取り上げられたくらいですもの、「鶏タルささみステーキ定食」は必ずや再登場するに違いない!(熱望)

さて、次のチャンスを逃さぬよう、今後は松屋のオフィシャルサイトを定期的にチェックします。
念願叶って「鶏タル」を口にする瞬間、poohはココリコ遠藤で頭をいっぱいにするでしょう。
いや、現段階でもう完璧な遠藤ファン…かもしれません。 

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あちこちで売れ残っている不人気商品…その理由は私にもわかります

スーパーに行くと、まず見切り品コーナーをのぞくのが習慣です。
そんな中で気づきました。
ここ最近、ミョーに遭遇率が高い商品があるぞ。

見切り品となる商品は、店舗によって大きく異なるのが基本です。
もともとの品揃えや商品回転率、更には値下げを決めるタイミングが店ごとに違うからです。
でも、その品だけは複数のスーパーで見切り品となっていました。
つまり、どの店でも売れ残ってしまった不人気商品です。

それはチューブ入りのパクチー!
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帰宅後、ネットで調べたところ、2年前に発売された商品だそう。
希望小売価格¥125を3割引きの¥88で購入しました。

<参考>
●エスビー食品、チューブタイプの「きざみパクチー」を発売」 (→2017年1/27の日経新聞)


2年前といえば空前のパクチーブームがありましたねぇ(遠い目)
テレビや雑誌等でモリモリとパクチー特集が組まれ、とにかく人気でした。
そこを狙ってエスビー食品は家庭でお手軽に使えるチューブ製品を売り出したのでしょう。

しかし、メーカーの狙いはどうやら大ハズレだった模様。
それもそのはず、パクチーは決して万人受けする物ではありません。
なんせ別名は「カメムシソウ」…その香りにギョッとした人も多いはずです。
発売から2年を経た今、あちこちで見切られまくっているのも納得できます。

しかし、捨てる神あれば拾う神あり!
だってpooh家はパクチー大好き♡の“パクチスト”です。
これまでも、さまざまな料理でパクチーを多用し、当ブログでお披露目してきました。

<その一例>
・パクチー餃子(→2016年8/18の記事)
・パクチーそば(→2016年9/7の記事)
・パクチー納豆炒飯(→2018年7/13の記事)


但し、これらは春から秋の3シーズン限定メニュー。
poohにとって「パクチーは庭に生えてくるもの」だからです。
そのため冬季は、どんなに体が欲しようともパクチー料理だけは諦めていました。

そんな最中に、見切り品コーナーでチューブ入り製品を繰り返し繰り返し目にしていたら、「買ってみようかな」という気にもなるでしょう。
しかも、この日の夕食は「シンガポールチキンライス」!
鶏もも肉と生姜を炊き込むこの御飯は、パクチーを添えると絶品なのです。
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ショウガやニンニクも生にこだわり、普段はチューブ入り調味料など見向きもしないpoohだけど、今回の買い物には大満足。
冬の最中に、あのパクチー臭を3割引(←ここ重要)で味わえたのですから!

こういう出会いがあるから見切り品チェックはやめられません。
今後もスーパーに入るたびにコーナー直行→眼光鋭く商品選定に励みます。

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豪華なリゾートホテルをハシゴしました。そして1つの結論を出しました

「旅先のホテルなんて多少狭くても全然へっちゃら」 というのがpooh家の考え。
基本的にコスト最優先ゆえ、ビジネスホテルの利用がメインです。
時には「えっ、本当に2人部屋?」と問いただしたくなるくらいの狭小部屋に出くわしますが、どうせ1泊ですもの、たいしたことではありません。

しかし、先日の「オホーツク流氷の旅」は趣向を変えてみました。
ちょっと奮発してリゾートホテルに泊まったのです。
それも、あの鶴雅リゾート!

<鶴雅(つるが)リゾートとは?>
北海道で12軒の温泉宿を運営するホテルチェーン。
各施設それぞれが高級リゾートとして高い人気を誇る(→鶴雅グループ公式サイト)


しかも今回は2軒の施設をハシゴ。
鶴雅のダブル利用だなんて、まさに夢の競演です。
●1泊目:「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」(→公式サイト)
●2泊目:「サロマ湖鶴雅リゾート」(→公式サイト)

出発前からpoohが張りきったのは言うまでもありません。
そして現地では「さすが、鶴雅!」といちいち感動しまくっていました。

網走の施設のデザインコンセプトは「北方民族&オホーツク文化」
ラウンジもシックで雰囲気満点!
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部屋も広~い!(※この画像のみ、ホテルのサイトから拝借しました)
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サロマ湖では湖に面した「リゾートツイン客室」をセレクト。
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「空と湖と自分が一体化したような解放感」というキャッチコピーどおり、窓からの景色が最高!
なんでも水面に浮かぶ夕日の美しさは絶品だそうです。
でも、チェックインが日没後だったpooh家が目にしたのは朝焼けのみ…しかも今回のサロマ湖はカチンコチンに凍っていましたが(笑)
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2日間とも夕食・朝食はバイキングでした。
これまたオホーツクの海鮮メインで品数もモリモリ、そして豪華!
夫・ケッチーくんと2人で、お腹が張り裂ける限界まで食べまくりました。

温泉も広くて快適だったし、スタッフのサービスも完璧。
大満足の旅だったのです。
しかし今回の経験を元にして、pooh家が出した結論は…

まっ、普段の旅行ならビジネスホテルで十分だな。

pooh家にとって、ホテルはあくまでも宿泊場所。
のんびりとくつろぎのひとときを…というよりは、お風呂に入れて安眠できれば十分なのです。
もちろんできればユニットバスよりも大浴場、そして朝食もあった方が嬉しいなぁと、自分たちなりのこだわりもありますが、今回ほどのゴージャスさは求めません。
部屋も広けりゃ広いで持て余してしまうし、食事だって食べる量には限界があります。
結局、根っからのチマチマ体質なのでしょうね。

そんな訳で、今後の旅行は再びビジネスホテル中心になりそうです。
さ~て、お次はどこに行きましょうか?
地図帳やJR時刻表、そしてネット情報をあれこれ見比べながら、また新たな旅行プランの作成に取り掛かっています。

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「赤いサイロ」を私もついにGETしました

ちょうど1年前のこの時期に、世間の注目を集めまくった品を皆さんは覚えているでしょうか?
その名も「赤いサイロ」です。

平昌オリンピックでカーリング女子日本代表チームが食べていたお菓子です。
あの“もぐもぐタイム”御用達品として一大旋風を巻き起こしました。
「生産が追いつかず、ずっと品薄」と報道されていたのも記憶に新しいところです。

その話題の品を、やっとこさpoohもGET!
●「赤いサイロ」 1個¥150(税込み)
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中身はチーズケーキです。
とろけるような口当たりに、poohもすっかりヤラれちゃいました。
うん、コレは美味しい!
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今回の「赤いサイロ」は北見で購入した物です。
先日の「オホーツク流氷の旅」の3日目に、生まれて初めてこの地を訪れました。
そこで立ち寄ったのが商店街の一角にある「清月」でした。
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<清月(せいげつ)とは?>
北海道北見市にある製菓店。
昭和10年から営業する地元の人気店で、「赤いサイロ」はもちろん、創業時から作られ続けている「薄荷羊羹」も有名。(→清月オフィシャルHP)


店内にはカーリング娘のポスターやストーン(用具の一種)もモリモリ展示されていました。
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藤澤五月ちゃんのサイン色紙も発見!
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オリンピックから丸1年経った現在も、「赤いサイロ」は大人気です。
ここ本店ですら「お一人様10個まで」の数量限定販売でした。
時間帯によっては売り切れることも多いとのこと、無事に入手できて良かった~♪

そうそう、ついでに駅前のスーパーで見つけたお菓子もお披露目しましょう。
●ソーダキャンディ「SODAね~」¥300(税抜き)
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これまた地元の老舗メーカー「永田製飴」(→オフィシャルHP)の商品です。
カーリングのイラストに加え、「もぐもぐタイムに!」のキャッチコピーがイカしています。

ちなみにJR北見駅前は郵便ポストまでもがカーリング仕様でした。
現地の並々ならぬカーリング愛を思い出しながら、買ってきたお菓子で“もぐもぐタイム”を楽しんでいます。
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史上最強の寒波の中でも私が平然としている理由

ここ連日、耳にタコができるほど聞かされていたことがあります。
「2/8(金)、史上最強クラスの寒波が北海道にやってくる」

本日、ついにその日を迎えました。
テレビ・ラジオでも朝からずっと「低温注意報」が流れています。
なんせpoohの居住地・札幌の予想気温は最高でマイナス11℃…
寒さには慣れっこの道産子でもビビってしまう数値です。

北海道全域で軒並みマイナス2桁なんて、確かに尋常ではありません。
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※画像は札幌テレビ放送のHP(→こちら)から拝借しました。

この状況は全国ニュースでも大々的に取り上げられています。
「poohお姉ちゃん、大丈夫?」と、本州在住の妹からもLINEが届きました。
当ブログの読者の皆さんも心配されているかもしれませんね。

でも、ご安心下さい、poohは平常心で過ごしています。
だって我が家は先週のうちに「史上最強の寒さ」を記録しちゃったのですから!
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これは「オホーツク流氷の旅」(→2/4の記事)から帰宅した直後のリビングの温度計です。
2泊3日留守にしていたら、室温がなんと0.2℃にまで下がっていました。
すぐさまストーブを点けたけれど、なかなか部屋が暖まらなかったのはいうまでもありません。

その点、今回は大丈夫です。
朝からずっとストーブを稼働させているからです。
自称“”節約の鬼”ゆえ、設定温度15℃の微弱モードオンリーですが、本日のpooh宅は壁の内部までしっかり暖まっています。
これなら就寝時にストーブを切っても、明朝の室温は3℃前後までの下降でとどまるはず。
0.2℃という惨事は、さすがにもう起こらないでしょう(たぶん)

さて、こんな調子で大寒波の中でもpoohはデ~ンと構えています。
しかし、やっぱり不安も少々…
万が一に備えて、今夜は水道の凍結防止策だけは打つことにしました。
北海道民いうところの“水落とし”です。

<水落としに関する過去記事>
●ちょっと旅行に行ってきます。それに伴い5年ぶりの儀式も行ないました(→2/1の記事)


家を不在にする訳でもないのに水落としなんて初めて。
でも「観測史上最強の寒波」です。
これさえしのげば、あとは春を待つだけ…と自分自身に言い聞かせて今日1日を過ごしています。

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「ゴールデンカムイ」の聖地・網走監獄で大興奮!…でも、1つだけ心残りもあるのです

poohがドハマリしているものの1つ…それは「ゴールデンカムイ」です。
明治時代の北海道を舞台にしたマンガで、「週刊ヤングジャンプ」にて2014年から連載中。
現在⑯巻まで発行されているコミックスを繰り返し繰り返し読み込んでいます。

そんなpoohですもの、今回の網走旅行・2日目は鼻息荒くここに乗り込みました。
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博物館網走監獄です!

<博物館網走監獄とは?>
網走刑務所の旧建造物を保存公開している野外博物館。
明治・大正期の歴史的建造物が物語る行刑建築と北海道開拓の歴史散歩が楽しめる。(→公式サイト)


ちなみに上記画像は監獄の正門で、右側に立っている看守は人形です。
「寒い中、ご苦労さまですっ!」と思わず声をかけたくなりますねぇ。
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こういったリアルな人形たちが館内各所で“オツトメ”を果たしています。
↓監獄外での野良仕事の際は、土地勘をつけぬよう深い笠を被らされたそう。
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↓食事中もガッツリと見張りがつきます。
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↓タコ部屋そのものの休憩所は一本丸太が枕です。
これをガンガン叩かれたら、どんな寝坊助も飛び起きるはず。
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↓入浴時間は15分。
背中の「クリカラモンモン」がこれまたリアル!
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東京ドーム3.5個分の敷地内は25棟もの建物があります。
そのうち8棟は国の重要文化財で、6棟は登録有形文化財だそう。
中でも見応えがあるのは、「旧網走監獄・舎房」(重要文化財)でしょう。
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※この画像は博物館の公式サイトから拝借したもの

<旧網走監獄・舎房とは?>
1984(昭和59)年まで網走刑務所の獄舎として72年間使用されていた建物。
木造行刑建築物としては世界最古で最大の規模(700名収容可)


放射状に広がる5棟の舎房の中央には、六角形の中央見張所が設けられています。
これなら1ヶ所から全体を見渡せて効率的なのです。
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うわぁ、マンガで見た世界そのもの!
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「ゴールデンカムイ」⑬巻より

こんな調子で「ゴールデンカムイ」の名シーンを1つ1つ思い出しては大ハシャギ。
ついでにこんな物まで見つけてしまいました。
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作者・野田サトル先生の直筆サイン色紙!

描かれているのはpoohの推しメン「脱獄王・白石」。
ペタペタ押されたハンコもお茶目で、野田先生の愛を感じます♡

さて、ここまで楽しんだら、網走監獄にはもう何も心残りなし…と言いたいところ。
しかしpooh、1つだけやり残してきちゃいました。

はるばるここまで来て「監獄食」をスルー…

この博物館の名物はなんといっても「監獄食」なのです。
レストラン「監獄食堂」の一番人気メニューです。
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「ランチは絶対、監獄食!」と、poohも数ヶ月前からずっと楽しみにしていました。
しかし、いざ食券購入という段階で断念。
宿泊ホテルの朝食バイキングで欲張リ過ぎ、「監獄食」を食べ切る自信がなかったからです。
結局「かけうどん」をすすり、アッサリとランチを終えました。

まぁ、これも良い思い出(…と自分で自分に言い聞かせる)
札幌の自宅に帰ってきた現在は、再び「ゴールデンカムイ」のページをめくり、網走監獄の復習に励んでいます。

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「オホーツク流氷の旅」から帰ってきました

「冬の海が見たい…」
夫・ケッチーくんがミョーに渋いことを言い出したのをきっかけに出かけてきました。
その名も 「オホーツク流氷の旅」!

初日は網走(①)、2泊目はサロマ湖畔(②)に宿泊しました。


札幌→網走は直通特急でも5時間以上 (しかも本数が少ないので帰りは旭川で乗り継ぎ)
長年この地に住んでいるけれど、改めて北海道の広さを実感した次第です。
往復で約800kmの旅でした。
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実はpooh、この時期の網走行きには少々不安がありました。
「天気は大丈夫なのか?」と、ホテル&JR切符の予約後もずっとハラハラしていたのです。
冬のオホーツクといえば、悪天候に見舞われることもしばしば。
ヘタをすればJRも止まってしまい、現地到着さえ叶わないかも…

しかし、そんな心配はまったく無用でした!
網走は眩しいくらいの青空でpooh家を迎えてくれたのです。
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JR駅から20分ほど歩いて向かったのは、「流氷砕氷船おーろら号」乗り場。
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<流氷砕氷船おーろら号とは?>
流氷におおわれたオホーツク海を氷を砕きながら運行する観光船。
運行期間は1/20~4月上旬。料金:大人¥3,300、小学生¥1,650(→公式ホームページ)


さて、流氷は見えるのでしょうか?
ワクワクしながら船に乗り込みました。
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出港から20分も経つと、あたりは一面の流氷に!
海の向こうには知床連峰も見えました。
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この砕氷船、毎回必ず流氷を観測できるとは限りません。
当日の風向きによっては少ししか見えないこともあるし、そもそも最盛期は2月半ば。
天候によっては船が欠航することも多いそうです。
そんな中でここまで完璧な流氷を見られたなんて、pooh家ってば相当ラッキーだったのかも!

極寒の潮風に吹かれながら、パシャパシャと写真を撮りまくりました。
沈む太陽と流氷…なんとも神秘的なシーンです。
↓左上の空に写っている一見ゴミっぽい物体は飛行機です。わかりますか?
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…こんな調子で冬のオホーツク海を堪能してきました。
もちろん現地グルメもガッツリと楽しんだことは言うまでもありません。
本日の記事のシメは、砕氷船乗り場のレストランで食べた「網走ザンギ丼」¥880といきましょう。
カラッと揚げたカラフトマスが絶品だったなぁ…と、未だに余韻に浸っています。
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ちょっと旅行に行ってきます。それに伴い5年ぶりの儀式も行ないました

寒い時期は自宅でヌクヌクと過ごすのが一番! 
…と言いつつも、このたび旅行に出かけることにしました。

ここ数年、ヒマを見つけては全国各地を旅していますが、真冬の出発は久々です。
記憶を遡ると、かれこれ5年ぶり…
あの時は近場の温泉宿(1泊2食付きで1人¥2,650!)に行きましたっけ(→2014年2/21の記事)

さて、この時期に自宅を留守にするとなると、あの儀式を執り行わねばなりません。
場所は洗面所の一角です。
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床にあるのは、水道の「水抜き栓」です。
ちなみに自宅内にはもう1ヶ所、トイレにも同じ栓があります。
この2つの栓をクルクルと回して水道管の水を抜く…というのが今回の儀式内容です。
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冬の北海道では水道凍結に注意する必要があります。
水道管の中で水が凍ってしまうと、水が出なくなるだけでなく、ヘタをすれば破裂してとんでもないことになっちゃいます。
もしも凍らせてしまったら、専門業者に修理を依頼せねばなりません。
その料金相場は¥8,000~…考えただけでゲンナリですよねぇ。

まぁ、札幌市内の一般家庭なら、そう頻発するトラブルではないので、poohも普段は水道凍結のことなどまったく気にせず暮らしています。
でも、数日間留守にするとなると話は別…水抜き作業だけは忘れちゃいけない!

早朝出発のバタバタ状態でも儀式のことを忘れぬよう、自分で自分に活を入れてみました(笑)
それでは皆様、いってきま~す!

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