poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

実験の結果、ジャガイモそっくりの物体が出来上がりました

poohの趣味の1つがパン作り。
今回は卵サイズのチビ丸パンをモリモリ焼き上げてみました。
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「どう見てもジャガイモだね」

傍らから夫・ケッチーくんが失礼発言。
…と言いつつも、内心ではpooh自身も、その無骨なビジュアルに落胆していました。
しかし、表面上では決してその事実を認めません。
「開拓時代のアメリカ風のパンを目指した」などと、苦しい言い訳をしてみました。

当時のアメリカ文化などチンプンカンプンなくせに、テキトーにも程があります(照)
しかし、このブサイクなパンに、poohのオリジナリティが詰まっているのは確か。
なんせ市販のドライイーストは一切使用せず、自家培養した酵母菌を利用したのです。
それも庭で収穫したブラックベリーの実が素…まさに手作りそのものなのです!

パンが膨らむのは、生地の中の微生物の働きによるもの。
その微生物には、さまざまな種類がありますが、最も手軽で一般的なのがドライイーストでしょう。
poohも普段はドライイーストを愛用しています。
しかし時折、菌の培養にも挑戦し、当ブログでも紹介してきました。
昨年は玄米を発芽→発酵させ、2週間かけてパンに仕上げたのです。

<参考過去記事>
●パン1つに2週間・・・こんなに時間がかかるのは何故?(→2017年7/3の記事)


玄米以前にも、市販のイチゴやリンゴ等で酵母を起こした経験があります。
それならブラックベリーでも出来るかも? と、このたび思いつきました。
そう、poohの実験魂がムクムクと顔を出したのです。
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よし、さっそくトライしてみましょう!
まずは採れたてのブラックベリーを350g、水700ccと共にヨーグルトメーカー(25℃)へ。
1日2回、蓋を開けてかき回し、プクプクと泡立ってくるまで待機しました。
2018091102.jpg 5日後→2018091104.jpg

赤く色づいた液体に、今度は強力粉を少しずつ加え、今度は3日間寝かせます。
この間も毎日2回かき回し、菌に新鮮な空気を与えました。
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9日目にして、やっと酵母菌が安定した状態になります。
これに強力粉、砂糖、塩、オリーブ油を加えてよくよく捏ね合わせました。
ボウルに入れた状態でサンルームに置き、生地が倍に膨らむまで発酵を待ちます。
2018091106.jpg 5時間後→2018091107.jpg

…この生地を小さくカットし、今度はオーブンで2次発酵→焼き。
8日間+7時間かけて、やっと完成したのが冒頭でお披露目した丸パンだったのでした。
それを「ジャガイモ」などと言われたら、そりゃあ反論もしたくなるでしょう。
2018091109.jpg
パンの中身はうっすらピンク(=ベリーの色)でした。
この膨らみは酵母菌の活動によるもの…そう考えると愛おしさすら感じます。
ちょっと手間がかかるけれど、「poohオリジナルパン」として年に1回楽しむのもアリかも♪

ちなみに、独特の酸味&香りがあるこのパンをケッチーくんも気に入った模様。
実験は成功!といたしましょう。
来年以降もブラックベリーの収穫時に登場させていくつもりです。

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