poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

40時間にも及んだ停電…私が実践した冷蔵庫対策

今回の「北海道胆振東部地震」で、我が家は40時間に及ぶ停電に見舞われました。
その際、poohたちが真っ先に心配したのが冷蔵庫についてです。

冷気を如何にしてキープすべきか?

我が家はバリバリの「食料買いだめ派」。
底値で入手した食材を冷蔵・冷凍保管し、きっちり無駄なく使い切るのが、「夫婦2人・年間食費15万円」の最大の秘策です。
今回も冷蔵庫内には生ラーメン、モヤシ、自家製ヨーグルト1Kg、手作り惣菜、調味料の数々。
冷凍庫に至っては鶏ムネ肉、納豆、ラップ包装したご飯…とガッツリ蓄えが入っていました。

とにかく扉の開閉を控えよう!

停電の瞬間から、pooh家が固く心に誓ったのは言うまでもありません。
なんせ日頃から、冷蔵庫の開け締めにはウルサイ2人なのです。

「庫内の冷気を保つには、開閉頻度を減らすべし」は、もはや常識中の常識でしょう。
普段からpooh家の冷蔵庫には余計な開閉を避ける工夫がなされています。
保管中の食材名をホワイトボードに記録しておくのはもちろん、「豚肉:冷凍庫下段」、「自家製ふりかけ:冷蔵庫中段左側」と、常にその位置を認識。
こうしておけば「○○はどこだったけ?」と、開けっ放しのままガサゴソ…にはなりません。

しかし今回は、より真剣に冷蔵庫と向き合いました。

①いつも以上に開閉頻度を削減。
②「開け閉め」を夫・ケッチーくんに託し、pooh自身は品出しのみに専念。
③冷蔵庫の“保冷剤”として冷凍食品を利用。


<①について>
今回の停電が発覚したのは深夜3時過ぎ。
poohたちは「数時間で復旧するさ」と楽観視しながらも、その後、夕食準備に入るまで11時間、冷蔵庫の開閉を一切自分自身に禁じました。
朝食、昼食は常温保存してあったパンや袋麺で済ませ、「とにかく開けない」を貫いたのです。
その後も可能な限り開閉回数を減らし、翌日の夕食まで過ごしました。

<②について>
初日の夕食からは、やはり冷蔵庫を開ける必要性に迫られました。
…となると普段から鍛え上げた「迅速な食品取り出し術」の見せどころです。
今回はケッチーくんが扉を開放→poohが食品を取り出す→彼がバタンと扉を閉める…という共同作業で臨みました。
作業前には緻密な打合せをし、素振り(笑)まで実行…まさに真剣勝負でした。

<③について>
使用する冷凍品の解凍は、冷蔵庫に移して行ないました。
カチコチに凍った食材によって、少しでも冷蔵庫内の温度上昇を抑えられると睨んだからです。
ただし、これはあくまでも一部の品(=消化する食材)のみ。
使わない物には決して触れず、可能な限り庫内の空気を入れ替えないように努めました。

大事な食べ物を無駄にはしたくない…
そんな執念で企てた素人ワザです。
しかし、これがなかなかバカにならない結果を生み出しました。

40時間経っても食材は無事でした!(たぶん)

製氷機の氷も溶けずに残っていたし、冷蔵庫内の品々もヒンヤリ状態。
ちなみに停電解除後にググってみたところ、「停電時の冷蔵庫は3時間、冷凍庫は4時間はOK」というのが一般的な見解でした。
でも、poohとしては「もっとイケる」という結論です。

もちろん、これは当日の室温や中身の状況等、さまざまな要素が絡んだもの。
でも、最初の11時間に開閉を一切行わなかったこと、その後も最低限&スピーディーに対処していたことが大きかったはずです。
まぁ「食材は無事」もpooh個人の感想に過ぎず、実際は何かしらのダメージが発生している可能性も否めません。
poohも早めの消化を心がけ、自己責任でお腹に収めている最中です。

それにしても、やっぱり電気ってありがたい!
正常に稼働する冷蔵庫を眺めながら、しみじみ実感しています。
現在は北海道内の停電もほぼ解除とのことですが、不便な暮らしを強いられている方はまだまだ多いことでしょう。
今の自分に出来るのは節電…ということで、今日もpoohは鼻息荒く、スピーディーな冷蔵庫の開け閉めに勤しんでいます。

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