バレンタインデーにまつわる赤面モノの思い出・・・実は私にも1つだけあるんです
クリスマス、お正月、節分・・・毎月のようにさまざま行なわれる年中行事。
でも、イベント嫌いのpoohは基本的にすべてスルーしています。
自分に子供がいれば「それも教育の一環」として実施したでしょうが、夫婦2人暮らしの身にはさほど意味を感じません。
周囲の盛り上がりをよそに、いつも平常心で過ごしています。
●参考過去記事: 年末にあえて私がやらないこと(→2014年12/30の記事)
その最もたるものが、バレンタインデーでしょう。
近年は「チョコレート販促強化月間」のイメージが強いイベントですが、もともとはローマ発祥(※諸説あり)の「カップルの愛の誓いの日」。
日本では「意中の男性に女性から愛の告白をする日」ともされています。
poohが小中学生だった頃などは、2・14は年に一度のアプローチデーでしたねぇ(遠い目)
でも、当時からこのイベントにも不参加を決め込んでいたチビpooh。
「『告白する日』なんてナンセンス。自分が男の子に気持ちを伝えるとしても、2/14だけは絶対避けよう」と考えていました。
我ながら硬派な子供だったのです。
・・・と言っておきながら、実はpoohにも「THEバレンタイン」な経験があります(赤面)
それも大人になってからの話ですから、一体何をか言わんやでしょう(赤面プラス)
更に付け加えると、そのお相手は現在の夫・ケッチーくん・・・(超ド赤面)
あれは彼と知り合ってから数週間目、2人で食事をした帰り際のことでした。
poohが「今、私の想いを伝えねば」という気持ちになったのは当日がバレンタインデーだったから。
これが他の日だったら、あの勢いは生まれず、そのまま持ち越したはずなのです。
その後の状況によっては、2人の関係もフェードアウトしたかもしれません。
「バレンタインデー=女性から告白」という先入観があったからこそ、成り立った出来事でした。
あの日をきっかけに2人は交際スタート→そして結婚。
そう考えると、poohは“アンチ・バレンタイン”どころか、今日はバレンタインの神様にひれ伏して、貢物を捧げる立場かもしれません。
普段はクールを気取っているクセに、実はこっ恥ずかしい面も併せ持つ・・・そんな自分に今更ながら照れまくっています(笑)




でも、イベント嫌いのpoohは基本的にすべてスルーしています。
自分に子供がいれば「それも教育の一環」として実施したでしょうが、夫婦2人暮らしの身にはさほど意味を感じません。
周囲の盛り上がりをよそに、いつも平常心で過ごしています。
●参考過去記事: 年末にあえて私がやらないこと(→2014年12/30の記事)
その最もたるものが、バレンタインデーでしょう。
近年は「チョコレート販促強化月間」のイメージが強いイベントですが、もともとはローマ発祥(※諸説あり)の「カップルの愛の誓いの日」。
日本では「意中の男性に女性から愛の告白をする日」ともされています。
poohが小中学生だった頃などは、2・14は年に一度のアプローチデーでしたねぇ(遠い目)
でも、当時からこのイベントにも不参加を決め込んでいたチビpooh。
「『告白する日』なんてナンセンス。自分が男の子に気持ちを伝えるとしても、2/14だけは絶対避けよう」と考えていました。
我ながら硬派な子供だったのです。
・・・と言っておきながら、実はpoohにも「THEバレンタイン」な経験があります(赤面)
それも大人になってからの話ですから、一体何をか言わんやでしょう(赤面プラス)
更に付け加えると、そのお相手は現在の夫・ケッチーくん・・・(超ド赤面)
あれは彼と知り合ってから数週間目、2人で食事をした帰り際のことでした。
poohが「今、私の想いを伝えねば」という気持ちになったのは当日がバレンタインデーだったから。
これが他の日だったら、あの勢いは生まれず、そのまま持ち越したはずなのです。
その後の状況によっては、2人の関係もフェードアウトしたかもしれません。
「バレンタインデー=女性から告白」という先入観があったからこそ、成り立った出来事でした。
あの日をきっかけに2人は交際スタート→そして結婚。
そう考えると、poohは“アンチ・バレンタイン”どころか、今日はバレンタインの神様にひれ伏して、貢物を捧げる立場かもしれません。
普段はクールを気取っているクセに、実はこっ恥ずかしい面も併せ持つ・・・そんな自分に今更ながら照れまくっています(笑)





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