poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活も7年目に入りました。シンプルに楽しく過ごす日々を綴ります。

「カステーラ」と「きびだんご」…マニアックな北海道土産としていかがですか?

北海道民(もしかすると一部地域限定?)なら、まずご存知であろう商品です。
「おぉっ、懐かしい!」というお仲間も多いのではないでしょうか?
その名も「カステーラ」です。
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●左:ビタミンカステーラ(¥90) 旭川市の高橋製菓製品
●右:ミルクカステーラ(4本入¥148) 札幌市の島川製菓製品


pooh宅周辺のスーパー・コンビニには必ずどちらかの「カステーラ」が並んでいます。
ただし、その陳列場所は店によってバラバラ…
お菓子コーナーが主流ですが、菓子パンの棚やレジ横スペースにひっそり隠れていることも。
いつも目にしているはずなのに、いざ購入となると見つけづらいのがカステーラです。
実際poohも今回の購入にあたり、「どこにあるんだ?」と店内をグルグル徘徊しました。

ちなみに「ビタミンカステーラ」は「第十五回全国菓子大博覧会 総裁賞受賞」とのこと。
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<全国菓子大博覧会とは?>
日本最大の菓子業界の展示会。
全国菓子工業組合連合会(全菓連)などが主催する地方博覧会のひとつ(→Wikipediaより)


「第十五回」は1961年(昭和36年)開催…つまり58年も前!
この賞にどれほどのステータスがあるのかは謎ですが、歴史があるのは確かでしょう。

さて、今回は2種類のカステーラを購入したので食べ比べてみることにしました。
以下の画像は冒頭同様、左:「ビタミンカステーラ」、右:「ミルクカステーラ」です。
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ミルクカステーラの方が若干小ぶりとはいえ、両者はそっくり!
味もほとんど変わりません。
そしてカステーラ最大の特徴でもある独特の食感(パサパサだけどフンワリ)も同じでした。

そう、北海道の「カステーラ」は水分少なめ。
生粋の道産子・ケッチーくんなどは「カステラ=口内の水分を吸収しまくるもの」という認識をこの品々から刷り込まれたとのこと。
大人になって文明堂や福砂屋の高級カステラを食べた時は、そのシットリ感にカルチャーショックを覚えたそうです(笑)

さて、もう1つ「道民が懐かしむお菓子」をご紹介しましょう。
これまた「どこにでも売っているけれどマイノリティ感満載」の道産品です。
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●「日本一きびだんご」(¥98) 夕張郡栗山町の谷田製菓製品

カステーラと同じく、普段は存在感ゼロの商品です。
でも北海道では古くから親しまれてきたことが下記からもハッキリわかります。

~パッケージ印刷の文面より~

「谷田の日本一きびだんご」は、大正十二年弊社の創製したもので、北海道開拓の精神を祈り込み「起備団合」の名称で発売し今日まで北海道の銘菓として発展してきたものです。



フムフムなるほど…桃太郎のイラストからも気合を感じますよね~。
谷田製菓の創業者は、きびだんごで有名な岡山県出身だったのかもしれません。
しかし、この製品には衝撃の事実も隠されていました。
実は「きびだんご」を名乗っておきながら、原材料にキビは一切含まれていないのです。

麦芽水飴、砂糖、もち米、生餡、オブラート、炭酸Ca,レシチン…原材料はこの7品目のみ。
おまけにその形状にも「だんご」らしさは一切なし。
谷田のきびだんごは、オブラートに包まれた薄い板切れ型なんですもの!
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「でもオレ、子供の頃はこれが“きびだんご”の基本形だと思っていた」
ケッチーくんにとっての♪お腰につけたきびだんご♪は一般人の見解とは大きく異なるものでした。
本州育ちのpoohとしては、ただただ驚くローカルネタです。

さて、これらの2品はどちらも入手しやすく、価格は手頃、そして賞味期限も3ヶ月以上とお土産にはもってこいのお菓子です。
「スイーツ王国・北海道」のお土産としては野暮ったさも否めませんが(笑)、マニアック度は上々!
カステーラときびだんご、機会があったら、ぜひ皆さんもご賞味下さいね。

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ホットケーキをフワフワに作る小ワザ ~3年ぶりにバージョンアップ~

薄力粉300g、プレーンヨーグルト100g、卵3個、マヨネーズ大さじ2、砂糖・ベーキングパウダー各大さじ1、バニラエッセンス少々、水150ccくらい…

今やメモを見なくても、チョチョイのチョイで作るホットケーキのレシピです。
その特徴は「マヨネーズ使用」と「砂糖少なめ」。
テレビや本から得た複数の情報を掛け合わせ、poohなりに改良を重ねて編み出しました。

<参考過去記事>
●フワフワホットケーキにはマヨネーズ!(→2016年3/16の記事)
●テレビドラマや小説の些細なシーンがきっかけです(→2016年6/5の記事)


さて、このたび、またしてもホットケーキに関する新情報を入手しました。
なんでも「薄力粉をフライパンで炒って使うと、ホットケーキがよりフワフワになる」そう。
ほ~、これまた目からウロコ、さっそく試してみるといたしましょう。

まずはフライパンに薄力粉(300g)を投入。
ガスを点火し2分半、焦げないようにゆっくりかき混ぜます。
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一見したところ、粉には何の変化もありません。
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その後のプロセスは普段どおりに行ないました。
・炒った粉に砂糖・ベーキングパウダー各大さじ1を加え、ザルで3回ふるう
・更にプレーンヨーグルト100g、卵3個、マヨネーズ大さじ2、バニラエッセンス少々、水150ccを加え、ザックリと混ぜ合わせる
・熱したフライパンに油を引き、生地を焼き上げる

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完成!
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ドキドキしながら口に入れてみて驚きました。
これまでのホットケーキと明らかに食感が異なるのです。
表面はサックリ、そして中身はよりフワフワ! 美味しい!

これは薄力粉に含まれる「グルテン」の変化によるもの。
グルテンとは小麦粉に水を加えてこねることで形成される小麦タンパクの一種です。
生地をフワッと膨らませるホットケーキ作りの際は、このグルテンができるだけ出ないように調理するのがポイントになります。
その手段としては「冷水使用」、「サックリと混ぜ合わせる」がメジャーですが、今回のように「フライパンで炒る」というプロセスも非常に有効だそう。
ウム、このひと手間は確かに効果満点です。

そんな訳で、今後のホットケーキ作りは毎回薄力粉を炒るつもり。
ちょっぴり面倒といえば面倒ですが、美味しいもののためにはそれくらいはヘッチャラ。
普段はズボラ一直線のくせに、食べることに関してはちょっとだけ頑張るpoohなのでした。

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「Dr.STONE」の手作りコーラ…意外な材料にビビりつつ実際に作って飲んでみました

「Dr.STONE」…毎週楽しみにしているTVアニメの1つです。
その舞台は、謎の現象で全人類が石化してしまった3700年後の地球。
原始時代に逆戻りした世界で、少年たちが文明社会を取り戻していくSF冒険物語です。

<Dr.STONE (ドクターストーン)とは?>
原作:稲垣理一郎、作画:Boichi(ボウイチ)による漫画作品。
「週刊少年ジャンプ」で2017年より連載中で、今夏からはTVアニメ(→公式サイト)もスタート。


科学に詳しい男子高校生・千空(センクウ)は、その知識を元にさまざまな物質を作り出します。
石鹸、火薬、鉄、ガラス、硫酸、サルファ剤(抗生物質)…
当然、素人にはホイホイと手を出せない危険物も多く登場するため、毎回TV画面の最後には以下の注意書きが表示されます。

「この物語はフィクションですが、登場する動植物や物質、製造方法などは実在するものに基づいています。個人の判断による採取や製造は大変危険であり、また法律に触れる恐れがありますので、決して安易にマネをしないでください」

そんな中、「これならpoohにもチャレンジできちゃう!」という品が先週紹介されました。
それはコーラです。
なんせpoohはコーラが大好き♡ (ただし口にするのは半年に1度あるかないか)
あの爽快感を手作り品で味わえるなんて、試してみるっきゃないでしょう(鼻息)

さっそく材料を揃えました。
★缶入り炭酸水(350ml)、パクチー(ザル1杯)、レモン汁(大さじ2)、砂糖(大さじ3)
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まずはフライパンに砂糖と水(大さじ1.5)を入れて加熱。
焦げてきたら更に大さじ1の水を加え、カラメルソースを作ります。
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アニメでは「ハチミツを焦がしたカラメル」を使っていましたが、砂糖の方がお手軽なので自己流アレンジしちゃいました。
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お次は、本レシピの要ともいうべきパクチーをおろし金で潰します。
そう、千空コーラのポイントはパクチー! 
この葉っぱをコーラの材料に使うなんてビックリですよね~。
pooh家の家庭菜園の残党パクチーも、しっかり絞れば大さじ2ほどの汁気が出てくるので、これをカラメルと共にグラス(2つ)に移します。
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あとはレモン汁(アニメ上ではライム使用)と炭酸水を加えて完成!
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コーラというよりは青汁的(笑)なビジュアルです。
カラメルの焦がし方、もしくは使用量が足りなかったのでしょうか?
まぁ、各材料poohの目分量で作っているため、これも致し方ありません。
アニメのザックリレシピを手探りで再現したお味は?…ドキドキしながら口にしてみました。

あら、意外と美味しい!

自分で作っておきながら、「こんなの本当に飲めるのか?」と内心では疑っていました。
でも、この香りは確かにコーラ! 爽やかで美味しい飲み物です。
ただし、これはパクチー好きのpoohだからこそ受け入れ可能なのも事実。
パクチー独特の臭気がプンプン漂うドリンクなので、人によっては全否定もおおいにあり得ます。

何はともあれ、poohはこのドリンクを気に入りました。
コーラの隠し味はパクチー…なんという意外性でしょう。
もちろんコカ・コーラにせよ、ペプシにせよ、そのレシピは門外不出ですから、実際にはパクチーなど含まれていないかもしれません。
でも、自力でコーラを作るならオススメ! とpooh印の太鼓判を押しておきます。

「100億パーセント、ソソるぜ、コレは!」 
千空のキメ台詞をpoohも叫んでみました(笑)
「Dr.STONE」、今後の展開も楽しみです。

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朝ドラ効果で人気沸騰。「あんバタサン」ってご存知ですか?

最初に目にしたのは8月上旬だったでしょうか?
テレビを観ながら「おぉっ、コレは!」と胸をトキメカせた物があります。

それはNHK朝ドラ「なつぞら」の「おバタ餡サンド」。
製菓店「雪月」の跡継ぎ息子・小畑雪次郎が考案したお菓子です。
小畑(おばた)がバター煎餅にアンコをサンドイッチしたから「おバタ餡サンド」…
あの瞬間、視聴者全員が「そのまんまやんけっ!」とツッコんだであろう安直ネーミングではありましたが(笑)、確かに美味しそうな一品でした。

以前もドラマ内のお菓子の自力再現(?)に挑戦したpoohが、これをスルーする訳などありません。
<参考過去記事>
●雪次郎のロールケーキ(byなつぞら)を作ってみました(→7/2の記事)


さっそくPC検索をしたところ、「おバタ餡サンド」のモデルと思しき商品を発見。
北海道帯広市のお菓子メーカー「柳月(りゅうげつ)」の「あんバタサン」(→公式サイト)です。
これまたツッコミ魂がうずく名前ですが、ぜひとも食べたい!

柳月なら、ここ札幌にもあちこちに店舗があります。
でも、テレビ登場直後はきっと売り切れ続出のはず…poohはしばし我慢することにしました。
じっと待つこと1ヶ月、「そろそろ頃合いだろう」と、このたびお店に行ってきたのです。
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めでたく¥150✕4個を入手!
番組主題歌「優しいあの子」(byスピッツ)にちなんだ期間限定パッケージ「優しいあんこ」バージョンの箱に入れてもらいました。
実は「あんバタサン」人気は現在も継続中で、開店と同時に即完売もしょっちゅうとのこと。
poohが購入できたのも相当ラッキーだった模様です。

さて、さっそく開封してみましょう。
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雪次郎の「おバタ餡サンド」は雪だるま型だったけれど、こちらはオーソドックスな小判型です。
でも、その風貌は確かにソックリ!
オホーツクの塩使用のサブレに、十勝産の発酵バター&小豆あんを挟んだ「あんバタサン」は「あんとバターのマリアージュ」というコピー通りの美味しさでした。

そうそう、この味は同じく帯広市の「六花亭」の「マルセイバターサンド」に似ているような気もします。
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「マルセイバターサンド」といえば北海道土産NO1ともいわれる人気商品。
でも、「中身のレーズンが苦手」という声が意外と多いのも事実です。
その点、レーズン無しの「あんバタサン」の方が万人受けするかもしれません。

また、前者が「25℃以下で保存・消費期限9~10日」であるのに対し、後者は「常温で15日」。
旅行者にはこの差も大きいはずです。
柳月の「あんバタサン」、これからますます売れっ子になる予感!

ドラマ「なつぞら」もいよいよクライマックス。
本日放送のワンシーンでも「おバタ餡サンド」らしき物が映り、poohはひとり喜んでいました。
最終回までにもう1つ、雪次郎によるお菓子が出てくるといいなぁ…と密かに思いを寄せています。

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独自調査による戦利品。その名も「森永ホイッピー」!

独自調査の結果、こんな品をみつけました。
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●森永ホイッピー(森永乳業)650g ¥980(税込み)

まぁ、独自調査といってもたいしたものではありません(照)
pooh個人がチマチマとスーパーを巡り、ネット検索を重ねただけです。
しかし、ここにたどり着くまでに結構な時間を要したのも事実です。

「割安&使い勝手の良い生クリームが欲しい」
…たったこれだけのことがこんなにも大変だったとは!

コトの発端は、先月からレシピ模索中のソフトクリーム。
試行錯誤を重ねまくり、そこそこの見栄えが保てるようになった後、poohの前に立ちはだかったのはコスト問題でした。

●参考過去記事:ソフトクリーム作りにおける最大のコツを掴みました。それに伴い今後の課題も浮上しました(→8/3の記事)

ソフトクリームの材料は牛乳、生クリーム、砂糖、ゼラチン、バニラエッセンスです。
このうち最も高額な生クリームを安価な植物性にすれば、総材料費は約¥130(大盛り2人分)。
但し生クリームという物は180~200ml単位で売られているため、ビミョーに持て余しがちでした。
どうしても割高になってしまうのです。

その解決策としてたどり着いたのがホイッピーです。
粉末状のこの品なら使用量の調整もたやすい…と考えました。

ちなみにホイッピーの原材料名は植物油脂、乳糖、粉あめ、乳たん白、食塩、香料etc…
パッケージ表記の「使用法」は以下の通りです。

ホイッピー650g(1袋)と冷やした牛乳900mlを混ぜ、ホイッパー、またはミキサーでホイップしてください。きめの細かい、なめらかなホイップクリームができあがります。お好みで砂糖、洋酒等を加えてご使用下さい。


…う~む、随分ザックリとした説明です(苦笑)
650gの粉末+900mlの液体で生クリームがどのくらい出来るのか? 肝心な記載がありません。
まぁ、本来は業務用の製品なので、これも致し方ないのかも。

さて、そんな訳で少しずつホイッピーを使い、自己流でソフトクリームの試作に励みました。
当初はクリームが柔らかすぎたり、甘みが強すぎたりと苦戦したのも事実です。
しかし、poohはやりとげました!
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これぞ、ホイッピー製ソフトクリーム!

ソフトクリームと称するには、なんともビミョーなシルエット(苦笑)
でも、きちんと固まっているし、味も美味しく仕上がりました。
ホイッピー比率はもちろん、他材料の分量もあれこれ研究して、ここまで来たのです。

<poohが編み出した黄金比率 (2人分)>
ホイッピー50g、牛乳240ml、砂糖15g、ゼラチン3g


ホイッピーに香料が含まれているので、バニラエッセンスは不要としました。
そして材料費は2人分で約¥130!(コーン代含まず)
金額的には植物性生クリームと同格だけど、余ったクリームの用途に困らずに済む分、ホイッピーの方が◎でしょう。

そんな訳でpooh家の常備品にホイッピーが加わりました。
まだまだ暑い日が続くので、ソフトクリーム祭り絶賛開催中です。

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