poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「やきそば弁当」vs「昔ながらのソース焼そば」…2つのマルちゃん製品を食べ比べてみました

「カップ焼きそばといえば『やきそば弁当』だよ!」…夫・ケッチーくんの持論です。
いや、それはどうだろう? 実際、業界トップシェアは「日清UFO」だとpoohが反論しても、彼は頑として譲りません。
「やき弁はホントにうまいんだ!」と鼻の穴を膨らませて力説します。
そのくせ「カップ焼きそばって割高だよね」と、なかなか購入まで至らないのが、いかにもケッチーくんらしいです。

<やきそば弁当とは?>
「マルちゃん」ブランドを展開する東洋水産が北海道エリアで販売するカップ焼きそば。
道内では「やき弁」の略称で親しまれている。


その「やき弁」がこのたび特売になっていました。
ケッチーくんが飛びついたのは言うまでもありません。
しかも隣の棚には似たような製品も…せっかくなので両者を食べ比べてみることにしました。
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左がくだんの「やきそば弁当」(①)、そして右は「昔ながらのソース焼そば」(②)
どちらもマルちゃん製品ですが、②はpoohも初めて目にする商品です。

もしや①②は同じ製品かも?…とpoohは推測しました。
それぞれの容器がほぼ同じ形状だったからです。
「外装フィルムのデザインが異なっていても、実は中身は一緒」というパターンは、大手スーパーのPB製品でしばしば見受けられる手法の1つ。
北海道限定の「やき弁」を他地域でも販売するために、別商品として②を製造…その可能性も決してゼロではありません。

しかし、そんなpoohの憶測は大ハズレでした。 

「やき弁」と「昔ながらの焼そば」は完全なる別物だったのです(当然といえば当然)
まずは①の「やき弁」をご覧下さい。
2019031202.jpg.

そして②の「昔ながらの焼そば」
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①と比べて②の麺は茶色っぽく、少々太め。
また、かやくの中に含まれる乾燥キャベツも②の方が多めでした。

そして何よりも違っていたのがコレでしょう。
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「やき弁」のアイデンティティともいわれる中華スープの素です。
熱湯を注いで麺をもどした後、そのお湯は捨ててしまうのが一般的なカップ焼きそば。
でも、「やき弁」は粉末スープを溶かし、「スープ」として食します。
しかしながら今回の②に添付されていたのは“ふりかけ”のみでした。

ついでに付け加えるなら、湯切り部分の形状もそれぞれビミョーに異なります。
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そして完成した焼きそばも、味が全然違いました。
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①と比べて、②はコッテリ味。
そしてソースの焦げを再現したようなほろ苦さも感じます。
商品名に「昔ながらの~」とうたっているだけあり、懐かしさを覚える味でした。

食後にパッケージ表記の一部を抜粋して一覧にまとめてみました。
フムフム、なるほど…やはり原材料はそれぞれビミョーに違いますね。
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「オレにはやっぱり『やき弁』が一番!」
今回の食べ比べで、ケッチーくんの「やき弁愛」はより深まったようです。
でもpooh自身はまだ、その意見に100%納得したわけではありません。
今度はUFO、ペヤング、バゴォーン…他製品と「やき弁」を対決させねばと企んでいます。

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「シャトレーゼ」に対して今までの無礼を謝りたくなった話

「食わず嫌い」…poohには無縁の言葉です。
たいていの食べ物はまず1回口にして、自分好みか否か判断します。
しかし、なぜか「シャトレーゼ」のお菓子とは最初から距離を置いていました。
poohの居住地・札幌にも各所に店舗があるというのに、まったく足を踏み入れなかったのです。

<シャトレーゼとは?>
山梨県甲府市に本社を置くお菓子メーカー。
全国各地で店舗展開するだけでなく、近年はアジアを中心とした海外にも積極的に進出中(→シャトレーゼの公式サイト)


避けていた理由は特にありません。
あえて言うなら「なんだか田舎くさい」というイメージが先行していただけです。
ネット上でも「シャトレーゼ=田舎」という発言はしばしば取り上げられていますもの。

<参考>
「シャトレーゼがあるのは田舎」ってホントかよ? 日本地図で検証してみた
シャトレーゼがある地域は田舎らしいぞ!


実をいうと、これらの記事はシャトレーゼをディスってなどいません。
ちゃんと読めば一目瞭然、どれも愛に満ちた内容です。
「シャトレーゼは田舎に多い。でも、それがどうした!」と消費者が胸を張って応援しています。

しかし、一旦頭にこびりついた先入観はなかなか拭いきれないのが人間というもの。
おまけにここはスイーツ王国・北海道…似たようなお菓子屋さんなら六花亭、柳月、モリモト、ロイズといくらでも揃っています。
そんな訳でpoohはずっと「シャトレーゼには興味なし」というスタンスを貫いていました。
でも、このたびそんな思いがガラッと変わったのです。
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左から ①「十勝産小豆の生クリームどら焼き」各108、②「ダブルシュークリーム」各¥108、③「シュガースコーン(オレンジ)」定価¥86→20%引きで¥69 

「せっかくだから買ってみるか」と、たまたま通りがかったシャトレーゼでお買い物してみました。
入店して驚いたのが豊富な品揃えと価格の安さ、そして各お菓子がどれも結構デカサイズ!
これぞpooh好みです。
しかも消費期限間近の品は20%OFFの見切り価格(その名も“エコスイーツ”)に。
今回購入した③のスコーンもその戦利品です。

当日、翌日、翌々日と3日間に分けて、それぞれのお菓子を実食しました。
どれも美味しく、食べごたえ抜群! そのコスパは近年稀に見るレベルです。
poohはこれまでの無礼をシャトレーゼに謝らねばなりません。

シャトレーゼ、サイコー!(今更ながらの手の平返し)

それにしても、このコスパの良さはどうやって成り立っているのでしょうか?
調べてみたところ、シャトレーゼは国内各地にある自社工場からフランチャイズ店舗へ直接商品を輸送していることがわかりました。
つまり、卸売業者を通さないシステムによって価格を抑えているのです。
そして日本国内では直営店及び、自前のECサイト以外での販売は行っていないとのこと。
大手ショッピングセンターからの出店依頼もすべて断り、すべて自力で…この潔さも男前です!

さて、札幌もやっと雪が溶け、いよいよ自転車の季節です。
poohも市内各所をあちこちサイクリング予定…その際はシャトレーゼに立ち寄り、いろいろなお菓子を食べてみるつもり。
そういえば店内にはアイス製品も充実していましたねぇ。
「シャトレーゼといえばアイス」というファンも多いとのこと、poohがそこに仲間入りする日も、そう遠くはなさそうです。

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安いサバ缶に浮かれていたら、やっぱり落とし穴がありました

ここ数ヶ月間、ずっと探し求めていた物があります。
それは「サバ缶」です。

我が家ではサバ缶は単なる食材ではありません。
災害時に備えた備蓄用品の1つです。
昨秋の北海道胆振東部地震以降は更にその管理を厳密化していました。
「ストック14缶」を目指し、毎月1缶ずつの買い足しを自らに課していたのです。

<参考過去記事>
●地震から1ヶ月…非常食のローリングストック化に着手しました(→10/5の記事)


しかし、一見緻密なこの計画は初っ端から頓挫(苦笑)
サバ缶の入手に苦戦しています。
ミネラルウォーターやカセットボンベ等は順調に「ローリング」中なのに、なぜかサバ缶だけはスムーズな補充が叶いません。

その原因は昨今のサバ缶ブームです。
「ダイエットに効果アリ」、「時短料理にもピッタリ」と、マスコミがガンガン取り上げたからです。
それに伴い、サバ缶の価格はすっかり高騰してしまいました。

数年前は¥100以下(特売なら¥68もザラ)だったのに、今や相場は¥130以上。
かつての底値が脳みそに刷り込まれてしまっているpoohには、オイソレとは手が出ません。
でも、いつかは特売になるはず…と一縷の望みをかけてスーパーに行くたびに缶詰コーナーをチェックし続けていました。

そして、ついに発見!
2019030401.jpg.
1缶¥127→更に5%引きの¥120
そりゃあ、以前と比べたら割高ですが、この辺で譲歩すべきでしょう。

さて、やっと見つけたサバ缶を食在庫に保管することにしました。
しかし、ここでpoohは異変に気づいたのです。
「このサバ缶、以前の品よりも小さいのでは?」

さっそく1年前に購入した品と比べてみました。
両者共に缶サイズは直径7.5cm、高さ4.5cmと一見したところでは同じです。
しかし、3個ずつ重ねてみると、ビミョーなサイズ差が歴然。
明らかに旧品(画像・右)の方が大きいじゃないですか!
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新旧それぞれの違いは、缶側面に表示された「内容量」からも明確でした。
旧品が「内容量145g」とあるのに対し、今回購入した品は「固形量90g、内容総量150g」。
「固形量」とはサバ本体を指していると思われるので、新品の中身は40%が汁気です。
実際、新品の缶を振ってみると、中で水分がタプタプしている感覚がありました。

サバ缶は値上げしただけではない。中身も減!

そういえば以前にもこんなことがありましたねぇ。
4年半前に検証した品もサバ缶(味噌煮)でした。

<参考過去記事>
●【比較検証】 食品の値上げ、ここにも影響していました(→2014年8/6の記事)


サバ缶を取り巻く環境は、消費者にとって年々厳しくなっています。
でも、やっぱり美味しいし、いざという時に頼りになる一品であるのは確か。
我が家の備蓄食品として、これからも買い足し&消化に務めていきます。

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「定年後の夫婦がやってはいけないこと」がリストアップされていました

「週刊文春」で気になる記事を見つけました。
「定年後の夫婦トリセツ やってはいけない20」 という特集記事です。
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アーリーリタイア夫婦のpooh家は「定年」というキーワードとも本来は無関係です。
でも、夫婦で毎日顔を突き合わせて暮らすという意味では、やはり他人事ではありません。
興味津々でページをめくってみました。

その中には「定年後の夫婦が配偶者に対してやってはいけない行動」が一表になっていました。
夫編、妻編それぞれ10項目ずつ、合計20項目です。

<夫編>
①「おはよう」「いただきます」を言わない
②「お茶」「風呂」などと命令する
③朝食の時から昼食・夕食のメニューを尋ねる
④料理の味を尋ねても「大丈夫」としか言わない
⑤「太ったんじゃないか?」と容姿をけなす
⑥昼間何もせず一日中ゴロゴロしている
⑦妻の前でオナラを平気でする
⑧料理や掃除などの家事に口を出す
⑨食事の後片付けをしない
⑩妻に「腰が痛い」などと体の不調をくどくど話す


<妻編>
①「あの時は悔しかった」と過去を蒸し返す
②「どうだっていいでしょ」と突き放す
③仏頂面になってしまう
④「ヒマなんだから手伝ってよ!」と感情的になる
⑤「あーこれやらなくていいから」と言う
⑥外出先も告げず、いきなりストッキングをはく
⑦加齢臭が嫌だからと言って洗濯物を別にする
⑧突然「寝室を別にしたい」と言い出す
⑨言いなりに食事を作り続けるなど世話を焼く
⑩家事を任せたのに文句を言う


フムフム、なるほど…
どれをとっても「熟年夫婦の諍い原因・アルアル」です。
1項目だけミョーに謎めいているのが「いきなりストッキング」(妻編⑥)ですが、これは「行き先も告げずに妻が外出支度を始めると、夫は動揺する」という内容でした。
妻側(=pooh)としては「えっ? そういうもんなの?」と小さくビックリ(笑)

さて、そんなストッキング問題はさておき、NG行動が20項目も提示されれば、やはり打開策を考えねばなりません。
リストを見る限りでは 「夫婦の会話はとにかく最低限に」が最も近道な気もします。
なんせ夫編は③⑤⑧⑩、妻編にいたっては①②④⑤⑧⑩が「口は災いの元」的内容です。
「定年後の夫婦はお互いの存在に無関心を貫く」のがベスト?
…いや、これでは根本的な解決にはなりませんよねぇ。

この件に関しては、アーリーリタイア丸6年のpoohがお答えしましょう。
「夫婦といえど最低限のマナーは守るべし」

これはリタイア云々とは関係なく、平穏な家庭生活における鉄則です。
「相手の気持ちを逆なでするような言動は慎む」のがオトナのたしなみというものです。
たいていの人がオフィシャルな場ではつつがなく守っています。

しかし、その対象が家族、しかも長年連れ添った配偶者となると、なぜか甘えが生じがち。
受け止める側にとっても、身内からの無礼な仕打ちは必要以上に鼻につきます。
「親しき仲にも礼儀あり」…さぁ、改めてこのことわざの意味を噛み締めようではありませんか!

…と、まるでpooh自身はキッチリとマナーを守り通し、夫・ケッチーくんとの仲も平穏そのものみたいに語ってしまいました(照)
いやいや、実はpooh家でも“プチいざこざ”は日々勃発しています。
彼から手抜き家事や老化現象を指摘されてpoohがムッとすること…しょっちゅうです。

でも、いちいち目くじらを立ててもキリがありません。
そんな時のpoohは「あちゃ~バレちゃった」とトボケたり、「テヘヘ」と照れてみたり、「さすがケッチーくん、そんな所までよく気づいたね」とホメ殺したりして余裕風を吹かせています。
そして、この「余裕風」もpooh自身がそう捉えているだけで、実はケッチーくんにもその思惑はバレバレ…彼は彼で「しょーもないヤツ」と感じていることでしょう(たぶん)

結局のところ、熟年夫婦は細かいことをグチグチ言わず、ユル~く過ごすのが一番!
ちなみに、ギリギリながらも平和を維持するpooh家の秘策(?)については下記をご参照下さい。

<参考過去記事>
●ケチな夫と上手に暮らす方法(→2014年11/5の記事)
●アーリーリタイア夫婦が毎日平和に暮らすコツ(→2016年1/31の記事)
●家庭の平和を保つには「NGワードのアレンジ」が有効です(→2017年3/9の記事)


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不思議なポテトチップスを発見。さっそく開封してみました

うすしお、のりしお、コンソメ…さまざまな味があるポテトチップス。
最近は地域限定や期間限定品も登場するので、その種類はもう把握しきれません。
そんな中、面白い品を発見しました。
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「美瑛のおいも」という製品です。
注目すべきはパッケージ右下の文字です。
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「コーンぱん味」って一体何?!

「コーン味」ではありません。 「コーンぱん味」です。
その不思議なネーミングにpoohは釘付け。
さっそく開封してみました。
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見た目はオーソドックスなポテチそのものです。
そして味は、スナック菓子にありがちな「コーンポタージュ的」なものでした。
おそらくポテチの表面にコーンパウダーをまぶしたのでは? と思われます。

コレなら「コーン味」、もしくは「コーンポタージュ味」でいいはずです。
どうしてわざわざ耳慣れない「コーンぱん」を名乗るのでしょうか?
こうなるとブレーキが利かないpoohはさっそく「美瑛 コーンぱん」でググってみました。

その結果、判明したのは
「美瑛といえば“コーンぱん”」という事実!

「いやいや、それはオカシイだろう」と、poohも当初はツッコミを入れました。
北海道に住んで20余年、美瑛にも行ったことがあるけれど(→2017年7/29の記事)、地元名物がコーンぱんなんて聞いたことがありません。
しかし、そのナゾはちゃんと解明されました。

「びえいのコーンぱん」は新千歳空港の人気商品!

新千歳空港2Fの土産店「美瑛選果」のみで販売されているそうです。(5個入り¥1,080)
売場には連日のように行列ができ、焼き上がりと同時に即完売…ともありました。
コーンがミッチリと詰まった面白いパンです。
【リサイズ】コーンぱん_image
※画像は美瑛選果の公式サイト(→こちら)から拝借しました。

なるほど、これなら一般的な道民(=pooh)が認知していなかったのも当然でしょう。
「びえいのコーンぱん」は観光客をターゲットにした商品なのです。
そして今回のポテチも、同じく土産店向け商品であることがわかりました。
パッケージ裏面の「販売者名」が「株式会社ナシオ」だからです。
ここは北海道のお土産食品をメインに取り扱う会社です(→ナシオのオフィシャルHP)

「美瑛では売っていないけれど、美瑛といえば“コーンパン”」
たまたま入手したポテチによって、また1つ小ネタを習得しました。
今度、新千歳空港を利用する時には、ぜひともコーンぱん売場を覗いてみるつもりです。

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