poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

放送日はクリスマスイブ! でも私の姿は映らない・・・はずです

街中や大型店舗内を歩いていると、テレビの取材クルーに時々出くわします。
いつもpoohは視線を反らし、遠回りしてでもカメラに映り込まないよう逃げるのが常。
だって、自分がテレビに映るなんて恥ずかしいじゃないですか(←自意識過剰)

そんなpoohですから、テレビカメラがありそうなスポットには最初から足を踏み入れません。
しかし、今回ばかりは例外でした。
「テレビに映る可能性がありますよ」と事前告知されている場に、自ら乗り込んだのです。
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テレビ塔、時計台、クラーク博士像、そして道庁の赤レンガ。
「これぞ札幌・テンコ盛り」の舞台装置がいい味を出しています(笑)
さて、一体これは何のイベントなのでしょうか?

将棋の日ポスター
その名も 「第43回 将棋の日 in札幌」 です。

市の広報誌を見て応募し、2日目の「公開対局イベント」に参加しました。
佐藤天彦名人をはじめ、18人ものプロ棋士が一堂に・・・なんて、北海道ではそうそうありません。
テレビの公開収録イベントですが、会場のキャパシティは1000人以上のはず。
自分が映る可能性は低いと踏んだのです。

しかし一昨年、昨年と、この催しをテレビ視聴しているpoohには気になる点もありました。
「将棋の日」イベントには、観客も参戦するゲームがあるのです。
ここで勝ち進んだ人はステージに上がり、インタビューもされます。
「○○市から来た△△です。棋力は◇段です」と、はにかみながら自己紹介する一般人の姿が、いかにも公開収録らしく微笑ましい一コマです。

・・・だけど、poohはそんな場で堂々と語れる分際ではありません。
全国放送で己の姿など晒したくないのです。
でも、勝負事となるとつい熱くなってしまうのが人の性。
「まかり間違えて勝ち進まないよう、ゲームはテキトーにこなそう」と、自分自身を抑えることにしていました。

しかし、そんな配慮など必要ありませんでした。

「いくら手を抜くとは言え、一問目くらいはクリアしたい」と、真剣回答した初回で、あっけなくpoohは敗者となってしまったのですから。
所詮お遊びレベルのゲームとは言え、我ながらブザマでした。
これで上位に勝ち進もうだなんて、それこそ自意識過剰にも程があります(照)

そんな訳で、若干悔いを残しつつも無事に帰宅しました。
でも、ステージに上がらなかったとは言え、poohがカメラに映り込んだ可能性も否めません。
そう、poohは観客席で、しっかりイベントを楽しんできたのです。

ゲーム敗退を悔しがるpooh
中村太地王座のスマートな出で立ちに熱い視線を送るpooh
豊川孝弘七段のオヤジギャグに爆笑するpooh・・・
無防備な姿が画面に映るかもと思うと、放映日まで夜も眠れそうにありません(ウソ)

そんな「将棋の日 in札幌」の模様は、12/24(日)AM10:00~ NHK・Eテレで放送予定です。

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今朝は真剣にテレビと向き合っていました

ハードディスクどころか家庭用ビデオも普及していなかったpoohの子供時代は、「テレビはオンタイムで鑑賞するもの」でした。
好きな番組の放映日は早めに夕食&入浴を済ませ、準備を整えた記憶があります。
オープニングから1秒たりとも見逃すまい・・・真剣に画面に向き合ったものでした。

しかし、最近はそんな緊張感とも無縁です。
そもそもオンタイムでテレビを視聴することがほとんどありません。
ドラマやバラエティ等、それなりに番組数はこなしているけれど、どれも録画したものばかり。
この方法ならCMのスキップも可能だし、いつでも好きな時間に観られますもの。

でも、今朝のpooh家はちょっと違いました。
「NHK杯テレビ将棋トーナメント」を観るために、久々にオンタイムでテレビを観たのです。
放送スタートの10時前からいそいそとスイッチを入れ、画面の前に鎮座していました。

だって今回のNHK杯は異例の生放送!
「藤井聡太四段VS森内俊之九段」の注目対局ゆえの特別措置でした。
しかも放送時間は30分拡大の2時間・・・トーナメント2回戦だというのに決勝戦並の大盤振る舞い。
将棋連盟&NHKの気合いをビンビンに感じます。

まぁ、将棋対局ですから、いつもの収録スタイルとさほど差はないはず。
でも、やっぱりここはナマの臨場感を・・・ミーハーなpoohは「生放送決定」のニュースを耳にした時から、今朝のオンタイム視聴を心に決めていました。
番組をより楽しむために、事前におやつまで用意していたくらいです(笑)
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藤井四段御用達・ルックチョコレート!

いつもの日曜日は、朝のうちにスーパーで買い物→のんびりランチがpooh家の定番。
でも、今朝は「10時放送」を常に意識してアクティブに動き回りました。
少々寝坊したがためにタイムスケジュールが若干狂い、ルックではないお菓子を開封してしまうという大ボケをしでかしながらも、放送直前にはしっかりと体制を整えて臨んだのです。

そこまでして観た生放送対局はやっぱり収録スタイルとほぼ同じ、しかも1時間20分ほどで藤井四段の勝利決定とアッサリ結末を迎えました。
でも、「2回目の8八歩」には心底驚きましたねぇ。
3回戦の相手はpoohが大好きな稲葉陽八段、もう今から楽しみです♡

それにしても、自分がテレビ時間に合わせるという感覚は久々でした。
そういえばpoohが初めてビデオデッキを手にしたのは、今の藤井四段くらいの年齡だったはず。
あれから世の中随分変わった・・・と、ノスタルジーに浸っています。

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私の基準は「面白くって美味しそう」

書籍、マンガ、テレビドラマ、映画等に触れる中で、poohが好むのは
「美味しい食べ物が出てくる作品」です。

それも豪華絢爛な食事ではなく、庶民が普段口にする「おうちご飯」を取り上げた物が好きです。
例えば、子供の頃に夢中になった「ぐりとぐら」と「ちびくろさんぼ」。
この2作品は今もホットケーキを食べる度、反射的にあの名シーンを思い出します。

「赤毛のアン」、「インガルス一家の物語」、「くまのパディントン」、「守り人シリーズ」、東海林さだおの「丸かじりシリーズ」、池波正太郎のエッセイ、「美味しんぼ」、「きのう何食べた?」、「昨日のカレー 明日のパン」、「天皇の料理番」、「南極料理人」・・・etc
好きな作品の共通項はすべて“食”です。

そんなpoohの最近のお気に入りは、「みをつくし料理帖」。
全10巻のうち、4巻までを図書館で借りてきました。
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<「みをつくし料理帖」とは?>
髙田郁による日本の時代小説シリーズ。
料理人・澪が料理を通じて周囲の人々を幸せにしていく姿を描く。


この作品を知るきっかけとなったのは、前クール(5~7月)にNHKで放送された連続ドラマ。
黒木華ちゃん演じる澪が作り出す「とろとろ茶碗蒸し」や「ほろ苦ふきご飯」が本当に美味しそうで、とても面白い作品でした(→NHKのオフィシャルサイト)
調べてみると、数年前にも北川景子主演で同じくドラマ化(テレビ朝日)されていたそう。
「下がり気味の眉、鈴のような眼、小さな丸い鼻は上向き、緊迫感のない顔」と小説内で描写される澪は、華ちゃんの方がビジュアルは近そうだけど(笑)、テレ朝版もいずれ観ようと思います。

大阪出身でありながら江戸で料理店を営む澪は、いつも東西の味の好みや習慣の違いに悩まされています。
これは作者の髙田郁氏の実体験によるものだそう。
もともと料理が好きな方なのでしょう、各巻それぞれの巻末には、取り上げた献立のレシピ集「澪の料理帖」も収録されています。

さっそくpoohも「忍び瓜」を作ってみました。
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「ぴり辛カツオでんぶ」や、「ひんやり心太」等、ドラマでは紹介されなかったメニューも美味しそう!
ページをめくるたびにお腹が空いてたまりません。
もちろんご飯描写だけでなく、それぞれの登場人物の思いも緻密に綴られており、じっくりと楽しめる小説です。
これは図書館で借りるのではなく、自分で購入して手元に置いておくべき作品かも。

poohが読んでいるのは全10巻中、まだ④巻。
今後の展開にドキドキしながら、そしてお腹をグーグー鳴らしながら、「みをつくし料理帖」を読み進めています。

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毎日15分間のお楽しみ・・・最近は更に拡大傾向です

最近のpoohは毎朝5:30起床→21:30就寝です。
つまり1日の活動時間は正味16時間、その間は家事に勤しんだり、ネット閲覧や読書をしたり、ピアノの練習に励んだり・・・のんびりしているようでいて毎日があっという間です。

そんな暮らしの中で、ほぼ毎日45分間接しているお約束事があります。
16時間中45分・・・いうならば活動時間の5%を費やしている計算になるのですから、なかなかバカに出来ません。

それはNHKの朝ドラです。
しかし、朝ドラといえば1本15分間のはず・・・それがどうして45分?

それは3作品を観ているから。
最新作の「ひよっこ」、BSプレミアムで再放送中の「こころ」、更にNetflixを通して「純情きらり」の3本をほぼ毎日視聴しています。

実はpoohは、2008年に放送された「瞳」(主演:榮倉奈々)以来の朝ドラファン。
共働きだった当時は、15分といえど朝からドラマを楽しむ余裕など全くなかったけれど、録画した物を夜、それも数日分まとめて視聴していました。

●参考過去記事:毎日15分間の楽しみ、もう8年も続いてます(→2015年11/6の記事)

その後、夫・ケッチーくんと共にそれぞれ会社を退職し、アーリーリタイア生活をスタート。
15分単位のお手軽さが丁度良く、最新作と共に旧作も観るようになったのです。

「こころ」(主演:中越典子)は2003年、「純情きらり」(主演:宮崎あおい)は2006年の作品。
旧作はやはり演出センスが古くさく、現在話題沸騰中の「ひよっこ」にはどちらも及ばず・・・という感もあります。
でも、そのあたりをツッコミながら楽しむのも意外と悪くありません(笑)

そんな訳で、日々せっせと15分☓3本の朝ドラを楽しんでいます。
それにしても今日の「ひよっこ」の終盤はドキドキものでした・・・続きが気になって仕方ありません。
あぁ、明日が待ち遠しい!

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「我が子をプロ棋士に!」と考える親御さんにオススメする物&オススメできない物

藤井聡太四段の大活躍によって、連日のように将棋界の話題を目にするようになりました。
「我が子もそれに続け!」と考える親御さんも増え、子供将棋教室は大賑わいだそう。
この盛り上がりは将棋好きのpoohとしても嬉しい傾向です。
・・・と言っても、poohの将棋歴はたったの3年前からなので、エラソーなことは言えません(笑)

●参考過去記事:この歳になって、足を踏み入れた(→2014年2/11の記事)

そう、poohが将棋にハマったきっかけは、レンタルコミックの「3月のライオン」でした。
ほのぼのとした雰囲気を交えながら、真摯に生きる棋士たちを描く将棋マンガです。
あまりにも面白いので、その後自分でも買い揃え、繰り返し繰り返し読んでいます。
将棋を知るとっかかりの1つとして、「3月のライオン」は本当にオススメ!

そんなpooh、最近新たな将棋マンガを読み始めました。
「月下の棋士」です。
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<「月下の棋士」とは?>
能條純一によるマンガ作品。
監修は故・河口俊彦(プロ棋士)。単行本は全32巻。


1993~2001年に「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された作品です。
「3月のライオン」でも、オマージュシーンがありましたよね。
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<引用> 「3月のライオン」第①巻

それにしても「月下の棋士」、いざ読み始めてビックリ!
こちらには「3月のライオン」のようなほのぼの感は一切ありません。
対局中の流血や吐血、果ては失禁もスゴイのですが、なんと絶命しちゃう棋士まで登場。
いやはや将棋界が、とんでもなくヤクザな世界に描かれています。

そういえば、同じく将棋マンガ「ハチワンダイバー」の世界観も、これと似ていたような気が・・・
やはり棋士は勝負師、所詮カタギではないのです。
「プロ棋士=変人」というのがかつての常識だったとも言うし・・・こんなディープな面を知ってしまったら、「我が子を棋士に」という考えなど即吹っ飛んじゃうかも(笑)
棋士を夢見るチビッコの親御さんは、「月下の棋士」には触れない方が無難でしょう。

ちなみに、この作品はTVドラマ化もされたそう(2000年放映 森田剛主演)
あんなシーン、こんなシーンを一体どうやって実写映像にしたのだろう・・・いつか機会があれば鑑賞してみるつもりです。

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