poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

両親と顔を合わせるたびに「お墓」の話題が浮上します

同じ市内にある実家には月イチペースで顔を出しています。
両親も最近めっきり老いてきたとはいえ、今のところは問題ない暮らしぶり。
そんな彼らのペースに合わせて、のんびりと会話を交わしています。

取り上げる話題はさまざまです。
お天気、親族&知人の近況、最近見たテレビ番組、子供の頃の思い出話・・・
PC・スマホの操作法を問われることも多いです。
文字通りの「雑談」ですが、その中で毎度毎度浮上する話題がコレ。

お墓について

「我々の遺骨はお墓に埋葬はせず、海に撒いて欲しいんだ」と、父が必ず言い出すのです。
次男に生まれた彼は、本来ならば新しくお墓を用意する立場。
でも、あえてそれはせず、母共々「海に散骨」を希望するそう。

あぁ、またその話かい・・・と思いつつ、「うん、それが良いと思うよ」と毎回poohも答えています。
既に何十回も聞かされたテーマですが、老人相手ですもの、それも致し方ありません。
ちなみに、散骨の話をする時の両親はなんだか楽しげ。
まったく悲壮感はなく、ニコニコ顔です。

・・・となると、会話を盛り上げるのが娘としてのpoohの務め。
以前ブログ記事で取り上げたこともあり、本件に関する基本知識は習得済みでもあります。
「お墓を建てるとなると、その管理も考えなきゃだしねぇ」
「最近は散骨方法もバリエーション豊富らしいよ」などと、これまた同じ話を蒸し返しています。

<関連過去記事>
●子供がいない夫婦のお墓問題(→2014年11/18の記事)
●散骨の選択肢。宇宙葬という変わり種も(→2014年11/20の記事)


父: 「ここ札幌なら、散骨は小樽の業者に依頼するのが良いのかな?」
母: 「あら、私は日本海よりも太平洋に流されたいわ」
pooh:「いや、海は繋がっているんだから、どっちでも一緒じゃない?」

まるで旅行のプランニングです(笑)
毎月こんな話をリピートするのもどうなのか・・・と思いつつも、これはこれで有意義なひととき。
こうして語り合える時間を大切にしていこうと思います。

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バレンタインデーにまつわる赤面モノの思い出・・・実は私にも1つだけあるんです

クリスマス、お正月、節分・・・毎月のようにさまざま行なわれる年中行事。
でも、イベント嫌いのpoohは基本的にすべてスルーしています。
自分に子供がいれば「それも教育の一環」として実施したでしょうが、夫婦2人暮らしの身にはさほど意味を感じません。
周囲の盛り上がりをよそに、いつも平常心で過ごしています。

●参考過去記事: 年末にあえて私がやらないこと(→2014年12/30の記事)

その最もたるものが、バレンタインデーでしょう。
近年は「チョコレート販促強化月間」のイメージが強いイベントですが、もともとはローマ発祥(※諸説あり)の「カップルの愛の誓いの日」。
日本では「意中の男性に女性から愛の告白をする日」ともされています。
poohが小中学生だった頃などは、2・14は年に一度のアプローチデーでしたねぇ(遠い目)

でも、当時からこのイベントにも不参加を決め込んでいたチビpooh。
「『告白する日』なんてナンセンス。自分が男の子に気持ちを伝えるとしても、2/14だけは絶対避けよう」と考えていました。
我ながら硬派な子供だったのです。

・・・と言っておきながら、実はpoohにも「THEバレンタイン」な経験があります(赤面)
それも大人になってからの話ですから、一体何をか言わんやでしょう(赤面プラス)
更に付け加えると、そのお相手は現在の夫・ケッチーくん・・・(超ド赤面)

あれは彼と知り合ってから数週間目、2人で食事をした帰り際のことでした。
poohが「今、私の想いを伝えねば」という気持ちになったのは当日がバレンタインデーだったから。
これが他の日だったら、あの勢いは生まれず、そのまま持ち越したはずなのです。
その後の状況によっては、2人の関係もフェードアウトしたかもしれません。
「バレンタインデー=女性から告白」という先入観があったからこそ、成り立った出来事でした。

あの日をきっかけに2人は交際スタート→そして結婚。
そう考えると、poohは“アンチ・バレンタイン”どころか、今日はバレンタインの神様にひれ伏して、貢物を捧げる立場かもしれません。
普段はクールを気取っているクセに、実はこっ恥ずかしい面も併せ持つ・・・そんな自分に今更ながら照れまくっています(笑)

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思い出すのもイヤだった記憶の封印を解いてみた

思い出すのもイヤで、ずっと自分の中で封印していたことがあります。
それは子供時代に通っていたピアノ教室の思い出です。

チビpoohにとって、レッスン場はほとんど「恐怖の館」でした。
当時の先生が超スパルタだったのです。
体罰・暴言といった行為はないけれど、その冷酷な雰囲気といったら・・・
常にプレッシャー100%状態で、震える指を動かしていました。

演奏を楽しむ・・・そんな感覚とは無縁の世界。
その後、教室を辞めた時は解放感でいっぱいでしたっけ。
以来、すっかりピアノから遠ざかっていたのです。

でも、それから20余年・・・40代を迎えたpoohに心境の変化が訪れました。
再び鍵盤に向き合いたくなって電子ピアノを購入し、練習を再開しています。

<ピアノに関する過去記事>
●ピアノは“ぼっち”にオススメの趣味(→2015年5/10の記事)
●電子ピアノ? アップライト? グランド? どんなピアノを選びましょうか?(→2015年7/3の記事)


教室には通わず、自分が好きな曲を好きなように弾いています。
かなりテキトーですが、これはこれで楽しいひととき。
でも、やっぱり演奏の精度を高めたい・・・とも考えるようになりました。
そのためには緊張感が必要だけど、さて、一体どうしたものか?

・・・ということでpoohが考えた策がコレ。
かつての恩師の姿を脳内再生してみよう!

ずっと封印していたあの記憶を今度は自ら紐解いてみました。
するとどうでしょう! 明らかに演奏の仕上がりが違うのです(驚)
先生の怖~い顔を思い浮かべるだけで、格段に緊張感がUPしました。
バーチャルピアノ講師の指導力、侮れません。

でも、大人になった今、振り返ってみると、あの先生もたいして怖い人ではなかったような・・・
随分お世話になったくせに勝手に記憶を封印し、その後「鬼」イメージだけを呼び起こしているのは、かなり失礼な話でしょう(笑)
「先生の教え、今になってすご~く役に立っています!」と、お伝えできたらいいのになぁと今更ながらに感じています。

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「仮想通貨バブル」は私の周囲にも迫ってきていた!

昨日から世間を賑わせているのは、顧客の通貨(580億円相当)が消えてしまった仮想通貨取引所「コインチェック」の話題。
ブログ仲間のretire2kさんも被害(?)にあってしまったそうです。

●参考: #Coincheck が出金停止! 私の仮想通貨はどうなる!?(→retire2kさんの記事)

「仮想通貨」・・・今やこの言葉を聞かない日はないでしょう。
テレビやネットはもちろん、女性週刊誌まで特集記事がモリモリです。
この現象は「仮想通貨バブル」と称してもいいかもしれません。

でも、poohのリアル周囲はいたって静か。
自身はもちろん、仮想通貨とは無縁の生活を送っているからです。
そんな中、我が父の口から、くだんのキーワードが出てきたのには驚きました。

「昨日、友達と仮想通貨の話をしたんだ」
実家にて、父が楽しげに語り始めたではありませんか!

そのメンバーは父&そのご近所さん(以下:Aさん)。
70代後半のシニア男性2人で、時折おしゃべりを楽しんでいるそう。
今回、Aさんは「仮想通貨って何?」と、父に話を振ってきたのです。

①「ビットコイン」と仮想通貨は同じもの?
②その購入システムは?
③近所のイオンで使えるの?


ステキにトボけた質問ですが、仮想通貨に対するシニア層の認識はこんなものなのでしょう。
そのまま老人☓老人のヨタ話に突入しても何らおかしくはありません。
でも、幸いにして、今回の父は仮想通貨の基礎を習得済みでした。
ワイドショーから得た知識で、彼はサクサクとAさんの疑問に答えたそうです。

①一口に仮想通貨と言ってもその数は千種類以上。「ビットコイン」はその1つである。
②仮想通貨を売買するウェブサイト(=取引所)に銀行振込などをして購入する。
③イオンではまだ使えない。近辺の店舗ならビックカメラでビットコインが利用可能。


まるで小学生並の老人エピソードです(笑)
「さては父が怪しげなセミナー勧誘に?」と身構えていたpoohは、ただただズッコケるだけ。
でも、爺同士の井戸端会議にまで登場となると、やっぱり「仮想通貨」は旬なんですねぇ。
「仮想通貨バブル」をダイレクトに感じた出来事でした。

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「給食」・・・懐かしい響きに夫婦で盛り上がりました

北海道の伊達(だて)市に、面白いレストランがオープンしたそう。
給食センターと併設された施設です。
近隣の小中学校の給食と同じメニューを1食¥500で提供するとのことでした。

<参考> だて歴史の杜食育センター(→伊達市教育委員会のオフィシャルサイト)

このニュースをきっかけに、夫婦2人で給食の思い出話で盛り上がりました。
子供がいない我が家では「給食」という言葉すら新鮮なのです。

「“ソフト麺”が人気だったけれど、スープがぬるくなるから自分としてはイマイチだった」
「“揚げパン”ってどれくらいのカロリーなんだろう? 今は怖くて食べられない・・・」
「当時は米飯給食の黎明期だったけれど、牛乳との組合せが辛かった~」

育った場所は各自異なるけれど、結構共通点があるものです。
そういえば、昭和のあの頃は給食が食べられない子の強制居残りも恒例でしたっけ。
偏食&少食家だったpoohの妹もその常習者。
教室で1人ポツンと冷めたお膳を前にする我が妹を見かけた時のショックといったら・・・
今となっては姉妹間の笑い話ですが、当時は切なくて泣きそうになった記憶もあります。

「そういえば先割れスプーンって、まだ使っているのかな?」
「今度甥っ子たちに聞いてみよう」
給食話はまだまだ盛り上がりそうです。

冒頭の給食レストランにも行ってみたいですねぇ。
でも、札幌→伊達はJR特急で1時間半とビミョーに遠く、あまり現実的ではありません。
何かの機会に向けてのストックネタにしておきます。

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