poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

最近めっきりと苦手になったもの

ふと気づけば40代終盤。
老眼、白髪と老化現象も着々と進行中です。
そんな中、また1つ己の衰えを実感するようになりました。

カタカナ言葉を覚えられない。

その代表格はマンガ&アニメ作品のタイトルです。
先日視聴した「プラネテス」(→2/24の記事)を ついつい「プラテネス」と発音してしまいます。
「『プラテネス』って、宇宙の真空感をしっかり描いているよね~」などと、いっぱしの評論家気取りで講釈しても、肝心のタイトルを言い間違えているトンチンカンぶりです。

同じ幸村誠作品の「ヴィンランド・サガ」もpoohにとっては鬼門の1つ。
ツラっと 「ヴィンセント・サガ」と言っちゃうのです。
「それじゃ、ヴィンセント・ギャロじゃん!」と夫・ケッチーくんから突っ込まれても、一瞬では自分の誤りに気づけません。
ヴィンセント・ギャロ
ヴィンセント・ギャロといえば、1998年公開の映画「バッファロー’66」。
相手役のクリスティーナ・リッチが可愛かった♡


まぁ、話し相手がケッチーくん限定なので恥も最小限で済んでいます。
でも、この調子ではとんだオトボケ婆さんになってしまいそう・・・
まずは1つ1つ脳ミソに刻み込んでいかねば!

・・・そんなことを考えつつも、今日も「ONE PIECE」の主要キャラクター「チョッパー」を「チョッー」と呼んでいました(赤面)
poohの老いは着々と進行しています。
チョッパー
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

私の両親も狙われている?・・・最近ちょっと心配です

両親の終活手伝いを兼ね、時々実家の押入れをのぞいています。

先日は彼らの衣類をリサイクルショップで処分しました。
もちろん、どれもハシタ金にしかなりません。
でも、70代の両親にとっては「あんなモノでもお金になるのか」と驚きだったようです。

「いやいや、品によっては結構ビックリするような金額になるんだよ」と教えてあげました。
「貴金属なんかはまさにお宝!」という力説付きです。
しかし、そのついでに、しっかりと言い聞かせることも忘れませんでした。
訪問買取業者には注意せよと!

【引用】
「不用品買い取りますよ」と自宅を訪問した買取業者が、貴金属などを強引に買いたたく「押し買い」。千葉県消費者センターへの相談件数は2013年度から急激に増加し、同センターは「業者のペースに乗らず冷静に考えて」と呼び掛けるが被害は減らない。狙われるのは60代以上が多く、全体の6割前後に上る。買取業者は強い口調や態度で脅すかのように売却を迫り、なかなか帰らない業者に根負けして望まないまま貴金属を手放すケースもあり、トラブルになっている。


上記は、先日のYahoo!ニュース(→こちら)
我々にとっては、まさにタイムリーな記事でした。
だって、両親の元にもそれっぽい業者が来ていたというのですから(驚)

「不用品は何でも買取りますよ~」
「靴1足でもいいんです」
インターホンごしの業者の声は、物腰柔らかく、親切な雰囲気だったそう。
でも、ドアを開けることなく、そのままご退散願ったと聞き、poohもホッとしました。

もちろん、きちんとした業者さんだったかもしれません。
でも、老人を狙った怪しげな輩である可能性も否めないのです。
「全国的に詐欺まがいの事件が発生しているんだって」と、改めて両親に説明しました。

「知らない人を家に上げてはいけません」
・・・poohが子供の頃に両親から何度も聞いた言葉です。
いつしか立場は逆転し、同じセリフをこちらから言い聞かせるようになりました。
どうか今後も何事なくあって欲しいと願うばかりです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

一体何の話だろう?「気を悪くしないで聞いて欲しい」と両親が語り始めました

「気を悪くしないで聞いて欲しいんだけど・・・」
先日、実家に行った時、両親がオズオズと語り始めました。
さぁ、彼らは一体何を言い出すのか? 平静を装いながらもこちらも若干ビビり気味です。

しかし、いざその内容を聞いてみると、只々ズッコケるだけでした(苦笑)
過去にpoohが父にプレゼントした衣類に関するものだったのです。

「せっかくpoohから貰った品なのに、お父さんたら実は1回も着てないの」
「この色ならケッチーさんに似合うんじゃないかしら?」

そんなことを言いながら母が出してきたのは紳士物のポロシャツ(①)とサマーセーター(②)。
確かにpoohにも見覚えがあります。
①は還暦祝い、②は父の日・・・どちらも20年近く前に贈った品です。
プレゼントした時の箱のまま、ずっと押入れの奥で眠っていた模様。

贈り主のpoohが言うのもナンですが、①②共になかなかオシャレです。
着る人が着ればステキでしょう。
でも、確かに父には少々ハイカラすぎたかもしれません。

しかしながら、我が夫・ケッチーくんが着用するのは如何なものか?
なんせ還暦祝いの①は赤色だし、②にいたっては「THE ゴルフウェア」そのもの。
どんなに良い品であろうとも、彼は絶対着ないでしょう。

実は「ケッチーさんに」と、この品を差し出されたのは、今回が初めてではありません。

数年前にも今回と同じ提案があり、「いや~、ウチには不要」と断ったのでした。
poohの妹たちの帰省時にも、おそらく同樣のやり取りが勃発していたと思われます。
義弟たちからも拒否されたであろう衣類は、このままでは永遠に同じループを辿りそう。 
いい加減に、この負の遺産から両親を解放せねば!

そんな訳でpoohが実家からの帰り道にリサイクルショップで処分することにしました。
「せっかくのプレゼントを・・・」と、両親も随分恐縮していたようですが、いやぁ、断捨離好きのpoohとしては逆に清々しい気分です♪

「娘たちへの遠慮のカタマリ」は実家にまだまだ埋もれていそう。
今後もちょくちょく覗きに行って、その処分の手助けをしていくつもりです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

「将来は何になりたいの?」という問いに対する私の回答

最近の小中学生の「憧れ職業」の1つが、YouTuberだそう。
実際、poohの周囲でも、友人の子供(小学生)が、「大きくなったらYouTubeの中で歌を歌う人になるの」と話しています。

そういえばpooh自身は、一体何になりたかったんだっけ?
今や忘却の彼方となった記憶を掘り起こしてみました。
でも、なかなか思い出せません。
「スチュワーデス」、「幼稚園の先生」等々と、友人&妹たちが語っていた記憶はしっかり残っているのに、自分自身についてはてんでサッパリ・・・

もともとクールで、子供らしい夢を思い描くようなタイプではなかったのです。
「自分は普通に高校→大学に進学して、どこかの会社に勤めるのだろう」と考えていました。

ただし子供ゆえ、どんな会社でどんな業務に就くのかまではイメージ不可。
なんせ、チビpoohにとっての会社員像は、サザエさんちの波平&マスオさんくらいでしたもの。
自分もいずれは「デスクで書類に何かを書き込む人」になるんだろうな、という何とも不明瞭、かつ憧れ度0%の将来を設計していました(苦笑)

しかし、「この考えはマズイ」と感じてもいたのも確かです。
「poohちゃんは大きくなったら何になるの?」という大人たちの問いかけに、「会社員」と答えようものなら、シ~ンと場が静まり返ってしまうからです。
「将来の夢」は図画の課題にもよく取り上げられましたが、デスクに座る人間だけでは文字通り絵になりません。

poohはチビなりに知恵を絞りました。
その結果、ある職業に目をつけたのです。

それは「アナウンサー」です。

女子アナといえば、今でこそ選ばれし者の超花形職業。
でも、昭和ド真ん中のあの時代は、そこまでのステータスはありませんでした(たぶん)
当時のアナウンサーはあくまでも「ニュースを読む人」、もしくは「司会者」。
放送委員会に所属し、お昼の校内放送を担当していた小学生(=pooh)には、うってつけの職業に見えましたっけ。

「将来の夢はアナウンサー」と言えば、祖父母を始めとした大人たちは大喜び。
また、図画の構図としても、これほど描きやすい題材はそうそうありません。
バストアップショットでマイクを前にする女性を描けば、図画の宿題も即一丁上がりです。
2018032661.png

ちなみに、この「アナウンサー」という夢はあくまでも周囲に向けたダミーで、内心では会社員になると決めていました。
今、振り返ると、随分と計算高い子供です(赤面)

そんなコズルい子供も無事に大人になり、予定どおり会社員になりました。
でも、さすがにアーリーリタイアまでは予測できなかったなぁと、自分の人生を振り返っています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

「受け取ってくれるかな?」内心ちょっぴりドキドキでした

アーリーリタイアで不用になった物といえばスーツ、パンプス、ハンドバッグ・・・etc
これらの品は、ここ数年でかなり盛大に処分しました。
でも、そんな断捨離魂をかいくぐり、ずっとシブとく所有し続けてきた物もあります。

それは腕時計です。

腕時計はもともと好きなアイテムで、20~30代の頃は数年おきに購入していました。
そのコレクションのうち、スポーツタイプの品は現在も重宝しています。
でも、スーツスタイルと好相性だったドレスウォッチの1本はもうほとんど出番がありません。

若かりし日に、「エイヤッ」と気合いを入れて購入した“清水買いモノ”。
現在もそこそこ価値はあるはずなので、専門店に持ち込めば、いくばくかのお金になるでしょう。
でも、poohがあえてそれをしなかったのは理由があります。

「将来は姪っ子に譲ろう」と考えていたから。

年頃になった姪たちに、自分の愛用品を譲り渡す。
そんなおハイソな行為に、以前からな~んとなく憧れていました。
伯母として、ちょっぴりカッコつけたかったのです。
もう使わない腕時計を眺めながら、密かにその時を楽しみにしてきました。

さて、今春は姪の1人が大学生になります。
いよいよpoohのお宝の出番! と思いきや、ここでハタと気づきました。

そういえば、最近の若い人って腕時計には無関心らしい・・・

ケータイ→スマホの普及により、腕時計の存在価値は急降下。
「人生の節目に腕時計を新調」という昔ながらの風潮は、確かに廃れつつあるように感じます。
今更、「ちょっといいドレスウォッチ」を贈っても、若者にはハタ迷惑かもしれません。

そんな迷いも感じつつ、まずはLINEで姪に現物画像を送信してみました。
「○○ちゃんに受け取ってもらえると嬉しいな」と、poohの希望を語ったのです。
そんな気持ちが通じたのでしょうか?
「オシャレな時計だね。嬉しい!」という返信が届きました。
もちろん、その中には社交辞令も含まれているでしょうが、poohの伯母心、くすぐられまくり♡

ちなみに、現在彼女は腕時計を持っていないそう。
フ~ム、やっぱり現代の若者の腕時計離れは顕著ですねぇ。
でも、それなら尚更1本くらいは持っていてもジャマにはならないはず。
20年間使っていた腕時計は、これからは姪の元でチクタクと時を刻んでもらいましょう。

他の姪たちにも、折を見てそのつどmyお宝を手渡していくつもりです。
まさに自己満足の世界ですが、人生の小さな野望を1つ達成して、ご満悦のpoohなのでした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ