poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「玄米婚」の話題を横目に「酵素玄米」の自作に取り組んでいました

元AKB48・篠田麻里子さんの「玄米婚」で世間が盛り上がっています。
「彼とは玄米を食べて育ったところや理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く…」という彼女のコメント文から生まれた造語です。
年末恒例の流行語大賞にも「玄米婚」がノミネートするかもしれません(いや、それはどうだろう?)

そんな芸能ネタを横目に、poohはある実験に勤しんでいました。
「酵素玄米」なるものを自作したくて、一人試行錯誤していたのです。

<酵素玄米とは?>
炊飯した玄米を2~3日保温して熟成させたもの。別名「寝かせ玄米」。
一般的な玄米ご飯よりも食感が良くなるのに加え、ギャバなどの栄養素が高まると言われる。


カフェやおにぎり専門店の人気メニューとして最近ジワジワと注目されているとのこと。
「酵素玄米はモチモチで美味しい」と、テレビでも紹介されていました。
さっそくネットで情報収集したところ、その作り方は意外とシンプルです。

~酵素玄米の作り方~
◆塩少々を加えて炊き上げた玄米ご飯を、炊飯器の“保温モード”で3日間寝かせる。
◆保温中は1日1回かき混ぜる。


な~んだ、チョロいじゃん! と言いたいところですが、poohはここで壁にブチ当たりました。
だって我が家には炊飯器がありません。
ご飯はガスコンロで炊いています。(玄米は圧力鍋、白米は専用炊飯鍋を使用)
さぁ、どうやって玄米ご飯を保温すべきか?
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ここで取り出したのはヨーグルトメーカー!

調べたところ、炊飯器の保温温度は70℃前後。
タニカ社製のこのヨーグルトメーカーなら65℃までの温度設定が可能なので、玄米の熟成にも使えるのでは? と考えました。
さぁ、実験スタートです。
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酵素玄米は小豆も一緒に炊き込むとより美味しくなるそうです。
今回は玄米3合+小豆50gを圧力鍋で炊き上げました。
その半分量をヨーグルトメーカーの専用容器に入れ、65℃でスイッチオン。

ちなみに余ったご飯は、当日の夕食にそのまま食べちゃいました。
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これだけでも十分美味しいのに、3日間寝かせると更に味が良くなるらしい…
期待に胸を膨らませ、poohはワクワクしていました。
しかし、コトはそう上手くは運ばなかったのです。

異変は2日目に発生しました。
「1日1回かき混ぜる」のレシピに従い、容器の蓋を開けてみると…
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部分的にカチカチのパサパサ…(痛恨)

まぁ、当然といえば当然です。
炊飯器なら内釜全体を均等に温められるし、密閉度が高いので、時間が経っても一定量の水分をキープ可能。
でも、ヨーグルトメーカーにはそこまでの機能はありません。

しかし、粘り強い(=執念深い)poohはもう少し頑張ってみました。
ご飯を炊き直し、今度は水分蒸発の防止策として内釜の蓋にラップをかぶせたのです。
そして設定温度は50℃にダウン、更にはかき混ぜ作業の頻度も増やしました。
つまり再実験を試みたのです。

でも、やっぱり結果は惨敗…
初回、2回目共に失敗ご飯は水を振りかけ、電子レンジで加熱してなんとか食べ切りましたが、目標の「モチモチ食感」とは程遠いものでした。

結論:ヨーグルトメーカーでの酵素玄米作りは無謀

…という訳で、poohの野望はヒッソリと終幕。
「萬平さんのラーメン作り(by『まんぷく』)だって失敗続きだったじゃないか!」とイキがっていたくせに、所詮凡人、こんなモンです。
玄米✕ヨーグルトメーカーのコラボは、以前開発した「発芽玄米」までで留めておきます。

<参考過去記事>
●ご飯が雑巾のニオイに?・・・少々怯えつつも挑戦してみました(→2017年4/16の記事)


実はコレ、「発芽玄米」と言うよりは「発芽しているかもしれない玄米」が正確な代物ですが(照)、このプロセスを介して炊き上げた玄米ご飯は絶品です。
篠田麻里子チャンにも教えてあげたい! などと近所のオバサンモード全開で勝手に思いを巡らせながら、今日もpoohはモグモグと玄米を楽しんでいます。

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冷凍うどんを初めて食べました。目からウロコでした

以前から興味津々だったのに、ずっとスルーしていたモノがあります。
それは「冷凍うどん」です。

「冷凍うどんは美味しい」と聞いて10年…いや20年は経過したでしょうか?
雑誌やテレビでもよく取り上げられていたし、実家の両親も絶賛していました。
でも、普段、冷凍食品を利用しないpoohにはビミョーに遠い存在。
なかなか食べる機会に恵まれませんでした。

しかし、このたび特売コーナーでくだんの品を発見!
さぁ、pooh初めての冷凍うどんです(興奮)
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さっそく実食!
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温めたうどんに刻みネギ、おろし生姜、天カスをシンプルにトッピング。
これに先月の四国旅行で買ってきた「鎌田醤油」のだし醤油をクルッとかけていただきました。

<鎌田(カマダ)醤油とは?>
香川県坂出市に本社を置く老舗醤油メーカー(→公式サイト)


「いただきま~す!」と口に入れてビックリ!
うどん県・香川で食べたものとほとんど遜色ありません。
小麦の味はもちろん、ツルッとした食感、適度な歯ごたえ、そしてエッジの効いた切り口…讃岐うどんそのものです。

今更ではありますが、poohも断言しましょう。
冷凍うどんは美味しい!

ちなみに今回購入した品は¥203(特売価格)…200g✕5食入りなので1食あたり¥41。
これまで時々購入していた茹で麺は3食¥80円程度、つまり1食¥27なので割高感も否めません。
でも、これだけ味が違うとあらば、poohは冷凍うどんを選びます。

また、冷凍うどんの方が調理(温め)がラクな点も気に入りました。
鍋にお湯を沸かしてくぐらせる必要があった茹で麺に対し、冷凍うどんは電子レンジでOKです。
ササッと手早くうどんを食べたい時に重宝すること間違いなし!

そんな訳で遅まきながら、poohも冷凍うどんファンになりました。
しかし、いくら気に入ろうともホイホイと追加購入…とはいかないのが我が家のお約束です。
先日も別メーカーの製品が特売になっているのを見かけましたが、1食あたりの重量が180gだったので見送り。(今回の購入品は200g)
好奇心のアンテナを張り巡らせつつも、やっぱり財布の紐はギチギチ…このスタイルは不滅です。

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ホームベーカリーで餅作り…ある仮説を元にして新技を編み出しました

かれこれ2年、poohは市販の切り餅を買っていません。
ホームベーカリー(以下HB)でお餅を自作する方法を編み出したからです。

餅つき機能無しのHBでも、まずたいていは大丈夫です。
前夜からもち米を水に浸しておけば、所要時間30分で本格的なお餅が食べられます。
切り餅よりもコストが2~3割は割安なのも嬉しいところです。

●参考過去記事: タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか?(→2017年2/23の記事) 

しかし、やはり邪道の悲しさ…
時折、お餅がベタベタになって内釜内にガッツリひっついてしまうという悲劇も発生していました。
一旦こうなってしまうと、もうどんなに片栗粉を手にまぶしても手に負えません。
せっかくのお餅が激ブサイクになってしまうのはもちろん、後片付けにも難儀します。
何より耐えがたいのが可食部が減ってしまうこと…内釜や手のひらにくっついたお餅は食器スポンジでこそげ落とすしかないのですから。

この問題点は解決したい!

まずはこれまでの失敗パターンを掘り起こし、poohなりにいろいろ考えました。
その結果、ある仮説にたどり着いたのです。

どうやらお餅は冷えてくるとベタつくみたい。

HB稼働中の温度低下を最小限に食い止めれば、ベタベタを回避できるかも。
さっそく対策を打ち立てたところ、その結果は大成功でした。
poohは完璧なお餅を百発百中で作れるようになりました(喜)

それではご紹介しましょう。
HBでの餅作り・2018完全バージョン!

<材料>
もち米3合、水適量、片栗粉少々

①もち米を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。

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③加熱→圧がかかったら8分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④HBの内釜に熱湯600ccを入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米をHBに入れて13分間こねる。
⑥片栗粉をまぶした手でお餅を取り出し、小さく丸めて成形。


以前は④を「内釜にお湯を入れる」で済ませていましたが、「熱湯600cc」と湯温を上げ、量も増加。
これによって、可能な限り内釜の温度を高めておきます。
更にはHBの蓋の取扱いも大きく仕様変更しました。
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↑13分間のこね時間中は、HBの蓋に小型まな板を挟み、ちょっとだけ隙間を開けておく。
蓋は途中で2、3回開け、天井部の水気を布巾で拭き取る。


蒸したてアツアツのもち米を入れるため、HBの中は水蒸気でいっぱい。
蓋が閉まっていると庫内に水がしたたってしまい、本体の故障にも繋がりかねません。
そのため、以前は蓋をずっと開けっ放し→庫内の温度はどんどん下がっていました。
蒸気の逃げ道を最小限で済ませようと、まな板を挟むことにしたのです。

また、以前は実行していた“手水”をやめました。
臼&杵で行なう餅つきのイメージで「手水は絶対必要」だと考えていましたが、どうやらこれは思い込みに過ぎなかった模様。
手水なしでもお餅はきちんと作れます。
それどころか、成形作業もしやすいくらい…これは新発見でした。
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内釜からスポッとお餅が取り出せるので、後片付けも楽勝!
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さぁ、もう怖いものはありません。
これからずっと、poohにとって「餅はHBで自作するもの」です。
今度のお正月もホカホカ・ヤワヤワのお餅をいっぱい食べるぞ~と、今から宣言しておきます。

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袋麺をアレンジ調理…めざすは「日清カップヌードル・カレー味」!

ある日突然、夫・ケッチーくんが言い出しました。
「カップヌードルのカレー味が食べたいっ!」

一体何事? と問いただしてみると、コトの発端はNHKの朝ドラ「まんぷく」。
このドラマを毎日観ているうちに、
【萬平さん→安藤百福→日清食品→カップヌードル→その中で自分が最も好むカレー味】
という連鎖反応(?)がケッチーくんの頭の中で発生したのです。

こうなると、もう誰にも彼を止められません。
「じゃあ、買ってくれば?」とpoohも提案しました。
考えてみると、カップヌードルなどもう10年以上ご無沙汰…そしてカレー味とくれば確かに無性に食べたくなります。

しかし、ここでケッチーくんは、彼ならではのビックリ発言をかましてきました。
「オレが自分で作ってみるよ」

さっそく彼は材料を用意し始めました。
普段からストックしてある袋麺(味噌味)とカレー粉、そして片栗粉です。
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「オレが作る」と威勢よく宣言した割には、随分ショボい内容です(苦笑)
そもそもカレーヌードルは平打ち麺だし、具材として角切りの肉・ポテト・ニンジンだって入っているではないかとpoohも猛然とツッコみました。
しかし、ケッチーくんは動じません。
「オレは割安に(←ココ重要)それっぽい味を味わえればいいんだ!」
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水量少なめで作った味噌ラーメンに、カレー粉と水溶き片栗粉を加えてひと煮立ち。
ケッチーくん曰く 「カレーヌードルのアイデンティティ(濃いめの味&スープのトロミ)を再現した一品」だそうです。
確かに見た目はともかく、それっぽい味に仕上がっていました。

しかし、ここで残念な事実が発覚したのです。
この自作カレーヌードルのコストは1杯¥60…

袋麺¥40、カレー粉(大さじ1)¥18、片栗粉(小さじ大盛り1)¥2
カレー粉のコストに圧迫されて、当初考えていたよりも割高でした。
既成のカップヌードルが¥108(特売価格)であることを踏まえると、あまりにもビミョーです。

ケッチーくんもこの数値にはショックを覚えたよう。
「更に水量を減らして、カレー粉使用量を抑えよう」
「…となると、袋麺添付の粉末スープも減らさねば」…と1人頭を悩ませていました。

そして、彼はついに黄金比率を編み出したのです。
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<調理法>
①400ccの水を沸かして麺を茹で、ザルに上げる。
②別鍋に150ccの水を沸かし、カレー粉・水溶き片栗粉・粉末スープ・①を加えてひと煮立ち。
 

水量をギリギリまで抑えたことにより、カレー粉も前回の1/3になりました。
これが¥12(20%)のコスト削減に繋がり、総材料費は¥48です。
既成のカップヌードルの半額以下なら許容範囲ではないでしょうか?

「まんぷく」の萬平さんの発明品と比べると、失笑モノでしかない“なんちゃってカレーヌードル”。
でも、その後に既成のカレーヌードルを食べたところ、「ニセモノも結構イケる」と感じました。
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ちなみにケッチーくんによると、アレンジ調理用の袋麺は醤油味でもOKとのこと。
「カレー粉の風味って強烈だから味噌でも醤油でも大差ないよ。でも塩味だと若干アッサリし過ぎだね」 と熱弁をふるっていました。
ドラマのフクちゃんなら「さすが萬平さん♡♡」のシーンでしょうが、poohはただただツラ~っと受け流しています(笑)

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B-1グランプリの常連「焼豚玉子飯」を焼豚なしバージョンで作ってみました

旅先で出会った料理を自分で時々作っています。
…と言っても、その完成度は毎回ビミョーです(照)

<poohの舌コピー(を目指した)作品の一例>
●北海道室蘭市「北京亭」のチャーメン(→2017年4/20の記事)
●島根県松江市「徳平食堂」の味噌おでん(→2017年11/9の記事)


しかし、先日の四国旅行での品々は、どれもなかなか手強そう。
讃岐うどん、骨付き鳥、カツオのたたき、鯛めし…素人にはハードなものばかりです。
それでもpoohはメゲません。
「コレなら自分で作れるかも」と、あるメニューに目をつけて帰ってきたのです。
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愛媛県・今治で食べた「焼豚玉子飯」です。

やきぶたたまごめし…その名の通り、メイン材料は焼豚&卵。
もともとは地元の中華料理店のまかない飯だったのが、今や全国ご当地グルメの共同PRイベント「B-1グランプリ」で毎年入賞の人気メニューです。
甘じょっぱいタレがご飯にピッタリで、poohもすっかり気に入りました。
よし、あの味を再現してみよう!

「焼豚玉子飯」のポイントはタレです。
現地では「専用タレ」も市販されているようですが、もちろんpoohは自作です。
COOKPADのレシピ(→こちら)を参考に作ってみました。

さぁ、あとは焼豚を用意するのみ…でも、コレも市販品だと結構高額なんですよねぇ。
そんな訳で、冷凍庫にあった鶏もも肉で代用です。
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小さく切った鶏肉をタレに漬け込み、フライパンで焼きました。
この作業と同時に目玉焼きも焼いて、アツアツのご飯の上にトッピングしたのです。
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焼豚玉子飯ならぬ、焼鳥玉子飯の完成!

現地で食べた物を模倣して、長ネギは生のまま使いましたが、これは鶏肉と一緒に焼いた方が味馴染みが良かったかも。
また、思い切って鶏肉すら省略して「焼豚玉子飯・焼豚抜き」(つまり、単なる目玉焼き丼)で仕上げるのもB級感満載でアリだと思います。

さて、今回の舌コピー作品もビミョーなビジュアルで終わりました。
でも、味は良かったので良しとしましょう。
四国の味の再現はこれにて一件落着…としておきます。

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