poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

食べられる物は何でも食べる。もちろん「玉ネギの皮」だって!

我が家のモットーは「食べられる物は何でも食べる」。
煮干の頭はおやつにするし、キャベツの芯もお味噌汁の具として活用します。
ニンジン・大根の皮だって、キンピラ(→2013年12/2の記事)にして美味しく食べちゃいます。

そんなpoohが今回、新たな素材に目をつけました。
玉ネギの皮です。

今までずっと捨てていたカサカサの茶色い皮。
あんな物でも再利用法があるかもとググっているうちに、食用可能と知ったのです。
よし、さっそく試してみましょう!

折しも今夜は、玉ネギをたっぷり使うクリームシチュー。
おかげで皮も沢山用意できました。
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まずはその一部をよくよく洗い、水と一緒に鍋に入れて加熱すること数分間。
煮出した皮を取り除いてみると・・・
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まるで紅茶のようにキレイな液体が完成しました。
名付けて「玉ネギの皮茶」、なかなか美味しそうです。

・・・しかし、いざ一口飲んでみると、その味はかなりビミョー。
苦味がきつく、カップ1杯分を飲み干すのは相当な覚悟が必要です。
お湯で薄めたり、塩を加えたりもしたけれど、どうにも口に合いません。

でも、一旦食用可能と知ったからには何とかしたい・・・。
そこで思い立ちました。
それなら料理で使ってみよう!

まずは残っていた皮を、「お茶パック」の中に詰め込みました。
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洋風煮込み料理には欠かせないブーケガルニ風に利用することにしたのです。
もしかすると、せっかくのシチューが茶色くなってしまうかもしれません。
それどころか、あの苦味によって激マズ料理になってしまう可能性もあるでしょう。
でも、思い切って挑戦してみました。

今回のバクチが吉と出るか凶と出るか・・・
ドキドキしながら、完成したシチューを口にしてみると、
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ウム、なかなかイケる!

調理途中でお茶パックを取り出した時は茶色かった液体も、最終的にはいつもの色に。
苦味も、まったく気になりません。
それどころか美味しさが増したようにも感じます(気のせい?)

結論:玉ネギの皮は、料理の隠し味で食用可能

ちなみに、玉ネギの皮は本体よりもポリフェノールやビタミン類が豊富で、アンチエイジング&デトックス効果も期待できるそう。
poohを悩ますアレルギー症状も緩和する・・・と聞けば、やっぱり無下にはできません。
今後は積極的に摂取していくつもりです。

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1ヶ月前の記憶を再現。はたしてこれで合っているのか?

お店で食べたメニューを時々自宅で再現しています。
・・・と言うと、舌コピーの達人みたいですが、もちろんそんなことはありません(笑)
「あの味とは全然違うじゃん!」と、自分で自分にツッコミながら楽しんでいます。

そんな“インチキ舌コピー師・pooh”、今回はこのお店の看板メニューに挑戦しました。
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先月の旅行で訪れた、島根県松江市の「徳平食堂」(→食べログの記事)です。
見た目はアレですが(笑)、地元ではかなりの人気店だそう。
pooh家はここで「おでん」を堪能しました。
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おでんは松江の名物の1つです。
その流儀は店ごとに異なるようですが、徳平食堂は味噌味ベース。
たっぷりと味が染みた具材は、確かにどれも絶品でした。

「よし、札幌に帰ったらpoohも作ってみよう!」

・・・と言いつつも、なんだかんだと後回しにして早1ヶ月。
それでも遂に決行の日を迎えました。
薩摩揚げ、はんぺん、コンニャク、大根・・・おでん種も盛り沢山に揃え、調理スタート!
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<作り方>
①煮干一掴み、昆布少々、水1000ccを大鍋に入れて一晩置く。
②翌朝、①を沸騰→煮干を取り除く。
③砂糖大さじ4、酒大さじ2、醤油大さじ1、味噌50gを加える。
④大根は下茹で、薩摩揚げ等は湯通しをして③の鍋に投入。
⑤ゆで卵や水菜を途中で加えながら煮込む。
⑥盛り付け前に味を見ながら味噌を少々追加。

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ネットで様々な味噌煮込みおでんレシピをググり、pooh流にアレンジして完成させました。
味付けは麦味噌&こし味噌のブレンド。
味噌を多めに使った方が風味が生きるようにも思います。

でも、これで徳平食堂の味を再現できたとは言えません。
時間が経ち過ぎて、本家の味の記憶があやふやなんですもの(笑)
1000キロ離れていては再来店もそうそう叶わないし、正解は永遠のナゾになりそう。

しかし、これで我が家のお気に入り料理がまた1つ増えました。
冬の定番メニューのおでん、今シーズンは更に活躍しそうです。

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マツコ・デラックスも東村アキコも絶賛・・・と聞けば、スルーする訳にはいきません

今月上旬に夫婦で出かけた鉄道旅行。
7日間かけて札幌→横浜→広島→倉敷→出雲→松江→鳥取→大阪→金沢→札幌と、せっせとJRを乗り継ぎ観光してきました。

●参考過去記事:体を張って試してきました! JRのロングセラー「フルムーンパス」はどこまでお得?(→10/10の記事)

現地に着くたびに、スーパーや市場を回るのも我が家の楽しみです。
でも、手荷物を増やす訳にはいかないため、実際に買い物をするのはいつも旅の後半。
今回は大阪&金沢で、親族や自分たち用のお土産を購入しました。

【大阪にて】 ①「面白い恋人」 16枚入り¥1,080
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【金沢の近江市場にて】 ②「ビーバー」 1P¥230、③干し甘エビ 1P¥250
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「昔、本家の『白い恋人』が①に対して訴訟を起こしたんだよね~」 (※その後和解)
「②の名前の由来は “ビーバーの歯に似ているから”なんだって」
「③は香ばしくて美味しい! もっと買ってくれば良かった」 
などと、帰宅後のおやつは大いに盛り上がりました。

そしてこのたび、満を持して食卓に登場したのが・・・
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「まつや」の「とり野菜みそ」 1P¥298

石川県では「鍋」といえば、まつやの「とり野菜みそ」が必ず挙がるほど親しまれているそう。
そのルーツは江戸時代までさかのぼる・・・といわれる商品です。
「秘密のケンミンSHOW」はもちろん、「マツコの知らない世界」でも大絶賛された・・・というネットニュースをpoohも記憶しています。

それだけではありません。
(株)まつやの公式サイト(→こちら)をのぞくと、なんとあの人気マンガ家・東村アキコさんによる描き下ろしエッセイ漫画が(驚)
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これは必見です! 
「東村アキコのみそ鍋革命」(→こちら)

<東村アキコとは?>
「東京タラレバ娘」、「海月姫」、「かくかくしかじか」等、数々のヒット作を持つ漫画家。
本人は金沢美術工芸大学在学時代からの「まつやのみそ鍋」ファン。(元々の出身は宮崎県)


初めて食べたpoohも、もうすっかり、みそ鍋のトリコになっちゃいました。
これは今回一番の収穫だったかも~♪

北陸地方にはまたいずれ行きたいなぁ・・・そんなことを話しながら、残りのみそ鍋をいつ食べようかと只今思案中。
夫婦間の旅の思い出話も、まだまだ尽きることはなさそうです。

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煙だって調味料です

塩、コショウから始まって、醤油、味噌、砂糖、酢、みりん、ゴマ油・・・
調味料と呼ばれるものは世の中にモリモリ存在しています。

そんな中、「コレも調味料と称して良いのでは?」と感じるものがあります。
それは煙(けむり)です。

火を焚いた時にモクモクと上がるあの煙・・・これで燻すと何でも美味しくなっちゃいます。
今までpoohが燻製素材にしたものは市販のタクアン、ウィンナー、かまぼこ、ホッケの開き・・・etc、どれをとっても絶品でした。
「煙は調味料」と、ここに断言しておきましょう!

その煙を使って、今回は新作に挑戦です。
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鶏の手羽先です。
まずは前夜から塩麹に漬け込み、しっかりと下味をつけました。

翌日、更にコショウをまぶし、フライパンで表面を焼きました。
燻製加工の際に食材に水分が付いていると、煙の香りがつきにくいのです。
表面の水気を飛ばすのが目的なので、この段階で中まで火を通す必要はありません。
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さて、ここまでが下準備、いよいよ燻製作業です。
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ひっくり返したザルの上に食材を乗せ、燻製チップをひとつまみ入れた鍋で加熱します。
普段は鍋蓋を乗せますが、手羽先に厚みがあるので、今回は秘策を用意しました。
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鍋蓋代わりにステンレスボウルをかぶせてみたのです。
これによって蓋に食材がくっつくことなく、効率的に燻すことが出来るはず!

煙の香りをしっかりとつけるために、まず15分間燻し、火を消した後もそのまま15分間放置。
そしてボウルを取ってみると・・・
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おおっ、美味しそう!
アメ色に色づいただけでなく、香りもしっかりと燻製に仕上がりました。

さっそく食べてみたところ、その深い味わいに感動♡
¥64/100gの特売品の手羽先が絶品料理に変身していました。
やっぱり煙は最高の調味料、さて今度は何を燻してみようかな?

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疲れきった私を優しく迎えてくれるもの

「ただいま~! さぁ、ご飯を作らないと・・・」
そういえば夕食前にこんなセリフを口にするのも、久々のような気がします。

夫婦共働きだった頃は、これが日常茶飯事でした。
でも4年前のアーリーリタイア以来、pooh家の夕食準備は余裕しゃくしゃくになったのです。
それは夕食目前まで外出する機会が激減したから。
帰宅と同時にバタバタとキッチンへ・・・というかつてのパターンは、ほぼ見られなくなりました。

しかし、ここ最近は「帰宅→ダッシュで夕食作り」が復活傾向にあります。
日帰り輪行であちこちに出かけているからです。
日没後のサイクリングは極力避けたいがために、夕食は自宅で取るのがpooh家ルール。
毎回ペコペコにお腹を空かせて帰路についています。

もちろん、そんなヨレヨレ状態でイチから食事を作るのはストレスMAX。
そのためpoohは、前夜から当日に備えて夕食を作り置きしています。

今回調理したのは家庭菜園で収穫したズッキーニ、キュウリ、大葉、モロヘイヤ。
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これらに昆布、ニンジン、ショウガも加え、すべてをミジン切りにして「山形のだし」の完成!
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※レシピの詳細については過去記事(→2014年8/1の記事)にて

これさえ用意しておけば、帰宅後はご飯をチンするだけです。
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炎天下の元で疲労困憊していても、ヒンヤリとした“だし”ならばスイスイ口に入ります。
サイクリング先でのランチはBBQやジンギスカン等のガッツリ系が多いので、身体が自ずと野菜を欲しているのかもしれません。

肉体的にも精神的にもクールダウンにもってこいの「山形のだし」。
冷蔵庫の中のこれを思い浮かべながら、poohはいつも最後の力を振り絞り、自宅に向かって自転車を漕いでいます。

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