poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活も7年目に入りました。シンプルに楽しく過ごす日々を綴ります。

年に一度のチャンス到来!「ゴールデンカムイ」の1コマを再現してみました

今春のpooh、いつもとはちょっと違いました。
例年なら「庭で発見→即収穫」のフキノトウを敢えて放置していたのです。

「フキノトウは地面から顔を出した直後が一番美味しい」と、ずっと信じてきたpoohなのに…
実際、去年までは毎年雪どけと同時に摘み取り、「フキノトウ味噌」を作っていました。

<参考過去記事>
●「今、この瞬間を逃してはならじ!」と、私が鼻息荒く臨むもの(→2016年3/21の記事)


放ったらかしのフキノトウは日を追うごとにニョキニョキと育ちます。
その姿を目にするたびに収穫したくてウズウズしまくっていました。
でも、「今年は特別」と必死に我慢したのです。

だって漫画「ゴールデンカムイ」の1コマに、こんなセリフがあったんですもの!
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◆「ゴールデンカムイ」第⑧巻より

昨春のTVアニメ放送をきっかけに、ファンになった「ゴールデンカムイ」。
今ではコミックスも買い揃え、繰り返し繰り返し読み込んでいます。
好きが高じて、北海道内の旅行時にもガイドブック的に利用するくらいのハマりっぷり(笑) 

<参考過去記事>
●ひょんなことから地元愛に目覚めました(→2018年6/15の記事)
●青春18きっぷを使って体力勝負に挑んできました(→2018年7/29の記事)
●「ゴールデンカムイ」の聖地・網走監獄で大興奮!…でも、1つだけ心残りもあるのです(→2/6の記事)


その作中で「フキより美味い」と言われたら、試してみるっきゃありません。
とにかくフキノトウを大きくせねば…と自分に言い聞かせて1ヶ月、そろそろ良い頃合いです。
根元から刈り取り、漫画のセリフ通りに葉&花をちぎりました。
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そして茎部分を焼きます。
漫画の主人公・アシㇼパさんは焚き火か囲炉裏を使ったのでしょうが、poohはキッチンの魚焼きグリルでお手軽調理。
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皮むき作業もピーラーでチャチャッと行ないました。
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これでフキノトウの下ごしらえは完了。
漫画ではサクラマス、行者ニンニクと一緒に煮込んで「オハウ」(アイヌの汁物料理)を作っていましたが、poohはコンニャクと一緒に炊き合わせました。
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アシㇼパさんのフキノトウ料理(っぽい物)がついに完成!
「春になったら絶対作ろう」と昨夏から企んでいただけに感激もひとしおです。
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「大きくなったフキノトウ」を食べるのは初めて…でも、その味はフキと一緒でした(笑)
でも、柔らかくて食べやすく、「フキより美味い」というのも納得。
「甘くてほろ苦い春の味だ」というアシㇼパさんのセリフを思い出しながら、美味しく頂きました。

さぁ、フキノトウの後はミツバ、ニラ、アスパラ…と次々に家庭菜園の収穫が始まります。
ゴールデンカムイの登場人物同様、これからの季節はpoohも大忙しです。

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玄米とサンマを使って実験してみました

poohの得意料理の1つ…それは「サンマご飯」です。
お米とサンマを炊き込むだけの超お手軽レシピですが、これが絶品!
秋の生サンマの季節はもちろん、冷凍サンマでも美味しいので年がら年中楽しんでいます。

1尾¥35の特売サンマを入手した今回も、いつも通りの調理法で…とまずは考えました。
しかし、ここで思いついたのです。
「玄米を使ったら、どうなるのかな?」

我が家の基本主食は玄米ご飯。
ヨーグルトメーカーを使って吸水させ、圧力鍋で炊くオリジナルレシピも編み出しました。
ただし、炊き込みご飯やお寿司の時は白米の方が適しているので精米機も併用しています。

<参考過去記事>
●ヨーグルトメーカーでの玄米吸水術(→2017年4/16の記事)
●圧力鍋での玄米炊飯レシピ(→2017年1/24の記事)
●愛用の精米機・ツインバード「精米御膳」MR-E750について(→2017年2/1の記事)


サンマご飯も精米したお米を使っていました。
表面が固い玄米では米粒に味が染み込むのか不安だったからです。
でも、まずは一度試してみようと、さっそく準備に取り掛かりました。
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<材料>玄米2合、サンマ2尾、ショウガ3片、醤油・酒各大さじ2

①ヨーグルトメーカーに玄米とたっぷりの水を入れ、35℃で半日置く。
②サンマは半分に切って内蔵を取り除く。ショウガはミジン切り。
③水切りした①、ショウガ、調味料、水300ccを圧力鍋に入れてかき混ぜる。
④サンマを上にのせて中火で加熱→圧がかかったら弱火で12分→消火後は圧力ピンが下がるまで自然放置。

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炊きあがり後はシャモジでサンマをほぐし、頭や骨を取り除きます。
仕上げに刻み海苔を振りかけて完成!
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白米使用の炊き込みご飯と、ほぼ同じビジュアルに仕上がりました。
そして肝心のお味は? ドキドキしながら食べてみると…

玄米の炊き込みご飯、チョー美味しい♡

白米と比べると若干のポロポロ感はありますが、味は何ら問題ありません。
いや、むしろ玄米独特の素朴な味わいがサンマと相性抜群で、よりpooh好みでした。
「玄米サンマご飯」、大成功です!

今後は炊き込みご飯も玄米でいきます。
サンマ以外でも鶏肉、ゴボウ、サバ缶etc…いろいろ試してみるのが楽しみです。

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「玄米婚」の話題を横目に「酵素玄米」の自作に取り組んでいました

元AKB48・篠田麻里子さんの「玄米婚」で世間が盛り上がっています。
「彼とは玄米を食べて育ったところや理想の家族像、将来像などの共通点が驚くほど多く…」という彼女のコメント文から生まれた造語です。
年末恒例の流行語大賞にも「玄米婚」がノミネートするかもしれません(いや、それはどうだろう?)

そんな芸能ネタを横目に、poohはある実験に勤しんでいました。
「酵素玄米」なるものを自作したくて、一人試行錯誤していたのです。

<酵素玄米とは?>
炊飯した玄米を2~3日保温して熟成させたもの。別名「寝かせ玄米」。
一般的な玄米ご飯よりも食感が良くなるのに加え、ギャバなどの栄養素が高まると言われる。


カフェやおにぎり専門店の人気メニューとして最近ジワジワと注目されているとのこと。
「酵素玄米はモチモチで美味しい」と、テレビでも紹介されていました。
さっそくネットで情報収集したところ、その作り方は意外とシンプルです。

~酵素玄米の作り方~
◆塩少々を加えて炊き上げた玄米ご飯を、炊飯器の“保温モード”で3日間寝かせる。
◆保温中は1日1回かき混ぜる。


な~んだ、チョロいじゃん! と言いたいところですが、poohはここで壁にブチ当たりました。
だって我が家には炊飯器がありません。
ご飯はガスコンロで炊いています。(玄米は圧力鍋、白米は専用炊飯鍋を使用)
さぁ、どうやって玄米ご飯を保温すべきか?
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ここで取り出したのはヨーグルトメーカー!

調べたところ、炊飯器の保温温度は70℃前後。
タニカ社製のこのヨーグルトメーカーなら65℃までの温度設定が可能なので、玄米の熟成にも使えるのでは? と考えました。
さぁ、実験スタートです。
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酵素玄米は小豆も一緒に炊き込むとより美味しくなるそうです。
今回は玄米3合+小豆50gを圧力鍋で炊き上げました。
その半分量をヨーグルトメーカーの専用容器に入れ、65℃でスイッチオン。

ちなみに余ったご飯は、当日の夕食にそのまま食べちゃいました。
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これだけでも十分美味しいのに、3日間寝かせると更に味が良くなるらしい…
期待に胸を膨らませ、poohはワクワクしていました。
しかし、コトはそう上手くは運ばなかったのです。

異変は2日目に発生しました。
「1日1回かき混ぜる」のレシピに従い、容器の蓋を開けてみると…
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部分的にカチカチのパサパサ…(痛恨)

まぁ、当然といえば当然です。
炊飯器なら内釜全体を均等に温められるし、密閉度が高いので、時間が経っても一定量の水分をキープ可能。
でも、ヨーグルトメーカーにはそこまでの機能はありません。

しかし、粘り強い(=執念深い)poohはもう少し頑張ってみました。
ご飯を炊き直し、今度は水分蒸発の防止策として内釜の蓋にラップをかぶせたのです。
そして設定温度は50℃にダウン、更にはかき混ぜ作業の頻度も増やしました。
つまり再実験を試みたのです。

でも、やっぱり結果は惨敗…
初回、2回目共に失敗ご飯は水を振りかけ、電子レンジで加熱してなんとか食べ切りましたが、目標の「モチモチ食感」とは程遠いものでした。

結論:ヨーグルトメーカーでの酵素玄米作りは無謀

…という訳で、poohの野望はヒッソリと終幕。
「萬平さんのラーメン作り(by『まんぷく』)だって失敗続きだったじゃないか!」とイキがっていたくせに、所詮凡人、こんなモンです。
玄米✕ヨーグルトメーカーのコラボは、以前開発した「発芽玄米」までで留めておきます。

<参考過去記事>
●ご飯が雑巾のニオイに?・・・少々怯えつつも挑戦してみました(→2017年4/16の記事)


実はコレ、「発芽玄米」と言うよりは「発芽しているかもしれない玄米」が正確な代物ですが(照)、このプロセスを介して炊き上げた玄米ご飯は絶品です。
篠田麻里子チャンにも教えてあげたい! などと近所のオバサンモード全開で勝手に思いを巡らせながら、今日もpoohはモグモグと玄米を楽しんでいます。

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冷凍うどんを初めて食べました。目からウロコでした

以前から興味津々だったのに、ずっとスルーしていたモノがあります。
それは「冷凍うどん」です。

「冷凍うどんは美味しい」と聞いて10年…いや20年は経過したでしょうか?
雑誌やテレビでもよく取り上げられていたし、実家の両親も絶賛していました。
でも、普段、冷凍食品を利用しないpoohにはビミョーに遠い存在。
なかなか食べる機会に恵まれませんでした。

しかし、このたび特売コーナーでくだんの品を発見!
さぁ、pooh初めての冷凍うどんです(興奮)
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さっそく実食!
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温めたうどんに刻みネギ、おろし生姜、天カスをシンプルにトッピング。
これに先月の四国旅行で買ってきた「鎌田醤油」のだし醤油をクルッとかけていただきました。

<鎌田(カマダ)醤油とは?>
香川県坂出市に本社を置く老舗醤油メーカー(→公式サイト)


「いただきま~す!」と口に入れてビックリ!
うどん県・香川で食べたものとほとんど遜色ありません。
小麦の味はもちろん、ツルッとした食感、適度な歯ごたえ、そしてエッジの効いた切り口…讃岐うどんそのものです。

今更ではありますが、poohも断言しましょう。
冷凍うどんは美味しい!

ちなみに今回購入した品は¥203(特売価格)…200g✕5食入りなので1食あたり¥41。
これまで時々購入していた茹で麺は3食¥80円程度、つまり1食¥27なので割高感も否めません。
でも、これだけ味が違うとあらば、poohは冷凍うどんを選びます。

また、冷凍うどんの方が調理(温め)がラクな点も気に入りました。
鍋にお湯を沸かしてくぐらせる必要があった茹で麺に対し、冷凍うどんは電子レンジでOKです。
ササッと手早くうどんを食べたい時に重宝すること間違いなし!

そんな訳で遅まきながら、poohも冷凍うどんファンになりました。
しかし、いくら気に入ろうともホイホイと追加購入…とはいかないのが我が家のお約束です。
先日も別メーカーの製品が特売になっているのを見かけましたが、1食あたりの重量が180gだったので見送り。(今回の購入品は200g)
好奇心のアンテナを張り巡らせつつも、やっぱり財布の紐はギチギチ…このスタイルは不滅です。

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ホームベーカリーで餅作り…ある仮説を元にして新技を編み出しました

かれこれ2年、poohは市販の切り餅を買っていません。
ホームベーカリー(以下HB)でお餅を自作する方法を編み出したからです。

餅つき機能無しのHBでも、まずたいていは大丈夫です。
前夜からもち米を水に浸しておけば、所要時間30分で本格的なお餅が食べられます。
切り餅よりもコストが2~3割は割安なのも嬉しいところです。

●参考過去記事: タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか?(→2017年2/23の記事) 

しかし、やはり邪道の悲しさ…
時折、お餅がベタベタになって内釜内にガッツリひっついてしまうという悲劇も発生していました。
一旦こうなってしまうと、もうどんなに片栗粉を手にまぶしても手に負えません。
せっかくのお餅が激ブサイクになってしまうのはもちろん、後片付けにも難儀します。
何より耐えがたいのが可食部が減ってしまうこと…内釜や手のひらにくっついたお餅は食器スポンジでこそげ落とすしかないのですから。

この問題点は解決したい!

まずはこれまでの失敗パターンを掘り起こし、poohなりにいろいろ考えました。
その結果、ある仮説にたどり着いたのです。

どうやらお餅は冷えてくるとベタつくみたい。

HB稼働中の温度低下を最小限に食い止めれば、ベタベタを回避できるかも。
さっそく対策を打ち立てたところ、その結果は大成功でした。
poohは完璧なお餅を百発百中で作れるようになりました(喜)

それではご紹介しましょう。
HBでの餅作り・2018完全バージョン!

<材料>
もち米3合、水適量、片栗粉少々

①もち米を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。

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③加熱→圧がかかったら8分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④HBの内釜に熱湯600ccを入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米をHBに入れて13分間こねる。
⑥片栗粉をまぶした手でお餅を取り出し、小さく丸めて成形。


以前は④を「内釜にお湯を入れる」で済ませていましたが、「熱湯600cc」と湯温を上げ、量も増加。
これによって、可能な限り内釜の温度を高めておきます。
更にはHBの蓋の取扱いも大きく仕様変更しました。
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↑13分間のこね時間中は、HBの蓋に小型まな板を挟み、ちょっとだけ隙間を開けておく。
蓋は途中で2、3回開け、天井部の水気を布巾で拭き取る。


蒸したてアツアツのもち米を入れるため、HBの中は水蒸気でいっぱい。
蓋が閉まっていると庫内に水がしたたってしまい、本体の故障にも繋がりかねません。
そのため、以前は蓋をずっと開けっ放し→庫内の温度はどんどん下がっていました。
蒸気の逃げ道を最小限で済ませようと、まな板を挟むことにしたのです。

また、以前は実行していた“手水”をやめました。
臼&杵で行なう餅つきのイメージで「手水は絶対必要」だと考えていましたが、どうやらこれは思い込みに過ぎなかった模様。
手水なしでもお餅はきちんと作れます。
それどころか、成形作業もしやすいくらい…これは新発見でした。
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内釜からスポッとお餅が取り出せるので、後片付けも楽勝!
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さぁ、もう怖いものはありません。
これからずっと、poohにとって「餅はHBで自作するもの」です。
今度のお正月もホカホカ・ヤワヤワのお餅をいっぱい食べるぞ~と、今から宣言しておきます。

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