poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

安物のそばを美味しく食べる方法 ~2017年版~

我が家の常備食材の1つ・・・それは「乾麺そば」。
スーパーで特売になることも多いので、何かと重宝しています。
その購入目安は230g¥50というところです。

もちろん、本格的な品と比べると、その味がイマイチなのは承知の上。
いつも何某かの工夫を凝らして調理しています。
そういえば過去にも同様のテーマを取り上げましたっけ。

<参考過去記事>
●安物のそばを美味しく食べる方法(→2015年12/9の記事)


2年前のこの時は、ゴボウ&ニンジンのかき揚げ(っぽいモノ)を作り、トッピングにするのがマイブームでした。
もちろんコレはコレでオススメですが、最近はもっぱら玉ネギを利用しています。
でも、水気が多い玉ネギはベチャベチャになりがち、おまけに加熱中にバラバラとほぐれてしまうという悩みがありました。
いくらテキトーバージョンといえど、“かき揚げ”と呼ぶからにはもう少し何とか形にしたい・・・

そこで考えました。
ベチャベチャになるなら、最初から水分を加えなければいいじゃないか!
本来なら水で溶いて使う小麦粉を、ダイレクトにまぶしてみたのです。
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①玉ネギ1個を薄切りにし、薄力粉大さじ4をまぶして15分間ほど置く。
②多めに油を引いて熱したフライパンに①を4分割にして入れる。
③ボウルの底に残った薄力粉に水を少量加え、具材の上にかけながら弱火で両面加熱。
④丼に温めたそばつゆを入れ、茹で上がったそばと③を乗せる。

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ちょっと焦げたけれど、玉ネギもバラけることなくまとまりました。
ついでにチクワも添えて、材料費は2人分(そば350g)で約¥110です。

今後も、この“なんちゃってかき揚げ”の出番は多そう。
乾麺そばは我が家のランチの定番メニューです。

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「サンマーメン」という言葉の響きが気になって、気になって・・・

“ほぼ引きこもり生活”を送っていると、暮らしはワンパターンに陥りがち。
特に顕著なのが食生活です。
何か目新しいメニューを・・・と考えていた中、ネットである物を見つけました。

その名も「サンマーメン」

皆さんはご存知でしょうか? poohは初めて聞きました。
まずは「サンマを乗せた麺料理」をイメージしましたが、どうやら違うようです。

・・・となると、「サン=酸」ですっぱい料理?
いやいや、それは酸辣湯(サンラータン)、サンマーメンとは別物です。
サンマーメンの表記は「生馬(碼)麺」。
広東語で、「シャキシャキした食感の具材を乗せた麺料理」という意味だそうです。

でも、サンマーメンは中国発祥の料理ではありません。
70年ほど前に、横浜・中華街の料理店の賄い料理から生まれたメニューです。
神奈川県のご当地ラーメンでもあるとのこと。

・・・こんな調子でいろいろ調べていくうちに、実際に食べてみたくなりました。
よし、今日のランチはサンマーメンに決定!
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<材料 (大盛り2人分)>
生ラーメン3玉
(A)豚ひき肉50g、モヤシ1袋、白菜2枚、玉ネギ1個、ニンジン5㎝、干椎茸1枚、キクラゲ少々
(B)お湯350cc、醤油・めんつゆ各大さじ1、オイスターソース・鶏がらスープの素各小さじ1、ゴマ油小さじ1/2
(C)醤油大さじ3、砂糖・片栗粉各大さじ2、オイスターソース・鶏がらスープの素各小さじ1


既成のラーメンスープ(醤油味)があるならば、(B)は省略可能です。
野菜は自宅にある物をテキトーに利用しましたが、モヤシは必須らしいです。

<作り方>
①干椎茸・キクラゲはそれぞれ水に漬けて戻しておく。
②白菜・玉ネギ・ニンジン・①をそれぞれ細切り。(干椎茸の戻し汁は捨てないで残しておく)
③大鍋で麺茹で用のお湯(分量外)、別鍋で(B)をそれぞれ沸かす。
④中華鍋でゴマ油(分量外)を熱し、(A)の具材を炒め合わせる。
⑤麺を茹で始める。
⑥ボウルに(C)と干椎茸の戻し汁400ccを混ぜ合わせ、④に加えて加熱。
⑦茹で上がった麺は水気を切って丼へ。そこに沸騰させておいた(B)をかける。
⑧最後に⑥を乗せる。

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人生初のサンマーメン・・・と言っても、これが正式な物なのかは怪しいところですが(笑)、まぁ、こんなものでしょう。
ハフハフと熱々の麺を堪能しました。
3玉¥69の特売ラーメンも、これならボリュームも増して大満足です。

トロ~リとしたあんかけ炒めを乗せた醤油ラーメンは、一般的な広東麺とほぼ同じ。
でも、「サンマーメン」という名称が新鮮で、楽しいランチになりました。
この調子で今後もいろいろな料理を試し、ワンパターンを脱却していくつもりです。

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お好み焼き? いいえ、フランス料理ですってば!

我が家の定番ランチメニューの1つ・・・それは「ジャガイモのガレット」です。
フランス・ブルターニュ地方の家庭料理らしいのですが、テキトーにアレンジして作っています。
そのため見栄えは無骨そのもの。
以前、当ブログでレシピ紹介した時も、「どう見てもお好み焼き!」という賛辞(?)を多々いただきましたっけ。

●参考過去記事: ウィンナーとジャガイモでボリュームある一品・ジャガイモのガレットを作りました(→2015年1/16の記事)

見切り品のウィンナーさえ入手できれば、1人前¥40で済む節約料理です。
そんなガレットを今年は更に進化させました。
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玉ネギを加えます!
お腹が空いていた今回は、他の材料も多めにして作りました。

<2枚分の材料>
ジャガイモ6個、玉ネギ(小)1個、ウィンナー4本、薄力粉大さじ5、塩コショウ少々

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<作り方>
①ジャガイモ、玉ネギ、ウィンナーを千切り。(どの材料も水にさらす必要なし)
②ボウルに①と薄力粉を混ぜ合わせ、塩コショウで味付け。
③薄く油を塗ったフライパンで弱火で10分→ひっくり返して5分。


加熱中は蓋をします。
時々フライ返しでギュッと押し付けて成形すれば、最終的には円形に固まります。
中まで火を通すために、弱火でじっくりじっくりと焼き上げました。
両面焼きあげたら、お皿に乗せ、マヨネーズをかけて完成です。
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ウム、やっぱり見た目はお好み焼き!

フランス料理の要素は微塵もありません(笑)
でも、玉ネギの甘みが加わって、更に美味しくなりました。
「マダムpoohのガレット」は、今後も我が家のお気に入りメニューです。

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食べられる物は何でも食べる。もちろん「玉ネギの皮」だって!

我が家のモットーは「食べられる物は何でも食べる」。
煮干の頭はおやつにするし、キャベツの芯もお味噌汁の具として活用します。
ニンジン・大根の皮だって、キンピラ(→2013年12/2の記事)にして美味しく食べちゃいます。

そんなpoohが今回、新たな素材に目をつけました。
玉ネギの皮です。

今までずっと捨てていたカサカサの茶色い皮。
あんな物でも再利用法があるかもとググっているうちに、食用可能と知ったのです。
よし、さっそく試してみましょう!

折しも今夜は、玉ネギをたっぷり使うクリームシチュー。
おかげで皮も沢山用意できました。
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まずはその一部をよくよく洗い、水と一緒に鍋に入れて加熱すること数分間。
煮出した皮を取り除いてみると・・・
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まるで紅茶のようにキレイな液体が完成しました。
名付けて「玉ネギの皮茶」、なかなか美味しそうです。

・・・しかし、いざ一口飲んでみると、その味はかなりビミョー。
苦味がきつく、カップ1杯分を飲み干すのは相当な覚悟が必要です。
お湯で薄めたり、塩を加えたりもしたけれど、どうにも口に合いません。

でも、一旦食用可能と知ったからには何とかしたい・・・。
そこで思い立ちました。
それなら料理で使ってみよう!

まずは残っていた皮を、「お茶パック」の中に詰め込みました。
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洋風煮込み料理には欠かせないブーケガルニ風に利用することにしたのです。
もしかすると、せっかくのシチューが茶色くなってしまうかもしれません。
それどころか、あの苦味によって激マズ料理になってしまう可能性もあるでしょう。
でも、思い切って挑戦してみました。

今回のバクチが吉と出るか凶と出るか・・・
ドキドキしながら、完成したシチューを口にしてみると、
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ウム、なかなかイケる!

調理途中でお茶パックを取り出した時は茶色かった液体も、最終的にはいつもの色に。
苦味も、まったく気になりません。
それどころか美味しさが増したようにも感じます(気のせい?)

結論:玉ネギの皮は、料理の隠し味で食用可能

ちなみに、玉ネギの皮は本体よりもポリフェノールやビタミン類が豊富で、アンチエイジング&デトックス効果も期待できるそう。
poohを悩ますアレルギー症状も緩和する・・・と聞けば、やっぱり無下にはできません。
今後は積極的に摂取していくつもりです。

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1ヶ月前の記憶を再現。はたしてこれで合っているのか?

お店で食べたメニューを時々自宅で再現しています。
・・・と言うと、舌コピーの達人みたいですが、もちろんそんなことはありません(笑)
「あの味とは全然違うじゃん!」と、自分で自分にツッコミながら楽しんでいます。

そんな“インチキ舌コピー師・pooh”、今回はこのお店の看板メニューに挑戦しました。
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先月の旅行で訪れた、島根県松江市の「徳平食堂」(→食べログの記事)です。
見た目はアレですが(笑)、地元ではかなりの人気店だそう。
pooh家はここで「おでん」を堪能しました。
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おでんは松江の名物の1つです。
その流儀は店ごとに異なるようですが、徳平食堂は味噌味ベース。
たっぷりと味が染みた具材は、確かにどれも絶品でした。

「よし、札幌に帰ったらpoohも作ってみよう!」

・・・と言いつつも、なんだかんだと後回しにして早1ヶ月。
それでも遂に決行の日を迎えました。
薩摩揚げ、はんぺん、コンニャク、大根・・・おでん種も盛り沢山に揃え、調理スタート!
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<作り方>
①煮干一掴み、昆布少々、水1000ccを大鍋に入れて一晩置く。
②翌朝、①を沸騰→煮干を取り除く。
③砂糖大さじ4、酒大さじ2、醤油大さじ1、味噌50gを加える。
④大根は下茹で、薩摩揚げ等は湯通しをして③の鍋に投入。
⑤ゆで卵や水菜を途中で加えながら煮込む。
⑥盛り付け前に味を見ながら味噌を少々追加。

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ネットで様々な味噌煮込みおでんレシピをググり、pooh流にアレンジして完成させました。
味付けは麦味噌&こし味噌のブレンド。
味噌を多めに使った方が風味が生きるようにも思います。

でも、これで徳平食堂の味を再現できたとは言えません。
時間が経ち過ぎて、本家の味の記憶があやふやなんですもの(笑)
1000キロ離れていては再来店もそうそう叶わないし、正解は永遠のナゾになりそう。

しかし、これで我が家のお気に入り料理がまた1つ増えました。
冬の定番メニューのおでん、今シーズンは更に活躍しそうです。

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