poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「震災用ウォータータンク」を購入する際に私が最重視したこと

1ヶ月前にネット注文していた品がやっと手元に届きました。
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ウォータータンクです。

9月の北海道胆振東部地震では、断水したお宅も多かったそうです。
あの時は無事だったとはいえ、我が家だってもう他人事ではありません。
既に2L✕24本の飲料水はストック済みですが、更にウォータータンクも用意することにしました。
いざという時は、これに水道水を貯めておいたり、給水所から水を持ち帰ったりするつもりです。

それにしても、ウォータータンクは選択肢がモリモリで品定めも大変でした。
ネットショップや実店舗を見比べながら、poohが最も迷ったのは容量サイズです。
小さい物なら5L、大きい物なら20L以上…さぁ、一体どれを選ぶべきか?

当初のpoohは大容量に心惹かれました。
なんせ震災対策ですから、貯水量も多い方が良いと考えたのです。
しかし、タンクを使う自分自身を想像しているうちにハッと気づきました。

20Lの水といえば、20kgではないかっ!

20kgといえば相当な重さです。
屋外でのタンクの持ち運びには、荷物運搬用のキャリーカートを使うつもりですが、その荷台に乗せるのさえ苦戦するのが目に見えています。
下手をすればギックリ腰になっちゃうかもしれません。

そんな訳でpoohは16Lサイズを選びました。
「16kgならギリギリ自力で持ち上げ可能」と判断したのです。
購入したのは兵庫県姫路市の家庭用品メーカー「尾上製作所」(→オフィシャルHP)の製品です。

今回の購入価格は¥1,060✕2個。
ちなみに同メーカーのタンクには20L、22Lサイズもあり、ほぼ同価格でした。
「同じ値段なら大きい物を」という気持ちをグッと抑えて、今回はあえて小ぶりをセレクト。
何事も適正サイズの見極めが重要です。

さて、そんなプロセスを経て我が家にやってきたウォータータンク。
基本は押入れにしまっておきますが、その前に中を洗っておくことにしました。
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この製品は注ぎ口が大きいので、手が奥まで入ります。
持ち手が中央寄りに付いているのも、使い勝手の良さを感じます。

また、使用時は縦置きも可能です。
エアー抜き栓のおかげで、コックからの水の流れもスムーズ!
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ちなみに16Lという容量は、一般的な女性にはまだまだ重すぎるかもしれません。
人によっては10L、もしくは5Lサイズのタンクを選んだ方が無難でしょう。
また、我が家は安定性・頑丈さを重視してハードタイプを選びましたが、収納スペースに余裕がないご家庭にはソフトタイプがオススメ。
折り畳み可能なソフトタイプなら、かさばらないからです。

震災が多発している昨今、ウォータータンクにも注目が高まっているようです。
poohの今回の買い物も、注文から商品受取りまで丸1ヶ月かかりました。
現物を手にした喜びに浸りつつ、「どうかコレを使わずに済みますように」とも祈っています。

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「人型寝袋」ってご存知ですか?かなり暖かいらしいです

先月の北海道胆振東部地震以来、震災時を見据えた生活用品をいくつか買い揃えました。
●卓上コンロ(→9/23の記事)
●ハンディ浄水器&ポータブル式灯油ストーブ(→10/7の記事)


他にも携帯ラジオやウォータータンク等、入荷待ちの品もあります。
それにしても、これらの品々を購入するまでには随分と時間を費やしました。
たとえ防災目的だろうが衝動買いは御法度だからです。

商品選びの際には、それまで知らなかった物との出会いも随分ありました。
「へ~、こんな斬新な製品があるのか」と、いちいち感心していたのです。
その代表格が「人型寝袋」!
人型寝袋

「人型寝袋」でググってみると、その品揃えはモリモリ。
さまざまなメーカーで取り扱っていて、その価格も5千円~2万円台とバリエーション豊か。
要は中綿やダウン入りのフード付きツナギで、着て歩くことも可能です。
本来はキャンプ等の屋外用ですが、最近では室内で使う方も多いとのことでした。
poohのお買い物心をくすぐったことは言うまでもありません。

厳冬期もストーブの稼働が控えめな我が家。
室温の目安は15℃と北海道の一般家庭としてはかなり低く、あとはコタツで乗り切っています。
もしも人型寝袋があったら震災時はもちろん、普段から使えるかも…と、夫・ケッチーくんといろいろシミュレーションしてみました。

しかし、結果的には購入は見送り。
人型寝袋ではないけれど、poohたちは起毛裏地付きのウィンドブレーカー&ナイロンパンツを所有しているからです。
このセットの下にヒートテックインナー、厚手のカットソー、フリースを重ねれば、真冬の散歩だってヌクヌクであることを思い出しました。
動きやすさ、洗濯の手間を考えても、我が家にはこれで十分とみなしたのです。

でも、これから防寒グッズを探す方には候補としてアリでしょう。
いや、既に愛用されている人も多いかもしれませんね。
将来的にはpoohも再び購入を検討するかもしれません。
人型寝袋を着用する己の姿を想像しながら、一人ニマニマしています。

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ヨーグルトを美味しく作る裏ワザ…その効果を改めて実感!

pooh家の食卓に欠かせないのがヨーグルト。
ヨーグルトメーカーを使い、5日に1回のペースで自作しています。
種菌にはまず市販のプレーンヨーグルトを利用し、その後は自家製ヨーグルトを数回使い回す…この方法を15年ほど続けてきました。

2年前にはオリジナルの裏ワザも編み出しています。
<参考過去記事>
●手作りヨーグルトの種には“森永ビヒダス・脂肪ゼロ”がオススメ!(→2016年6/25の記事)


「森永ビヒダス」の脂肪ゼロタイプを種にすると、ヨーグルトの出来が格段に良くなります。
そのトロ~リモッチリとした食感は、まさに最高級品。
同じ「ビヒダス」でもノーマルタイプはNG、また脂肪ゼロでも他社製品では成り立ちません。
あくまでも「森永ビヒダスの脂肪ゼロ」のみの現象です。
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たまたま発見したこのワザが、今回おおいに役立ちました。
それは先月9月6日に北海道を襲った地震後の出来事です。

大規模停電によって、ここ札幌では牛乳が品薄状態になりました。
スーパーの棚もガラガラという状況がしばらく続いたのです。
その後やっと店頭に商品復活…と思いきや、当初は「乳飲料」ばかりという有様でした。

<乳飲料とは?>
生乳(無調整の牛乳)に、乳製品やビタミンなどを加えて加工したもの。
クリームや脱脂粉乳を溶かした“還元牛乳”、カルシウム等を増やした栄養強化タイプ、コーヒーや果汁を加えた嗜好飲料タイプと様々なバリエーションがある。


今回の品は“還元牛乳”で、一般的に「第三の牛乳」と呼ばれるものです。
紙パックに入ったその製品は、一見すると見慣れた「牛乳」ソックリですが、その¥145という安さや、「無脂乳固形分7.4%、乳脂肪分1.8%」という表記にpoohは不安を覚えました。
以前「成分調整牛乳」でヨーグルトを作った時のことを思い出したのです。

<参考過去記事>
●「マズイ」という記憶しかない成分調整牛乳に再挑戦してみました(→4/15の記事)


poohが普段買っている成分無調整牛乳と比べると、あの時の品はアッサリ気味でした。
…となると、今回の「乳飲料」はもっと淡白であることが目に見えています。
無脂乳固形分、乳脂肪分の数値はもちろん、その原材料からして「生乳50%未満」なのですから。
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そんな訳で、「森永ビヒダス・脂肪ゼロ」も一緒に購入。
これを使えば少しはマシなヨーグルトになるはず…と考えました。

その結果:アッサリ感は否めないものの許容範囲に

「乳飲料」でもトロッとしたヨーグルトが作れました。
この自家製品を種にして、poohのヨーグルト作りも復旧したのです。
その後徐々にスーパーの品揃えも増え、現在は再びオーソドックスな牛乳を使用中です。

「森永ビヒダス・脂肪ゼロ」はヨーグルトの種として最強! 
今回、改めて実感しました。
実は、ヨーグルト単体としてはビミョーにpooh好みではない品ですが(笑)、種菌には最高!と太鼓判を押しておきます。

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「使うかどうかわからない物」を買いました。しかも1つは結構デカイ!

「買ったからには即使う。そしてガンガン使い倒す」…poohの買い物のモットーです。
コスト面はもちろん、収納スペースを考えても、「使うかどうかわからない物」なんて買わない方が良いに決まっています。

そんなpoohですから、防災用品も「日常使い」が基本。
先月の北海道胆振東部地震以来、卓上コンロを新調したり、非常食の管理方法を整えていますが、どちらもデイリー使用が前提です。

<参考過去記事>
●震災でガスが止まってしまったら?いざという時のために対策を打ちました(→9/23の記事)
●地震から1ヶ月…非常食のローリングストック化に着手しました(→10/5の記事)


しかし、今回poohが購入した防災用品は、そんな持論からかけ離れていました。
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浄水器「ソーヤーミニ SP128」 ¥2,800

アウトドアグッズとして名高いアメリカ製のハンディ浄水器です。
画像左の手持ち品がフィルターで、全長13.5cmのチビサイズながら水中のバクテリアや微生物などを99.99999%除去するというスグレモノ。
しかもフィルター交換は不要だし、ろ過できる水量は38万リットル!
「ソーヤーミニ」でググってみると、「泥水も飲用可能になる」といったレビューがモリモリでした。

<使用例> ※ペットボトルや水筒にも取付OK
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しかし、さすがにコレを普段使いするつもりはありません。
水道蛇口をひねれば、ちゃんとした水がジャージャー出てくるし、外出時だってコンビニや自販機があるからです。
ソーヤーミニは未使用のまま防災袋に入れておきます。

本音を言えば「ホントに泥水も飲めるのか?」と1回試したい気持ちもヤマヤマ…
でも、グッと堪えました。
一旦濡らしてしまうと乾かすのが大変だからです。

まぁ、ソーヤーミニは値段も安いし、保管スペースだって微々たるものなので良しとしましょう。
しかし、今回買ったもう1つのブツはなかなかの大型品でした。
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コロナ製石油ストーブ RX-2218Y-HD ¥7,990

我が家のリビング備え付けのストーブは灯油仕様ですが、コンセントからの電力が必要です。
つまり、今回のような停電に見舞われたら即ノックアウト。
そんな訳でポータブルタイプのストーブを用意しました。

ダンボール箱に入れた状態で50✕35✕50cm、重量は約8kgと押入れの中でもかなりのデカさ。
でも、真冬の災害時を想定すると四の五の言ってはいられません。
ちなみにソーヤーミニ同様、こちらも試用運転を考えましたが、一旦灯油を入れてしまうと、その後の処理が面倒なため、未使用のまま保管します。

せっかく買った2品なのに、使い倒すどころかまったくの出番なし。
でも、むしろ使わないで済みますように…と祈りながら購入しました。
今後は邪魔にならない場所、尚且いざという時に取り出しやすいスペースに置いておきます。
いわば“守り神”です。

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地震から1ヶ月…非常食のローリングストック化に着手しました

北海道胆振東部地震から1ヶ月が経過しました。
あれ以来、poohは防災対策をせっせと見直し中です。
今回のテーマは非常食の管理方法です。

以前からミネラルウォーター2L✕20本、乾パン・エナジーバー等を備蓄していました。
しかし、その管理はズサンで、収納庫・防災袋に一旦入れたら、そのまま放置。
気づけばいつも消費期限切れというパターンだったのです。

同じ食品でも日常使いの物については、周囲も驚くほどキッチリ(ギチギチ?)管理しているpoohなのに、何ともお恥ずかしい限り(赤面)
今回の震災では、冷蔵庫内の食材や庭の野菜類を調理して食べていたので、その出番はなかったけれど、非常食としては問題アリアリです。

そこで思いついたのが
非常食にも「先入れ先出し」を習慣づけよう!

<先入れ先出し (さきいれさきだし)とは?>
在庫管理において、入庫日時の古いモノから順番に出庫する手法。


この方法こそpoohの日常そのものです。
お米、小麦粉、缶詰、調味料類、日用消耗品…日持ちが効く品々に関しては、以前からpoohはバリバリの買い貯め派。
いつも特売時を狙って購入し、それぞれの収納庫にズラッと並べて保管しています。
そう、これが先述した「周囲も驚く pooh流ストック管理術」!

●参考過去記事: 消費増税対策? たっぷりストックしています(→2014年3/17の記事)

先に買った物(=製造年月日が古い物)を手前、もしくは左側に置くというのがマイルール。
新しい物を買ったら棚の奥、もしくは右側に並べていき、使用時は古い順から出していきます。
スーパーやコンビニの商品陳列法と同様です。

もちろん、ただ数を揃えれば良いってものではありません。
調味料類なら各1、袋麺なら10個目安…と、それぞれのストック量も決めています。
その定数を下回ったら買い物メモに記録し、次の特売時に備えます。
こうしておけば割安に買い物が出来るし、「○○がないっ!」という事態からも開放されます。

この「先入れ先出し」を非常食にも課せば良いのです。
さっそく1週間分を見据えたストック量を算出しました。
ローリングストック表

日常使い品との大きな違いは、非常食には「入れ替え」が発生することでしょう。
以前から消費期限切れの乾パン・エナジーバーは「防災費で賄えたオヤツ」として、棚ボタモード全開で食べていましたが、今後はきちんとルーティン化させます。
まずは毎月水2L✕2本、サバ缶1缶の入手を習慣にしようと決めました。
そして「1つ買ったら1つ消化」を実践し、「ふと気づけば消費期限切れ」を回避するのです!

さて、こんな調子で自ら取り決めた新ルールですが、実はコレ、既に世間では一般常識のよう。
その名も「ローリングストック」!

<ローリングストックとは?>
非常食を定期的に飲食し、使用した分を補充するという備蓄方法。
参考: 日本気象協会のサイト(→こちら)


どんな品であれ、一度に用意するのは手間がかかるし、ロスも発生しがち。
でも、常日頃から一定量に保ち、消費と購入を繰り返せば、管理もしやすく、その鮮度も保てます。
そうそう、先日訪れたイオンでも「ローリングストック・フェア」と銘打って、レトルト惣菜や缶詰の特集コーナーを設けていました。

poohも日頃から鍛えた腕で、キッチリと非常食をローリングしていきましょう。
まずは今回発見した消費期限切れの乾パンのオヤツ消化から着手!
非常時ではなく、普通の生活の中で食せることに感謝しながら、お腹に収めるつもりです。

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