poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

北海道弁「ザンギ」の語源…と思われる物に出会いました

「ザンギ」…北海道で日常的に使われている言葉の1つです。
ミョーにギザギザした響きを持つこの単語は「鶏の唐揚げ」のことを指します。

「鶏もも肉+醤油味でなくてはならない」、「揚げる前に丸1日タレに漬け込まねばならない」等々、ザンギの定義は人によってさまざま。
でも、一般的に鶏の唐揚げは ALLザンギで問題ありません。。
好物を問われた小学生は「ザンギ!」と叫ぶのが定番だし、居酒屋メニューも「ザンギ」です。

本州から北海道に移り住んだ当初は、poohも「ザンギ」には違和感アリアリでした。
でも、今では「鶏の唐揚げ」ではまどろっこしさを感じるほど慣れ親しんでいます。
しかし、その語源については未知のままでした。

そんな中、「ザンギのルーツは、もしやコレ?」と感じる物に出会いました。
先日の四国旅行での一コマです。
2018112801.jpg
愛媛県・今治市で食べた「せんざんき」です。

お店のメニューには「せんざんき (鶏の唐揚げ) 定食」と記載されていました。
北海道の「ZANGI」に対して、こちらは「ZANKI」…かなり似通ったものを感じます。
その場でググってみたところ、この辺りでは鶏の揚げ物料理を「せんざんき」、もしくは「ざんき」と呼ぶとのこと。
鶏を丸ごと千のように斬って作ることから、「千斬切(せんざんき)」と名付けられたそうです。

「ザンギの語源が愛媛県だったとは…」
偶然の出会いに感動しながら、その味を楽しみました。
豆知識好きのpoohとしては、このネタも心に刻み込むことにしたのです。

しかし、帰宅後に改めて調べてみると、「ザンギ=せんざんき」は確実なものではないみたい…
「ザンギ」の語源として最有力とされているのは、中国の鶏の唐揚げ「炸鶏(ザーチ)」。
もちろん、せんざんき説も存在しますが、あくまでも諸説ある中の1つだそう。
なかなか奥が深い世界のようです。

…とは言え、今治で食べた「せんざんき」も美味しかったし、北海道のザンギもやっぱり最高!
ザンギの語源を探ることによって、もともと好物の鶏の唐揚げがより好きになりました。
そんなことを考えているうちに、また気持ちがザンギモードに…今度は自分で作るつもりです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

実家の片付け問題…私の対処法

同じ市内の実家に行くたび、毎回どうにも気になる事があります。
あれもこれも、ぜ~んぶ片付けたいっ!

「汚部屋」ではないけれど、物量多めの我が実家。
こまごまとした雑貨類、もう読まないであろう本、年季の入った衣料品等々…
どれもこれもが老夫婦(両親)の2人暮らしには多く感じます。
poohは訪問のたびに断捨離魂を刺激され、どうにも落ち着きません。

しかし、いくら実の娘といえど、勝手な手出しは禁物でしょう。
“THE 昭和世代”そのものの両親にとっては、「モノがある生活」が幸せの象徴なのですから。

poohは子供の頃から、「アッサリとモノを手放す子」でした。
物品に対する執着心のなさは、自分では長所だと思っています。
でも、彼女らからすれば、単なる困ったチャンでしかありません。
「室内はシンプルな方が快適」と諭しても、抵抗されるのがミエミエです。

そんな訳で、最近ではこう考えるようになりました。
「ここ(=実家)は、よそのお宅である」

いや、「よそのお宅」では、あまりにも他人行儀で冷たい雰囲気。
poohの本心とは若干異なる気もします。
ここはもっと的確に表現しましょう。
いうならば
「テレビの“お宅拝見企画”のリアル版」 

古くは「ルックルックこんにちは」の名物コーナー「突撃!隣の晩ごはん」(日本テレビ)
最近なら「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京) というところです。
よそ様の生活を覗くのが面白くて、つい引き込まれてしまいます。

室内が多少雑然としていようが、その暮らしぶりに人間味を感じることもしばしば。
特に高齢者の部屋には、各家庭の歴史の重みすら感じます。
あのテレビ視聴時の感覚を、poohは実家訪問のたびに思い出すことにしました。

ちょっとしたことですが、これが効果絶大!
イライラMAXの“片付けたい病”が収まり、精神的余裕すら生まれたのです。

もちろん、いつかは実家を盛大に片付ける日がやってきます。
でも、現時点ではシャモジ持参のヨネスケになりきって、老親との時間を過ごすつもりです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

北海道の8月7日は、ちょっと不思議な世界です

カレンダーを見て、ハッと気づきました。
「明日、火曜日は8月7日じゃないか!」

8月7日といえば…「ハナ」にちなんで「花の日」、「鼻の日」、「バナナの日」。
更に付け加えるなら、あの野比のび太の誕生日です。
しかし、それだけではありません。

ここ北海道では“七夕”なのです。

一般的には「七夕=7月7日」でしょう。
しかし、北海道(※)では1ヶ月遅れで執り行なわれます。
(※道内でも函館、釧路、根室などの一部地域では7月開催)

現在、poohの近所でも短冊を吊るした柳の木があちこちで見られます。
「オイオイ、それは笹、もしくは竹だろう」というツッコミが入りそうですが、柳です。
北の大地の笹は背が低いものばかりだし、竹に至っては自生すら不可能なんですもの!

…と、ここまでで驚いてはいけません。
北海道の七夕といえば「ローソクもらい」なのですから。

<ローソクもらいとは?>
七夕の夕方に子供たちが近所の家をまわり、歌を歌って、お菓子を貰うイベント。
「8月の七夕」同様、道内でも一部地域では行なわれない。


本州育ちのpoohは未経験ですが、夫・ケッチーくんは幼少時に随分楽しんだそう。
空き缶にローソクを入れた提灯チックな物体を持って、ガシガシと近所を練り歩く…確かにチビッコにはたまらないひとときに違いありません。
しかも、その時に歌う歌詞が秀逸です。

♪ローソク出ーせー出ーせーよー、出ーさーないとー ひっかくぞー♪

ハロウィンの「Trick or Treat (お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ)」に似ています。
でも、「ローソクを出さないとひっかくぞ」だなんて、ほとんど脅迫(驚)
そもそも「出せ」と言われても、キミ達の手にローソクそのものがあるじゃないかと、大人として諭してやりたくなります。

しかも、これを真に受けてローソクを出すのはご法度。
子供たちのお目当てはお菓子なのですから!

さて、こんなドサンコ版七夕ですが、この日は毎年外出するのがpooh家のお約束です。
普段から子供たちとの接点ゼロの我が家としては、「あそこの家(=pooh家)にも立ち寄るべきか?」などと、彼らに余計な気を遣せたくありません。
ヒッソリと暮らすオッサン&オバサンとしての遠慮心です。

静まり返るpooh家に、チビッコたちも安堵することでしょう。
さぁ、今年も8月7日がやってきます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

福島名物を食べたとたん、なぜか東京と岡山に行きたくなった理由を心理学的に説明します

たとえ無意味であろうとも、複数の図形や物体、もしくは文字の羅列を前にすると、人間の脳はそこに何某かの意味を与えたくなるものだそうです。
集合体に不足を見つけると、「補いたい」という欲求が生まれるのも自然の道理。
世間のコレクター達がコンプリート欲にかられるのは、こんな要因があるからです。

…な~んて、今回は心理学ネタ(←聞きかじり)からスタートしてみました。
でも、pooh自身はコンプリート願望が低い方だと思います。
装飾品にせよ、雑貨類にせよ、バラバラの寄せ集めで平気のへっちゃら。
傍目から見ると鈍感そのものでしょうが、これはこれで快適です。

しかし、そんなpoohでも「三大○○」というフレーズには弱いのでした。
その1つに触れたが最後、「残りの2つも制覇したい!」という欲望がムクムクと顔を出すのです。
「三大○○」については、当ブログでもいくつか取り上げましたっけ。

●日本三大うどん&日本三大地鶏&盛岡三大麺(→2014年9/30の記事)
●世界三大スープ(→2015年11/14の記事)
●世界新三大夜景(→2016年10/24の記事)
●日本三大夜景&世界三大夜景(→2017年4/4の記事)


でも、この「三大」の枕詞は、実はとんだ食わせモノ。
誰もが認める存在は上位2位まで、3番目になるとあやふや…というパターンも少なくありません。

たとえば「三大うどん」。
讃岐うどん(香川)、稲庭うどん(秋田)までは鉄板ですが、3つ目は水沢うどん(群馬)、五島うどん(長崎)、氷見うどん(富山)、きしめん(愛知)と、それぞれがシノギを削っています。
「三大○○」にもいろいろなパターンがあることを理解しておくのが良いでしょう。

さて、今回も「三大」モノが我が家にやってきました。
2018072301.jpg
「日本三大まんじゅう」の1つ、「柏屋」の薄皮饅頭!

福島県郡山市の老舗店(創業1852年)の商品です。
同封のリーフレットにも「日本三大まんじゅう」とデカデカと紹介されていました。
それによると、柏屋の三大仲間は「志ほせ饅頭」(東京)と「大手まんぢゅう」(岡山)だそう。
ほ~、これは心惹かれます。
いつか東京・岡山近辺を訪れた際に、1つずつ制覇することにしましょう。

poohが三大まんじゅうをコンプリートする日はいつになるでしょうか?
まずはその第一歩として、柏屋の味を楽しんでいます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ

意外な人との共通点が判明しました。勝手に親近感を抱いています

先日、テレビのバラエティ番組に、DJ KOOさんが出演していました。
DJKOO.jpg
そのナイスボケっぷりに、poohもおおいに笑わせてもらいました。
以来、poohの脳内BGMはTRF一色です。
室内自転車トレーニングの際も、あのチャカチャカしたサウンドを欠かしません。
人呼んで“DJ pooh”、ムダにノリノリです(照)

さて、こうなると、更にDJ KOOのことを知りたくなってきます。
さっそくググって「1961年生まれの56歳」、「東京都出身」、「高校時代はラグビー部所属」、「特技は家電の配線」・・・等々、そのプロフィールをインプットしました。
そんな中、ある情報に釘付けになったのです。

なんと、彼は下戸なんですって!

DJ KOO、お酒は一滴も飲めないそう。
あの魔法使い(笑)的な風貌からは到底想像できません。
そして、この情報を得た瞬間、poohは彼にシンパシー(共感・共鳴)を抱くようになったのです。

実はpoohも真性の下戸です。
「飲めないなんて、ただの甘え」、「人生半分損してる」と、若い頃はよく言われましたっけ。

●参考過去記事:お酒を飲めないのは損なのか?(→2015年8/17の記事)

もちろん今はお酒の無理強いもタブーだし、pooh自身も開き直って下戸人生を歩んでいます。
でも、心のどこかではコンプレックスの残像があるのでしょう。
「○○さんは下戸」と聞くと、ビビッと仲間意識が生まれます。
それまでは興味の対象外であろうがお構いなし。
「彼もきっと苦労したに違いない」と瞬間的に同調するのです。

ちなみにpoohの“下戸仲間”は
北島三郎、泉谷しげる、舘ひろし、サンドイッチマン、ロバート秋山・・・etc

み~んな、お酒が似合いそうで飲めない人々です。
「飲めない」ことに悩んだ経験は、彼らにも少なからずあったはず。
うんうん、大変だったね、その気持ち、poohにもわかるよ~と、勝手に頷きながら、テレビの中に熱い視線を送っています。

そんな訳で、今やpoohの中ではDJ KOOもすっかりマブダチ。
今日も彼の雄叫び「EZ DO DANCE!」 「最KOOOOOO!」がpoohの脳裏に鳴り響いています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ