poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

豪華なリゾートホテルをハシゴしました。そして1つの結論を出しました

「旅先のホテルなんて多少狭くても全然へっちゃら」 というのがpooh家の考え。
基本的にコスト最優先ゆえ、ビジネスホテルの利用がメインです。
時には「えっ、本当に2人部屋?」と問いただしたくなるくらいの狭小部屋に出くわしますが、どうせ1泊ですもの、たいしたことではありません。

しかし、先日の「オホーツク流氷の旅」は趣向を変えてみました。
ちょっと奮発してリゾートホテルに泊まったのです。
それも、あの鶴雅リゾート!

<鶴雅(つるが)リゾートとは?>
北海道で12軒の温泉宿を運営するホテルチェーン。
各施設それぞれが高級リゾートとして高い人気を誇る(→鶴雅グループ公式サイト)


しかも今回は2軒の施設をハシゴ。
鶴雅のダブル利用だなんて、まさに夢の競演です。
●1泊目:「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」(→公式サイト)
●2泊目:「サロマ湖鶴雅リゾート」(→公式サイト)

出発前からpoohが張りきったのは言うまでもありません。
そして現地では「さすが、鶴雅!」といちいち感動しまくっていました。

網走の施設のデザインコンセプトは「北方民族&オホーツク文化」
ラウンジもシックで雰囲気満点!
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部屋も広~い!(※この画像のみ、ホテルのサイトから拝借しました)
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サロマ湖では湖に面した「リゾートツイン客室」をセレクト。
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「空と湖と自分が一体化したような解放感」というキャッチコピーどおり、窓からの景色が最高!
なんでも水面に浮かぶ夕日の美しさは絶品だそうです。
でも、チェックインが日没後だったpooh家が目にしたのは朝焼けのみ…しかも今回のサロマ湖はカチンコチンに凍っていましたが(笑)
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2日間とも夕食・朝食はバイキングでした。
これまたオホーツクの海鮮メインで品数もモリモリ、そして豪華!
夫・ケッチーくんと2人で、お腹が張り裂ける限界まで食べまくりました。

温泉も広くて快適だったし、スタッフのサービスも完璧。
大満足の旅だったのです。
しかし今回の経験を元にして、pooh家が出した結論は…

まっ、普段の旅行ならビジネスホテルで十分だな。

pooh家にとって、ホテルはあくまでも宿泊場所。
のんびりとくつろぎのひとときを…というよりは、お風呂に入れて安眠できれば十分なのです。
もちろんできればユニットバスよりも大浴場、そして朝食もあった方が嬉しいなぁと、自分たちなりのこだわりもありますが、今回ほどのゴージャスさは求めません。
部屋も広けりゃ広いで持て余してしまうし、食事だって食べる量には限界があります。
結局、根っからのチマチマ体質なのでしょうね。

そんな訳で、今後の旅行は再びビジネスホテル中心になりそうです。
さ~て、お次はどこに行きましょうか?
地図帳やJR時刻表、そしてネット情報をあれこれ見比べながら、また新たな旅行プランの作成に取り掛かっています。

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「ゴールデンカムイ」の聖地・網走監獄で大興奮!…でも、1つだけ心残りもあるのです

poohがドハマリしているものの1つ…それは「ゴールデンカムイ」です。
明治時代の北海道を舞台にしたマンガで、「週刊ヤングジャンプ」にて2014年から連載中。
現在⑯巻まで発行されているコミックスを繰り返し繰り返し読み込んでいます。

そんなpoohですもの、今回の網走旅行・2日目は鼻息荒くここに乗り込みました。
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博物館網走監獄です!

<博物館網走監獄とは?>
網走刑務所の旧建造物を保存公開している野外博物館。
明治・大正期の歴史的建造物が物語る行刑建築と北海道開拓の歴史散歩が楽しめる。(→公式サイト)


ちなみに上記画像は監獄の正門で、右側に立っている看守は人形です。
「寒い中、ご苦労さまですっ!」と思わず声をかけたくなりますねぇ。
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こういったリアルな人形たちが館内各所で“オツトメ”を果たしています。
↓監獄外での野良仕事の際は、土地勘をつけぬよう深い笠を被らされたそう。
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↓食事中もガッツリと見張りがつきます。
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↓タコ部屋そのものの休憩所は一本丸太が枕です。
これをガンガン叩かれたら、どんな寝坊助も飛び起きるはず。
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↓入浴時間は15分。
背中の「クリカラモンモン」がこれまたリアル!
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東京ドーム3.5個分の敷地内は25棟もの建物があります。
そのうち8棟は国の重要文化財で、6棟は登録有形文化財だそう。
中でも見応えがあるのは、「旧網走監獄・舎房」(重要文化財)でしょう。
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※この画像は博物館の公式サイトから拝借したもの

<旧網走監獄・舎房とは?>
1984(昭和59)年まで網走刑務所の獄舎として72年間使用されていた建物。
木造行刑建築物としては世界最古で最大の規模(700名収容可)


放射状に広がる5棟の舎房の中央には、六角形の中央見張所が設けられています。
これなら1ヶ所から全体を見渡せて効率的なのです。
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うわぁ、マンガで見た世界そのもの!
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「ゴールデンカムイ」⑬巻より

こんな調子で「ゴールデンカムイ」の名シーンを1つ1つ思い出しては大ハシャギ。
ついでにこんな物まで見つけてしまいました。
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作者・野田サトル先生の直筆サイン色紙!

描かれているのはpoohの推しメン「脱獄王・白石」。
ペタペタ押されたハンコもお茶目で、野田先生の愛を感じます♡

さて、ここまで楽しんだら、網走監獄にはもう何も心残りなし…と言いたいところ。
しかしpooh、1つだけやり残してきちゃいました。

はるばるここまで来て「監獄食」をスルー…

この博物館の名物はなんといっても「監獄食」なのです。
レストラン「監獄食堂」の一番人気メニューです。
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「ランチは絶対、監獄食!」と、poohも数ヶ月前からずっと楽しみにしていました。
しかし、いざ食券購入という段階で断念。
宿泊ホテルの朝食バイキングで欲張リ過ぎ、「監獄食」を食べ切る自信がなかったからです。
結局「かけうどん」をすすり、アッサリとランチを終えました。

まぁ、これも良い思い出(…と自分で自分に言い聞かせる)
札幌の自宅に帰ってきた現在は、再び「ゴールデンカムイ」のページをめくり、網走監獄の復習に励んでいます。

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「オホーツク流氷の旅」から帰ってきました

「冬の海が見たい…」
夫・ケッチーくんがミョーに渋いことを言い出したのをきっかけに出かけてきました。
その名も 「オホーツク流氷の旅」!

初日は網走(①)、2泊目はサロマ湖畔(②)に宿泊しました。


札幌→網走は直通特急でも5時間以上 (しかも本数が少ないので帰りは旭川で乗り継ぎ)
長年この地に住んでいるけれど、改めて北海道の広さを実感した次第です。
往復で約800kmの旅でした。
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実はpooh、この時期の網走行きには少々不安がありました。
「天気は大丈夫なのか?」と、ホテル&JR切符の予約後もずっとハラハラしていたのです。
冬のオホーツクといえば、悪天候に見舞われることもしばしば。
ヘタをすればJRも止まってしまい、現地到着さえ叶わないかも…

しかし、そんな心配はまったく無用でした!
網走は眩しいくらいの青空でpooh家を迎えてくれたのです。
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JR駅から20分ほど歩いて向かったのは、「流氷砕氷船おーろら号」乗り場。
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<流氷砕氷船おーろら号とは?>
流氷におおわれたオホーツク海を氷を砕きながら運行する観光船。
運行期間は1/20~4月上旬。料金:大人¥3,300、小学生¥1,650(→公式ホームページ)


さて、流氷は見えるのでしょうか?
ワクワクしながら船に乗り込みました。
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出港から20分も経つと、あたりは一面の流氷に!
海の向こうには知床連峰も見えました。
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この砕氷船、毎回必ず流氷を観測できるとは限りません。
当日の風向きによっては少ししか見えないこともあるし、そもそも最盛期は2月半ば。
天候によっては船が欠航することも多いそうです。
そんな中でここまで完璧な流氷を見られたなんて、pooh家ってば相当ラッキーだったのかも!

極寒の潮風に吹かれながら、パシャパシャと写真を撮りまくりました。
沈む太陽と流氷…なんとも神秘的なシーンです。
↓左上の空に写っている一見ゴミっぽい物体は飛行機です。わかりますか?
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…こんな調子で冬のオホーツク海を堪能してきました。
もちろん現地グルメもガッツリと楽しんだことは言うまでもありません。
本日の記事のシメは、砕氷船乗り場のレストランで食べた「網走ザンギ丼」¥880といきましょう。
カラッと揚げたカラフトマスが絶品だったなぁ…と、未だに余韻に浸っています。
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「絶対ダメ」と禁じられていたピアノ練習法を実践…さて、その成果は?

poohの趣味の1つ…それはピアノ演奏です。
リビングの片隅で、日々チマチマと練習に励んでいます。

<愛用の電子ピアノに関する過去記事>
電子ピアノ?アップライト?グランド?どんなピアノを選びましょうか?(→2015年7/3の記事)


4~16歳までピアノ教室に通っていました。
その後、一旦ブランクを置き、40代に入ってから再び鍵盤と向き合っています。
時間的余裕が生まれたアーリーリタイア後は更に積極的です。

…と言っても、もう先生にはついていません。
一人で黙々と譜面を読み、弾きこなすのみ。
そんな中で、かつての恩師たちから「絶対ダメ」と固く言い渡されていた練習法を解禁しました。
まさに邪道まっしぐら…でも、今のpoohにはこの方法が合っているようです。

その①:基礎練習は省略
ピアノ教室時代は教則本を2、3冊併用し、徹底した基礎練習を課せられていました。
まずは「ハノン」で指の運動→「ツェルニー」や「バッハ・インヴェンション」で曲を弾きこなすテクニック鍛錬…といった内容です。
毎日、最初の数十分間はこれらに費やし、それからやっと本格的な曲に取り掛かるのがルーティンでした。

しかし、現在は基礎練習の類を一切スルー。
ピアノの蓋を開けたとたん、曲の練習をしています。

だって、ハノンやツェルニーって弾いていても面白くないんですもの…
おまけに、今のpoohがピアノ練習にかけられる時間は毎日せいぜい30分間。
音階練習をするヒマはありません。
スポーツに例えるなら「ウォーミングアップ無しで、いきなり試合」的な状態ですが、まぁ、いいじゃんと開き直っています。

その②:プロの演奏を聴きながら一緒に演奏
ある程度曲をマスターすると、スマホでプロのピアニストの演奏を流し、それに合わせて自分も鍵盤を叩いています。
テンポの乱れやミスタッチが明確になり、練習効率が格段にUPしました。

しかし、この方法も子供の頃は禁じ手でした。
「楽譜はあくまでも自分で読むもの」だからです。

耳で聴いた音をそのまま真似するだけでは、確かに譜読みがおろそかになりがち。
クラシックピアノを本格的に学ぶなら、この「耳コピー法」はNGだとpooh自身も感じます。
でも、今のpoohにはこれで十分!
基礎練習の省略同様、これまた開き直ってプロの模倣に励んでいます。

①②の練習法、かつての恩師たちが聞いたらきっと眉をひそめることでしょう。
でも、poohはこのスタイルで、いくつかの曲をマスターしてきました。
個人的に音楽を楽しむ方法としてはアリだと実感しています。

ちなみに、現在取り組んでいるのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」(ラヴェル作曲)
お気楽度100%で、のんびりと仕上げていくつもりです。

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サイクリストの聖地・しまなみ海道(の一部)をママチャリで走ってきました

今回の四国旅行では4ヶ所でレンタサイクルを利用し、現地観光を楽しみました。
高知、松山、高松…どこも楽しいサイクリングでしたが、やっぱり「しまなみ海道」が最高でした!

<しまなみ海道とは?>
本州と四国(広島県尾道市⇔愛媛県今治市)を結ぶ架橋ルート。
全長約60kmの区間内には大きな島が6つあり、徒歩や自転車でも通行可能(→公式サイト)


「世界で最もすばらしい7大サイクリングコース」にも選ばれたサイクリストの聖地です。
poohも昨秋、尾道に立ち寄って以来、「いつかは、しまなみサイクリング」と心に誓っていました。

●参考過去記事: 体を張って試してきました!JRのロングセラー「フルムーンパス」はどこまでお得?(→2017年10/10の記事) 

あれから1年…ついに夢が叶います。
…と言っても、今回は今治⇔大島の往復40kmルートでとどめました。
一番手前の島のみで折り返す、「しまなみ海道・先っちょだけサイクリング」です(照)

<当日スケジュール>
◆8:10のJRで松山発→8:46に今治(①)着→自転車でしまなみ海道へ
◆大島の「村上水軍記念館」(②)(→公式サイト)を見学
◆同じく大島の「道の駅 よしうみいきいき館」(③)(→公式サイト)でランチ
◆「来島海峡急流観潮船」(→公式サイト)で瀬戸内海を50分間クルーズ
◆自転車で今治駅へ→今治ラーメンを食した後、JRで琴平へ


当日は今治駅前でママチャリを借り、張り切って出発しました。
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今治⇔尾道間の車道左側にはサイクリングルートを明示するブルーラインが引かれています。
これに沿っていけば道に迷うこともありません。

まずは6kmほど走り、来島(くるしま)海峡大橋の手前までやってきました。
ここから橋までは、らせん状の上り坂が続き、結構キツイです。
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以前のpoohだったら、あっという間に音を上げて自転車を押しながら歩いたことでしょう。
でも、去年から1年間、毎日コツコツ続けてきた「3本ローラートレーニング」のおかげで、もう坂道も怖くありません。
しかも、今回の自転車はママチャリながらも、しっかりギア付き!
要所々々でギアチェンジをしながら、クルクルとペダルを漕ぎ続けました。
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来島海峡大橋は全長約4kmと、しまなみ海道の中でも最長の橋だそうです。
海面から65mの高さを誇る橋から見下ろす景色がサイコーでした。

30分間ほどで橋を渡り終え、大島では「村上水軍記念館」→「道の駅 よしうみいきいき館」と島内をサイクリング。
↓画像右端が、今回渡ってきた来島海峡大橋です。
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ラッキーなことに、「来島海峡急流観潮船」では渦潮もしっかり確認できました。
船上から見上げた橋も迫力満点!
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その後は自転車で同じ道を辿り、四国に戻りました。
今治の人気店・光屋(→公式サイト)のラーメンも美味しかったですねぇ。
再び今治駅に戻ったのは16時過ぎ、無事に半日のサイクリングを終えたのです。

やっぱり、しまなみ海道は最高だった!

次回はMyチャリで今治→尾道、もしくは尾道→今治を完走したい…
道中すれ違った沢山のサイクリスト達から刺激を受け、また新たな目標ができました。
再びあの地に立つ日を夢見て、poohは今日も自宅トレーニングに励んでいます。

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