poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活も7年目に入りました。シンプルに楽しく過ごす日々を綴ります。

「どうしてそんなに食費が安いの?」という質問にお答えします

pooh家の食費予算は年間15万円です。
これで夫婦2人(しかも大食い同士)の胃袋を満たしています。
ちなみに昨年実績は¥155,171(予算対103.7%)。
15万円の枠は若干オーバーしちゃいましたが、それでも月平均¥13,000以下で収まりました。

●参考過去記事:アーリーリタイア夫婦の年間生活費(→4/5の記事)

「どうしてそんなに食費が安いの?」と周囲からも不思議がられます。
これは居住地の物価が比較的安いこと、家庭菜園を持っていること、そして自炊メインの生活であることが大きいです。
そして自ら編み出した「3つの使い分け」も忘れる訳にはいきません。

<食費節約術・3つの使い分け>
①購入先の使い分け
②目玉品・見切り品・通常価格の使い分け
③季節による食材の使い分け


今日はこの使い分け術についてお話ししましょう。

【①購入先の使い分け】
我が家の近隣には10店舗以上のスーパーがあります。
もちろん毎日すべてのお店を巡回するのは不可能なので、Shufoo!(※)でチラシをチェックし、そのつど買い物ルートを絞り込むのが日課です。

※Shufoo!(シュフー)とは?
無料でチラシが見られる、日本最大級のWEBサービス。
大手スーパーはもちろん、ドラッグストアや家電量販店など数多くのチラシを掲載している。
参考:Shufoo!オフィシャルサイト(→こちら)


「キャベツならA店」、「魚類なら○曜日のB店」…と、今では各店の“得意商品”も把握済みです。
また、購入先は実店舗ばかりではありません。
「玄米30kg」といった大物なら、送料を含めてもネット通販の方が割安。
常にアンテナを張り巡らし、多々ある選択肢の中から最も安い店を選んでいます。

【②目玉品・見切り品・通常価格の使い分け】
スーパーの品は目玉品(広告の品)、見切り品、通常価格の3つに分かれます。
その内訳をザックリと表にまとめてみました。
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割安な目玉品、見切り品は見つけるたびに積極的に購入します。
そして、なかなか値下げされない「通常価格」の品については、5%OFFで買える日(例:イオンお客様感謝デー)等で集中的にまとめ買いするのが習慣です。

【③季節による食材の使い分け】
この項目は主に野菜類に当てはまります。
我が家ではシーズンそれぞれの“旬”に徹底してこだわります。
旬の品は安いし、何よりも美味しいからです。

その反対に「冬季のトマト、キュウリ」といった時期外れの品はまず買いません。
これらの品は夏の間に存分に食べれば十分とみなしています。
おかげで、我が家の食事メニューは各シーズンごとにガラッと内容が変わりますが、これはこれで「季節を楽しんでいる」といえましょう。

…以上がpooh家における「3つの使い分け」。
三つ巴で実行すると効果抜群です。
こうして割安に買い物をした上で、在庫管理や調理法にも工夫を凝らしています。

そうそう、ついでに「同一メニューが続くのを恐れない」も節約術の1つに付け加えておきましょう。
カレーやシチュー、おでん等は3回分以上まとめて作り、割安に済ませるのが定番です。
pooh家は同じおかずが数日続いてもまったく平気…と言うより、むしろ大歓迎しちゃうタイプ。
こんな器の小ささも意外と役に立つものです(笑)

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アーリーリタイア夫婦の年間生活費 ~2018年度決算&2019年度予算~

pooh家の家計は3月末締め。
先日、2018年度が終了したので一表にまとめてみました。

※夫婦2人暮らし。ローンなしの持ち家。
※本来の比較対象は前年数値だが、2017年のPC故障で当時の家計簿データを失ったため、前々年で代用。
※「住居・家財」には2種類の積立金(①家屋の修繕資金(年間36万円)、②家財類の買い替え資金(同6万円))も含まれる。
※「水道・光熱」については先日検証済み(→4/3の記事)
2018家計総括

2018年度の結果は¥1,585,508…160万円の予算内に収まりました。
但し、年間15万円予算の食費は¥5,171のオーバー…まぁ許容範囲としておきましょう。
その他の特記事項は以下の通りです。

●社会保険料:「住民税の申告不要手続き」(注1)によって国民健康保険料が低額になった。
●交通・通信:光回線の見直しを計り、固定費を削減(注2)
●防災関連:昨秋の北海道胆振東部地震をきっかけに防災対策の大幅見直しを実施。


(注1)セミリタイアブログ「ひとり配当金生活」の【2018年2/24の記事】がわかりやすくてオススメ。
(注2)当ブログの【2018年7/15の記事】を参照。

ちなみに、2018年度は「京都1ヶ月滞在」、「四国6泊8日」、「オホーツク流氷の旅」と3回の旅行も楽しみました。
それでいながら「教養・娯楽」が¥238,383で済んでいるのにも理由があります。

●京都行きの往復航空券、マンスリーマンション賃料は前払いだったため、2017年度に決済。
●京都滞在中に自炊した食事代は「食費」として計上。
●四国・オホーツク旅行では、それぞれ「ふっこう割」を利用した。


さて、決算終了後は新たに予算を立てねばなりません。
そこでpoohは思いつきました。
今年度からは、年金保険料として毎月3万円ずつ引当金を積みます。

<引当金 (ひきあてきん)とは>
将来の特定の支出や損失に備えるために、貸借対照表の負債の部(または資産の部の評価勘定)に繰り入れられる金額。


国民年金保険料は2人分で年間約40万円。
これまでのpooh家は生活費とは切り離し、「資産」から拠出してきました。
年金保険料は老後に備えるための資金移動と捉えているからです。

もちろん現状スタイルのままでも、まったく問題はありません。
でも、よりシンプルにわかりやすく管理するために、生活費から収めることにしました。
以前から導入している「家屋の修繕積立金(年間36万円)」、「家財類の買い替え資金(同6万円)」に加え、「年金保険料積立金(同36万円)」を設定します。

それに伴い、生活費の予算は「年間200万円」に増額です。
2019予算

予算表という割には、かなりザックリとした内容ですねぇ(照)
でも、節約魂が骨の髄まで染み込んでいるpooh家ですもの、この程度で十分!
もちろん日々の出費は1円単位で家計簿に記録し、きっちり管理していきます。

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アーリーリタイア夫婦の年間光熱費…2018年度版を一挙公開!

当ブログの恒例行事といえば、毎年3月末の家計報告です。
しかしながら6回目となる2018年度分の公開をすっかり失念…
「やっちまった~」と一人焦りながら、まずは光熱費をまとめてみました。

※北海道の一戸建て、夫婦2人暮らし
※金額は税込み
※ガス:都市ガス。調理コンロで使用
※灯油:ストーブ&給湯ボイラーで使用
2018光熱費

2018年度の光熱費総額は¥120,010、前年比で97.3%でした。
ただし、単純に総金額が減っただけで喜ぶようでは家計管理とはいえません。
光熱費でチェックすべきは「使用量」です。
灯油の値段は毎年大きく変動するし、ここ数年は電気・ガスも大幅値上げされているからです。

ちなみにpooh家はすべての項目で、前年の使用量を下回りました。
「これも毎日コツコツと頑張った証」と胸を張りたいところですが、実は別の理由があります。

2018年は長期間、自宅を留守にしていました。
4月半ばから1ヶ月、京都のマンスリーマンションに滞在したのです。
使用量が減るのも当然でしょう。

<参考過去記事>
●1ヶ月間の潜伏生活を終えました。さっそく情報解禁です(→2018年5/24の記事)


この事実を踏まえると、前年比98.3%の水道などはやや使いすぎかもしれません。
確かにアーリーリタイア開始時(2013年)と比べると、pooh家の省エネ感覚も薄れつつあります。
この生活スタイルに慣れたことが大きいのですが、ここらでフンドシを締め直しましょう。

そうは言っても、オーブンでお菓子やパンを焼いたり、畑に水をまいたりといった、自分たちの楽しみまで削減するつもりはゼロ。
もちろんお風呂も毎回湯船につかり、リフレッシュにつなげます。
節約は大事だけど必要なものはしっかり確保…これが我が家の生き方です。

さぁ、2019年度も既に始まっています。
今年も頑張っていきますよ~!

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カセットボンベ、都市ガス、プロパン…3種類のガスのコスト比較をしてみました

家庭内の節約で重要な位置を占めるのが光熱費。
poohも日々省エネに励んでいます。
昨年度の我が家の年間光熱費は¥123,376でした。

<参考過去記事>
●本年度の光熱費に異変?・・・慌てて原因を探ってみました(→3/28の記事)


¥123,376÷12ヶ月=月額平均¥10,300ほどです。
北海道在住の夫婦2人暮らしとしては少ない方に属するでしょう。
まさに毎日の努力の賜物ですが、これはpooh宅が都市ガスであることが大きいのも確か。

上述の光熱費のうち、我が家のガス代は年間¥22,373、月平均にして¥1,900以下。
プロパンガスだったら、こんな金額ではまず収まりません。
そう、プロパンは本当に高額です。
poohも以前住んでいた賃貸マンションがプロパン仕様で、その請求額に毎月ビビったものでした。
(真冬なら月額2万円以上になりました)
そんなこともあってか、世の節約の達人たちの中には、「プロパン契約をせず、調理は卓上コンロで乗り切る」というツワモノも多いと耳にします。

しかし、果たしてそれが節約になるのか? poohはずっと疑問を抱いていました。
だって、いくらプロパンが高かろうとも、カセットボンベの方が割高ではないでしょうか?

まずは検証…と考えていたのに、つい後回しにして、気づけばすっかりウヤムヤに。
しかし、このたび卓上コンロの新調をきっかけに、poohの好奇心が再燃!
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①:卓上コンロ (1本¥80の特売カセットボンベ)
②:キッチン備え付けのガスレンジ (都市ガス)

①②それぞれを用いて、玄米1.5合を炊いてみました。
圧力鍋を使って沸騰するまで中火→弱火で10分間加熱し、ガス使用量を計測したのです。
ついでに「プロパン使用時」も想定し、各パターンのコストを算出しました。
※プロパン価格は地域や業者によって大きく異なりますが、全国平均を参考に600円/㎥で設定。
20180923改

フムフム、なるほど。
ガス料金といえば「都市ガス最強」と聞いていた中、確かにその通りの結果です。
そして①も安い!

今回のカセットボンベ(1本¥80)はかなりの底値品なので、通常ならもう少し割高かもしれません。
でも、上記の数値が「単価」での比較であることを考慮すると、①も節約術として十分成立するとpoohは考えます。

それは基本料金の存在です。
都市ガス・プロパンに基本料金がかかるのに対し、卓上コンロなら不要。
そうなると①を最安としても良いでしょう。
タイムリーにも、2ヶ月間自宅を留守にしていたブログ仲間のさいもんさんが、電気・ガスの基本料金について先日記事にしていました。

<さいもんさんの記事>
●セミリタイアして長期に自宅を留守にする時の電気代・ガス代が気になる(→こちら)


まぁ、poohとしては、今後も現状通りキッチン備え付けのガスレンジを利用していくつもりです。
なんせ都市ガスだし、備え付けのガスレンジは安定感も抜群、しかも3口。
使い勝手の良さは卓上コンロとは比べ物になりません。

でも、もしも今後、頻繁に自宅を長期不在にするようになったとしたら…
いや、将来的にはプロパン物件に引っ越す可能性もあります。
その際には思い切ってガス契約をせず、卓上コンロ調理に切り替えるかもしれません。
常に最も効果的な手段を探る…これが節約の基本です。

さて、長年の疑問も無事に解決できました。
3種類のガスのコストはもちろん、「1.5合の玄米炊飯時のガス代は3円以上」という数値を実感できたのもpoohにとっては収穫です。

「今度は煮込み料理のガス代を算出してみようかなぁ」などとも考えています。
使用前・使用後のガスメーターをチェックし、電卓を叩いてコスト計算…ただでさえバタバタの料理タイムがより忙しくなりそうです(笑)

【追記】
本記事では3種類のガスを単純比較していますが、「プロパンガスの熱量は同量の都市ガスの2倍」という事実を後日知りました。
つまり使用量での単純比較はできません。
ご了承下さい。

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夕暮れの吉野家でガッカリ…でも、「3社合同定期券」のおかげで立ち直れました

夫・ケッチーくんが、かれこれ半年以上も夢見ていたものがあります。
吉野家の「晩ごはん」を食べてみたい!

<吉野家の「晩ごはん」とは?>
2017年9月からスタートした吉野家の夕食限定商品。
販売時間は15~24時、ご飯の大盛りも無料となる(→吉野家のオフィシャルサイト)


我が家の吉野家タイムは、いつも午前中。
「牛皿」と「牛カルビ」が一度に楽しめる「牛牛定食」¥690に憧れつつも、なかなかその機会がありませんでした。
でも、そろそろ食べてみたい…よし、サイクリングついでに行ってみよう!

株主優待券を握りしめ、夫婦でウキウキと出かけました。
しかし、なんということでしょう。
先日、北海道を襲った大地震は、吉野家にも影響を及ぼしていたのです。
「当面の間、メニューは牛丼・味噌汁・卵のみ」という書面が店内に貼られていました。

まぁ、これも致し方ありません。
「夕食」として、2人で牛丼を食べました。
もちろん美味しかったけれど、「晩ごはん」メニューを楽しみにしていた分、ガッカリ感アリアリ…
なんせpoohなどは、季節限定品の「さんま炭火焼き牛定食」¥690を食べるのだ!と、前日から息巻いていたのですから。

でも、凹んでいたのも束の間。
店内で、これまたお得な企画を発見し、その場でしっかり立ち直りました。
その名も 「3社合同定期券」!

<3社合同定期券とは?>
全国の吉野家、ガスト、はなまるうどんで利用できる共通割引券。1枚¥300。
9/10(月)~10/21(日)の期間中なら何回でも利用できる。(→3社合同のプレスリリース)


【その割引内容】
●吉野家:丼・定食・皿・カレー1食ごとに¥80引き
●ガスト:会計より¥100引き (※モーニングタイムは利用不可)
●はなまるうどん:うどん1杯ごとに天ぷら1品無料

吉野家とはなまるは、会計が一緒なら同伴者分も割引可能です。
(吉野家のテイクアウトのみ、「1回につき最大3食まで」という限定数あり)
つまり、吉野家に入店中のpooh家が、その場で定期券を購入すれば、今回の食事代が¥80✕2人の¥160引きに!

さっそく、牛丼の精算と一緒にお買い上げ~(株主優待券利用)
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裏面には利用の際の注意事項が記載されています。
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有効期間はまだ1ヶ月以上あるけれど、こうなると居ても立って居られません。
翌日のランチは、はなまるうどんとなりました。
うどんと共に、各自かき揚げを食べたのです。
吉野家で¥80✕2人、はなまるで¥140✕2個…入手2日目にして、早くも定期代の¥300を軽~くクリアできました。

そんな中、ガストを運営する「すかいらーく」からも株主優待券が本日到着。
今回からはプリペイドカード仕様です。
さぁ、これを携えて、3回目の定期券利用はガストへGO!
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10/21(日)までに、定期券を何回使用するのか、そして割引金額の合計はいかほどになるのか。
3社の太っ腹企画に、poohも絶賛便乗中です。
そうこうしているうちに、きっと吉野家の「晩ごはん」も復活することでしょう。
その時は復活を祝し、吉野家ではトップクラスの価格を誇る「炙り塩鯖牛定食」¥790を食べちゃうんだと、今から狙いを定めています。

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