poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活も7年目に入りました。シンプルに楽しく過ごす日々を綴ります。

「キャッシュレス・ポイント還元」についての質問に回答しました

「キャッシュレスのポイント還元って、poohお姉ちゃんはどうしてる?」
同じ市内在住の妹から質問がありました。
身内ということもあり、彼女とはこういった生活情報をちょくちょくやり取りしています。

●参考過去記事:妹から家計の見直し相談(→2014年9/3の記事)

このたびの消費税率引上げに伴う需要平準化対策としてスタートした「キャッシュレス・ポイント還元事業」。
街でもあちらこちらで「ポイント還元」のポスター&のぼりを見かけます。
「一家の主婦として、この流れには乗っておかねば!」と妹も感じたのでしょう。

<キャッシュレス・ポイント還元事業とは?>
中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元等を支援する事業。
現在、来年6月末までの9ヶ月間限定で実施中。
※経済産業省の公式サイト(→こちら)


そんな問いに対し、まずpoohが説明したのは「この制度、我が家にはさほどメリットなし」ということ。
これは「中小・小規模事業者」限定だからです。
小売店における中小規模の定義は「資本金5000万円以下、または従業員50人以下」。
poohが日常使いしているスーパーやドラッグストア、ホームセンターは軒並み対象外です。
コンビニには適用されていますが、こちらは利用頻度が低いので、やはり身近ではありません。
妹宅周辺でも実施店は少数であることを具体的な店名をあげつつ紹介しました。

「え~っ、そうなの? 知らなかった…」
ネットやテレビでサラッと聞きかじる程度だった彼女は、ただ驚くのみでした。
既にスタートしている制度なので常識といえば常識でしょうが、まぁ、世間の認識などこんなものかもしれません。

「それにしても対象店舗名までスラスラ言えるなんて、poohお姉ちゃん、随分詳しいねぇ」
今回の件では妹からミョーに感心もされました。
でも、こんなのpoohにとってはオチャノコサイサイでもあるのです。

なんせ我が家では自作の一覧表を作成済み。
今回のポイント還元事業とは無縁の店でも、キャッシュレス決済によって1%前後のポイントを得られることが多いからです。
ただし、提携している決済手段が店ごとに異なり、結構ややこしいのも事実。
そのためpoohは自宅近隣の小売店をリストアップし、「A店:WAONカード」、「B店:Edy」、「C店:楽天Pay」、「D店:ハウスカード+楽天ポイント」等々、それぞれ決済方法を決めています。

<pooh家におけるポイント付与率の一例>
①イオン系スーパーでのWAONカード決済は1%
②Edyの決済時に付くポイントは0.5%だが、チャージでも0.5%付くので合計1%
③楽天Payは10/1~12/2の期間限定で5%
④楽天ポイントは0.5%だが、ハウスカード(0.5%~)と併用可
⑤上記以外はクレジットカード払い(1%)


外出時には毎回この表を確認し、使用するカード(orスマホアプリ)を事前に準備しています。
この作業を怠ると、いざレジ会計という時点でアワアワしがち。
おっちょこちょいのpoohなので、カードの出し忘れやスマホ落下事故の恐れもおおいにあり得ます。
無用な事故の防止策としても、この店舗リストはなかなか有効です。

「…poohお姉ちゃんてば、相変わらず細かいことやっているんだねぇ」
ハイ、子供の頃からチマチマとした作業に勤しむ姉(=pooh)でした。
その後、妹も自分なりにいろいろ調べ、d払いやPayPayを使い始めた模様です。
poohにとっても、その使い勝手は気になるところ。
姉妹間の情報交換会は今後も盛り上がりそうです。

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実家の固定費にバッサリとメスを入れました

自称「家計管理の鬼」として、poohはずっと固定費の圧縮を心がけてきました。
固定費とは「使っても使わなくてもかかる費用」ですから、不要な物は削ってしまうに限ります。

<参考過去記事>
●家計管理における変動費と固定費・・・どう取り組む?(→2014年4/4の記事)


5年前のこの記事以降もコンスタントに固定費の見直しをしています。
もはや我が家計においては“やりつくした感”も否めません。
そんな中で、このたびpoohの腕がバリバリと鳴る案件をみつけてしまいました。

それは実家の出費項目です。
父名義のクレジットカード請求明細をチェックした先日の出来事がきっかけです。

<参考過去記事>
●老親のスマホ料金に異常発生。「もしや詐欺か?」と調べてみると…(→9/13の記事)


その請求書にはデジタル版新聞の料金も記載されていました。
月額¥500と安価ですが、これは実家に毎朝配達されている紙版新聞と同じもの。
つまり、両親は1つの新聞をデジタル版&紙版で二重契約していたという訳です。
それでいながら実際に読むのは紙版オンリーで、デジタル版はほぼ利用していないとのことでした。
月々¥500といえど年間にしたら¥6,000のムダ出費…poohとしてはスルーできません。

さっそく実家のPCを操作して解約作業に乗り出しました。
しかし、「解約」の画面がなかなか見つからず苦戦…
それをなんとか乗り越えた後も、手続きの最後の最後で「6ヶ月」の契約期間縛りが発覚したのです。
次回の解約タイミングは10月の1ヶ月間で、これを逃すと再び自動更新されてしまい、また半年間解約不可というシステムでした。
いやはや、解約って本当に面倒ですねぇ。

しかし、poohはめげません。
さっそく自らのスケジュール帳・10月分冒頭に「実家のデジタル新聞解約」と記入しました。
今回手こずった分、次の機会は逃すまいと今から気合を入れています。

さて、その後はついでに実家のパソコンの撤去作業にも着手しました。
最近の両親はスマホしか使っていないからです。
パソコン専用で使っていたネット回線も解約し、月額数千円の固定費カット。
固定費削減の快感に久々に酔いしれた一日となりました。

実家にはまだまだ「ムダ固定費」が隠れている可能性大。
少しずつチェックし、整理整頓していこうと考えています。

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「どうしてそんなに食費が安いの?」という質問にお答えします

pooh家の食費予算は年間15万円です。
これで夫婦2人(しかも大食い同士)の胃袋を満たしています。
ちなみに昨年実績は¥155,171(予算対103.7%)。
15万円の枠は若干オーバーしちゃいましたが、それでも月平均¥13,000以下で収まりました。

●参考過去記事:アーリーリタイア夫婦の年間生活費(→4/5の記事)

「どうしてそんなに食費が安いの?」と周囲からも不思議がられます。
これは居住地の物価が比較的安いこと、家庭菜園を持っていること、そして自炊メインの生活であることが大きいです。
そして自ら編み出した「3つの使い分け」も忘れる訳にはいきません。

<食費節約術・3つの使い分け>
①購入先の使い分け
②目玉品・見切り品・通常価格の使い分け
③季節による食材の使い分け


今日はこの使い分け術についてお話ししましょう。

【①購入先の使い分け】
我が家の近隣には10店舗以上のスーパーがあります。
もちろん毎日すべてのお店を巡回するのは不可能なので、Shufoo!(※)でチラシをチェックし、そのつど買い物ルートを絞り込むのが日課です。

※Shufoo!(シュフー)とは?
無料でチラシが見られる、日本最大級のWEBサービス。
大手スーパーはもちろん、ドラッグストアや家電量販店など数多くのチラシを掲載している。
参考:Shufoo!オフィシャルサイト(→こちら)


「キャベツならA店」、「魚類なら○曜日のB店」…と、今では各店の“得意商品”も把握済みです。
また、購入先は実店舗ばかりではありません。
「玄米30kg」といった大物なら、送料を含めてもネット通販の方が割安。
常にアンテナを張り巡らし、多々ある選択肢の中から最も安い店を選んでいます。

【②目玉品・見切り品・通常価格の使い分け】
スーパーの品は目玉品(広告の品)、見切り品、通常価格の3つに分かれます。
その内訳をザックリと表にまとめてみました。
2019040902.jpg

割安な目玉品、見切り品は見つけるたびに積極的に購入します。
そして、なかなか値下げされない「通常価格」の品については、5%OFFで買える日(例:イオンお客様感謝デー)等で集中的にまとめ買いするのが習慣です。

【③季節による食材の使い分け】
この項目は主に野菜類に当てはまります。
我が家ではシーズンそれぞれの“旬”に徹底してこだわります。
旬の品は安いし、何よりも美味しいからです。

その反対に「冬季のトマト、キュウリ」といった時期外れの品はまず買いません。
これらの品は夏の間に存分に食べれば十分とみなしています。
おかげで、我が家の食事メニューは各シーズンごとにガラッと内容が変わりますが、これはこれで「季節を楽しんでいる」といえましょう。

…以上がpooh家における「3つの使い分け」。
三つ巴で実行すると効果抜群です。
こうして割安に買い物をした上で、在庫管理や調理法にも工夫を凝らしています。

そうそう、ついでに「同一メニューが続くのを恐れない」も節約術の1つに付け加えておきましょう。
カレーやシチュー、おでん等は3回分以上まとめて作り、割安に済ませるのが定番です。
pooh家は同じおかずが数日続いてもまったく平気…と言うより、むしろ大歓迎しちゃうタイプ。
こんな器の小ささも意外と役に立つものです(笑)

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アーリーリタイア夫婦の年間生活費 ~2018年度決算&2019年度予算~

pooh家の家計は3月末締め。
先日、2018年度が終了したので一表にまとめてみました。

※夫婦2人暮らし。ローンなしの持ち家。
※本来の比較対象は前年数値だが、2017年のPC故障で当時の家計簿データを失ったため、前々年で代用。
※「住居・家財」には2種類の積立金(①家屋の修繕資金(年間36万円)、②家財類の買い替え資金(同6万円))も含まれる。
※「水道・光熱」については先日検証済み(→4/3の記事)
2018家計総括

2018年度の結果は¥1,585,508…160万円の予算内に収まりました。
但し、年間15万円予算の食費は¥5,171のオーバー…まぁ許容範囲としておきましょう。
その他の特記事項は以下の通りです。

●社会保険料:「住民税の申告不要手続き」(注1)によって国民健康保険料が低額になった。
●交通・通信:光回線の見直しを計り、固定費を削減(注2)
●防災関連:昨秋の北海道胆振東部地震をきっかけに防災対策の大幅見直しを実施。


(注1)セミリタイアブログ「ひとり配当金生活」の【2018年2/24の記事】がわかりやすくてオススメ。
(注2)当ブログの【2018年7/15の記事】を参照。

ちなみに、2018年度は「京都1ヶ月滞在」、「四国6泊8日」、「オホーツク流氷の旅」と3回の旅行も楽しみました。
それでいながら「教養・娯楽」が¥238,383で済んでいるのにも理由があります。

●京都行きの往復航空券、マンスリーマンション賃料は前払いだったため、2017年度に決済。
●京都滞在中に自炊した食事代は「食費」として計上。
●四国・オホーツク旅行では、それぞれ「ふっこう割」を利用した。


さて、決算終了後は新たに予算を立てねばなりません。
そこでpoohは思いつきました。
今年度からは、年金保険料として毎月3万円ずつ引当金を積みます。

<引当金 (ひきあてきん)とは>
将来の特定の支出や損失に備えるために、貸借対照表の負債の部(または資産の部の評価勘定)に繰り入れられる金額。


国民年金保険料は2人分で年間約40万円。
これまでのpooh家は生活費とは切り離し、「資産」から拠出してきました。
年金保険料は老後に備えるための資金移動と捉えているからです。

もちろん現状スタイルのままでも、まったく問題はありません。
でも、よりシンプルにわかりやすく管理するために、生活費から収めることにしました。
以前から導入している「家屋の修繕積立金(年間36万円)」、「家財類の買い替え資金(同6万円)」に加え、「年金保険料積立金(同36万円)」を設定します。

それに伴い、生活費の予算は「年間200万円」に増額です。
2019予算

予算表という割には、かなりザックリとした内容ですねぇ(照)
でも、節約魂が骨の髄まで染み込んでいるpooh家ですもの、この程度で十分!
もちろん日々の出費は1円単位で家計簿に記録し、きっちり管理していきます。

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アーリーリタイア夫婦の年間光熱費…2018年度版を一挙公開!

当ブログの恒例行事といえば、毎年3月末の家計報告です。
しかしながら6回目となる2018年度分の公開をすっかり失念…
「やっちまった~」と一人焦りながら、まずは光熱費をまとめてみました。

※北海道の一戸建て、夫婦2人暮らし
※金額は税込み
※ガス:都市ガス。調理コンロで使用
※灯油:ストーブ&給湯ボイラーで使用
2018光熱費

2018年度の光熱費総額は¥120,010、前年比で97.3%でした。
ただし、単純に総金額が減っただけで喜ぶようでは家計管理とはいえません。
光熱費でチェックすべきは「使用量」です。
灯油の値段は毎年大きく変動するし、ここ数年は電気・ガスも大幅値上げされているからです。

ちなみにpooh家はすべての項目で、前年の使用量を下回りました。
「これも毎日コツコツと頑張った証」と胸を張りたいところですが、実は別の理由があります。

2018年は長期間、自宅を留守にしていました。
4月半ばから1ヶ月、京都のマンスリーマンションに滞在したのです。
使用量が減るのも当然でしょう。

<参考過去記事>
●1ヶ月間の潜伏生活を終えました。さっそく情報解禁です(→2018年5/24の記事)


この事実を踏まえると、前年比98.3%の水道などはやや使いすぎかもしれません。
確かにアーリーリタイア開始時(2013年)と比べると、pooh家の省エネ感覚も薄れつつあります。
この生活スタイルに慣れたことが大きいのですが、ここらでフンドシを締め直しましょう。

そうは言っても、オーブンでお菓子やパンを焼いたり、畑に水をまいたりといった、自分たちの楽しみまで削減するつもりはゼロ。
もちろんお風呂も毎回湯船につかり、リフレッシュにつなげます。
節約は大事だけど必要なものはしっかり確保…これが我が家の生き方です。

さぁ、2019年度も既に始まっています。
今年も頑張っていきますよ~!

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