poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

カセットボンベ、都市ガス、プロパン…3種類のガスのコスト比較をしてみました

家庭内の節約で重要な位置を占めるのが光熱費。
poohも日々省エネに励んでいます。
昨年度の我が家の年間光熱費は¥123,376でした。

<参考過去記事>
●本年度の光熱費に異変?・・・慌てて原因を探ってみました(→3/28の記事)


¥123,376÷12ヶ月=月額平均¥10,300ほどです。
北海道在住の夫婦2人暮らしとしては少ない方に属するでしょう。
まさに毎日の努力の賜物ですが、これはpooh宅が都市ガスであることが大きいのも確か。

上述の光熱費のうち、我が家のガス代は年間¥22,373、月平均にして¥1,900以下。
プロパンガスだったら、こんな金額ではまず収まりません。
そう、プロパンは本当に高額です。
poohも以前住んでいた賃貸マンションがプロパン仕様で、その請求額に毎月ビビったものでした。
(真冬なら月額2万円以上になりました)
そんなこともあってか、世の節約の達人たちの中には、「プロパン契約をせず、調理は卓上コンロで乗り切る」というツワモノも多いと耳にします。

しかし、果たしてそれが節約になるのか? poohはずっと疑問を抱いていました。
だって、いくらプロパンが高かろうとも、カセットボンベの方が割高ではないでしょうか?

まずは検証…と考えていたのに、つい後回しにして、気づけばすっかりウヤムヤに。
しかし、このたび卓上コンロの新調をきっかけに、poohの好奇心が再燃!
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①:卓上コンロ (1本¥80の特売カセットボンベ)
②:キッチン備え付けのガスレンジ (都市ガス)

①②それぞれを用いて、玄米1.5合を炊いてみました。
圧力鍋を使って沸騰するまで中火→弱火で10分間加熱し、ガス使用量を計測したのです。
ついでに「プロパン使用時」も想定し、各パターンのコストを算出しました。
※プロパン価格は地域や業者によって大きく異なりますが、全国平均を参考に600円/㎥で設定。
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フムフム、なるほど。
ガス料金といえば「都市ガス最強」と聞いていた中、確かにその通りの結果です。
そして①も安い!

今回のカセットボンベ(1本¥80)はかなりの底値品なので、通常ならもう少し割高かもしれません。
でも、上記の数値が「単価」での比較であることを考慮すると、①も節約術として十分成立するとpoohは考えます。

それは基本料金の存在です。
都市ガス・プロパンに基本料金がかかるのに対し、卓上コンロなら不要。
そうなると①を最安としても良いでしょう。
タイムリーにも、2ヶ月間自宅を留守にしていたブログ仲間のさいもんさんが、電気・ガスの基本料金について先日記事にしていました。

<さいもんさんの記事>
●セミリタイアして長期に自宅を留守にする時の電気代・ガス代が気になる(→こちら)


まぁ、poohとしては、今後も現状通りキッチン備え付けのガスレンジを利用していくつもりです。
なんせ都市ガスだし、備え付けのガスレンジは安定感も抜群、しかも3口。
使い勝手の良さは卓上コンロとは比べ物になりません。

でも、もしも今後、頻繁に自宅を長期不在にするようになったとしたら…
いや、将来的にはプロパン物件に引っ越す可能性もあります。
その際には思い切ってガス契約をせず、卓上コンロ調理に切り替えるかもしれません。
常に最も効果的な手段を探る…これが節約の基本です。

さて、長年の疑問も無事に解決できました。
3種類のガスのコストはもちろん、「1.5合の玄米炊飯時のガス代は3円以上」という数値を実感できたのもpoohにとっては収穫です。

「今度は煮込み料理のガス代を算出してみようかなぁ」などとも考えています。
使用前・使用後のガスメーターをチェックし、電卓を叩いてコスト計算…ただでさえバタバタの料理タイムがより忙しくなりそうです(笑)

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夕暮れの吉野家でガッカリ…でも、「3社合同定期券」のおかげで立ち直れました

夫・ケッチーくんが、かれこれ半年以上も夢見ていたものがあります。
吉野家の「晩ごはん」を食べてみたい!

<吉野家の「晩ごはん」とは?>
2017年9月からスタートした吉野家の夕食限定商品。
販売時間は15~24時、ご飯の大盛りも無料となる(→吉野家のオフィシャルサイト)


我が家の吉野家タイムは、いつも午前中。
「牛皿」と「牛カルビ」が一度に楽しめる「牛牛定食」¥690に憧れつつも、なかなかその機会がありませんでした。
でも、そろそろ食べてみたい…よし、サイクリングついでに行ってみよう!

株主優待券を握りしめ、夫婦でウキウキと出かけました。
しかし、なんということでしょう。
先日、北海道を襲った大地震は、吉野家にも影響を及ぼしていたのです。
「当面の間、メニューは牛丼・味噌汁・卵のみ」という書面が店内に貼られていました。

まぁ、これも致し方ありません。
「夕食」として、2人で牛丼を食べました。
もちろん美味しかったけれど、「晩ごはん」メニューを楽しみにしていた分、ガッカリ感アリアリ…
なんせpoohなどは、季節限定品の「さんま炭火焼き牛定食」¥690を食べるのだ!と、前日から息巻いていたのですから。

でも、凹んでいたのも束の間。
店内で、これまたお得な企画を発見し、その場でしっかり立ち直りました。
その名も 「3社合同定期券」!

<3社合同定期券とは?>
全国の吉野家、ガスト、はなまるうどんで利用できる共通割引券。1枚¥300。
9/10(月)~10/21(日)の期間中なら何回でも利用できる。(→3社合同のプレスリリース)


【その割引内容】
●吉野家:丼・定食・皿・カレー1食ごとに¥80引き
●ガスト:会計より¥100引き (※モーニングタイムは利用不可)
●はなまるうどん:うどん1杯ごとに天ぷら1品無料

吉野家とはなまるは、会計が一緒なら同伴者分も割引可能です。
(吉野家のテイクアウトのみ、「1回につき最大3食まで」という限定数あり)
つまり、吉野家に入店中のpooh家が、その場で定期券を購入すれば、今回の食事代が¥80✕2人の¥160引きに!

さっそく、牛丼の精算と一緒にお買い上げ~(株主優待券利用)
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裏面には利用の際の注意事項が記載されています。
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有効期間はまだ1ヶ月以上あるけれど、こうなると居ても立って居られません。
翌日のランチは、はなまるうどんとなりました。
うどんと共に、各自かき揚げを食べたのです。
吉野家で¥80✕2人、はなまるで¥140✕2個…入手2日目にして、早くも定期代の¥300を軽~くクリアできました。

そんな中、ガストを運営する「すかいらーく」からも株主優待券が本日到着。
今回からはプリペイドカード仕様です。
さぁ、これを携えて、3回目の定期券利用はガストへGO!
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10/21(日)までに、定期券を何回使用するのか、そして割引金額の合計はいかほどになるのか。
3社の太っ腹企画に、poohも絶賛便乗中です。
そうこうしているうちに、きっと吉野家の「晩ごはん」も復活することでしょう。
その時は復活を祝し、吉野家ではトップクラスの価格を誇る「炙り塩鯖牛定食」¥790を食べちゃうんだと、今から狙いを定めています。

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光コラボへの転用で固定費を削減

pooh家の生活費予算は年間160万円。
夫婦2人が快適に暮らしていくために、いろいろ工夫を重ねています。
特に固定費に関してはシビアです。

●参考過去記事:家計管理における変動費と固定費…どう取り組む?(→2014年4/4の記事)

今回は通信費(光回線)の見直しに着手しました。
かれこれ10年以上「フレッツ光(※1)」を利用してきましたが、「光コラボ(※2)」への転用(※3)を行なうことにしたのです。

※1:NTT東日本、NTT西日本が提供する光回線。
※2:フレッツ光の回線を事業者が借りて、独自の光回線サービスを提供すること。
※3:フレッツ光の使用者が他の光コラボ事業者に乗り換えること。


一口に光コラボといってもNTTドコモ、ソフトバンク等、事業者はさまざま。
その中から価格面・サービスを検討し、我が家は「DMM光」と契約することにしました。
以前からDMMモバイルのスマホを使っているため、¥500のセット割が適用されるからです。

今回の転用には他にもメリットがあります。
◆「V6プラス(※4)」を選択できるので、通信速度が安定的に速くなる。
◆ひかり電話(固定電話)、フレッツテレビ(テレビ回線)も現状のまま引き継げる。
◆面倒な工事が不要。

※4:「IPv6」という次世代のインターネット接続方式のうちの1つ。混雑を避けて接続することができる仕組み。

ただし、メリットばかりではありません。
デメリットも2つほど発生します。
①フレッツ光加入時に取得したメールアドレスが使えなくなってしまう。
②転用は1回限り。

poohが普段メインで使用しているメアドが①に該当するため、1つ1つ手作業で別アドレスに変更する手間が発生します。
また②に関しては、他社への再転用はもちろん、フレッツ光に戻すこともできません。
本当にDMM光で良いのか、じっくり考えて結論を出しました。

結果的には大満足です。
だって月々の固定費がしっかり削減できたんですもの!
DMMひかり比較表

¥6,860-¥5,580=¥1,280
月々の光回線料金が¥1,280減りました。
年間ならば¥15,360、消費税を含めれば¥16,588です。
年間生活費の1%ほどとはいえ、この節約効果は絶大!

「フレッツ光と光コラボって名前は似ているけれど、何が違うの?」
スタート時はトンチンカンそのものだったpoohでしたが、頑張った甲斐がありました。
今日も光回線をガンガン使い倒しています。

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またしても生活感あふれる「デッカイ買い物」をしちゃいました

比較的物が少ない我が家ですが、日常的に使う品に関しては、まとめ買いも多いです。
その内容は玉ネギ、玄米、小麦粉、ジャガイモ、トイレットペーパー、歯みがき粉・・・etc
ド~ンとした買いっぷりを当ブログでも度々お披露目してきました。

<参考過去記事>
●日本広しと言えど、これに勝る激安価格はそうそうないと思います(→2014年10/7の記事)
●一般家庭には向かないビッグな買い物をしました(→2017年4/26の記事)
●「夫婦2人暮らしにしては多過ぎる」と、ビックリされる方も多いでしょうが・・・(→11/11の記事)
●「歯みがき粉のくせに・・・」という思いは一瞬で吹っ飛びました(→1/21の記事)


もちろん、安いからといって、やぶから棒に買いまくる訳ではありません。
きちんと全部使い切れるのか、毎回吟味に吟味を重ねています。
そして今回も、エイヤッとばかりに一気買いに踏み切りました。
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●重曹5kg(¥955)✕2点    ●クエン酸1kg(¥580)✕2点

調理や掃除等、多方面で使える品として、ここ数年で認知度急上昇の2品です。
しかし、いくら何でも重曹10kg、クエン酸2kgなんて持て余すのでは? と感じた方もいるでしょう。
いえいえ、ちゃ~んと使い切る自信があったからこその判断です。

湿気にさえ気をつけていれば、重曹・クエン酸は長期保存も可能なアイテム。
また、pooh家では、これらの2品を入浴剤としても用いるため、消費量もそこそこあるのです。

<入浴剤としての使用法>
重曹を大さじ山盛り2杯、クエン酸は大さじ山盛り1杯を湯船に入れる。


さて、そんな訳で総量12kgものの白い粉が我が家の収納庫に保管されました。
以前までは、ドラッグストアで小袋買いをしていた2品です。
その際の価格目安は重曹で1kg、クエン酸なら380gあたりでそれぞれ¥300ほど。
ネット通販でのまとめ買いによって、これがグ~ンと割安になりました。

もちろん、「ストックがたっぷりあるから盛大に使っちゃおう」という行動はpoohにはあり得ません。
デッカイ買い物をしても、常に冷静にチビチビ使う、これが節約家としての基本です。
今日もpoohは財布の紐を固~く締めて、節約道を邁進しています。

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改めて実感した「最強の節約ワザ」

先日、京都のマンスリーマンションで30泊31日を過ごしてきました。
●参考過去記事:1ヶ月間の潜伏生活を終えました。さっそく情報解禁です(→5/24の記事)

その際にかかった費用(夫婦2人分)です↓
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当初の予算は31万円。
見知らぬ土地で大人2人が暮らすとなると、これでも十分にささやかレベルでしょう。
でも、いざ蓋を開けてみると4万円以上ものお釣りがきました。
これは「現地滞在費」を大幅に縮小できたからです。

なんせpooh家、旅先でもほとんど毎日自炊に励んでいました。

旅の醍醐味といえば現地グルメ・・・もちろん、それをおざなりにした訳ではありません。
基本的にランチは外食三昧で、京都ならではの味を多彩に楽しみました。
でも、毎日15時にはマンションに戻り、夕食は手作りしていたのです。

◆地元ならではの食材を自分で調理してみる
◆1ヶ月間という制約の中で、効率的なメニュー構成を試みる


これは今回の旅の目的の1つでもありました。
そりゃあ、ワンルームマンションのミニミニキッチンでは、普段通りという訳にはいきません。
調味料だって必要最低限、あれこれ買い揃えるのは禁物です。
でも、poohなりに無い知恵を絞り、毎日工夫を凝らしてみたのです。

<夕食の一例>
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poohの地元・北海道ではあまり見かけない豆アジを煮付けてみたり、同じく関西ならではの食材“ウスイエンドウ”で豆ご飯を炊いてみたり。
菜の花や九条ネギ、そして豆腐の美味しさも「さすが京都」の味でした。
更には油1滴たりども食材を捨てることなく、きっちり使い切ることにも成功したのです!

市販惣菜も織り交ぜながら、マンション内での食事に費やしたコストは¥21,908(①)。
別途かかった外食代は¥29,582(②)でした。
①+②=¥51,490(※)
31日間の旅行食費としては合格点といえましょう。

(※)外食では株主優待券(吉野家、松屋、すかいらーく、プレナス)も¥22,340分使用。
これらを加えると実質的な外食代は¥51,922、食費総計は¥74,262。

やっぱり自炊は最強の節約ワザだと、今回の件で再認識しました。
札幌の自宅に帰ってきた現在も、相変わらずpoohはせっせと料理に勤しんでいます。
我が家の定番フレーズ「夫婦2人・年間食費15万円」を胸に、今後も頑張っていきますよ~♪

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