poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

夫には通じない私の話…でも今回はちょっと様子が違いました

poohと夫・ケッチーくんの会話の中で、何かと盛り上がるのが「子供時代のアルアルネタ」。
これは2人が同い年同士であることが大きいです。

<参考過去記事>
●同い年だからわかるもの、同い年でもわからないもの(→2017年1/16の記事)


もちろん、共有しづらい題材もあります。
その一例が上記記事でも取り上げた「男女差によるもの」です。
更にもう1つ加えるならば「生まれ育った地域の違い」も侮れません。

幼少期を本州で過ごしたpoohに対し、ケッチーくんは生粋の道産子。
そのため小中学校の夏・冬休み(※1)や、運動会(※2)といった歳時記の感覚が異なります。
また、♪伊東に行くならハ・ト・ヤ♪(※3)といったCMソングも彼にはまったく通じません。

(※1)北海道の夏休みは8月半ばまでと短い。そのかわり冬休みは1月下旬まで。
(※2)poohの感覚では「運動会は10月」だが、北海道では5~6月開催が一般的。
(※3)静岡県のハトヤホテルのCMソング。首都圏ではお馴染み(のはず)。

そんな訳で、poohは今回の思い出話も「キミは知らないだろうけれど…」を前提にして、ケッチーくん相手に話し始めました。
その内容は「昭和50年代のプロ野球」についてです。
前回のブログ記事で「プチ特技の1つ」としてご紹介しましたが、poohは40年前のプロ野球界についてなら、それなりに知識を持ち合わせているのです。

<参考過去記事>
●1通の封書がきっかけで「人生3回目の波」がやってきました(→3/18の記事)


当時のpoohは阪急ブレーブスのファンでした。
しかし、同世代相手にそんな話をしても、ここ北海道ではビックリするくらい通じません。
その原因は、かつての道民は「プロ野球といえば巨人一択」が大半だったから。
今でこそ日本ハムファイターズの拠点としてブイブイ言わせている北海道も、40年前はパ・リーグなど眼中になかったと見受けられます。
阪急など、ケッチーくんにとっても「名前を聞いたことがある」程度の存在でしかありません。

「1975年から3年連続で日本一! あの時代はまさに阪急の黄金期だった」
「黒地に赤で“H”の文字が入ったキャップ帽がカッコよかった」
…こんな調子でpoohは一人熱弁を振るっていました。
その流れで1人の選手名も挙げたのです。

「そうそう、山田久志っていうピッチャーがいてね…」

すると、なんということでしょう。
それまではフンフンと頷くだけだったケッチーくんが、意外な反応を示したではありませんか。
「“下手投げの山田”だね。オレも知ってる」

そう、山田はアンダースロー投手としては日本プロの最多勝記録保持者(通算284勝)。
「史上最高のサブマリン投手」とも称される名選手ですが、ケッチーくんの口からその名前が出てきたことには驚きました。
「なんでキミが知っているの?」と思わず問いただしてしまったくらいです。

そんなpoohの質問に対するケッチーくんの答えは
「だってオレ、『あぶさん』を読んでいたから」

poohが脱力したことはいうまでもありません(苦笑)
そりゃあ、「あぶさん」は名作ですが、リアル球界と一緒にされては困ります。
結婚して丸18年になるけれど、2人の間にはまだまだ埋められない溝があるのですね。
でも、だからこそ毎日の会話が楽しいのかもしれません。

「実在選手も登場する野球マンガといえば『リトル巨人くん』を忘れちゃいけないな」
「そうそう、長島監督が小学生をスカウトするんだよね~」
…相変わらずpooh家は「昭和のアルアルネタ」で盛り上がっています。

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1通の封書がきっかけで「人生3回目の波」がやってきました

poohのプチ特技の1つに「昭和50年代のプロ野球」にそこそこ詳しいことが挙げられます。
小学生時代、真剣にプロ野球を観ていた名残です。
でも40年(!)も昔の知識なので、さほど自慢にもなりません(照)

ちなみにチビpoohは阪急ブレーブスの福本豊選手のファンでした。
通算1065盗塁、シーズン盗塁106の日本記録保持者でもある「世界の福本」!
当時コレクションしていた「プロ野球ソーセージの選手カード」の中でも、背番号7の彼のカードだけは特別な存在でしたっけ。

<阪急ブレーブスとは?>
1936~1988年まで存在していたプロ野球チーム。
本拠地は兵庫県西宮市で、現在のオリックスバッファローズの前身にあたる。

<福本豊とは?>
1947年生まれの元プロ野球選手。
阪急の黄金時代を担い、1988年の引退後はコーチを経て野球解説者、タレントとして活動中。


しかし、次第にpoohはプロ野球から遠ざかっていきました。
成長と共に自分の世界が広がり、他ジャンルに目を向けるようになったのです。
一般的な女子小学生としては、ごくごく普通のプロセスだったとも思います。

そんなpoohが再びプロ野球に関心を持ち始めたのは、大人になって会社勤めをしていた頃。
日本ハムファイターズがここ札幌に拠点を移した2004年のことでした。
当時は「北海道にプロ野球チームがやってきた!」と周囲も大盛り上がりで、poohもさまざまなルートから招待券を頂き、札幌ドームに足を運んだものです。
年に数回のペースでナマ観戦を楽しみ、テレビや新聞のプロ野球情報にも目を通していました。
特に応援していたのは「ユキオさん」こと田中幸雄選手、あのぶっとい腕がステキでしたねぇ♡

そんなpoohの「セカンドウェーブ」は、その後4、5年は続いたでしょうか?
でも、このマイブームもいつしかフェードアウト。
気づけば札幌ドームともすっかりご無沙汰です。

そんな中、このたび吉報が!(興奮)
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「北ガスの電気✕北海道日本ハムファイターズ 開幕応援キャンペーン」に当選しました!
今季の開幕戦(VSオリックス @札幌ドーム)の観戦チケットGETです。

電力小売自由化が解禁された2016年に「北ガスの電気」に切り替えて以来、毎年応募→落選を繰り返していたこの企画。
4年目にしてついに願いが叶いました。
あぁ、もう今から楽しみ♪

【「北ガスの電気」への切り替えに関する過去記事】
●調べてみました。電力小売自由化で我が家の電気代はどう変わる? (→2016年1/9の記事)


しかし、ここでpoohは気づいたのです。
そういえば最近のファイターズに関しては完全にチンプンカンプンじゃないか…(愕然)
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↑コレは今回のキャンペーンの応募チラシです。
ズラリと並んだ選手の中で、poohが判別できるのは中田翔、田中賢介、鶴岡慎也のみ…
そう、チームはすっかり代替わりしていました。
これでは球場のアナウンスを聞いても、「誰ソレ?」状態です。

元・プロ野球ファンとしては観戦チャンスを最大限に楽しみたいっ!
そんな訳でpoohはファイターズ、及び対戦相手オリックスについて予習を始めました。
核となる選手名・ポジションくらいは把握し、鈍ったカンを取り戻しておかねばなりません。
さぁ、poohの「第3次プロ野球ブーム」の到来です。

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桜の季節を前にして1年前の出来事を思い出しました

もうすぐ桜の季節です。
今年の開花は早くなりそう…そんな話を聞くうちに、poohはあることを思い出しました。

そういえば去年は桜を見そびれた…

これにはワケがあります。
昨春は京都市で丸々1ヶ月を過ごしていたからです。
家具付きのマンスリーマンションを借り、食事も概ね自炊、そして自転車を乗り回して現地散策を楽しみました。
夫婦2人で“にわか京都人”になりきってきたのです。

<参考過去記事>
●1ヶ月間の潜伏生活を終えました。さっそく情報解禁です(→2018年5/24の記事)


滞在は4月下旬~5月下旬でした。
この時期なら札幌からの交通費が安く済むし、現地の観光客も比較的少なめと踏んだからです。
実際この予想はドンピシャで、新千歳⇔神戸の航空券は1人あたり¥13,000(往復)!
また、GWを挟んだおかげで修学旅行生の数もチラホラでした。

これが1ヶ月前倒しだったら、相当な大混雑に巻き込まれていたはずです。
なんせ3月下旬の京都といえば、お花見シーズン真っ盛り。
そりゃあ、古都で満開の桜を愛でるのもステキだけど、我が家はあえてそれを断念しました。
まさに“花より団子”です(笑)

まぁ、旅行先の桜なら見逃してしまうパターンもさほど珍しくありません。
でも、去年のpooh家は地元・札幌でも桜前線をスルーしていました。
桜が咲く前に自宅を発ち、そして散り終わってから帰ってきたのです。
1ヶ月の京都ステイによって、近所の桜まで見損ねた…そんな2018年の春でした。
あれからもう1年が経ったのかと思うと、なんだか感慨深いです。

…こんな調子で、しみじみと去年の出来事を思い出していました。
poohにとって、京都での1ヶ月はまさに夢のような日々だったのです。
でも、いつまでも思い出に浸っているわけにもいきません。
去年見られなかった分を取り戻すべく、今年はしっかり桜の花を目に焼き付けないと!

ちなみに、今年の札幌の桜は4/29の開花予定。
まだ1ヶ月以上も先ですが、今から気合満々でその日を楽しみにしています。
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「北海道には花粉症がない」…さて、これは○✕どっち?

「北海道には花粉症がなくていいなぁ」
知人たちから、しばしば羨ましがられます。
実際、天気予報の花粉情報コーナーでもこの地だけは平和そのもの。
花粉症でお悩みの方々には、「北海道=楽園」に見えるでしょう。

<本日3/12付のYahoo!天気予報・花粉情報図>
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しかし、poohは声を大にして叫ばねばなりません。
「北海道にも花粉症はあるのだ!」

なんせ1週間ほど前から、poohはクシャミしまくり状態。
7連発、8連発もザラで、それが15セット以上となると単純計算でも100発/日です。
そのたびに力むせいか腰にも違和感、更には口の中を噛んで血豆まで作ってしまいました。
当然鼻水もズルズルで、目もかゆいし、耳の中さえムズムズ、あげくの果てはジンマシンまで発症し、夜もおちおち眠れない有様…まさに満身創痍です。

実はpoohにとって、これらの症状は毎年春の恒例行事。
冬の終わりを喜ぶ反面、「あぁ、またツライ季節が…」とゲンナリするのもお約束です。
雪どけと共にまず「ハンノキ花粉」、そして4月下旬以降は「シラカバ花粉」がpoohを待ち受けているのですから。

確かに北海道にスギの木はありません(道南の一部エリアを除く)
でも、その代わりとなる植物がちゃ~んと存在しています。
スギ花粉とほぼ同じ症状のハンノキ・シラカバアレルギー保有者、北海道では年々増加中です。

さぁ、もう一度言いましょう。
「北海道にも花粉症はあります。ヘックションッ!(特大クシャミ付き)」

例年なら3月末スタートのハンノキ花粉が、今年は早くも飛び始めました。
雪どけが早かったからでは? とpoohは睨んでいます。
慌てて耳鼻科に駆け込み、飲み薬・点鼻薬・目薬の3点セットを貰ってきました。
これが効果てきめんで、「鼻で呼吸ができるってステキ♡」と只今しみじみと感動中です。

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私がビックリした方言・ベスト5

子供の頃から引っ越しが多かったpoohは、行く先々で方言に驚かされたものでした。
今日はその中でも印象深いものをご紹介します。

その①:ラーフル
教室で「そこのラーフル取って~」と、友人から言われた時は、ただただ戸惑うばかり…
そんなpoohに「ラーフルだよ、ラーフル!」と、ブツブツ文句を言いながら彼が手にしたのは「黒板消し」でした(驚)
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今回、改めて「ラーフル」をググってみました。
それによると鹿児島県、宮崎県南西部、そして愛媛県あたりで使われる言葉とのこと。
その由来はオランダ語のrafel(ボロ布、ほつれ糸、擦るの意味)です。
日本で黒板が普及し始めた明治初頭、チョークの文字消しにボロ布やほつれ糸を束ねたモップ状の物体を用いたのが元になっているそうです(※諸説あり)

ついでに付け加えると、東北出身の友人はコレを「黒板ふき」と呼んでいました。
学生時代の思い出が芋づる式によみがえります。
「ドアの隙間にチョークたっぷりの黒板消し」という古典的イタズラも懐かしいですねぇ(遠い目)

その②:ケッタマシーン
名古屋出身の友人が使っていた言葉で、スクーター(原チャリ)を指します。
東海地方では「自転車=ケッタ」、その流れで「ケッタマシーン」…ミョーに納得したものです。
但し、現在のWikipediaでは「ケッタマシーン=マウンテンバイク」(→こちら)
地域や時代によって、いろいろ異なるのかもしれません。

その③:チャリ毛
先日のNHK「チコちゃんに叱られる!」の中で、和田アキ子さん(大阪出身)が何気なく口にし、周囲から総ツッコミされていた言葉です。
その響きに夫・ケッチーくん(生粋の道産子)も衝撃を受けていましたが、poohにはピンときました。
チャリ毛とはモミアゲ! いやぁ、懐かしい言葉です。

その④:ばくる
この単語は動詞です。
「交換する」という意味の北海道弁で、その語源は牛や馬の仲買人「博労(ばくろう)」…つまり相手と自分の所有物の交換から生まれた言葉です。
ちなみにpoohと同年代の北海道民は「これ、ばくって~」だの、「ばくりっこしよう」だのと「ばくる」を多用しますが、最近の若者の間では「ほぼ死語」扱いらしいです。

その⑤:じょっぴんかる
④と同じく北海道弁の動詞で、「鍵をかける」という意味です。
poohは北海道に住み始めた頃に友人から教えてもらい、仲間内では日常的に口にしていました。
しかし、ケッチーくんによると「俺が物心ついた時には既に死語。そんなのお婆ちゃんしか使わなかった」とのこと。
そりゃあ、「じょっぴん」なんてpooh自身も最近は全然使っていなかったけれど、今更そんな事実を突きつけられるとショックです。
その悔しさを打破するために、今後しばらくは外出のたびに「じょっぴんかっとこう」と、ケッチーくんに聞こえるようにいちいち呟いておきます。

以上がpoohの脳みそにガッツリ刻み込まれている方言・ベスト5でした。
でも、記憶を掘り起こせば、更にモリモリと出てくるはずです。
また何か思い出したら記事にしますね。

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