poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして6年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

福島名物を食べたとたん、なぜか東京と岡山に行きたくなった理由を心理学的に説明します

たとえ無意味であろうとも、複数の図形や物体、もしくは文字の羅列を前にすると、人間の脳はそこに何某かの意味を与えたくなるものだそうです。
集合体に不足を見つけると、「補いたい」という欲求が生まれるのも自然の道理。
世間のコレクター達がコンプリート欲にかられるのは、こんな要因があるからです。

…な~んて、今回は心理学ネタ(←聞きかじり)からスタートしてみました。
でも、pooh自身はコンプリート願望が低い方だと思います。
装飾品にせよ、雑貨類にせよ、バラバラの寄せ集めで平気のへっちゃら。
傍目から見ると鈍感そのものでしょうが、これはこれで快適です。

しかし、そんなpoohでも「三大○○」というフレーズには弱いのでした。
その1つに触れたが最後、「残りの2つも制覇したい!」という欲望がムクムクと顔を出すのです。
「三大○○」については、当ブログでもいくつか取り上げましたっけ。

●日本三大うどん&日本三大地鶏&盛岡三大麺(→2014年9/30の記事)
●世界三大スープ(→2015年11/14の記事)
●世界新三大夜景(→2016年10/24の記事)
●日本三大夜景&世界三大夜景(→2017年4/4の記事)


でも、この「三大」の枕詞は、実はとんだ食わせモノ。
誰もが認める存在は上位2位まで、3番目になるとあやふや…というパターンも少なくありません。

たとえば「三大うどん」。
讃岐うどん(香川)、稲庭うどん(秋田)までは鉄板ですが、3つ目は水沢うどん(群馬)、五島うどん(長崎)、氷見うどん(富山)、きしめん(愛知)と、それぞれがシノギを削っています。
「三大○○」にもいろいろなパターンがあることを理解しておくのが良いでしょう。

さて、今回も「三大」モノが我が家にやってきました。
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「日本三大まんじゅう」の1つ、「柏屋」の薄皮饅頭!

福島県郡山市の老舗店(創業1852年)の商品です。
同封のリーフレットにも「日本三大まんじゅう」とデカデカと紹介されていました。
それによると、柏屋の三大仲間は「志ほせ饅頭」(東京)と「大手まんぢゅう」(岡山)だそう。
ほ~、これは心惹かれます。
いつか東京・岡山近辺を訪れた際に、1つずつ制覇することにしましょう。

poohが三大まんじゅうをコンプリートする日はいつになるでしょうか?
まずはその第一歩として、柏屋の味を楽しんでいます。

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映画「そして父になる」の中で「あれ?」と感じたこと

今更感アリアリですが、映画「そして父になる」を鑑賞しました。
そして父になる
<「そして父になる」とは?>
2013年公開の日本映画。監督:是枝裕和。主演:福山雅治。
第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門にも出品され、審査員を受賞した。


産院で赤ちゃんを取り違えられて6年…
その事実を小学校入学直前に知らされた2つの家族の物語です。
「福山雅治が初めての父親役に」と、公開当時も随分話題になった記憶があります。
5年遅れ(笑)ではありますが、poohも興味深く鑑賞しました。

そんな中、驚いたのが最後のエンドクレジット。
福山雅治、尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー、樹木希林…
そうそうたる顔ぶれの中に「吉田羊」の名前もあるではないか!

文字情報を追うのが好きなpoohは、映画・ドラマのクレジットにも目を凝らすのが習慣です。
「あの俳優さんの名前は?」、「衣装協力は○○社か」と小姑チェックを欠かしません。

今回の「そして父になる」のクレジットにも、いろいろな名前が並んでいました。
脇役キャスト陣なら高橋和也、田中哲司、ピエール瀧、井浦新…etcです。
でも、これらの方々については登場と同時に名前と顔が一致していました。
「あっ、男闘呼組だ」、「仲間由紀恵の旦那さんだ」と各シーンごとに頷いていたんですもの。

しかし、どこをどう遡っても、あの吉田羊の記憶はない…
こうなるともう気になってたまらないのが、poohのミーハー魂です。
「羊サマはどこに?」と、鼻息荒くググってみました。

そこで判明したのは
良多(=福山)の会社の同僚役だった!

でも、まだピンときません。
そもそも会社でのシーンに女性が同席していた印象すらないのです。
執念深いpoohは更に調査を進めました。

そこで判明したのは
“社内で食事の号令をかける女性”だった!

「みんな~、リーダーのおごりで夕飯頼むけど何にする?えーっとね、ピザか釜飯か…」

画面で確認できたのは上記のセリフと羊サマの横顔のみ。
「吉田羊の無駄遣い」というしかない状況です。
ちなみに、これは特別出演や友情出演といったスタイルではありません。
正式キャストでありながら、このチョイ役ぶり…一体どんな事情があったのでしょうか?

更にググってみたところ(←我ながらしつこい)、羊さんの役名は「波留奈」さん。
本来は「良多の元カノ」という設定があったそうです。
でも、彼女が関わった場面は編集段階でまるっとカットされてしまったらしい。
あらまぁ、そんなエピソードを知ってしまうと、そのシーンも観たくなっちゃいますねぇ。

さて、今回の疑問も無事に解決してスッキリしました。
ネット検索によって、たいていのことは解決できる時代になり、ありがたい限りです。
そんなことをしみじみ感じながら、poohは今日もテレビのクレジットチェックに余念がありません。

最近気になるのはNHK朝ドラ「半分、青い。」の「100円ショップ考証:大佐古健吾」の表記でしょう。
「大佐古さんって一体誰? 百均で働いていたのかな?」と毎日いちいち反応しています(笑)

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「ティモテ」って覚えていますか?

「おおっ、これは懐かしい!」
ドラッグストアで思わずテンションが上がってしまいました。

陳列棚にあったのは、「ティモテ」のシャンプー&コンディショナーです。
パッケージには「あのティモテが帰ってきた」というコピー文が記載されていました。
そうそう、知っている人にとっては「あの」ティモテなんですよね~。

<ティモテとは?>
ユニリーバが販売するシャンプーの商品名。
キャッチコピーは「髪に優しい北欧の七つのハーブ」。
もともとはスウェーデンの製品で、日本では1984年(昭和59年)に発売された(→公式サイト)

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「シャンプーは何を使っているの?」
これが当時の10代女子(小学校高学年~中学生)たちの鉄板・挨拶ネタでした。
今にして思えば大笑いですが、当の本人にとっては真剣なやり取りだったのです。
そんな中で、ティモテは最も正しい答えの1つでした。

「Myシャンプーはティモテ」と答える女子(pooh含む)のドヤ顔を思い出します。
実際、その人気はスゴかったらしく、発売時のティモテの市場占有率は20%以上だったそう。
シャンプーの一時代を築いたといっても過言ではありません。
でも、競争激しい業界ゆえ、徐々に人気は下降し、1994年には国内販売も中止に。
poohも、すっかりその存在を忘れていました。

そんな思い出の品がリバイバルとは嬉しい限りです。
しかし、帰宅後に調べたところ、その復活はとっくの昔、2013年からだったことが判明しました。
な~んだ、今更喜ぶまでもなかったのですね。
そもそも現在のpoohは湯シャン一筋、シャンプーへの関心もゼロに等しいのです。

●参考過去記事:最初は抵抗感もあったけれど、今では一生続ける気マンマンの健康法(→2017年5/30の記事)

昔の自分が湯シャンなんて聞いたら、絶対顔をしかめたはず。
人間って随分変わるものですね。
そんなことを考えながら、
「そういえば“恋コロン 髪にもコロン ヘアコロンシャンプー”という製品があったなぁ」
「薬師丸ひろ子の『チャンリンシャン』のセリフが懐かしい」
などと、昭和のあの頃を振り返っています。

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今の私にピッタリなBGMを見つけました

自宅にいる時はいつも音楽を流していた一人暮らし時代。
でも、結婚をきっかけにBGMとは疎遠になりました。
傍らに話し相手がいる生活には、余計な音は不要だったからです。
また、夫婦共働きで多忙だったため、音楽を楽しむ余裕もありませんでした。

しかし、最近はまた昔のCDを引っ張り出して聴いています。
ちなみに我が家のCD収納庫は仏壇入れ(笑)。
ここに首を突っ込んで、「今日は何を聴こうかな~♪」とピックアップしています。

●参考過去記事:仏壇入れ、我が家はこうして使っています(→2016年4/16の記事)

そんなpoohの、ここ数日のお気に入りがコレ。
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クライズラー&カンパニーです。

<クライズラー&カンパニー(以下K&K)とは?>
1990~96年にかけて活動した3人組のバンド(2015年に一時再結成)
クラシックを大胆にアレンジしたエレクトリックサウンドで人気を博した(→オフィシャルサイト)


代表曲はセリーヌ・ディオンと共演した『To Love You More』(1995年)
いやぁ、懐かしいですねぇ。
ヴァイオリニストの葉加瀬太郎がバンドの顔でしたが、poohの推しメンはベースの竹下欣伸(たけした よしのぶ)でした。
長身&イケメンの彼は、あの山口智子の恋人役で俳優デビューも果たしたんですよ!
(ただし、その演技が“棒”気味だったことは小声で付け加えておきます)

しかし、なぜ今更K&K?
それはpoohのBGM復活の場が、室内での自転車トレーニングだからです。
ヘッドフォンを装着しての、一人ローラートレーニングにはビートのきいたサウンドが一番!
ちなみに直前のマイブームは、これまた懐かしいTRFでした(照)

●参考過去記事:意外な人との共通点が判明しました。勝手に親近感を抱いています(→6/21の記事)

ノリノリの音楽に合わせるとペダリングもスムーズです。
そういう意味ではK&Kは完璧!
「うわぁ、懐かしい」と心の中で叫びながら、せっせとトレーニングに励んでいます。

この「1人懐メロ大会」は、今後もまだまだ続きそう。
さてさてお次は、どんなアーティストにハマるでしょうか?

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たかがテレビ番組に2年・・・我ながらガンコな娘でした

少々ヘソ曲がり気味だったとはいえ、poohも子供の頃は素直に親に従っていました。
それがいつしか立場逆転、現在ではすっかりこちらがアドバイザーです。
「親切心を装った勧誘話には近づくな」といった注意喚起はもちろん、流行り物やオススメの本を紹介することもしばしば。
年齢と共にめっきりアンテナが衰えてきた両親に、あれこれ指南しています。

そんな中、珍しく彼らの方から薦められたものがありました。
「面白いからぜひ!」と、その魅力を繰り返しアピールされまくっていたのです。
それはテレビのバラエティ番組、TBS系列で放送中の「プレバト‼」です。

「プレバトは観てるかい?」という父からの問いかけに、
「う~ん、いつか機会があれば・・・」と、何度お茶を濁したでしょうか?
それというのも彼らの番組説明が今ひとつ訴求力に欠けていたから。
「俳句や生け花について専門家が語るんだ」と言われても、どうも食指が動きません。

勝手にNHK教育(=Eテレ)的な雰囲気をイメージし、「プレバト‼」視聴から逃げていました。
実は以前も同じく両親推薦のテレビ番組を観て、お互いの嗜好の違いは実感済み。
「テレビ番組に関しては、もう親のいうことなど聞かなくてよし」というのがpooh'sルールになるのも仕方ありません。

「プレバト観た?」→「いや、観てない」という親子間のやりとりは、少なく見積もっても2年近く続いてきたはずです。
しかし、すっかりお約束となったこの無限ループも先日ついに収束しました。
「本日19時から1チャンネルで『プレバト!!』だよ」と、父が電話を掛けてきたからです。

ここまで念押しされては、さすがのpoohも逃避不可能。
半ばイヤイヤながらも、その場で録画予約し、当日に視聴しました。

「う~む、やっぱり俳句がテーマかぁ」
「中田喜子、熊谷真実・・・シブイ出演陣だ」
「“特待生”とか言っているけれど、そのルールがよくわからん」
こんな調子で当初はグズグズとブーたれていたpooh。
しかし、なんということでしょう、番組開始から20分ほどで、すべてが一転したのです。

「プレバト!!」ってば面白~い!←掌返し

他人にその内容を説明するのは確かに難しいです。
でも、あえて簡単に記述してみましょう。

<「プレバト!!」とは?>
毎週木曜日19:00~20:00放送のバラエティ番組(TBS系列)。
「才能査定ランキング」がメインテーマで、複数の芸能人・著名人が特定のテーマ(俳句・生け花・消しゴム版画etc)に沿って作品作りに挑戦する。
それを査定員(専門家)が判定し、才能やセンスを査定する。(→番組オフィシャルサイト)


調べてみると、この番組は2012年から続くロングラン。
実はpoohなどが紹介するまでもない人気番組だそうです。
特に俳句は関連本の出版や派生企画・イベントの実施にも発展し、只今世間はちょっとした俳句ブーム・・・poohってば今更感アリアリですね(照)

こんなことなら、最初に薦められた時点で即観るべきだったのかもしれません。
親の言葉にはやっぱり素直に従っておくものだなぁと、しみじみ感じた一件でした。

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