poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

20万円の枠をハミ出た理由を振り返る

初回の2014年が12万円、その翌年は15万円、そして昨年2016年は19万円・・・
年間160万円目安の生活費の中で、シェアを増しているのが「秋の長期旅行費」です。
アーリーリタイアしてからの定番支出となっています。

今年も6泊7日の全国鉄道旅を終えてきました。
※その行程については前回の記事にて(→こちら)

さて、今回は一体いくらかかったでしょうか?
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・・・初の20万円超えでした。
まぁ、JRの「フルムーン夫婦グリーンパス」だけで¥102,750ですから十分健闘、ほぼ目論見通りと言っても良いでしょう。
でも、「ギリギリ20万以内で」と考えていたので¥2,310の端数がちょっぴり悔しいのも事実です。

そういえば想定外の出費がありましたっけ。
5日目にJR鳥取駅から乗車した、京都行き特急列車「スーパーはくと」での出来事です。

今回利用の「フルムーンパス」は、全国のJR列車の殆どを網羅するフリーパス。
駅での改札はもちろん、車内改札の際もチラッと切符を見せるだけで済んじゃいます。
それなのに、あぁなんということでしょう。

「この切符は使えません。追加料金が必要です」
「スーパーはくと」の乗務員さんの言葉にビックリ!

えぇっ、どうして?
1ヶ月前に札幌駅で、この列車のグリーン席券を予約した際にはまったく問題なかったはず。
しかし、その説明を聞いて納得しました。

鳥取⇔京阪神を結ぶ特急「スーパーはくと」や、特急「スーパーいなば」が通る線路の一部は、「智頭(ちず)急行」の路線である。

智頭急行とは兵庫・岡山・鳥取の3県において列車を走らせている第三セクター鉄道の1つ。
その区間は、鳥取県八頭郡の智頭駅~兵庫県赤穂郡の上郡(かみごおり)駅までです。
距離にして56.1km、乗車時間は特急列車で40分間ほど↓
智頭急行地図3
第三セクター鉄道、つまりJRではないため、同じ電車に乗っていても、この区間はフルムーンパスの管轄外。
智頭急行の乗車券¥1,300+特急券¥420(いずれも1人分)を買わなくてはなりません。
更に、指定席利用だとプラス¥100、グリーン席となると¥620も必要だそう。

フルムーンパスの特権で、鳥取→智頭まではグリーン席に座っていたpooh家。
でも、わざわざ自腹を切ってまでそのシートに固執するつもりなど毛頭ありません。
「上郡駅までは自由席に移ります」と乗務員さんに宣言し、追加料金は最低限で抑えました。
その支払額は (¥1,300+¥420)☓2人分=¥3,440です。
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智頭→上郡の40分間は自由席で過ごし、その後再び元々のグリーン席に戻りました。
それぞれの車両の往復が面倒ではありましたが、これでまた鉄道豆知識1つGET!

ちなみに後日調べたところ、鳥取→大阪間をJR車両のみで移動する方法は存在します。
(例:鳥取→豊岡→福知山→大阪)
ただし、この場合は電車自体の乗り換えも発生するし、本数が少ないため鳥取発は朝6時・・・
今回の我が家のスケジュールには元々合わなかったので、智頭急行利用で正解でした。

そんなこんなで想定外の出費もあったけれど、やっぱり鳥取まで足を伸ばして良かった!
砂丘のダイナミックさは未だに鮮烈な印象です。
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