poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

代用品×代用品=その結果は?

先日、お店で食べた「醤油のおにぎり」がとても美味しかったのです。
<参考過去記事>
●大泉洋ちゃん御用達!・・・と聞けば、もう黙っていられません(→6/5の記事)


「これは自分でも再現せねば」と考えたpooh、さっそく作戦を練り始めました。
そういえば、お店の片隅には「関ヶ原たまり醤油」の瓶が置かれていましたっけ。
関ヶ原たまり醤油
しかし調べてみると、このお醤油は超高級品。
「天下の名品  宮内庁御用達」とパッケージにデカデカと記載されているだけあり、そのお値段は1本¥5,000(1.8L入)もするのです。
たかがおにぎりのために、おいそれと買える代物ではありません。

しかし、あれこれググっているうちに見つけました。
一般的な醤油にみりんとザラメを加えれば、「たまり醤油っぽい物」が作れちゃうらしい。

そもそもたまり醤油とは、調味料「豆味噌」をつくる過程で、にじみ出た液体。
その特徴はとろみと濃厚なうま味ですが、みりん・ザラメで甘みを加えれば、普通の醤油もたまり醤油風になるそうです。
もちろん本物の味には届かないでしょうが、代用品としてはアリなのかも。
2017062701.jpg
さっそく作ってみました。
その配合割合は 醤油2 :みりん1 :ザラメ0.5
各材料を鍋に入れ、沸騰しないよう気をつけながら加熱し、ザラメが溶け切ったら完成です。

さて、醤油の準備が整ったので、ご飯を炊きながら、おにぎりの具材を準備しましょう。
お店で最も気に入った「山わさび納豆」を再現・・・といきたいところですが、あいにく山わさびが手元にありません。

・・・となると、これまた代用品にご登場願いましょう。
2017062702.jpg
超お手軽に粉わさび(笑)

でも、これはあながち間違いではないのです。
「山わさび」とは西洋わさび(わさびダイコン)のことで、市販の粉わさびやチューブ入り製品の主原料でもあります。
もちろん、ナマの山わさびと比べたら、その風味も全然違うのでしょうが、これもまた良しと勝手に自己解釈し(笑)、納豆に混ぜ込んでみました。

“なんちゃってたまり醤油”を手に塗りつけ、粉わさび入り納豆を包んだご飯を握れば・・・
2017062703.jpg

<参考:お店で食べたおにぎり>
2017060501.jpg

まぁ、プロの味と比べれば別物でしょうが、poohのおにぎりもこれはこれで美味でした。
代用品の重ねワザの「醤油味・納豆おにぎり」、オススメですよ!

ちなみに、手水の代わりに使用する醤油は、結構たっぷり使います。
それでも塩分は薄めに感じるので、更に塩も少々使って握った方がおにぎり向きです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

ひょんなことから発見した小ネタです。納豆好きにオススメ!

poohは納豆が大好き。
いつも特売時に買いだめし、冷凍保存しています。
我が家の冷凍庫で最もスペースを占めているのは、納豆と言っても過言ではないでしょう。
数時間、常温に置いておくだけで解凍できるので、取り扱いも簡単です。

ひき割り納豆が必要な時は自作しています。
丸大豆納豆が1P¥10ほどなのに対し、ひき割りだと倍以上・・・それならば丸大豆タイプを自分で刻めば良いと思い立ち、実験してみたところ大成功。
以来、納豆おろしそばや手巻き寿司の際は、まず納豆の解凍がお約束となっていました。

しかし、今回は痛恨のウッカリミス。
ひき割り納豆の使用を予定していたのに、解凍を忘れてしまいました。
電子レンジの解凍モードにかけてもいいけれど、庫内にニオイが充満しそう・・・ええい、面倒くさい、凍ったまま刻んでしまえ!
2017061971.jpg
あれ? なんだかいい感じです。
カチコチに凍った納豆は、ネバつかないので包丁にくっつきません。
いつもよりも短時間で、ひき割り加工できました。
2017061972.jpg
まぁ、解凍状態であろうが、納豆刻みに要する時間などたかが知れているので、その差もほんの微々たるもの。
でも、事前に冷凍庫から出しておくという一工程が省けたのはpoohにとって発見でした。

結論:ひき割り加工に解凍工程は必要なし!

完成したひき割り納豆は、我が家のランチの定番メニュー「納豆パスタ」に。
2017061973.jpg
<納豆パスタの作り方>
①パスタを茹でている間に、ひき割り納豆を器に入れて、かき混ぜ、めんつゆで味付け
②別鍋にオリーブ油を熱し、①の納豆とみじん切りにした玉ネギを炒める
③茹で上がったパスタを②の鍋に投入
④お皿に盛り付け、刻み海苔をトッピング


更に後日には、「納豆ピザ」なるものも。
2017061974.jpg
<納豆ピザの作り方>
①ピザ生地をこねる。生地の作り方は過去記事にて(→2015年7/2の記事)
②生地を6等分して伸ばし、めんつゆで味付けしたひき割り納豆・ピザチーズ・バジル(今回は庭に生えていたチャイブ)をトッピング
③250℃で余熱したオーブンで加熱


今回は偶然にも2連チャンでイタリアンでしたが、その他にもご飯と炒めてチャーハンにしたり、具沢山味噌汁に加えて納豆汁と、意外と応用が利くのが納豆料理。
丸大豆のまま使ったり、ひき割りにしたりと、そのつど具材とのマッチングを考えながら、poohは今後もモリモリと納豆を食していくつもりです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

インスタントラーメンよりも安いラーメン、一丁上がり~!

我が家のインスタントラーメンの購入目安は、「5Pセットで¥200前後」です。
つまり1食あたり¥40・・・十分リーズナブルですが、世の中にはもっと安いラーメンがあります。

それは生ラーメンです。
特売で購入した今回は3食入りで¥63・・・1食あたりなんと¥21です。
2017042040.jpg
ただし、この品にも大きな欠点があります。
実はスープが別売なのです。

市販のラーメンスープは、安いものでも1杯分¥50と、麺よりも高価。
よし、それなら自分でスープを作ってみようではありませんか!

しかし、寸胴鍋で鶏ガラや豚骨を長時間煮込むなどというのは、さすがに御免被りたい。
そもそも材料費だってバカになりません。
自宅にある食材でお手軽にできる方法はないものかと頭をひねりました。

その結果、用意したものがコレです。

<材料 (丼2杯分)>
水700cc、昆布5センチ、煮干し6匹、カツオ節1つかみ、
(A):味噌大さじ3、醤油大さじ1、コチュジャン・豆板醤・鶏ガラスープ・砂糖・みりん各小さじ1、塩少々
(B):ゴマ油大さじ2、ニンニク・ショウガ各1片、長ネギ5センチ
(C):豚肉50g、モヤシ1.5袋、キクラゲ少々

2017050650.jpg
まずは前夜から昆布&煮干しを水に漬け込んでおきました。

翌朝、これを火にかけて沸騰前に昆布、沸騰後に煮干しと順々に取り出します。
その後、火を止めたらザルを入れ、カツオ節を投入。
2017050651.jpg
そう、poohはいつものお味噌汁を作る要領でダシを取ったのです。
普段は「昆布&カツオ節」、もしくは「煮干しのみ」と、料理の内容や、その時の気分で2パターンのダシを使い分けていますが、今回は合わせ技にしてみました。

さて、カツオ節を取り出したら、(A)の調味料をすべて溶きます。
2017050653.jpg
油っけがないので、見かけはラーメンスープというよりは、まさにお味噌汁(笑)
もちろん、このままではミョーにあっさりした物足りないラーメンになることがミエミエ。

でも、大丈夫! コクと風味はこれから加えます。
みじん切りにした(B)を中華鍋で熱し、(C)と共に炒め合わせました。
この工程と並行して、麺を茹でるお湯も沸かします。
2017050652.jpg
麺の茹で上げ時間を計算しながら、画像左の中華鍋に先程の「味噌汁風スープ」を投入して軽く煮込みました。

湯切りした麺を丼に盛り付け、スープ&具材をザザ~ッとのせて完成!
2017050654.jpg
pooh飯店の特製味噌ラーメン、一丁上がり~!

全体的にアッサリながらも、煮干し・昆布・カツオ節・鶏ガラスープのダシが効いていて、意外なくらいの美味しさです。
昨今のラーメン界のトレンドが「ダブルスープ」ならば、4種類のダシをブレンドしたこの品は「クワトロスープ」と自称しても良いでしょう。

ちなみに普通盛り(麺1食分)で作った場合の材料費は
麺¥21+スープ¥15=¥36・・・と、インスタントラーメンよりも安上がりです。

具材をトッピングし、麺は1.5食分使用した今回の大盛り版でも、1杯あたり¥85ほど。
夫婦2人でお腹いっぱいラーメンを食べても¥170で済んでしまいました。

「今度は醤油味・塩味にもチャレンジしてみよう」
「以前パスタマシンで作った自家製中華麺(→2014年8/16の記事)なら、更にオリジナル度がアップするよ」
pooh家のおうちラーメンは、すっかり独自路線を猛進中です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

今シーズンから更に「手作り度」が増した物

常日頃から、何かと手作りに勤しんでいるpooh。
特にメインとするジャンルは、パン・お菓子類も含む毎日の食事です。
ぬか漬け用の“ぬか床”とのおつきあいも、既に12年目を迎えました。

手作りのぬか漬けの味は、なかなかオツなものです。
この件に関しては、過去記事でもご紹介したことがあります。

<参考過去記事>
●ぬか漬けをスタートするなら今が仕込み時です(→2015年5/20の記事)


今シーズンは、新ワザも導入してみました。
ずっと市販品で賄っていた炒りぬかから自作するようになったのです。

そのきっかけとなったのは、先日購入した家庭用精米機(→2/1の記事)
稼働のたびに、お米1カップにつき10gほどの“ぬか”が発生するようになりました。
せっかくぬか床があるんですもの、これを使わない手はありません。

まず、フライパンに入れてぬかを炒ります(油は不要)
2017050401.jpg
焦げないようにヘラでかき混ぜながら、3分間ほど加熱します。
ナマのままでもぬかは使用できますが、炒ることによって雑菌を抑えられるし、香りが増すそう。
実際、この作業中にも「美味しそうなニオイだね」と、夫・ケッチーくんが鼻をフムフムさせながらキッチンに現れました。

その香ばしい香りがぬかだと知ってガッカリする彼を尻目に、“炒りぬか”完成!
2017050402.jpg
フライパンからボウルに移し、完全に冷めたら、10%分の塩と共にぬか床に混ぜ込みます。
今回は50gの炒りぬかが出来たので、塩は5g使いました。
2017050403.jpg
日々、漬けている野菜から水分が出るので、水を追加する必要はありません。
ザックリと混ぜ合わせ、ついでに野菜も入れて表面を平らにならしておきました。

翌日の夕食の一品は、ニンジン&フキのぬか漬けです。
2017050450.jpg
「自家製ぬかによる自家製ぬか漬けでございます」・・・と、毎食いちいち講釈を垂れながら、今日もpoohは手作りご飯を楽しんでいます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

ひょんなことから発見した「焼きそばのコストダウン術」

外食で気に入ったメニューに出会うと、いつも自力再現を試みるようにしています。
でも、たいていは似ても似つかぬ物に・・・舌コピーって難しい(苦笑)

<参考過去記事>
●株主優待で食べた松屋の味、自宅で再現できるのか?(→2014年7/16の記事)
●皮はもちろん、ラー油まで手作りの邪道餃子。果たしてその味は?(→2015年10/20の記事)


↓この品も、poohの無謀なチャレンジ精神をコチョコチョとくすぐってきました。
チャーメン2
「チャーメン」¥750です。
先日の函館旅行の途中で立ち寄った、東室蘭の「北京亭」(→食べログの記事)の看板メニュー。
その味に魅了されたpooh、またしても自力再現に取り組みました。

用意したのはスーパーで市販されている、生ラーメン。
2017042040.jpg

これをグラグラ煮立ったお湯で2分半茹で、冷水で締めます。
2017042041.jpg
焼きそば用の蒸し麺ではなく、あえてラーメンにしたのは、北京亭のお母さんが茹でていた麺も、この類に見えたから。(チャーメン専用麺の可能性も高し)
店内で、じっと観察して習得した(つもりの)プロのワザを思い出しながらの作業です。

その後、中華鍋で具材を炒め、麺を加えた後に塩コショウで味付け。
水溶き片栗粉&中華スープで仕上げて完成!
2017042042.jpg
あれ? 明らかに北京亭とは別モノ(照)

そりゃあ、そうです。
北京亭のチャーメンが白菜、ニラ、豚肉、ホタテ、小エビ入りなのに対し、pooh製はニンジン、ウィンナーがメイン。
両者に共通する具はモヤシ、キクラゲくらい・・・こんなお粗末ぶりで、「コピー」だなんておこがましいにも程があるでしょう。

・・・でも、北京亭式に酢、ソース、一味唐辛子を振りかけて食してみたところ、このインチキチャーメンもなかなかの味わいだったのです。
しかも、焼きそば麺なら¥100(3食入り)はするところを、¥65の生ラーメンによって大幅にコストダウンできました。

「今後はソース焼きそばも、生ラーメンを茹でて使おう!」
旅先で得た偶然の産物によって、「生ラーメン焼きそば」が我が家の定番となる予感。
当初の目標だった「ローカル料理の再現」は達成できなかったけれど、新しい節約ワザをマスターして大満足のpoohなのでした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ