poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

我が家における決まりごと

頂き物のアボカドで、ちらし寿司を作りました。
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<参考レシピ>
●チキンとアボカドのボリュームちらし(→サッポロビールのオフィシャルサイト)


レシピ記載のエビ・青シソ・絹サヤは省略という簡易版(=手抜き)ながらも、照り焼きダレ&マヨネーズの相乗効果で大満足の味わいとなりました。
アボカドといえば海苔巻の「カリフォルニアロール」が有名ですが、ちらし寿司の方が簡単で、まさにpooh向きの一皿です。

そんなアボカドを口にするたびに、我が家で話題になるのがコレ。
「アボカド」なのか? 「アボド」なのか?

この問題の正解は、前者の「アボカド」です。
アボカドの英語表記が”avocado”だからです。
でも、話し言葉になると、poohを含めたいていの人が「アボド」と、濁音を付けがち。

だって、実際に発声してみると、「アボド」の方が断然言いやすいでしょう。
「かきくけこ」のか行は、喉の奥の方を響かせて発音するため、濁点や半濁点からつないだり、つなげたりするのが難しい・・・というのがその原因。
正確に「アボカド」と言おうとすると、「アボ、カ、ド」とミョーにたどたどしくなってしまいます。
そんな噛み噛み寸前の相手に対し、ツッコミを入れ合うのも、アボカドを前にした時のpooh家のお約束です。

「“ギプス”も、話し言葉では“ギブス”だもんね」
「“雰囲気(ふんいき)”を、“ふいんき”とキーボードに打ち込むことも、よくあるよ」

こんな会話も毎度のこと。
次回、またアボカドを食べる時も、きっと同じセリフをリピートすると思われます。

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同い年だからわかるもの、同い年でもわからないもの

「パスタといえば、ナポリタンかミートソース。あとはせいぜい和風タラコ」
「そもそも当時は『パスタ』じゃなくて、『スパゲッティ』だったよね」
・・・などと、子供時代の思い出話で盛り上がることが多いpooh&ケッチーくん。
それぞれまったく違う土地で生まれ育ってきたのに、何かと似通ったものを感じます。
これは2人が同い年であることが大きいのでしょう。

「平日は夜8時の就寝が鉄則。でも土曜日だけは、『8時だョ!全員集合』を観るための夜更かしが許された(←といっても夜9時まで)」
「クラスメイトに、やたらスゴイ『多面式筆箱』を持っている子がいた」
話題はもう、いくらでもあります。

<多面式筆箱とは?>
ありとあらゆる面にフタが付いた、ガッシリとした重厚なフォルムが特徴の筆箱。
70年代後半から80年台にかけて、小学生たちの間で一大ブームを巻き起こした。

多面式筆箱2
※画像はネットから拝借しました。

しかし、そんなpoohにも、ケッチーくんが言わんとすることが理解しきれないケースも。
それは、“ガンダム”に絡めた話題もろもろ。

テレビのバラエティ番組で、ガンダムの曲がBGMで流れると、即座に反応を示す彼。
自身でも「坊やだからさ」、「認めたくないものだな」といった名台詞を、何かと口にしています。

ケッチーくんにとってのガンダムは、時代の尺度を計る指針でもあります。
「1973~78年に、手塚治虫が『ブラックジャック』を連載」という話を聞けば、「ガンダム以前」。
ドラマ「北の国から」の再放送を観ている時も、「1982年か・・・ガンダム以後だね」と、いちいち小さくつぶやくのがお約束です。
「ガンダムの前か後か」は、彼に言わせると、非常に重要なポイントだそう。

でも、poohにはその感覚、まったくのチンプンカンプン。
ガンダムベースの彼の言動にはついていくことができません。
そんなpoohのキョトンとした表情は、ケッチーくんにとっても不可解のよう。
「オレたち世代で、ガンダムを知らないなんて、おかしいよ!」と、容赦なくツッコミが入ります。

・・・しかし、これも仕方がないこと。
だって、当時の男子小中学生たちがいくらガンダムにハマろうが、女子のpoohには完全に無縁のものだったのです。
こればっかりは、どうやったって埋まらない溝でしょう。

いつもは同じ感覚で物事を楽しめる2人の間にも、やっぱり何らかの違いはある。
当たり前のことだけど、これもまた新発見です。

「スーパーカー消しゴムで、“ランボルギーニ”という固有名詞を覚えた」
「ダブルカセットのラジカセ(しかも赤色)で、ミュージックテープのダビング作業に勤しんだ」
今日もpooh家は、“昭和のあの頃”の思い出話に花を咲かせています。

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な~んだ、我が家だけの問題じゃなかったんだ!

いつも夫婦で話し合って物事を進めているpooh家。
基本的に似た者同士だし、面倒な案件は相手に委ねるズル賢さ(笑)も、それぞれ併せ持っているゆえ、大概のことはスムーズに決まります。

しかし、結婚以来ずっと「自分が正しい」と、両者共に譲らない事項も。
それは「クリームシチュー問題」

「今夜はクリームシチューに」とするまでは良いのですが、その扱いについては、なぜか諍いが勃発するのです。

ちなみに、我が家のシチューは鶏肉、ニンジン、玉ネギ、ジャガイモがたっぷり。
その時に応じてブロッコリーやインゲン等も加える、ボリューム満点の「主菜」です。
これに白飯と、小鉢に盛ったお浸しや酢の物などを添えれば、十分食事として成り立つであろう・・・というのがpoohの考え。

でも、夫・ケッチーくんは不満げです。
「シチューは白飯のおかずにはならないよ!」

普段はノンキな彼が、やけに強硬に主張する「シチュー・非おかず宣言」。
でもpoohだって黙っちゃいられません。
「じゃあ、シチューは、どうやって食べるものなのか?」と問いただすのが恒例です。

<ケッチーくんの回答>
①別皿に、鮭の切り身を焼いて添える。
②白飯ではなく、パンを用意する。


シチューは白飯のおかずにはならないから、主菜を別に用意すべきというのが①。
それがダメなら主食そのものを変更せよというのが②です。

ちなみに①の添え物は、あくまでも「焼き鮭」が基本。
実はこの組合せは、かつての義母の定番メニューだったそう。
「シチュー+焼き鮭セット」は、彼の中にすっかり刷り込まれているのです。
いやはや、“おふくろの味”の威力は偉大です。

まぁ、そんなに言うならばとpoohが折れることも多い中、やはりモヤモヤ気分も。
こんな些細なことを毎回喧々囂々と議論するのもいかがなものか? とも思っていました。
しかし、先日のニュースで、これは我が家だけの問題ではないことが判明したのです。

それは、つい先日まで販売されていた松屋フーズの期間限定メニュー「鶏と白菜のクリームシチュー定食」。(現在は終了)
シチューにサラダ・ライス・味噌汁を付けたセットが話題となったのは記憶に新しいところです。

●松屋「クリームシチュー定食」味噌汁いる?と新議論勃発(→Yahoo!ニュースの記事)

↑この記事の主旨は「シチューに味噌汁はアリか、ナシか?」。
でも、その冒頭部分に、「ネット上の鉄板議論の一つに、『シチューにご飯はアリかナシか』というものがあるが・・・」 という一文があるではありませんか!
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な~んだ、pooh家発足以来ずっと物議を醸し出してきた問題は、全国共通のものだったのです。
それならば明確な答えが出なくても良しとしましょう。

今後もクリームシチューを作るたびに議論を交わすであろう我が家。
2人とも物事の白黒をキッチリつけたいタチですが、この件だけは永遠に平行線を辿りそうです。

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私の弱点はココだったのか! 

3年もブログを続けていると、どうしてもマンネリになりがちです。
ここ最近のpoohの小さな悩みでもありました。

日常生活を取り上げているので、ネタにはさほど困りません。
でも、それらを文章にまとめるにあたり、毎回似たものになってしまうのが問題です。
ここいらでちょっとテコ入れする必要があるのでは・・・とウッスラながらも感じていました。

そんな矢先、夫・ケッチーくんからアドバイスが。
「その場の状況描写も、時には必要だよ」

当ブログの更新タイム(隔日16:00)になると、毎回いち早く記事をチェックするケッチーくん。
しかし、その感想をpoohに伝えてくることは滅多にありません。
時折誤字脱字にツッコミを入れるくらいで、たいていの場合は無言です。
「poohのブログには口を出さない」というスタンスなのでしょう。

そんな彼が珍しく、ブログについて触れてきました。
「自分が感じたことばかりではなく、そこに至るまでの流れをシンプルに表現することも大事じゃないかな?」

なるほど~! 一読者からの指摘に、poohもヒザをバシバシ打って納得。
確かに、そこがpoohの文章に足りない部分です。
「何かオカシイ・・・」と常日頃からモヤモヤしていたのが、スッキリしました。

自分が感じたことを全面に出し続けることも大事だけれど、シーンによっては淡々と状況説明をする必要もあるはず。
毎回同じ調子では、作者poohはもちろん、読者の皆さんだって飽きてしまいます。
自分らしさという基盤は保ちつつ、時折スパイス的な変化もつけていかないと、このマンネリ感は打破できません。

「ケッチーくんも、たまにはいいこと言うね!」
せっかくのアドバイスなのに、“上から目線”で応じてしまうのはpoohの照れ隠し。
でも、このタイミングで指摘してもらえて良かったです。

そんな訳でpooh、今後もまた新たな道を模索していきます。

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そもそも「散財しちゃった」が自慢ネタになるのも不思議ですが・・・

「給料日までまだ日があるのに、財布の中身はあと千円」
「パチンコで5万円すっちゃった」
会社員時代、時々耳にしたセリフでした。

これらの話をする時の人は、たいていドヤ顔。
「ワイルドなオレ」に自己陶酔している様が手に取るようにわかります。
そう、彼らにとって「散財しちゃった」は自慢話のネタなのです。

その人がお金持ちで、5万円もはした金に過ぎないのならば、まぁそれもアリ。
しかし所詮同じ会社に属する者同士ですもの、その概要もおおよそ見当がついちゃいます。
武勇伝を気取られても、ヒリヒリ感満載の文字通り「イタイ話」に過ぎません(失笑)

アウトロー願望は、人間の性でもあるのでしょう。
「ちょっとワル」に憧れる気持ちは、poohにもわかります。
しかし、ドラマの主人公的なワイルド・ワルは、現実社会では超難関コース。
ごくフツーの会社員が背伸びしても、到底手の届くものではありません。

「散財を屁とも思わないオレ」に一人ウットリされても、結局それは当人にそのまま返っていくだけ。
こちら側には何ら影響はないので、そのままスルーで良いのです。
でも、アーリーリタイア生活を送る現在ならともかく、在職時代は完全無視もできませんでした。

本人が自覚していないとはいえ、人様がピンチに陥っているのです。
崖っぷちに佇む彼をこちらに引き戻すのは、poohに課せられた使命かも!

いや、poohごときに、誰がそんな大それた使命を託すのでしょう(照)
でも、自慢話に出くわしたのも何かのご縁、微力ながらも軌道修正を示唆するべきだとも、当時のpoohは感じました。
そんな訳で散財自慢には、よくこんな対応をしたものです。

「わぁ、○○さん、ヤンキーに憧れる中1男子みたいですぅ(ニッコリ)」

そんなツッコミを入れてあげると、当人もハッと我に返るのでしょう。
ドヤ顔から一変、「ヘヘへ・・・わかる?」と照れ笑いしながら、本来の姿を取り戻します。
まぁ、これもほんの一時的なものであり、後日再び彼がパチンコ屋に吸い寄せられてしまう可能性アリアリですが、それでもpoohが何もしないよりはマシだったはず。
エセ・ワイルド界をさまよう子羊を、何回かは救い出せました(たぶん)。

とは言え、いくら一人撲滅運動にpoohが勤しもうが、「散財しちゃった自慢」はやっぱり世の中に蔓延し続けています。
所詮子供っぽい勘違いに過ぎないのに、負のエネルギーはしぶといもの。
ハッと気付けば自分も・・・という事態だけは避けねばと、自分自身を戒めています。

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