poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「明星チャルメラ」を手にしただけで、いろいろなことを考えてしまいました

スーパーの特売品コーナーで発見!
「明星チャルメラ」の「あんかけラーメン」と「バリカタ麺」です。
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ここ札幌は、明星食品製品の取扱いが少ない地域です。
インスタントラーメンといえば日清食品・東洋水産が主流で、根っからの札幌っ子・ケッチーくんには「チャルメラ」という響きすら新鮮だそう。
それゆえ特売対象となる機会も滅多にありません。
即購入に踏み切りました。

pooh家にとっては久々の「チャルメラ」です。
もしかすると初購入かもしれません。
それにしても、今回に限ってなぜ、この2品が特売になったのでしょうか?

消費期限が迫っているのかと思いきや、まったくそんなことはありません。
さては冬季限定品?
いいえ、明星食品のオフィシャルサイト(→こちら)では、「あんかけ」も「バリカタ麺」も定番商品として紹介されています。

たかがチャルメラごときにも、pooh家の2人はムダに真剣(笑)
最終的には、現パッケージの販売期間が終了間近なのでは? と勝手に推測してみました。
その名も「すずネコスペシャル」、黒猫に扮した広瀬すずちゃんが目を引くパッケージです。
でも、旬の人気女優もスーパーの片隅で山積みされるとミョーに物悲しい・・・
「とろみスープニャ!」、「極細ストレート麺ニャ!」のフレーズと共にキメた彼女の猫手ポーズに、「すずちゃん、さぞや辛かろう・・・」と、これまた勝手に同情しちゃいました。

袋麺を手にしただけで、つい、いろいろ考えちゃう、それがpoohなのです(照)

そんなこんなの「チャルメラ」は2種類共に美味でした。
「よし、もっと買っておこう!」と再びスーパーに出向き、それぞれ更に1セットずつ追加購入、つまり合計20個をGET。
只今、pooh家は「チャルメラ祭り」を絶賛開催中です。

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夫の質問攻撃には真正面から立ち向かっています

「○○って何?」、「どうして○○なの?」
夫・ケッチーくんは、しょっちゅうpoohに質問してきます。
それに対して毎回、誠心誠意回答するpoohは、なんて模範的な妻でしょう。
(どさくさに紛れて自画自賛してみました)

●参考過去記事:「新人さん」とは無縁の生活になったと思いきや・・・(→2016年4/16の記事)

さて、今回も彼はお題を投げかけてきました。
「ねぇねぇ、“おみおつけ”って知ってる?」

えぇっ、そんなことも知らないの? と言いたくなるビックリ発言です。
でも、ここ北海道では確かに“おみおつけ”という言葉を耳にしません。
生粋の道産子・ケッチーくんが知らないのも当然なのかも・・・
そんな訳で、poohは親切丁寧に答えました。

・おみおつけ=味噌汁
・poohが子供時代を過ごした地域(本州)では、味噌のテレビCMでも使われていたくらい一般的な単語である。


しかし、これだけでは彼は納得しません。
「その語源は?」 「国内のどの辺りで使われているの?」 「漢字表記すると?」
たかが“おみおつけ”を、どこまでも掘り下げていくのです。

うぅっ、めんどくさいヤツめ・・・でも、そう言われてみると気になります。
結局poohが自らググり、“おみおつけ”について調べてみました。
その答えには諸説あるようですが、ザックリまとめると以下のとおり。

・もともとは京の貴族の女房詞
・その後は江戸を中心に使われるようになり、現在に至る
・漢字表記は「御御御付け」


「御の字を重ねまくるところが、いかにも女房詞っぽいよね~」と、pooh自身の感想も付け加えながら新知識を披露しました。
一旦物事を気にし始めるとヘビ並に執念深いケッチーくんも、なんとか納得したようです。

しかし、poohもまだまだ甘ちゃんでした。
「そういえば、お漬物のことも“おこうこ”って言うもんねぇ」と口を滑らせてしまったのです。
「何それ? オレには初耳ワード」と、彼の知りたがり屋スイッチが再び発動してしまいました。

・“おこうこ”は室町時代から使われている言葉。
・関東地方では漬物全般、関西ではタクアンを指す。
・漢字表記は「御香香」


またしても、どーでもいい駄ネタを習得してしまいました・・・
poohは毎日こんな調子で過ごしています。

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旅先で見つけたメロンパンにビックリ!

日本生まれのメロンパン。
甘いクッキー生地をのせて焼くこの丸型のパンは、poohの大好物でもあります。
その名称の由来は、「表面の格子模様がマスクメロンに似ているため」というのが最有力らしいです。(※諸説あります)
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↑pooh作のメロンパン。詳細は過去記事(→2014年6/23の記事)にて。

でも、今回旅行してきた広島で、このメロンパンの概念がガラッと変わりました。
たまたま入ったお店で、「メロンパン」として売られていたのは
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長っ細いラグビーボール型!(以下①) 

更にその隣には、「非格子柄だけど、これならギリギリでメロンパン」と評したくなる丸パンも。
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でも、こちらの商品名は「コッペパン」(以下②)

これらの品々の製造元は「メロンパン」という会社です(→オフィシャルサイト)
つまり、①は「メロンパン社のメロンパン」、②は「メロンパン社のコッペパン」なのです。
(価格は①¥179、②¥135 でした)
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あぁ、もうなんだかややっこしい。
でも、「メロンパンは丸いもの、コッペパンは紡錘形」というpoohにとっての常識は、全国共通ではなかったことは十分理解できました。
それにしても、どうして①がメロンパンなのでしょう?
さては、メロン味のクリームが入っているのだろうと思いきや・・・
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中身は“白餡”。ことごとく予想を裏切ります。
(ちなみに②にはクリーム等は入っていません)

帰宅後に調べたところ、このラグビーボール型・白餡入りメロンパンは神戸発祥のものだそう。
1960年頃に神戸のパン職人がオムライス用のキャップを見てひらめいたのが始まりです。
この形が当時「メロン」として売られていたマクワウリに似ていることから、メロンパンと呼ばれるようになったらしいです。

そういえば関西出身の友人は、一般的な丸型メロンパンを「サンライズ」と呼んでいたなぁ・・・
こういったローカルネタって、掘り下げれば掘り下げるほど面白いですね。
今後もいろいろと探していこうと思います。

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最近、私がやたらと連呼している言葉

「出身地は?」と問われると、「北海道」と答えるpooh。
しかし、内心ではその答えに若干の迷いがあったのも事実です。

道民歴はもう20年以上になるけれど、それ以前は全国あちこちで暮らしてきました。
そんなこともあって、poohは北海道弁たるものをあまり口にしません。
いや、上手く使えないのです。

北海道(特に札幌)の言葉は、基本的に標準語ですが、やはり独特の単語や言い回し、イントネーションが存在します。

<北海道弁の一例>
●あずましい=落ち着く、居心地が良い
●したっけ=接続詞の「そしたら」
●なまら=とても、かなり
●手袋をはく=手袋をはめる
●食べらさる、飲まさる=食べられる、飲める


どれも実際に使うには、ビミョーに抵抗があるpooh。
そこに「自分が道民と名乗って良いのか?」と、戸惑いを覚えます。
.
しかし、いつの間にかpoohも、コテコテの北海道弁を習得していました!
ふと気づけば、毎日のように使っている言葉があるのです。

それは“つっぺ”

ネットでググってみると、これは「突っかい棒」から派生した言葉だそう。
戸が開かないように障害物を置く時に使っていた・・・とのことですが、現代においては別の用途がメインでしょう。
「つっぺをする」と聞いて、道民がイメージするのは
鼻ティッシュ
鼻の穴にティッシュ等を詰めること。
鼻血が出た時などに、「大変!つっぺしなくちゃ」といった具合に使います。

「・・・となると、poohさんは毎日鼻血を出しているの?」と、読者の皆さんは思ったかも。
いえいえ、そうではありません。
我が家で“つっぺ”を施されるのはコレです。
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炊飯で使用している土鍋です。
この蓋部分をズームアップしてみると・・・
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蓋の穴に、アルミホイルで作った“つっぺ”が!

実はこの土鍋炊飯、お米&水の量が多いと、沸騰時にこの穴からお湯が吹き出すのです。
プシュ~ッと熱湯が飛び出すのは危険だし、鍋内の水量減少によってせっかくのご飯が焦げ付く原因にもなりかねません。
ならば、ここを塞げばいいさと、“つっぺ”をするようになりました。

このアルミホイル製の栓は、冷凍庫で保存して使い回しています。
コンロに鍋をセットするたびに、「そうそう、つっぺ」とつぶやきながら取り出し、穴にグリグリとツッコむのがお約束になりました。
もはや“つっぺ”は、poohの生活の一部です。

ついにpoohも本物の道産子に・・・
ネイティブの夫・ケッチーくんと比べると、まだまだヒヨッコとはいえ、やはり嬉しい気分です。
そんな喜びに浸りたくて、「つっぺ、つっぺ」と今日もムダに連呼しているpoohなのでした。

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もう友達はいなくてもいい

市内の実家に遊びに行った時に、父が面白いことを言っていました。
「もう友達はいなくてもいいと思っているんだ」

元・サラリーマンの父は、社交的なタイプです。
定年退職後も何かにつけて、現役時代の友人たちと時間を共にしていた様子でした。
それが一転、どういう心境の変化があったのでしょうか?

「友達と会っても、お互いに自分の病気自慢・孫自慢くらいしか話すことがないんだよ」
「その会話から得られるものなど何もないし、自分自身も彼らに何も与えられなくなったんだ」
・・・父が提唱する「友達不要論」は、聞きようによっては暗~い雰囲気。
でも、当のご本人はニコニコしていて、何ら悲壮感はありません。

そんな父の話を聞いていて、ふと気づきました。
そういえば、pooh自身も同じ気持ちではないか!

この1年で、poohも友達と顔を合わせる機会がめっきり減りました。
でも、疎外感を感じることなく、毎日いたってゴキゲンに過ごしています。

もちろん友達に囲まれた生活もステキだけれど、それがすべてではないと悟ったのです。
あえて孤独、もしくはそれに近いスタイルを選択するのもアリだと、最近つくづく感じています。

「充実した日々を送るには、友達の存在が絶対必要」というのが、世間の一般的な考え方。
でも、それは万人に共通するものではありません。
他人に振り回されない気楽さも、快適な人生の1つのスタイル。
要は自分が心地よいと感じられれば、それがその人にとっての正解なのです。

・・・とは言え、いかにも老人の戯言的な父の「友達不要論」に、まだ40代のpoohが同調するのはやっぱりヘン?
まぁ、アーリーリタイアという生き方を選択した時点で、自分が変人であることは自覚済みですから(笑)、今更気にすることもないでしょう。

さて、おそらく今後もpoohの友達の数はどんどん減っていくはず。
でも、もう何ら迷いはありません。
この調子で“偏屈人間”の道を極めていくのも面白そう・・・不思議と前途洋々な気分です。

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