poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

シブくて奥が深~い世界に足をツッコミかけています

「3月のライオン」で将棋、「弱虫ペダル」で自転車。
漫画・アニメ作品がきっかけでマイブーム到来・・・が、ここ数年のpoohの定番です。
そして今回もまた、新ジャンルを開拓してしまいました。

それは落語です。

もちろん一般常識として、その存在は知っていました。
でも、きちんと落語に触れた経験はありません。
「寿限無(じゅげむ)」や「死神」レベルの話なら・・・と言っても、そのオチまでとなると???です。
まさにチンプンカンプンの世界でした。

そんなド素人が、アニメ「昭和元禄落語心中」で開眼!
昭和元禄落語心中
<「昭和元禄落語心中」(しょうわげんろく らくごしんじゅう)とは?>
原作は、雲田はるこによる漫画作品。
講談社発行の「ITAN」で2010~2016年まで連載された。コミックスは全10巻。
テレビアニメは第1期が2016年、第2期が2017年にTBS系列で放送された。


江戸落語の世界が舞台です。
Wikipedia(→こちら)から抜粋引用したあらすじは以下のとおり。
「昭和後期の名人と弟子の出会いに始まり、名人の孤独の形成される過去話となる戦前から戦後に飛び、もどって昭和終わりのバブル前後、明白となった落語衰退時期へとつながり、名人の孤独・孤高な芸風と生き方と落語界の衰退とがより強く関わり合う。」 

一昨年・昨年の放送時には随分と話題になった作品だそう。
poohは今回初視聴(Netflix)だったのですが、あっという間にズブズブとハマっちゃいました。
「八代目 有楽亭八雲(菊比古)」を演じる声優・石田彰さんの落語シーンが迫力満点!
落語って伝統芸能なんだなぁと、今更ながら実感した次第です。

そんな訳で、本物の落語も見てみたくなりました。
でも、poohにとっての落語家は「笑点に出演している方々」程度の知識のみ(恥)
これからコツコツ学んでいくつもりです。

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思い出すのもイヤだった記憶の封印を解いてみた

思い出すのもイヤで、ずっと自分の中で封印していたことがあります。
それは子供時代に通っていたピアノ教室の思い出です。

チビpoohにとって、レッスン場はほとんど「恐怖の館」でした。
当時の先生が超スパルタだったのです。
体罰・暴言といった行為はないけれど、その冷酷な雰囲気といったら・・・
常にプレッシャー100%状態で、震える指を動かしていました。

演奏を楽しむ・・・そんな感覚とは無縁の世界。
その後、教室を辞めた時は解放感でいっぱいでしたっけ。
以来、すっかりピアノから遠ざかっていたのです。

でも、それから20余年・・・40代を迎えたpoohに心境の変化が訪れました。
再び鍵盤に向き合いたくなって電子ピアノを購入し、練習を再開しています。

<ピアノに関する過去記事>
●ピアノは“ぼっち”にオススメの趣味(→2015年5/10の記事)
●電子ピアノ? アップライト? グランド? どんなピアノを選びましょうか?(→2015年7/3の記事)


教室には通わず、自分が好きな曲を好きなように弾いています。
かなりテキトーですが、これはこれで楽しいひととき。
でも、やっぱり演奏の精度を高めたい・・・とも考えるようになりました。
そのためには緊張感が必要だけど、さて、一体どうしたものか?

・・・ということでpoohが考えた策がコレ。
かつての恩師の姿を脳内再生してみよう!

ずっと封印していたあの記憶を今度は自ら紐解いてみました。
するとどうでしょう! 明らかに演奏の仕上がりが違うのです(驚)
先生の怖~い顔を思い浮かべるだけで、格段に緊張感がUPしました。
バーチャルピアノ講師の指導力、侮れません。

でも、大人になった今、振り返ってみると、あの先生もたいして怖い人ではなかったような・・・
随分お世話になったくせに勝手に記憶を封印し、その後「鬼」イメージだけを呼び起こしているのは、かなり失礼な話でしょう(笑)
「先生の教え、今になってすご~く役に立っています!」と、お伝えできたらいいのになぁと今更ながらに感じています。

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オンナは若ければ良い・・・ってもんじゃないのだ!!

そりゃあ、どうせ見るなら、若い女の子の方がオバさんよりもずっと良いでしょう。
THEオバさん・ド真ん中のpoohだって確かにそう思います。
だけど、年齡を重ねたからこそ、にじみ出る魅力をおざなりにしてはなりません(鼻息)!

・・・本日はいきなり、「オバさんの主張」チックに切り出してみました(笑)
ちなみに、その主張の矛先はNHK朝ドラ・歴代ヒロインの皆さん。
自称・朝ドラウォッチャーのpoohは、彼女たちの老けなさ加減にいつも独りツッコミしています。

<朝ドラウォッチャー・poohによる参考過去記事>
●毎日15分間の楽しみ、もう8年も続いてます(→2015年11/6の記事)
●深読みしたつもりだったけれど、NHKの方が一枚うわ手でした(→2016年3/6の記事)


半年間かけて、1人の女性の人生をじっくりと描くのが朝ドラの基本形。
でも、作中でどんなに年月が経とうとも、ヒロインたちは若い“女の子”のままなのです。
「孫が生まれて、お婆ちゃんになりました~」というシーンでも、お肌はピカピカのツルツル、せいぜい白髪を数本チラつかせるだけ。
女優のビジュアルイメージを損なわせてはならじ・・・という大人の事情なのかしら?

まぁ、この現象にはpoohもすっかり慣れっこです。
「今、この人は50代」と、いちいち脳内変換してドラマ内の違和感を乗り切ってきました。

しかし、現在放送中の「わろてんか」には、さすがのpoohも完全お手上げ。
もうとっくに「おっかさん」の域に達したヒロインが、まったく老けていないのです。
本日から登場した20代の息子役と並んでも、全然親子には見えません。
ここまでくると、せっかくのドラマも、ほとんど「学芸会」です・・(遠い目)

オンナは若ければ良いってもんじゃないよ・・・とつぶやきたくもなるでしょう。
でも、そんな中、吉報が届きました!
10月からスタート予定の新作ドラマ「まんぷく」で、安藤サクラがヒロインを演じるのです。

◆参考: ママ女優 安藤サクラ 朝ドラヒロイン 夫柄本佑後押し(→日刊スポーツの記事)

彼女は現在31歳・・・しかも、プライベートではつい先日に出産したばかり。
ママさん女優がヒロイン役を務めるのは、50年以上に及ぶ朝ドラ史上でも初めてだそうです。
でも、彼女なら、ただただ若くてカワイイだけではない女性の姿を見せてくれるはず。(たぶん)
朝ドラ・ウォッチャーとして、早くも楽しみにしています。

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夫の質問攻撃には真正面から立ち向かっています

「○○って何?」、「どうして○○なの?」
夫・ケッチーくんは、しょっちゅうpoohに質問してきます。
それに対して毎回、誠心誠意回答するpoohは、なんて模範的な妻でしょう。
(どさくさに紛れて自画自賛してみました)

●参考過去記事:「新人さん」とは無縁の生活になったと思いきや・・・(→2016年4/16の記事)

さて、今回も彼はお題を投げかけてきました。
「ねぇねぇ、“おみおつけ”って知ってる?」

えぇっ、そんなことも知らないの? と言いたくなるビックリ発言です。
でも、ここ北海道では確かに“おみおつけ”という言葉を耳にしません。
生粋の道産子・ケッチーくんが知らないのも当然なのかも・・・
そんな訳で、poohは親切丁寧に答えました。

・おみおつけ=味噌汁
・poohが子供時代を過ごした地域(本州)では、味噌のテレビCMでも使われていたくらい一般的な単語である。


しかし、これだけでは彼は納得しません。
「その語源は?」 「国内のどの辺りで使われているの?」 「漢字表記すると?」
たかが“おみおつけ”を、どこまでも掘り下げていくのです。

うぅっ、めんどくさいヤツめ・・・でも、そう言われてみると気になります。
結局poohが自らググり、“おみおつけ”について調べてみました。
その答えには諸説あるようですが、ザックリまとめると以下のとおり。

・もともとは京の貴族の女房詞
・その後は江戸を中心に使われるようになり、現在に至る
・漢字表記は「御御御付け」


「御の字を重ねまくるところが、いかにも女房詞っぽいよね~」と、pooh自身の感想も付け加えながら新知識を披露しました。
一旦物事を気にし始めるとヘビ並に執念深いケッチーくんも、なんとか納得したようです。

しかし、poohもまだまだ甘ちゃんでした。
「そういえば、お漬物のことも“おこうこ”って言うもんねぇ」と口を滑らせてしまったのです。
「何それ? オレには初耳ワード」と、彼の知りたがり屋スイッチが再び発動してしまいました。

・“おこうこ”は室町時代から使われている言葉。
・関東地方では漬物全般、関西ではタクアンを指す。
・漢字表記は「御香香」


またしても、どーでもいい駄ネタを習得してしまいました・・・
poohは毎日こんな調子で過ごしています。

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「仮想通貨バブル」は私の周囲にも迫ってきていた!

昨日から世間を賑わせているのは、顧客の通貨(580億円相当)が消えてしまった仮想通貨取引所「コインチェック」の話題。
ブログ仲間のretire2kさんも被害(?)にあってしまったそうです。

●参考: #Coincheck が出金停止! 私の仮想通貨はどうなる!?(→retire2kさんの記事)

「仮想通貨」・・・今やこの言葉を聞かない日はないでしょう。
テレビやネットはもちろん、女性週刊誌まで特集記事がモリモリです。
この現象は「仮想通貨バブル」と称してもいいかもしれません。

でも、poohのリアル周囲はいたって静か。
自身はもちろん、仮想通貨とは無縁の生活を送っているからです。
そんな中、我が父の口から、くだんのキーワードが出てきたのには驚きました。

「昨日、友達と仮想通貨の話をしたんだ」
実家にて、父が楽しげに語り始めたではありませんか!

そのメンバーは父&そのご近所さん(以下:Aさん)。
70代後半のシニア男性2人で、時折おしゃべりを楽しんでいるそう。
今回、Aさんは「仮想通貨って何?」と、父に話を振ってきたのです。

①「ビットコイン」と仮想通貨は同じもの?
②その購入システムは?
③近所のイオンで使えるの?


ステキにトボけた質問ですが、仮想通貨に対するシニア層の認識はこんなものなのでしょう。
そのまま老人☓老人のヨタ話に突入しても何らおかしくはありません。
でも、幸いにして、今回の父は仮想通貨の基礎を習得済みでした。
ワイドショーから得た知識で、彼はサクサクとAさんの疑問に答えたそうです。

①一口に仮想通貨と言ってもその数は千種類以上。「ビットコイン」はその1つである。
②仮想通貨を売買するウェブサイト(=取引所)に銀行振込などをして購入する。
③イオンではまだ使えない。近辺の店舗ならビックカメラでビットコインが利用可能。


まるで小学生並の老人エピソードです(笑)
「さては父が怪しげなセミナー勧誘に?」と身構えていたpoohは、ただただズッコケるだけ。
でも、爺同士の井戸端会議にまで登場となると、やっぱり「仮想通貨」は旬なんですねぇ。
「仮想通貨バブル」をダイレクトに感じた出来事でした。

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