poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

せっかく新しい言葉を覚えたのに使うチャンスがありません

新しい言葉を覚えると、さっそく使ってみたくなるのが人間というもの。
もちろんpoohも同類です。
気の利いたフレーズを耳にすると、脳ミソに刻み込み、後日別のシーンで活用しています。
一旦習得すると、もう早く使いたくてウズウズしちゃいます。

そんなpoohが最近覚えたのが
「You copy?」 「I copy」というやりとり。

意味としては「わかったかい?」 「了解しました」という感じです。
本来は軍隊等の無線で使う言葉だそう。
最近観ていたアニメ「プラネテス」のお仕事シーンで随分と多用されていました。
プラネテス
<「プラネテス」とは?>
NHK BS2で2003年に放送されたアニメ作品。
原作は幸村誠による漫画。
宇宙のゴミ「デブリ」回収作業に勤しむサラリーマン・ハチマキを主人公に、2070年代の地球における宇宙開発を描く。


10年以上も昔のアニメのセリフですから、今更感アリアリです(照)
でも、最近のpoohはオンタイム放映のテレビ番組を殆ど観ていません。
視聴するのは再放送や動画配信Netflixを介したものばかり。
情報源が情報源ですから、どうしてもビミョーに“旬”から外れてしまうんですよねぇ。

何事も「ちょっと遅れている」が最もダサい存在なのは重々承知。
でも、poohの場合、お披露目相手が夫・ケッチーくん限定なので、“ちょいダサワード”だろうがお構いなしです。
今回の「「I copy」も、さっそく使おうと張り切っていました。

「pooh、○○しておいて」と、ケッチーくんから物事を頼まれるシーンはしばしばあります。
その際に「プラネテス」のヒロイン・田名部愛風に可愛らしく「アイコピーですっ!」と切り返したら、彼だってプッと吹き出すはず。
しかし、どういう訳か、なかなかそのシーンに恵まれません。

「そのリモコンを取って」、「今日の買い物はあそこのスーパーにするよ」
なんだかんだとケッチーくんから話しかけられるのは普段どおり。
でも、「従順な妻」ではないpoohは、それらをスムーズに受け入れられないのです。
「え~、面倒くさい」と、彼の提案に対しては、いつも真逆の姿勢を取っているのですから。

もっともいちいち反論しつつも、結局は彼の指示に従うのがpoohの日常。
それなら最初から素直に受け入れれば良いものを、生来のアマノジャク気質がここでも表面化しているのでしょうね。
う~む、いかんいかん・・・初々しかったあの頃の自分を取り戻さねば・・・(遠い目)

そんな訳で、せっかく覚えた「「I copy」は未だ出番なし。
でも、近日中に必ずや・・・と、今この瞬間も虎視眈々と態勢を整えています。
あぁ、早く使ってみたい!

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我が家の食事時間はちょっとヘン?

7:00に朝食、12:00に昼食、そして夕食は21:00。
かつてのpoohの食事タイムは、だいたいこんな感じでした。
夕食が少々遅めとはいえ、夫婦共働きの会社員としては一般的なスタイルだったと思います。

それが2013年から一変しました。
夫婦揃って会社を辞め、アーリーリタイア生活をスタートしたからです。
以前は「朝食もガッツリ食べる派」でしたが、現在は7:00にコーヒー&ヨーグルトのみ。
その分、昼食が早まり、10:00前には食べ終えるようになりました。
当然のように夕食時間も繰り上がって、16:30前後です。

<我が家の生活サイクルに関する過去記事>
●本能のままに暮らしていたら、生活サイクルに変化が生じていました(→2017年1/2の記事)


今では9:00、もしくは15:00になるとpoohのお腹はグーグーと鳴り出します。
まさに「腹時計」です。
夫・ケッチーくんも同様なので、2人のお腹の虫は合唱状態。
その賑やかなことと言ったら・・・その場に居合わせた義父母がビックリしたくらいです(照)

でも、この食事タイムが当人たちにとっては快適そのもの。
「夕食が早いと、夜眠れないんじゃない?」とも心配されますが、そんなことはありません。
むしろ就寝直前に食べざるを得なかった在職時代よりも健康的ではないでしょうか?

ただし、問題点もあります。
それは週イチペースで出かける外食ランチです。
飲食店の開店時間はたいてい11:00、お店によっては11:30なんてことも。
これって我が家には遅すぎるんですよねぇ。

そんな訳で、外食ランチの日だけは、朝にパンを食べています。
外出予定が決まると、前日は小麦粉をこねてパンを焼くのがお約束です。

「今度の土曜日は○○にカレーを食べに行こう」
「じゃあ、金曜日にパンを作るね」
こんな会話もすっかり定番となっている今日このごろです。

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「そんなに難しいことかなぁ?」と私自身は感じています

夫・ケッチーくんが何やらキーキーと騒いでいます。
実はコレ、最近の我が家の恒例行事。
ほんの1分間ほどですが、毎日きっかり3回ずつ発生する光景です。

しかし、いくら彼が騒ごうとも、傍らのpoohは屁の河童。
「あぁ、またやってるな」とクールに構え、テキトーにあしらっています。
だって、その“苦しみ”の原因は単なるビタミン剤、いちいち心配するだけ損なのです(苦笑)

ケッチーくんは先日からビタミンB&Cのサプリメントを摂り始めました。
頬に出来た小さなシミが気になる・・・と悩む彼のために、poohが薦めてみた物です。
以来、「錠剤2粒を1日3回服用」が彼の日課。
朝昼晩、そのつどキッチンで水を汲み、神妙な顔でゴクリと飲み込んでいます。

その直後に毎回、くだんのキーキータイムが勃発するのです。
「錠剤が喉に引っかかった~」と、彼はいちいち騒ぐのです。
そりゃあpoohだって、最初の頃はその背中をさすり、面倒を見ていましたが、こう毎日同じことが続くようでは、さすがにお手上げ。
だいたい錠剤ごときになんでそんなに苦戦するのか・・・理解に苦しみます。

当のご本人によると、「オレは薬を飲み慣れていないから」だそう。
確かにケッチーくんは薬嫌い、普段からその類の物には手を出しません。
例外は風邪の引き始めに摂取する葛根湯ですが、その時でさえ「葛根湯はスパイスである」と、いちいち言い訳しています。

●参考過去記事: 風邪の引き始め・・・私の特効薬はコレ(→2014年10/15の記事)

今回のビタミン剤も「薬ではなくサプリメント」というのが彼の主張。
でも、薬品的な形状(錠剤)であるため、口に含むとミョーに身構えてしまうようです。
おそらくその余計な力が、食道を狭めているのではないでしょうか?

「一度に2粒」を諦めて1粒ずつにしたり、口に含む水量を増やしたり減らしたり・・・
果ては上を向いたり、「ア~」と発生しながら飲み込んでみたり・・・
ケッチーくんなりに毎回対策を凝らしているようですが、あまり効果はみられません。

いやはや、これでは先が思いやられます。
いくら健康自慢のオトコであろうとも、将来は何らかの薬のお世話になる可能性も高いはず。
でも、そのことを指摘すれば、「オレは今後も薬なんか飲まないから大丈夫!」と、根拠なしの自信を見せつけてくるのがケッチーくんでもあります。

来たるべき日に備えて、錠剤を飲み込むコツは今のうちに習得して欲しいなぁ。
そんなpoohの思いをよそに、「また失敗だ~」と騒ぐ声が今日も律儀に3回響いています。

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不動産屋さんを訪れる時のドキドキ感が復活しました

進学、就職、転勤、結婚・・・人生の節目のたびに不動産屋さんを訪れました。

その行動パターンは基本的に同じです。
まずは自分で居住エリアを絞り、現地に赴いて不動産屋さんに入店。
家賃・間取り等のこちらの条件を提示して、候補物件を一緒に決めていく・・・というものです。
物件探しは毎回ドキドキ感でいっぱいでしたねぇ。

「いっぱいでした」・・・そう、今のpoohは不動産屋さんとはすっかりご無沙汰です。
マイホームを数年前に購入したので、もう転居はありません(たぶん)
現在の家は快適だし、1ヶ所に落ち着けるようになったことにも十分満足しています。
でも、不動産屋さんでのドキドキ感を味わえなくなったのは、ちょっぴり残念な気もします。

・・・こんな調子で、やけにpoohが不動産屋さんを懐かしんでいるのには理由があります。
ドラマ 「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」を只今Netflixで視聴中だから!

※画像はテレビ東京のオフィシャルサイト(→こちら)から拝借しました。
吉祥寺だけが
<「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」とは?>
原作は「ヤングマガジンサード」(講談社)にて2015年から連載中のマキヒロチ作の漫画。
2016年にテレビ東京にてドラマ化された。


舞台は東京・吉祥寺に店を構える「重田不動産」です。
おデブの双子姉妹(大島美幸&安藤なつ)が切り盛りしています。
「住みたい街ランキング」で常に上位の人気エリアの吉祥寺なので、お店を訪れるお客様たちは皆、現地での物件探しが目的です。

でも、重田姉妹の決めゼリフは「じゃ、吉祥寺やめよっか」
相手の条件・生活スタイルに合わせ、よその土地を紹介していく・・・という筋立てです。

雑司ヶ谷、五反田、神楽坂・・・彼女らが案内する“非・吉祥寺エリア”は様々。
でも、それぞれ味があり、「こここそ私が住む土地だ」と思えるものばかり。
重田姉妹ってば、実はスゴ腕のコーディネーターなんですねぇ。

今のpoohが重田不動産を訪れたら、どこのエリアを紹介してもらえるのだろう?
過去の物件巡りの思い出を振り返りながら、毎晩1話ずつ楽しんでいます。

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両親と顔を合わせるたびに「お墓」の話題が浮上します

同じ市内にある実家には月イチペースで顔を出しています。
両親も最近めっきり老いてきたとはいえ、今のところは問題ない暮らしぶり。
そんな彼らのペースに合わせて、のんびりと会話を交わしています。

取り上げる話題はさまざまです。
お天気、親族&知人の近況、最近見たテレビ番組、子供の頃の思い出話・・・
PC・スマホの操作法を問われることも多いです。
文字通りの「雑談」ですが、その中で毎度毎度浮上する話題がコレ。

お墓について

「我々の遺骨はお墓に埋葬はせず、海に撒いて欲しいんだ」と、父が必ず言い出すのです。
次男に生まれた彼は、本来ならば新しくお墓を用意する立場。
でも、あえてそれはせず、母共々「海に散骨」を希望するそう。

あぁ、またその話かい・・・と思いつつ、「うん、それが良いと思うよ」と毎回poohも答えています。
既に何十回も聞かされたテーマですが、老人相手ですもの、それも致し方ありません。
ちなみに、散骨の話をする時の両親はなんだか楽しげ。
まったく悲壮感はなく、ニコニコ顔です。

・・・となると、会話を盛り上げるのが娘としてのpoohの務め。
以前ブログ記事で取り上げたこともあり、本件に関する基本知識は習得済みでもあります。
「お墓を建てるとなると、その管理も考えなきゃだしねぇ」
「最近は散骨方法もバリエーション豊富らしいよ」などと、これまた同じ話を蒸し返しています。

<関連過去記事>
●子供がいない夫婦のお墓問題(→2014年11/18の記事)
●散骨の選択肢。宇宙葬という変わり種も(→2014年11/20の記事)


父: 「ここ札幌なら、散骨は小樽の業者に依頼するのが良いのかな?」
母: 「あら、私は日本海よりも太平洋に流されたいわ」
pooh:「いや、海は繋がっているんだから、どっちでも一緒じゃない?」

まるで旅行のプランニングです(笑)
毎月こんな話をリピートするのもどうなのか・・・と思いつつも、これはこれで有意義なひととき。
こうして語り合える時間を大切にしていこうと思います。

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