poohの毎日~40代でアーリーリタイアした夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活も8年目に入りました。シンプルに楽しく過ごす日々を綴ります。

実家の片付け ~私の必需品~

実家の片付け⋯⋯高齢の親を持つ我々世代の定番ネタの1つでしょう。
「処分したい物がいっぱいなのに、親がなかなか捨てさせてくれない」というエピソードは本当によく耳にします。
私自身も実家訪問のたびに自分の「片付けたい病」を抑え込んできました。

<参考過去記事>
●実家の片付け問題…私の対処法(→2018年8/10の記事)


↑この記事から2年半。
現在はすっかり状況が変わりました。
先日母が亡くなったため、あれやこれやと片付け業務に追われています。

これがもうとにかく大変!
母の部屋はもちろん、リビングやキッチン、そして玄関・物置きまで処分すべき品がモリモリです。
実家の内情は私もそれなりに把握していたつもりでしたが、その量には驚くばかり。
夫や妹夫婦と協力しあいながら、ゴミ出しをしたり、リサイクルショップに足を運んだり⋯⋯

そんな日々の中で新兵器を購入しました。
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●アイリスオーヤマ製 家庭用シュレッダー P6HCS-W 購入価格¥6,300

遺品の一部は大量の紙類です。
それも並大抵の量ではありません。
母は友人達から頂いた手紙や年賀状はもとより、彼女自身の小学校時代(!)の通知表や賞状まで保管していました。
娘(=私&妹達)や孫の手による落書きまで、それぞれをきちんと束にしてダンボール箱に収納していたのです。
アルバムに貼られた写真もドッサリあります。

これらの処分にはシュレッダーが必要です。
当初はもともと実家にあった電動シュレッダーを使っていました。
でも、作業開始早々に夫が壊してしまうというアクシデント発生(苦笑)
そこで慌てて買い直した次第です。
でも、新調して正解だったとも思います。

だって旧品と比べたら、その稼働音は断然静か!

ガーガーと轟音を立てていた旧品に対し、新しい品は本当に静か。
「超静音」のキャッチコピー通りです。
しかも連続稼働時間も10分間と長いため、作業もサクサク進みます。
(旧品の稼働時間はたったの2分間でした)

おかげで会話をしながらのシュレッダー作業も可能になりました。
そんな訳で最近はヒマを見ては実家に足を運び、せっせと紙類を処分中。
父と一緒に思い出話に花を咲かせつつ、次々と出てくる紙の束を紐解いています。

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電気使用量に新記録!この1ヶ月間、一体何が起きたのか?

pooh家の家計簿に新記録が生まれました!
今月(1/8~2/4)の電気使用量がなんと65kwh!

20年に及ぶ家計簿上で、この数値は最低量です。
ちなみに前年同月(2020年2月)分は133kwhでした。
エアコン無し家庭(※)とはいえ、これでも十分低い方だとも思います。
(※)北海道在住。暖房器具は灯油ストーブ&電気コタツを使用

もちろん長期不在にしていたわけではありません。
今年は旅行に出ることもなく、毎日自宅で過ごしていました。
それなのに一気に半分以下なんて我が家は何をしていたのでしょうか?

な~んて自問自答する必要はありません。
実はその理由は火を見るよりも明らか。
だって、つい最近までpooh家は徹底した節電対策を取っていたんですもの!

そのきっかけは昨年末から1/24までの電気単価爆上げでした。
全国的な異常事態に我が家もピンチに陥っていたのです。

<参考過去記事>
●電気単価が見たこともない数値に⋯⋯我が家は悲鳴を上げています(→1/11の記事)


pooh家の電気は「ダイレクトパワー」。
卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動し、30分ごとに料金単価が変わる「市場価格連動型」の新電力会社です。
こことの契約以来、我が家では電力単価のチェックを日課にしていました。
前日から単価を調べ、価格が安い時間帯に集中的に電力消費、かつ高い時間帯の使用を控えていたのです。
その結果は上々で、電気料金は随分安くなりました。

<参考過去記事>
●電力会社を「ダイレクトパワー」に変更して2ヶ月⋯⋯その切替効果は?(→7/22の記事)


しかし、昨年末に状況一変。
大寒波到来、そしてLNG(液化天然ガス)の輸入ストップといったアクシデントでドド~ンと電気単価が上がったのです。
平常時なら10円/Kwhそこそこだった単価が200円/Kwhもザラ⋯⋯
「このままでは月の請求額が1万円を超えてしまうかも」とおののいていました。

そこで我々夫婦は共同戦線を張ったのです。
まずは給湯ボイラーの点火やドライヤー稼働にかかる電力を考慮し、入浴時間を昼間にスライドさせました。
夜間よりも日中の方が電気単価が安いからです。
それに加えて電力使用量そのものも徹底的に減らしました。
毛布にくるまってコタツの稼働時間を減らしたり、テレビ視聴をタブレットでの動画配信サービスに切り替えたり⋯⋯
節電に関してはもともと意識的に取り組んでいましたが、今回は更に頑張ってみたのです。

まさに“乾いた雑巾を更に絞る”。
そして冒頭の「月間使用量65kwh」という数値を打ち出しました。
請求料金は¥5,157です。
こちらは2割以上も前年をオーバーしちゃったけれど、あの爆上げ単価を思えば十分好成績を残したともいえましょう。
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さて、現在は電気単価もほぼ正常値に戻りました。
さっそく食パン・ロールケーキ作りも再開させた次第です。
でも、ここで気を緩めてジャブジャブと電力消費⋯⋯とはしません。
「本日の電力底値タイムは? そのタイミングでオーブンのスイッチを押さなくちゃ」と、相変わらず電気単価のチェックに励んでいます。
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百均のタブレットケースをプチリメイク⋯⋯今度もタブレットではない物を収納中!

5年前に購入したダイソー製品です↓
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この品、本来はタブレットケースです。
でも、私は別の用途で買い求めました。
一眼レフカメラの収納ケースとして使っていたのです。
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<参考過去記事>
●カメラ用品も格安で揃えました(→2015年10/17の記事)


クッション素材のケースは20.7×13.5×1㎝サイズ。
一般的な一眼レフには小さすぎますが、“手乗りサイズ”のPENTAX・Q7ならギリギリ収納OKです。
私も随分重宝していました。
しかし、その後に専用カメラケースを入手し、タブレットケースの出番は消滅していたのです。

でも、そんな日陰者にも再び陽の目が!
このたび夫・ケッチーくんがミシンで小さな物体を縫い上げました。
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続いて彼は長細い袋も1つ作成。
あらまぁ、編み物用の私の竹針がいい感じに収まります♡
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超短い1号針(長さ10cm)に合わせ、袋の右端は上げ底仕様にするという細かい気配りも。
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このチビ袋をケッチーくんはタブレットの中に縫い付けました。
今度はミシンではなく手縫いでチクチク⋯⋯
そして完成させたのです。

タブレットケースもとい、編み針ケース!
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これまでは種類ごとにゴムでまとめ、ペンケースに入れていた編み針。
でも、ワンタッチで開閉できるこのケースなら、編み物作業中の針交換もスムーズです。
「あぁ、針がバラバラで判別できない⋯⋯」とブーたれる妻(=私)を見かね、ケッチーくんがオリジナル作品を生み出しました。

そんな訳で相変わらず私は靴下編みに勤しんでいます。
先日お披露目した第3作・4作目(→1/27の記事)に続き、第5作目も昨夜完成!

今回は“かかと”部分を片足ずつ、あえて異なる手法で作ってみました。
(A)はシンプルな「引き返し編み」による物
(B)はくるぶし部分にマチが入った「ボックス型」です。
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<それぞれの拡大画像>
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実際に履き比べてみたところ、(B)の方がフィット感が良いように感じました。
次回は(B)の手法で両足対になった物を編んでみます。
「めざせ、更に完成度の高い靴下!」と自分で自分のお尻を叩きつつ、今日も私はMY編み針ケースを手にしています。

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「文豪ストレイドックス」と最初に聞いた時はチンプンカンプンだった私でしたが⋯⋯

「ぶんごーすとれいどっくす」
そのタイトルを初めて耳にした時は、ただただ「何ソレ?」な私でした。
「ぶんごーは“文豪”だよ」と夫・ケッチーくんから追加説明もありましたが、それでもチンプンカンプンだったのです。

だって文豪とは近代文学の大作家。
それが異能力を使ってバトルします⋯⋯と言われてもイメージなど湧くわけありません。
しかし、私の疑問はネット検索でサクッと解決しちゃいました。
詳細を知った瞬間、これは面白そう! 絶対観なくちゃ! と前のめり気味に食らいついたのです。

<文豪ストレイドックスとは?>
原作:朝霧カフカ、作画:春河35による漫画作品。
「ヤングエース」(KADOKAWA)にて2013年より連載中。コミックスは既刊20巻。


我が家はアニメで本作を視聴中です。
第1期、第2期が2016年に放送、それから劇場版を経て2019年には第3期が放送されたそう。
元々のファンからすれば今更感アリアリでしょうが、毎日楽しく観ています。
機会があれば漫画の方も読んでみたい!

●参考:アニメ「文豪ストレイドックス第1&第2シーズン」公式サイト(→こちら)

「文豪がイケメン化して能力バトルしたら面白そう」という原作者・朝霧さんのひらめきが“文スト”誕生のきっかけだそう。
確かに太宰治、芥川龍之介⋯⋯といったキャスト名には「知ってる、知ってる~」と頷いちゃうし、彼らの特殊能力「人間失格」、「羅生門」にもつい反応しちゃいます。

また、“文スト”のキャストは作家陣だけではありません。
谷崎潤一郎の傍らにはナオミ、綺羅子(※)といった面々も登場します。
次々に出てくる固有名詞にプッと吹き出してしまう、これもまた本作の面白さの1つですね。

(※)ナオミ、綺羅子共に本家・谷崎潤一郎の小説「痴人の愛」の登場人物

しかしながら私自身の知識が乏しくて、“文スト”にはビミョーに反応しづらい部分もあることは確か。
実際、主人公の「中島敦」の名前にも「はて、誰だったけ?」と私は首を傾げていました。
ググって調べ、「山月記」の作者だと理解した次第です。
そういえば国語の教科書に載っていたなぁと思い出したけど、肝心の内容は完全に失念しています。

これではいかん!
そんな訳でTV横にこの本を置き、アニメ視聴後にはすかさず索引をチェックするようになりました。
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その名も「日本文学史」。
実家の本棚の整理中に偶然発見し、持ち帰ってきました。
裏表紙の記名を見ると、どうやら私が高校時代に使っていた副読本のよう。
“文スト”鑑賞中じゃなかったら、今回の片付けで即ゴミ袋行きだったであろう代物です。
それにしても、こんな物をわざわざ保管していた両親にも驚かされます。

ちなみにこのテキストに載っていた本家・中島敦はこんな人でした。
アニメの「中島敦」とはまったくの別人です(笑)
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この他にも国木田独歩、泉鏡花、中原中也⋯⋯
「文豪ストレイドックス」のおかげで改めて覚え直すことがいっぱいの毎日です。
今の私、高校時代よりも真剣に文学史に取り組んでいるかもしれません。

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4/14発売! 定価は¥50! 私も買うつもりです

今朝のニュースに思わずクスッと微笑んでしまいました。
“ぽすくま”の1円切手が発売されるんですって!

●参考:1円切手 70年ぶり新デザイン(→Yahoo!ニュース1/29の記事)

発売は4/14から、1億枚(200万シート)限定です。
1枚単位のバラ売りはせず、50枚1シート、つまり価格は¥50。
全国の郵便局で購入できます。

●日本郵便の公式サイト(→こちら)から拝借した見本画像
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2014年に¥50→¥52、2017年に¥52→¥62、そして一昨年2019年には¥62→¥63と、ジワジワ改定されてきた郵便料金。(いずれもハガキ料金)
さほど頻繁ではないとはいえ、私も1円切手のお世話になっています。
自宅に眠る余り物の切手・ハガキの消化には、この存在が欠かせません。
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前述のニュース記事内にもある通り、私も1円切手を取り出すたびに小さな違和感を感じていました。
だって、同じ少額切手でも2円はウサギ、3円はリス。
どうして1円だけが「ナゾのオッサン」なのでしょうか?
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もちろん、どうしても知りたければちょっとググれば良いだけです。
しかし、そこまで掘り下げる気もなく、毎度そのままスルーしていました。
そのナゾが“ぽすくま”のおかげで今回やっと解き明かされたのです。
そうか、1円切手のオッサンは“前島密”さんというお方だったのですね!

<前島密 (まえじま ひそか) 1835-1919年>
日本の官僚、政治家。
近代郵便制度の創設者の一人であり、「郵便」「切手」「葉書」という名称を定めた。
その功績から「郵便制度の父」と呼ばれる。


前島先生の1円切手は昭和22年(1947年)から登場。
以来74年間、そのままのデザインが維持されているそうです。(文字等に若干の調整変更はあり)
他の切手が頻繁にモデルチェンジする中、1円切手だけは今後もデザイン変更しないと日本郵便も公式にコメントしているとのこと。
なるほど~、あの古めかしい肖像画にはちゃんと理由があったのですね!

こんな豆知識を得たおかげで、従来の1円切手に急に親しみが湧いてきました。
勝手に「オッサン」呼ばわりして、前島先生ゴメンナサイ⋯⋯という気分です(笑)
でも、やっぱり“ぽすくま”の切手も欲しい!
4/14の発売の折りには私も郵便局に向かうつもりです。

さて、調べたついでに“ぽすくま”に関する豆知識もここに記しておきましょう。

・2012年デビューの日本郵便オリジナルキャラクター
・ゆるキャラグランプリ「企業・その他ゆるキャラ部門」で優勝経験アリ(2016年)
・クマのぬいぐるみの郵便屋さんである。「森の郵便局」に勤務
・「ぽすとーすと」、「ぽすみるく」、「けんふくろう」といったお友達キャラクターも多々存在
・好物はお花と朝食のはちみつトースト


ネタ元はこれまた日本郵便の公式サイト(→こちら)です。
前島先生の功績ならまだしも、こちらの方はまさに「知ってどうするのだ?」という駄ネタです(照)

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