poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「餅」だけど、「もち」ではないもの

pooh家の食費は年間15万円(夫婦2人分)。
平均すると1ヶ月あたり¥12,500という低予算・・・でも結構バランス良く、美味しい(と感じる)物をお腹いっぱい楽しんでいます。

その秘訣の1つがコレでしょう。
2017030101.jpg
特売ならば¥108/kgで買えちゃう小麦粉(薄力粉)です。
お米だと¥300/kgが目安ですから、小麦粉=格安主食であることは間違いありません。
パンやお菓子はもちろん、お好み焼きや手打ちうどん等、何かと重宝しています。

今回は、その一例メニューをご紹介しましょう。
その名も“餅(ビン)”です。

「餅」と書いて「ビン」と読む、そう、これは中華料理です。
酢醤油をつけても美味しいし、肉や野菜を巻いても良し。
「パンとお好み焼きの合いの子」的なイメージです。

その作り方は超簡単です。
①小麦粉に、その半量のぬるま湯を加え、5分間ほどこねる。
②ラップで包んで10分間以上寝かす。
③薄く伸ばして、フライパンで両面焼く。

そんな餅を、poohはネギやひき肉入りで楽しんでいます。
2017030102.jpg
↑画像左のボウルに入っているのが、今回こねた餅の生地です。
小麦粉350gに、ぬるま湯175ccを加えて作りました。

これに今回は、①長ネギ・ショウガ入り(塩味) ②玉ネギ・豚ひき肉入り(オイスターソース味)の具をそれぞれ包みます。

1/4に分割した生地を直径20センチの円形に伸ばします。
その上に、ゴマ油を薄く塗り、塩少々とみじん切りにした長ネギ・ショウガを散らしました。
具の量は控えめに、特に縁部分は余白を設けておくのがコツです。
2017030103.jpg

中央から外に向かって1本切れ込みを入れ、生地の一部を折りたたみます。
2017030104.jpg

折りたたんだ部分を持ち上げて、更に隣に重ねます。
2017030105.jpg

折り込むたびに縁部分の生地をくっつけて、具材がはみ出さないよう整えます。
最後に残った部分も重ねれば成形完成。
2017030106.jpg
残りの生地も同様に成形し、ゴマ油を引いたフライパンで、両面を焼き上げます。
時々フライ返しでギュッと押し付けて、弱火でじっくりと時間をかけて熱しましょう。
厚さがあるので、焼き時間は10分間ほどかかります。

<完成品>
2017030107.jpg
折り込んだ生地が層になって、ちょっぴりラザニア風。
さっぱり味のネギ塩焼きと、こってり味の豚ひき肉・玉ネギ・オイスター風味、その他にはチーズ等を入れても美味しいです。

発酵時間が必要なパンとは違い、工程時間は30分間ほど。
すぐ食べられるのが、この“餅”の魅力です。
具材も含めて2人前約¥100で済んじゃうところも見逃せません。

小麦粉メニューは、この世にまだまだわんさとあるはず。
レパートリーを広げるべく、研究を続けていこうと思います♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

新曲です。聴いて下さい

毎日、何かしらテレビ番組を観ていますが、録画の再生がメインのpooh。
オンタイムで観るのは、朝の情報番組の一部分くらいです。

毎朝9時半前後のブランチタイムに、20分間ほど“ながら見”しています。
その時々でチャンネルを変える中、最近のお気に入りは「スッキリ!!」です。

<スッキリ!!とは?>
2006年から日本テレビ系列で生放送されている朝のワイドショー・情報番組。
放送時間は平日 8:00~10:25(145分)、メイン司会は加藤浩次(極楽とんぼ)、近藤春菜(ハリセンボン)など。(→番組オフィシャルサイト)


この番組には、週イチペースで生ライブコーナーがあります。
最近では「水曜日のカンパネラ」やブルーノ・マーズのノリノリ具合が、記憶に新しいところです。
そして今日のゲストは、19年ぶりに新曲を発売した小沢健二!
まさか、あのオザケンが朝9時台に「おはようございます!」と生番組に登場するとは(感無量)

このコーナーを観ていると、「時代は変わったなぁ」としみじみ感じます。
登場するのは、やけに大物感漂うアーティストたちばかり、ちょっと昔ならば、夜のゴールデンタイムでしか観られなかったメンツなのです。

おそらく、歌番組自体が激減したからでしょう。
新曲を売るためにはプロモーションが重要なのに、今のテレビ界にはそのお披露目の場など、ほとんどありません。
その結果、朝の番組まで裾野が広がってきたのです。

そういえばpoohの子供時代(昭和50年代)には、随分と新曲発表の場がありました。
その最もたるものが、週末のテレビ番組です。
土曜夜の「8時だョ!全員集合」から始まり、日曜日はお昼前から夕方にかけて「スター誕生」、「クイズ・ドレミファドン」、「NHKのど自慢」、「レッツゴーヤング」、「ヤンヤン歌うスタジオ」・・・。
歌番組ではなくても、何かしら歌謡曲コーナーが設定されていましたっけ。

その中で「新曲です。聴いて下さい」と、ピンクレディや西城秀樹が挨拶し、歌う姿が記憶に焼き付いています。
見る番組すべてに、同じアーティストが出演していたこともしばしばでした。
その結果、月曜日に学校に行く頃には、poohはもちろん、クラスメイトの大半がその新曲を口ずさめるようになっていたくらいです。

昭和のプロモーション力、恐るべし!

週末の2日間で、新曲を完全刷り込みしていたあの時代。
おそらくレコード会社やアーティスト本人にとっても、輝かしい過去なのでは?

残念ながら、現代のアーティストたちは「新曲です。聴いて下さい」などといった挨拶はしませんが(笑)、poohの脳内には、あのフレーズが蘇っています。
来週の生ライブは誰が出演するのか・・・すっかり「スッキリ!!」(のワンコーナー)にハマっているpoohなのでした♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

まずは1回試してみよう・・・そんな前向きな気持ちが失せる商品

消耗品に関しては、好奇心にまかせて、いろいろな品を使ってみることも多いpooh。
もちろん、すべてをやみくもに・・・という訳ではありませんが、まずは1回試してみたいタイプです。
自分のお気に入りを見つけるには、そんな積極性も必要です。

しかし、1度も試さないうちから「これは買わないな~」と感じる品もあります。
例えば、スーパーの調理油コーナーに置かれた「ごま香油」なる製品です。
ゴマ油にナタネ油を40%加えたもので、250g入り200円台と純正品よりも3割ほど安値。
要は“なんちゃってゴマ油”的なアイテムです。

但し、poohがこの品を避ける理由は、「安物のマガイ物だから」ではありません。
もちろん純正ゴマ油の方が美味しいとは思うけれど、もしかしたら、この「ごま香油」だって案外イケるかもしれません。
実際poohも、純正ゴマ油にサラダ油を混ぜて、炒め物を作ることがあります。

安物だろうが、マガイ物だろうが、まずは自分の舌で実際に味わってみるのが本来のpoohです。
しかし、この品に関しては、そんな気持ちになれないのです。

実はpoohが「ごま香油」を気に入らないのは、そのパッケージを彩る“コレステロールゼロ”や“ヘルシー”の謳い文句。
ちなみに純正ゴマ油には、そういった記載を見かけません。
これではまるで、一般的な純正ゴマ油よりも、「ごま香油」の方が健康的なイメージです。
「純正ゴマ油は高コレステロールなんだな」と感じた消費者も多いのでは?

それは違います。
純正ゴマ油も「コレステロール0㎎」です。
つまり、「ごま香油」の“コレステロールゼロ”は、取り立てて強調するほどのものではありません。

「ごま香油」で、気に入らないことはもう1つあります。
それはそのビジュアル。
同じメーカーの純正品と見比べると、かな~り似ているのです。

消費者のことを考えるならば、純正品と「ごま香油」は、まったく異なる見栄えにするべき。
「ごま香油」は、“ナタネ油入り”とデカデカと明記する必要もあるのでは?

“香”の1文字を加えただけの商品名も、不親切でしょう。
特に子供や高齢者には、同じものにしか見えません。
バターに対する「マーガリン」くらいの別物感を演出して欲しいところです。

「なんだか健康に良さそうだから」
「いつもと同じ商品に見えたから」
・・・こんな勘違いによって「ごま香油」を手にしてしまった人、絶対いるとpoohは思います。

商品開発によって、新商品が登場するのは当然のこと。
メーカーの利幅が大きいであろうナタネ油入りの「ごま香油」が流通するのも、それはそれでアリだとpoohは思います。
しかし、従来品との判別をあやふやにして消費者を惑わすとなると・・・いや、それは考え過ぎ?

どちらにせよ、つい良からぬ方向に想像を膨らませてしまうpoohには、「ごま香油」は不向き。
値段の安さには本能的に反応してしまうタチだけど、この商品に関しては、「おっと、釣られてなるものか」と冷静に陳列棚に戻しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

処分済み家電の付属品なんて、単なるガラクタ・・・ではありません

若かりし頃、自分の初ボーナスで購入したオーブンレンジ。
1年前の新品購入をきっかけに、“トースト焼き専用機”に格下げとなりました。
以来、ダイニングルームの片隅でヒッソリと生き長らえていたのです。
2016032705.jpg
●参考過去記事:我が家の最古参家電がついに世代交代!(→2016年3/26の記事)

しかしこの度、久々に電源を入れてみると、ウンともスンともいいません。
20年以上働いてくれたけれど、ついに息絶えた模様です(合掌)

まぁ、最近ではせいぜい月イチペースの使用だったので、さほどダメージはありません。
食パンのトーストならば、ガスコンロのグリルやフライパンで十分事足ります。
ここは天寿をまっとうしたとみなし、心置きなくお別れしましょう。

長い間ご苦労様・・・そんな感謝の気持ちを込めながら、処分の手筈を整えました。
でも、捨てるのは本体のみです。
付属品のうち、この3点は手元に残します。
2017022501.jpg
<画像左から> ①鉄板 ②金網 ③ガラス皿(電子レンジ用の回転盤)

傍目には、どれもガラクタにしか見えない物ばかり。
でも、poohにとってはすべて必需品なのです。

まず①の鉄板、これはロールケーキのスポンジ生地用型として使えます。
CIMG0877.jpg

そして、そのスポンジをひっくり返す時に手放せないのが②の金網です。
CIMG2600.jpg
この工程はロールケーキ作りにおける難関の1つ。
でも、poohは金網を使って楽々と執り行えるワザを独自に編み出しました。
↓ロールケーキ作りでお悩みの方には参考になるかもしれません。
●参考過去記事:ロールケーキの巻き方のコツ~手持ちの道具を駆使しています~(→2015年4/15の記事)

そして③のガラス皿は、ピザ生地を伸ばす時の台に重宝しています。
すべてにおいて本来の役割からかけ離れているとは言え、①~③はpoohには手放せない調理器具の数々なのです。

ちなみに同様の理由で、本体処分後に手元に残した付属品は他にもあります。
例えば、ガス台に付いていた魚焼きグリル用の金網。
CIMG2879.jpg
6年前に本体そのものを処分して以来、この付属品はケーキクーラーになりました。
現在は焼き立てのパン・お菓子を乗せるのに大活躍!
CIMG0713.jpg
本体処分の際には、置き土産に値する物はないかと思案するのもすっかりクセになりました。
使い切りの精神を、こんなところでも発揮しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事

タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか? 

パンはもちろん、中華まん・ピザ生地作りにと、日々重宝しているホームベーカリー(以下HB)。
その使用歴は10年以上になりますが、最近ふと思い立ちました。

HBなら、お餅だって作れちゃうかも!
小麦粉をこねる時の羽の回転が、餅つき機を連想させるのです。

pooh愛用のHB(エムケー精工製・HBD816)には、「パン作り以外には使わないで下さい」と取扱説明書に記載されています。
でも、他社製品には餅つき機能付きも見かけるし、何とかなるのではないでしょうか?
よし、ここは自己責任で試してみましょう。

蒸したもち米を臼に入れ、手水を加えながら杵でつく・・・子供時代の餅つき大会をイメージして実験に取り掛かりました。

<材料>
もち米3合、水適量、片栗粉少々


①もち米を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。
2017022330.jpg2017022331.jpg
③加熱→圧がかかったら10分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④HBの内釜にお湯を入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米をHBに入れて、12分間こねる。
2017022332.jpg
※湯気が出るので、HBの蓋は開けっ放しにする。
※時々、様子を見てぬるま湯を少量ずつ加える。(餅つきにおける手水のイメージ)

そして完成したものは・・・
2017022333.jpg
おおっ、見事なお餅です(歓喜)

片栗粉をまぶした手でお餅をちぎり、温かいうちに食べてみました。
ひきわり納豆&大根おろし、そして砂糖醤油との相性は抜群です。
2017022334.jpg

更にはあんこも包んで、手作り大福!
2017022335.jpg
ちなみに、今回の材料費は¥180ほど。
もち米は¥400/kg以下と、切り餅よりもリーズナブルなのも嬉しいところです。
欲を言えば、もっと伸びるお餅にしたいので、次回は手水の量を増やしてみようかとも思います。

実験成功にすっかり気を良くし、「来年のお正月はこれで雑煮を・・・」などと、早くも10ヶ月以上も先のことまで考え始めました。
poohにとって、HBはますます手放せない存在になりつつあります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

関連記事