poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「安定しているってステキ!」と改めて実感しています

16年間使っているバスタオル用・物干スタンドが、いよいよ限界・・・
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本来は真っ直ぐ立つはずのポールが斜めに傾き、見るからに不安定です。
要所々々のネジが摩耗して、すっかりバカになってしまったのが原因でしょう。
実はタオルかけ部分にいたっては、以前からヒモで補強し、既に騙し騙しという有様・・・
もう、いつ崩壊してもおかしくない状況です(汗)
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新品への買い換えも考えましたが、いざ探すと、なかなか思うような物が見つかりません。
さぁ、こうなると、夫・ケッチーくんお得意の“素人の小細工”の時間です。
「オレが自力で直してみるよ!」

物干スタンドの延命措置にあたり、彼は3種類の部品を用意しました。
①T字金具(4個入り¥138) ※今回使用したのは2個
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②結束バンド  ③L字ガード(家具類の角っこ保護に使用するシリコン製カバー) 
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②はキッチンの収納網用に百均で先月購入した物(→12/7の記事)
③は引出の中で眠っていた物を引っ張り出しました。

さて、ケッチーくんは①の金具に合わせて、③を小さく切り刻みました。
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これを結束バンドでスタンドにくくりつけます。
先程切り刻んだ③を、サンドイッチの具のように間に挟み込むのがポイントです。
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シリコン製の③がクッションの役割を果たし、密着度も上々。
もしもこれがなかったら、ツルツル滑って思うようにくくれなかったことでしょう。

左右、計2ヶ所に取り付けて完成です。
さっきまで斜めに傾いていた両端のポールが床に垂直になりました。
(赤マルで囲んだ部分が、今回細工を施した箇所)
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「これで当座はしのげるんじゃないかな?」
ケッチーくんも満足げです。
何よりも彼が喜んでいるのは、今回新たにかかった費用が¥138(T字金具代)で済んだこと。
“お金をかけずに頭を使う”ことに重きを置く彼にとっては、このチープな蘇生術も自画自賛するにふさわしいレベルなのです。

そんな訳で、ギリギリのところを生き長らえた物干スタンド。
満身創痍感を醸し出しながらも、もうしばらくは活躍しそうです。

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一件落着と思いきや・・・室内整備のアルアル現象にハマっています

水道蛇口に付いていた「分水孔コック」なるものを、先日取り外した我が家のキッチン。
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<参考記事>
●所要時間5分、費用はたったの184円。それでも大満足のキッチンリフォーム(→12/3の記事)


数年来のジャマモノの自力撤去に、「グッジョブ自分!」と浮かれていたpoohでしたが、現実はそう甘くはありません。
蛇口周りがキレイになったことにより、ここのアラが際立ってきました。
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調理器具を掛けているメッシュパネルです。
白い塗装がすっかり剥げてサビサビではありませんか、キャー!

いえ、今初めてこのサビに気づいた訳ではありません。
分水孔コック同様、ずっと前から気になっていたけれどスルーしていた案件の1つです。
そもそも、このパネルは16年前の結婚当初に購入した物で、現在の家への引越時(6年前)にも処分を考えた年代物。
当時は「とりあえず」のつもりだったのに、まんまと今日まできてしまったpoohのズボラ心のカタマリです(赤面)

とっくのとうに限界を超えているではないか・・・ということで、購入したもの。
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①メッシュパネル(37.5☓48.5㎝☓2枚)  ②結束バンド

元々のパネルは40☓80㎝サイズ。
ホームセンターで買ったので、確か¥2,000以上した記憶があります。
今回はコストダウンを計り、①をキャンドゥ、②はダイソーで購入しました。
いうならば、「百均二大巨頭・夢の競演」!

さて、取り付け作業にかかりましょう。
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結束バンドで2枚のパネルを繋ぎ合わせ、更にその両端を突っ張り棒に留めるだけ。
あっというまに完成しました。

ピカピカのパネルは気持ちいいです。
百均商品だけあって、以前の物と比べるとチャチな感も否めませんが、この場所ならこれで十分。
中央部でパネル同士が重なり合っているので、安定性もあります。
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その後、S字フックを使って、お玉やフライ返しといった調理道具を掛け直しました。
取付作業はものの10分、費用も¥324とアッサリとしたものです。

こんなことなら、もっと早くやるべきでした(自戒の念)

1ヶ所修繕すると、また1ヶ所・・・次々に気になる部分が出てきます。
これぞ室内整備におけるアルアル現象の1つですね。
「さて、今度はどこに手をつけようか」と、今日もpoohはキョロキョロしています。

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所要時間5分、費用はたったの184円。それでも大満足のキッチンリフォーム

一見なんということのない我が家のキッチン。
でも、以前から気になる箇所がありました。
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それは水道蛇口の根元です。
このボコボコした部品が、ジャマで仕方ありません。
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6年前に購入したこの家には、前オーナーが使っていた食器洗い機が設置されていました。
ボコボコ部品はその名残です。
調べたところ「分水孔コック」という名称らしい。

これがあるがために蛇口周辺の掃除が面倒くさいのです。
飛び散った水も拭き取りづらいし、黒い汚れを歯ブラシで擦ろうにも、どうにも届かない部分も。
しかし慣れとは怖いもので、今やこの状態が我が家のスタンダードになっている有様です。

これではいかん!(一念発起)
poohはコックの撤去を決意しました。

ずっと見て見ぬフリを決め込んでいたのに、今更感アリアリです。
でも「思い立ったが吉日」とも言うし、ここはいっちょ踏ん張らねば!(鼻息)

そんな訳でネットであれこれググり、用意したのがこのキャップナット。
近所のホームセンターで¥184でした。
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取り付けは簡単です。
水道の元栓を閉め、レンチでコック部分を外し、キャップナットを付けるだけ。
ものの5分で完成しました。
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おおっ、スッキリ!(自画自賛)
見栄えも良くなったし、掃除も劇的に簡単になりました。
超プチなリフォーム(?)とはいえ、自力で行なったことにより、キッチンへの愛着感が増したような気すらします。

こんなことなら、もっと早く手をつけるべきでしたねぇ。
見慣れたがためにスルーしている問題案件は、周囲にまだまだ隠れているかもしれません。
それらを掘り起こしていけば我が家の快適度は格段に向上するはず・・・すっかり味をしめたpooh、調子に乗って周囲をキョロキョロ見回しています。

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只今、我が家は「最狭モード」です

poohの家は4LDKの一戸建て。
夫婦2人暮らしなので、スペース的にはかなりゆったりしています。
かつての賃貸マンション時代と比べると、暮らしの快適度は格段に向上しました。
空間の余裕は、心の余裕にも繋がるのかもしれません

しかし、広い家には広い家なりのデメリットもあります。
家が広いと暖房費が余計にかかります。

ちなみに我が家の暖房器具は、1階リビングの灯油ストーブのみ。
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北国仕様のこのストーブは、かなり強力なタイプです。
しかし、「強力=灯油使用量も多い」ということ。
北海道の長い冬の間、毎日すべての部屋を暖めていたら、灯油代がとんでもないことになってしまいます(めまい)

締まり屋のpooh家ですから、当然その件にはシビアに向き合います。
そんな訳で、現在のリビングはこんな感じに。
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ちなみに気温が高かった頃↓
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2つの画像の最大の違いはコタツの有無ですが、今回のポイントはここではありません。
注目すべきは画像左奥の扉。
冬季はここを閉め切って、ストーブで暖めるエリアをリビング&キッチンに絞っているのです。

広いことが問題ならば、狭くすれば良いのです。

隣の部屋は、つい先月まで食事やブログ執筆時に使っていました。
でも冬の訪れと共に、生活活動の場はリビングに集約。
家全体を広々と使っていた生活から一変、今では1日の大半をこの部屋のみで過ごしています。

つまり、冬季の我が家のスペース稼働率は半分以下という訳。
空間を狭めて、ストーブによる室温上昇を早め、火力も「微少」で抑えています。
その結果、年間の灯油使用量は500L前後と、この辺りではかなり少なめ。
昨年に至っては422Lという本人たちですらビックリの記録を打ち立てたのですから、この室内縮小作戦、侮れません。

●参考過去記事:自宅滞在時間が増えたのに暖房費は大幅ダウン。我が家が編み出したその秘策(→2016年1/8の記事)

せっかく広い家なのに・・・という思いがよぎることもあるけれど、絶大な省エネ効果があるのですから、我が家はこれで満足。
また春を迎えたらスペース拡大すればいいのさ、とノンキにかまえて、今日もpoohは最狭モードの自宅で、チンマリ&ヌクヌクと過ごしています。

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鳥エサを元にした新計画を思いつきました

毎朝起床後、まずは庭に出る夫・ケッチーくん。
家庭菜園のパトロールがそのメイン業務ですが、今春からは「スズメたちへの朝食提供」も日課として加わりました。
ごく一般的な鳥エサ(セキセイインコ・文鳥用)を購入して、毎日エサ台に乗せています。

<参考過去記事>
●夫の財布をアテにしているのは、私だけではありません(→6/1の記事)


そんなエサ台付近に、見慣れない植物が生えてきました。
一見ネコジャラシ風ですが、それより一回りほど大きめです。
201609アワ
その細い葉っぱの形状から察するに、どうやらイネ科に属する植物のよう。
いろいろ調べてみた結果、
「これは“アワ(粟)”である」という判断を下しました。

<アワとは?>
イネ科エノコログサ属の多年草。
日本では米より早く栽培が始まり、ヒエとともに庶民にとっての重要な食料作物だった。


おそらく鳥エサに含まれるアワ粒が地面にこぼれて発芽し、成長したと思われます。
そうとわかると、poohは色めき立ちました。
米の代用品として食された頃は「あまり美味しくないもの」とされていたアワですが、現在では密かにブームを呼んでいる健康食でもあるのです。
雑穀の代表格でもあり、ビタミンB群、鉄、ミネラルはもちろん、食物繊維も豊富だし、お米と混ぜて炊くだけでなく、パンや麺類、天ぷらの衣にも使えます。

実は、我が家でも過去にアワご飯を作ったことがあります。
雑穀ならではの香ばしさやプツプツの歯応えは気に入りましたが、¥300/100gほどの価格がネックとなり、継続購入には至りませんでした。

「お米よりも雑穀の方が高いなんて不思議だよね!」
未だにケッチーくんは、スーパーの雑穀コーナーを通るたびにプープーと息巻いています。
確かにお米ならば¥30/100g程度、そう考えるとアワはやけに高価で、とても庶民の主食だったとは思えません。

でも、そんなアワも自家栽培すれば、もっと手軽に楽しめるでしょう。
今までは野菜類限定だった我が家の自給自足ライフも、遂に主食調達まで拡大・・・などと夢はどんどん広がります。
しかも種が鳥エサならば、そのコストは超激安ではないですか。

これぞ文字通りの“濡れ手でアワ”!

すっかりその気になって、ウホウホと喜ぶpoohは取らぬタヌキ状態。
・・・しかし、現実はそうは甘くはありませんでした(汗)
アワの食用加工には随分と手間がかかることが判明したのです。

収穫してから口にするまでに、乾燥→脱穀→ふるい分け→水洗→乾燥→ふるい分けと、何段階にも渡る工程が必要なのです。
もちろんプロの農家ならば機械作業でしょうが、素人の手作業となるとハードルは高そう。
広げて干したり、叩いて籾殻を落とすとなると、こんな風景になると思われます。
収穫脱穀風景
いくらpoohでも、これは・・・(絶句)
飛び散るホコリも相当なものになるだろうし、あまり割に合いそうにありません。
う~む、やはりアワの自家栽培計画はスルーした方がいいみたい・・・

そんな訳で、今回生えてきたアワも、そのまま放置することにしました。
放っておけばスズメたちがついばんでくれるでしょう。
「人間サマの主食調達には至らなかったけれど、鳥エサの自給化には繋がった」と、負け惜しみモードも交えつつ、秋風にそよぐ穂先を眺めています。

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