poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

気に入っていたけれど、「我が家にはもう不要」とみなした株主優待品

年間を通じて、pooh家にはいくつかの株主優待品が届きます。
それを使って化粧品を購入したり、夫婦で外食を楽しんだり・・・我が家にとって、株主優待は日常を彩るちょっとした“オマケ”的存在です。

そんな品々の中で、「貢献度高し」と気に入っていた物の1つが、おこめ券です。
おこめ券
ここ数年は、年間18kg分のおこめ券を株主優待品として入手し、そのつど使ってきました。
<その内訳>
◆岡谷電機産業 500株☓2名義→12kg分
◆高千穂交易 100株☓2名義→6kg分


しかし、このたび問題勃発。
pooh家、今までのようにはおこめ券を使えない状況になってしまいました。
最近、玄米を買うようになったお店が、実はおこめ券使用不可であることが判明したのです。

このお店で、お手頃価格(¥320/kg)の玄米を発見(→1/24の記事)したからこそ、我が家は玄米食をスタートさせたのに・・・
家庭用精米機まで購入して、鼻息荒く張り切っていた矢先に、ショックというしかありません。

夫・ケッチーくんと共にいくつか打開策を考えてみました。
◆おこめ券が使える他店で玄米を購入する
◆金券ショップで換金する


でも、他店の玄米価格は¥500/kg前後と、どこもかなり割高。
金券ショップに持ち込むとしても、額面¥440のおこめ券の買い取り額は¥400と、こちらもpooh家の感覚ではどうも割に合いません。
う~む、当初はオマケ感覚で楽しむつもりだった株主優待品で、こんなにモヤモヤさせられるのもいかがなものか・・・

結論:株自体を手放して、おこめ券の呪縛から解放されよう!

岡谷電機産業も高千穂交易も、おこめ券目的で保有していた株だったので、その目的が消えてしまった今となっては、これが当然の帰結でしょう。
もちろん焦って売って損をするのもコシャクですから、ここは悠長に構えねば・・・と思っていたところ、運良く両銘柄とも3月末に権利確定が控え、株価も上昇傾向です
これなら高めの株価で手放せそう(喜)

不要とみなしたら、とっとと手放す・・・このスッキリ感は断捨離にも似ているような気がします。

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歌舞伎揚 VS ぼんち揚。東西の味を食べ比べてみました

アーリーリタイアして以来、夫婦2人でひっそりと平坦に暮らしています。
そんな我が家に、いつも小さな刺激を与えてくれるのが、よそ様のブログ記事です。

今回は 「40代貯金2000万でセミリタイア」のretire2kさんによる、この記事でした。
●揚げ煎餅と言えば、ぼんち揚? 歌舞伎揚? 全国的にはぼんち揚がやや優勢(→retire2kさんの記事)

その日、たまたま訪れたスーパーで“ぼんち揚”が特売になっていたのは偶然でしょうか?
retire2kさんのブログを見ていなかったら素通りしてたかもしれません。
懐かしさもあって、「これ買おう」と手に取ったpoohと同様、夫・ケッチーくんも何やらノリノリ。
「これって“歌舞伎揚”に似ているってヤツだよね!」

「東日本では“歌舞伎揚”、西日本では“ぼんち揚”」と紹介したテレビ番組を、彼も見たそう。
生粋の道産子であるケッチーくんにとっては、“ぼんち揚”の名称自体が新鮮なようです。
転勤族の家庭に生まれ、全国各地で暮らしたpoohには、“ぼんち揚”を知らない方が驚きですが、そうか、北海道では“歌舞伎揚”の方がメジャーなのですね、知らなかった~。

せっかくなので、この機会に両者を食べ比べしようということに。
2017031301.jpg
(A)歌舞伎揚 (B)ぼんち揚

お皿に取り出してみました。
2017031302.jpg
どちらも個包装ですが、直径6センチほどの(A)に対し、(B)は一口サイズ☓8枚入り。
記憶の中では(B)も昔は大きめサイズだったのに、お菓子業界のトレンドなのか、仕様変更したと思われます。
ムシャムシャと頬張って食べたいpoohには、(A)の方が好みです。

そして肝心のお味は・・・
どちらかというと(A)は甘味が強く、(B)がややアッサリめ。
東日本・西日本の好みがそれぞれ顕著に表れている・・・ともいえそうです。
まぁ、これは両者を同時に食べたからこその感想で、別々に口にしたら、「どちらも一般的な揚げ煎餅」で終わる可能性大(笑)

一応、両製品の表示等も表にまとめてみました。
歌舞伎揚 ぼんち揚 改
なるほど~、原材料に違いが見られます。
(A)は醤油よりも砂糖の方が多いし、(B)には鰹だし・昆布だしが含まれているのですね。
poohとしては、コッテリ味の(A)の方が好みです。

・・・でも、やっぱり普段のおやつとしてはコスパが重要。
その点でいくと、今回特売対象となっていた(B)の方が割安です。

今回の結論:揚げ煎餅対決は引き分け!

結局、どうでもいい結論になってしまいました(苦笑)
でも、poohとしてはこれで十分満足なのです。
いつもの単調なおやつタイムを、ちょっとした実験感覚で楽しめたのですから♪

こんな調子で、poohは日々小さな発見を楽しんでいます。
当ブログも、読者の皆さんの暮らしのヒントになっていればいいなぁ・・・

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家庭の平和を保つには「NGワードのアレンジ」が有効です

かつては1日の大半を、それぞれ会社で過ごしていたpooh家の2人。
3年半前のアーリーリタイアをきっかけに、現在は四六時中顔を突き合わせて暮らしています。
それでも平和をキープしているのは、ちょっとしたコツがあるからです。

本件に関しては、以前もブログ記事に取り上げました。
「相手の邪魔をするべからず」という、pooh家ルールをご紹介したものです↓

●参考過去記事:アーリーリタイア夫婦が毎日平和に暮らすコツ(→2016年1/31の記事)

ただし、これは日常の一部分に過ぎません。
2人でオシャベリに興じるシーンも多いです。
これはこれで楽しい時間ですが、実は一歩間違えると修羅場と化す危うさも。

それは、相手へのツッコミ口撃。

ちなみに我が家では、会話におけるボケ&ツッコミといった役割を固定化していません。
状況に応じて流動的に立場が入れ替わる、スイッチヒッター同士です。

そのため相手がトボけたことをしでかすと、ここぞとばかりに口撃するのがお約束。
「バカだねぇ」、「ボケちゃったんじゃない?」 等々、容赦ありません。

受け手側に立つ者は、ただただジッと耐えるのみです。
己の失敗が原因なのだし、形勢逆転の機会も多いので、さほど悔しさもありません。
しかし、あまりにもネガティブワードを連発されると、さすがにムッとくることも。
それが元で壮絶なバトルに発展する可能性・・・決してゼロではないはずです。

余計ないざこざを避けるには、最初からツッコミ口撃などしないのがベストでしょう。
そもそも大のオトナが「バカ・ボケ」といった言葉を使うのもどうなのか、という問題です。
でも、相手の失敗を穏便に受け流すだけでは面白みに欠けるし、親しい間柄だからこそ成り立つやり取りであるのも事実。

相手にはツッコミたい・・・でもそのダメージはギリギリラインで踏み留めたい・・・
そんな思いから生まれたのが、「NGワードのアレンジ」です。

先述の「バカ・ボケ」といったキーワードに含まれる濁点を、半濁点に変えて発声するのです。
「BAKA・BOKE」はダイレクトにネガティブだけど、「PAKA・POKE」ならば、若干ながらもそのイメージが和らぎます。

使用例:「poohってば、ポケポケだね!」

罵りには変わりないのに、破裂音が軽めの“P”になると、言葉の破壊力が弱まります。
また、ツッコミ側にマヌケ感が生じるのも、受け手の心のゆとりに繋がるのです。
これなら大喧嘩に発展することもありません(たぶん)。

“口は災いのもと”とも言われるように、ちょっとした亀裂が後々とんでもない事態に繋がるケースは多いものです。
そこを見極めながら夫婦の会話を楽しもう・・・と思いつつも、自分の口撃チャンスだけは逃すまいと、やっぱり互いに競い合っているpooh家なのでした。

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考えることに疲れたなぁ・・・という時の私流リフレッシュ術

普段から、何かにつけて、いろいろ頭を使っています。
でも、常に考え続けるのも疲れるもの。
たまには無心になって、単純作業に没頭したくなります。

そんな時にピッタリなのが、みじん切り!

ただ黙々と包丁を動かして、野菜等を細かく刻む・・・これはこれでハマります。
今回は思い切って大量の材料に手をつけました。
2017030321.jpg
ゴボウ、ニンジン、玉ネギ、ショウガ、ニンニク・・・
みじん切り対象外ですが、豚ひき肉、カレー粉、クミン、赤唐辛子も用意しました。

ザクザクと刻み続けること40分間。
ボウルやお皿にモリモリと盛っていきます。
ゴボウは空気に触れると黒ずむので、水に漬けてアク抜きも。
2017030322.jpg
すべての野菜を刻み終えたら、後は簡単です。
ニンニク・ショウガ・クミンを炒めた鍋に、玉ネギ、豚ひき肉、ニンジン、ゴボウを順々に投入。
全体に火が通ったらカレー粉・赤唐辛子を加え、塩・コショウ・ケチャップ・ウスターソースでテキトーに味付け。

そして完成したものは
2017030320.jpg
ゴボウカレーです。
水分はほとんど加えてないので、一見ドライカレー風です。
和風のイメージが強いゴボウが、意外なくらいカレー味とマッチ!

本当はただただボーッと刻んだだけなのに、「poohの努力の結晶だよ」などと、夫・ケッチーくんに恩着せがましくアピールすることも忘れません。
「その割には、やけにでっかいみじん切りだねぇ」とツッコまれつつも、無心の境地に立ったおかげで頭はスッキリ、そしてお腹はポンポンです。

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「餅」だけど、「もち」ではないもの

pooh家の食費は年間15万円(夫婦2人分)。
平均すると1ヶ月あたり¥12,500という低予算・・・でも結構バランス良く、美味しい(と感じる)物をお腹いっぱい楽しんでいます。

その秘訣の1つがコレでしょう。
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特売ならば¥108/kgで買えちゃう小麦粉(薄力粉)です。
お米だと¥300/kgが目安ですから、小麦粉=格安主食であることは間違いありません。
パンやお菓子はもちろん、お好み焼きや手打ちうどん等、何かと重宝しています。

今回は、その一例メニューをご紹介しましょう。
その名も“餅(ビン)”です。

「餅」と書いて「ビン」と読む、そう、これは中華料理です。
酢醤油をつけても美味しいし、肉や野菜を巻いても良し。
「パンとお好み焼きの合いの子」的なイメージです。

その作り方は超簡単です。
①小麦粉に、その半量のぬるま湯を加え、5分間ほどこねる。
②ラップで包んで10分間以上寝かす。
③薄く伸ばして、フライパンで両面焼く。

そんな餅を、poohはネギやひき肉入りで楽しんでいます。
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↑画像左のボウルに入っているのが、今回こねた餅の生地です。
小麦粉350gに、ぬるま湯175ccを加えて作りました。

これに今回は、①長ネギ・ショウガ入り(塩味) ②玉ネギ・豚ひき肉入り(オイスターソース味)の具をそれぞれ包みます。

1/4に分割した生地を直径20センチの円形に伸ばします。
その上に、ゴマ油を薄く塗り、塩少々とみじん切りにした長ネギ・ショウガを散らしました。
具の量は控えめに、特に縁部分は余白を設けておくのがコツです。
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中央から外に向かって1本切れ込みを入れ、生地の一部を折りたたみます。
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折りたたんだ部分を持ち上げて、更に隣に重ねます。
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折り込むたびに縁部分の生地をくっつけて、具材がはみ出さないよう整えます。
最後に残った部分も重ねれば成形完成。
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残りの生地も同様に成形し、ゴマ油を引いたフライパンで、両面を焼き上げます。
時々フライ返しでギュッと押し付けて、弱火でじっくりと時間をかけて熱しましょう。
厚さがあるので、焼き時間は10分間ほどかかります。

<完成品>
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折り込んだ生地が層になって、ちょっぴりラザニア風。
さっぱり味のネギ塩焼きと、こってり味の豚ひき肉・玉ネギ・オイスター風味、その他にはチーズ等を入れても美味しいです。

発酵時間が必要なパンとは違い、工程時間は30分間ほど。
すぐ食べられるのが、この“餅”の魅力です。
具材も含めて2人前約¥100で済んじゃうところも見逃せません。

小麦粉メニューは、この世にまだまだわんさとあるはず。
レパートリーを広げるべく、研究を続けていこうと思います♪

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