poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

初めに申し上げておきます。これは「大福」です。ふざけているのではありません

「こ、これは一体何なんだい?」
おやつとしてpoohが差し出した物体を見て、夫・ケッチーくんがおののいています。
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「何って、これは大福だよ」と、poohは大真面目に答えました。
そりゃあ全然丸くないし、中身のアンコが思い切り顔を出していますが、作った本人(=pooh)が大福だと言うのですから間違いありません。

あまりにもフニャフニャゆえ、お皿に乗せることもままならなかった「自称・大福」。
深さのある小鉢に盛り付け、箸で突っつきながら食しました。
「味は悪くないけれど・・・絶対これは大福ではない」というのがケッチーくんの見解です。

まぁ、彼に指摘されるまでもなく、そんなことはpoohにもわかっていました(開き直り)
それにしても、どうしてこれほどブザマな物がこの世に誕生したのでしょうか?
コトの発端は、先日の「ホームベーカリーで作った餅」です。

●参考過去記事
タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか?(→2/23の記事)


パン専用のホームベーカリーに、蒸したもち米を入れて稼働してみたところ大成功。
アンコを包んだ大福も、美味しく出来上がったのです。
でも、この手作り大福は、一晩放置するとカッチカチに固くなるという欠点もありました。

これも手作りの宿命・・・と思いきや、手軽な解決策を見つけました。
もち米をこねる途中で砂糖・小麦粉を加えると、翌日もお餅は柔らかいままらしいのです。
砂糖・小麦粉の水分をキープする性質が働くからだと思われます。

さっそく、もち米1合に対し砂糖・小麦粉を各10g、更に水も5cc加えて作り上げたのが、冒頭でご紹介したナゾの物体。
柔らかく仕上がったお餅は扱いに一苦労、片栗粉をたっぷり手にまぶしても、ベトベトくっつきまくり、大福として成形できませんでした。

どうやら水分が多すぎたようです。
「それなら水を加えるのをやめてみよう」と考え、試作してみたのがコレ。
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なんとか丸くなったけれど、やっぱりベタベタでアバタ状に(痛恨)

しかし、poohはメゲません。
今度は小麦粉の投入もやめ、加えるのは砂糖のみにしました。

<作り方>
①もち米1.5合を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。
③加熱→圧がかかったら10分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④ホームベーカリーの内釜にお湯を入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米を④に入れ、12分間こねる。(途中2分経過後に砂糖15gを投入)


完成したのは
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おおっ、これぞ理想的な大福!

もちろん、翌日もヤワヤワの食感を楽しめました。
文字通りの「3度目の正直」です。

さあ、これでレシピも完成。
ホームベーカリー製の大福は、今後もおやつとして登場することになるでしょう。
でも、そのつど「アンコはみ出しまくりの初回作」のことも思い出し、クスクス笑ってしまいそうです。

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「グッドアイディア!」と自画自賛する割には、超チマチマレベルの節約ワザ

「節約をするなら、まずは固定費から」という言葉をよく耳にします。
当ブログでも以前、その考え方をご紹介しました。

●「家計管理における変動費と固定費・・・どう取り組む?」(→2014年4/4の記事)

この記事から3年・・・poohの暮らしはすっかりコンパクトになりました。
新たに編み出す節約ワザも、最近はチマチマしたものばかりです。

今回も「節約」と称して良いのか迷うほどの小ネタをご紹介しましょう。
用意するのは、卵パック。
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poohはこれに土を入れ、カモミールの種を蒔きました。
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各スペースの底には千枚通しで小さな穴を1つずつ開け、水はけを良くしています。
そう、卵パックを「育苗トレー」として再利用しました。

↓市販の育苗トレー
育苗トレー
市販品を買わずに済ませました!・・・と胸を張りたいところですが、実は育苗トレーはもともと¥100ほどと、かなりお安い品。
卵パックで浮かせたお金など微々たるものです。
でも、我ながら良い思いつきなので、「春先は卵パックを捨てるべからず」が来年以降もpooh家の合言葉になりそうです。

ちなみに、卵パックはトマトやキュウリ等の野菜苗には適していません。
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野菜苗用ポットと比べると、深さが全然足りないのです。
卵パックはカモミールやモロヘイヤ等、種が小さい品種限定にした方が無難です。

さて、このたびカモミールを庭に植え替えました。
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祝・卵パック卒業!
心なしか、広い地面にビビっている感すら漂うチビちゃんたち。
でも、すぐに根を張り、あっという間に高さ50センチほどに育ってくれることでしょう。

2ヶ月後にはカモミールティーを楽しむ予定です。
自ら考案した節約ワザによって、今年のお茶は更に美味しくなりそうです。

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ビックカメラでの買い物を迅速&割安に済ませる方法

ビックカメラから株主優待券が届きました。
今回は¥4,000(2名義分)です。
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poohはいつも、この優待券をネット通販で消化しています。
書類を作成したり、郵便局から発送したりと、若干手間はかかるけれど、実店舗までの交通費よりはコストが安く済むからです。

<参考過去記事>
●ビックカメラの株主優待はネット通販でも利用できます。今回はテスコムのドライヤー「ione TID134」を購入(→2015年1/22の記事)


でも、今回は街中に行く用事があったので、ビックカメラにも立ち寄ることにしました。
これにあたり初めて利用したのが
「ネットで注文 店舗で受け取り」 というサービスです。

PCやスマホで事前注文しておけば、実店舗で支払い・受取ができるというもの。
広い店内をウロウロと歩き回ることなく、複数商品もひとまとめで決済できます。
もちろん株主優待券を持っていなくても大丈夫、利用方法もシンプルで簡単です。

<利用方法>
①ビックカメラ.comの中で商品を選ぶ
②商品をカートに入れる
③店舗を選択する
④来店予定日を決める
⑤申し込む→店舗からメールが届く
⑥店頭で受け取り、支払いをする

※詳細については ビックカメラ.comのオフィシャルHPにて

さっそく生活日用品を複数点ピックアップし、申し込んでみました。
営業終了1時間前までに申し込めば、当日中に在庫手配状況がメールで届きます。
(営業時間外に申し込んだ場合は、翌日の開店後)

あとは自分で指定した来店予定日に、1階の「受取カウンター」に行くだけ。
「いらっしゃいませ!」
担当スタッフのお姉さんも手慣れた様子で、テキパキモードでした。
株主優待券や、ポイントカードに貯まっていたポイントも使用し、スムーズに決済終了です。

なんて便利なんでしょう(目からウロコ)
しかも、店頭価格とビックカメラ.comでの販売価格のうち、安い方が優先されるという嬉しいオマケもありました。

例えばコレ↓
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(左)歯みがき粉:店頭価格¥1,382 →ビックカメラ.com価格¥1,010
(右)日焼け止め乳液:店頭価格¥699 →ビックカメラ.com価格¥560

実店舗とネット通販は、同じ企業同士でも価格が異なるケースが非常に多いです。
これまでpoohは、交通費・郵券代も踏まえて「どちらで購入した方がお得か」と、随分と頭を悩ませてきました。
でも、この「ネットで注文 店舗で受け取り」サービスを使えば、商品は最安値で入手可能。
かなり我が家好みのシステムです。

そんな訳で、届いたばかりの株主優待券は、早くもすべて消化しちゃいました。
迅速、かつ割安に買い物が出来て大満足しています。

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「節電効果も兼ね備えたオシャレインテリア」と呼ぶには、実にビミョーです

ガーデニング関連製品を取り扱う(株)タカショーより、株主優待品が届きました。
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ここの株主優待は、複数の商品群の中から好みの品を1つ選ぶシステムです。
今年は、このソーラーライトをセレクトしてみました。

上部のソーラーパネルを太陽光にあてて充電する作りになっています。
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日が暮れて暗くなると、自動的にライトが点灯するそう。
そういえば、ご近所の庭先で夜間ピカピカ光っている物を見かけるけれど、そうか、こういう物体だったのですね

でも、届いたライトはたったの1本・・・
いざ自宅の庭に置くとなると、ビミョーに設置ポイントに悩みます。

ライブ会場でのペンライトやサイリウム風に振ってみたり、マイク代わりにしてみたり・・・
ひとしきりマヌケな一人遊びにも興じてみましたが、数分間で飽きてしまいました。
しかし、そこで、ひらめいたのです。
これって室内でも使えるかも!

そうと決まれば、さっそく階段に置いてみましょう。
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ポールを取り外してライト部分のみにし、階段の隅っこにチョコンと設置しました。
ここなら昇り降りの際にもジャマになりません。

これが夜になると・・・
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ウム、なかなかいい感じに光っています。
間接照明的なムーディーさもあり、インテリアとしてもバッチリでしょう。
しかも微々たるものとは言え、電灯分の電力削減に繋がるのも嬉しいところではありませんか。
我ながらナイスアイディア・・・と、poohはほくそ笑みました。

しかし、所詮はガーデン用。
すぐに問題点もあらわになりました。


付属のソーラー電池をフル充電するには、約8時間太陽光に当てねばなりません。
それでも点灯時間の目安は6時間程度です。
曇りの日は充電量が不足するらしく、就寝時まで電池が持たないシーンが見受けられました。
今の季節でこれですから、冬季は更に稼働時間が短縮するはずです。

実際「公共および商業施設でのご使用はお控えください」と、取扱説明書にも明記されています。
この製品は本格的な照明にはなりません。

しかも、電池の寿命は1年間ほどとのこと。
市販のニッケル水素充電池(単4☓1本)を購入すれば継続使用も可能ですが、これでは電気代の節約効果はほぼなしと言ってもよいでしょう。
ソーラーライトを常備灯代わりに使おうというアイディアは、やはり無謀でした(照)

でも、階段に小さなライトがあるのも楽しいもの。
うっすらとした灯りは気持ちが安らぐし、消えていたら消えていたで、「そういえば今日は曇っていたなぁ」と1日を振り返るきっかけにもなります。
そんな訳で、これはこれで良しとしているpoohなのでした。

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インスタントラーメンよりも安いラーメン、一丁上がり~!

我が家のインスタントラーメンの購入目安は、「5Pセットで¥200前後」です。
つまり1食あたり¥40・・・十分リーズナブルですが、世の中にはもっと安いラーメンがあります。

それは生ラーメンです。
特売で購入した今回は3食入りで¥63・・・1食あたりなんと¥21です。
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ただし、この品にも大きな欠点があります。
実はスープが別売なのです。

市販のラーメンスープは、安いものでも1杯分¥50と、麺よりも高価。
よし、それなら自分でスープを作ってみようではありませんか!

しかし、寸胴鍋で鶏ガラや豚骨を長時間煮込むなどというのは、さすがに御免被りたい。
そもそも材料費だってバカになりません。
自宅にある食材でお手軽にできる方法はないものかと頭をひねりました。

その結果、用意したものがコレです。

<材料 (丼2杯分)>
水700cc、昆布5センチ、煮干し6匹、カツオ節1つかみ、
(A):味噌大さじ3、醤油大さじ1、コチュジャン・豆板醤・鶏ガラスープ・砂糖・みりん各小さじ1、塩少々
(B):ゴマ油大さじ2、ニンニク・ショウガ各1片、長ネギ5センチ
(C):豚肉50g、モヤシ1.5袋、キクラゲ少々

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まずは前夜から昆布&煮干しを水に漬け込んでおきました。

翌朝、これを火にかけて沸騰前に昆布、沸騰後に煮干しと順々に取り出します。
その後、火を止めたらザルを入れ、カツオ節を投入。
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そう、poohはいつものお味噌汁を作る要領でダシを取ったのです。
普段は「昆布&カツオ節」、もしくは「煮干しのみ」と、料理の内容や、その時の気分で2パターンのダシを使い分けていますが、今回は合わせ技にしてみました。

さて、カツオ節を取り出したら、(A)の調味料をすべて溶きます。
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油っけがないので、見かけはラーメンスープというよりは、まさにお味噌汁(笑)
もちろん、このままではミョーにあっさりした物足りないラーメンになることがミエミエ。

でも、大丈夫! コクと風味はこれから加えます。
みじん切りにした(B)を中華鍋で熱し、(C)と共に炒め合わせました。
この工程と並行して、麺を茹でるお湯も沸かします。
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麺の茹で上げ時間を計算しながら、画像左の中華鍋に先程の「味噌汁風スープ」を投入して軽く煮込みました。

湯切りした麺を丼に盛り付け、スープ&具材をザザ~ッとのせて完成!
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pooh飯店の特製味噌ラーメン、一丁上がり~!

全体的にアッサリながらも、煮干し・昆布・カツオ節・鶏ガラスープのダシが効いていて、意外なくらいの美味しさです。
昨今のラーメン界のトレンドが「ダブルスープ」ならば、4種類のダシをブレンドしたこの品は「クワトロスープ」と自称しても良いでしょう。

ちなみに普通盛り(麺1食分)で作った場合の材料費は
麺¥21+スープ¥15=¥36・・・と、インスタントラーメンよりも安上がりです。

具材をトッピングし、麺は1.5食分使用した今回の大盛り版でも、1杯あたり¥85ほど。
夫婦2人でお腹いっぱいラーメンを食べても¥170で済んでしまいました。

「今度は醤油味・塩味にもチャレンジしてみよう」
「以前パスタマシンで作った自家製中華麺(→2014年8/16の記事)なら、更にオリジナル度がアップするよ」
pooh家のおうちラーメンは、すっかり独自路線を猛進中です。

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