poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

ご飯が雑巾のニオイに?・・・少々怯えつつも挑戦してみました

玄米ご飯を食べるようになって以来、スーパーに行くたびにその品定めをしています。
そんな中、「発芽玄米」なる製品にも興味を持つようになりました。

<発芽玄米とは>
玄米を発芽させたもの。
血圧上昇を抑制するγ-アミノ酪酸(通称:ギャバ)が多く含まれている。


なかなか魅力的な品だけど、¥700/kgと発芽玄米は結構高価。
我が家のお米の購入目安は¥300台/kgですから、到底手が出るものではありません。

それなら自作してみよう!

調べたところ、発芽玄米の自作例はさまざまありました。
基本的な製法は、「約1~2日間、玄米をぬるま湯に浸す」  というところです。
玄米は植物の種ですから、水分を与え、適温(35℃くらい)を保っていれば良いのでしょう。
キモとなる水温キープには、ヨーグルトメーカーがぴったりだそうです。

まぁ! ヨーグルトメーカーなら、poohもタニカ製の「ヨーグルティア」を持っています。
よし、これで試してみようと思いきや、ここで衝撃の事実が発覚しました。

自家製発芽玄米は、雑巾くさくなりがち・・・らしい。

確かに30℃前後のぬるま湯は、雑菌が繁殖する絶好の環境。
「せっかく発芽させたのに、雑巾臭で食べられなかった」という失敗談もありました。
う~む、さすがのpoohもビビります。

いろいろ検討した結果、水に漬ける時間を短めにすることにしました。
雑菌が増える前に食してしまおうという魂胆です。

さっそく実行に移しました。
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ぬるま湯に玄米を浸します。
ヨーグルティアの容器には、密封用の内蓋も付いていますが、今回は使用しません。
取っ手蓋のみをセッティングし、空気の通りを良くしました。

本体にかぶせる外蓋も、ちょっぴり斜めにズラします。
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35℃で8時間保温した後は、ザルに上げて水洗い。
時間が短いせいか、心配されたニオイはありません(ホッ)
冷水に漬ける普段の玄米と比べると、粒がパンパンに膨らんで、水分がより多く含まれているように見受けられます。

しかし・・・肝心の「芽」は確認できず。

ネット上で紹介される発芽玄米の先端には、チョロっとした「芽」があります。
※画像はWikipedia(→こちら)から拝借しました。
220px-Hatsuga_genmai.jpg
でも、poohお手製の発芽玄米(を目指したもの)には、ここまでの突起物は見られません。
まぁ、玄米の品質によっては発芽しないものも多いというし、そもそも外殻から芽が顔を出すには8時間では短すぎるのも了承済み。
でも、粒の中で発芽現象が起きている可能性はあるような気がします。

もちろん、これはpoohの憶測に過ぎません。
でも、パッケージ越しに観察した市販の発芽玄米にも、芽らしきものは確認できなかったし、まぁ、こんなものだと都合良く解釈することにしました。(開き直り)

その後、圧力鍋で炊いてみました。
パンパンに吸水しているので、加熱時間も10分間と通常の玄米よりも短めです。
でも、その食感は確実にいつもと違いました。
甘味が増し、歯応えも心地よく、美味しさも抜群です!

命名:「pooh印のプレ発芽玄米」

結論的には、これを「発芽玄米」と称して良いのかは怪しいところです。
γ-アミノ酪酸なる物質が増えたかどうかも定かではありません。
でも、玄米の調理法として「ヨーグルティア」の使用は絶対オススメ!
大いに気に入ったので、今後しばらくは、このプレ発芽玄米でのご飯が続きそうです。

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マイナー家電・精米器で実験してみました

玄米食のスタートをきっかけに、先月精米器を購入しました。
●参考過去記事
我が家の“三種の神器”はホームベーカリー、ヨーグルトメーカー、そして・・・(→2/1の記事)

2017020101.jpg
以来、我が家の米飯は、一気にバリエーションが拡大しました。
「今夜は焼き魚だから玄米ご飯」、「丼メニューには白米の方が合うはず」などと、日々おかずとの相性を考えながら、お米をセレクトしています。
家電としてはマイナーだけど、精米器は我が家向きのアイテムと言っても良いでしょう。

そんな中、気になっていたのが
精米器の“分つき米”モード

<“分(ぶ)つき米”とは?>
白米よりも精白度が低い米。
玄米表面のぬか層が残っているので、ビタミン・ミネラル・食物繊維といった栄養価が高い。
炊飯方法は白米と同様でOK。


表皮を3割削ったものが“3分つき”です。(ちなみに10分つき=白米)
poohの精米器の分つき米モードは、3分・5分・7分の3種類。
「数値が変わると、味はどのくらい違うのだろう?」という疑問が湧いてきます。

そんな訳で、食事のたびに各モードで精米器を稼働してみました。
精米比較表201703
↑玄米を2カップずつ精米し、それぞれ重量を計って廃棄率も計算。
当然のことながら、精白度が高まるごとに廃棄率も上昇しています。

5分つきしたものを玄米・白米と並べると、その色合いの違いがハッキリとわかりますね。
2017031570.jpg

もちろん炊き上がったご飯もそれぞれ異なります。
◆3分つき・・・やや茶色味がかかり、玄米ご飯風の香りもある。
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◆5分つき・・・3分つきと比べると色も香りも控えめ。
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◆7分つき・・・かなり白米に近い感じ。
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まぁ、敏感な味覚を持たないpooh家には、どれも「美味しい♡」で終わってしまうのも事実(笑)
結局のところは、非精米の玄米も含め、その時々の気分でモード選択することになりそうです。

「今日は5分つき米に押麦も混ぜて炊いてみよう」
「おにぎりにするなら、精米度を高めた方が美味しいのでは?」
毎日、あれこれ試行錯誤するのも楽しいものです
今や精米器はpoohにとって実験器具、いや、オモチャみたいな存在となっています。

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考えることに疲れたなぁ・・・という時の私流リフレッシュ術

普段から、何かにつけて、いろいろ頭を使っています。
でも、常に考え続けるのも疲れるもの。
たまには無心になって、単純作業に没頭したくなります。

そんな時にピッタリなのが、みじん切り!

ただ黙々と包丁を動かして、野菜等を細かく刻む・・・これはこれでハマります。
今回は思い切って大量の材料に手をつけました。
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ゴボウ、ニンジン、玉ネギ、ショウガ、ニンニク・・・
みじん切り対象外ですが、豚ひき肉、カレー粉、クミン、赤唐辛子も用意しました。

ザクザクと刻み続けること40分間。
ボウルやお皿にモリモリと盛っていきます。
ゴボウは空気に触れると黒ずむので、水に漬けてアク抜きも。
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すべての野菜を刻み終えたら、後は簡単です。
ニンニク・ショウガ・クミンを炒めた鍋に、玉ネギ、豚ひき肉、ニンジン、ゴボウを順々に投入。
全体に火が通ったらカレー粉・赤唐辛子を加え、塩・コショウ・ケチャップ・ウスターソースでテキトーに味付け。

そして完成したものは
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ゴボウカレーです。
水分はほとんど加えてないので、一見ドライカレー風です。
和風のイメージが強いゴボウが、意外なくらいカレー味とマッチ!

本当はただただボーッと刻んだだけなのに、「poohの努力の結晶だよ」などと、夫・ケッチーくんに恩着せがましくアピールすることも忘れません。
「その割には、やけにでっかいみじん切りだねぇ」とツッコまれつつも、無心の境地に立ったおかげで頭はスッキリ、そしてお腹はポンポンです。

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「餅」だけど、「もち」ではないもの

pooh家の食費は年間15万円(夫婦2人分)。
平均すると1ヶ月あたり¥12,500という低予算・・・でも結構バランス良く、美味しい(と感じる)物をお腹いっぱい楽しんでいます。

その秘訣の1つがコレでしょう。
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特売ならば¥108/kgで買えちゃう小麦粉(薄力粉)です。
お米だと¥300/kgが目安ですから、小麦粉=格安主食であることは間違いありません。
パンやお菓子はもちろん、お好み焼きや手打ちうどん等、何かと重宝しています。

今回は、その一例メニューをご紹介しましょう。
その名も“餅(ビン)”です。

「餅」と書いて「ビン」と読む、そう、これは中華料理です。
酢醤油をつけても美味しいし、肉や野菜を巻いても良し。
「パンとお好み焼きの合いの子」的なイメージです。

その作り方は超簡単です。
①小麦粉に、その半量のぬるま湯を加え、5分間ほどこねる。
②ラップで包んで10分間以上寝かす。
③薄く伸ばして、フライパンで両面焼く。

そんな餅を、poohはネギやひき肉入りで楽しんでいます。
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↑画像左のボウルに入っているのが、今回こねた餅の生地です。
小麦粉350gに、ぬるま湯175ccを加えて作りました。

これに今回は、①長ネギ・ショウガ入り(塩味) ②玉ネギ・豚ひき肉入り(オイスターソース味)の具をそれぞれ包みます。

1/4に分割した生地を直径20センチの円形に伸ばします。
その上に、ゴマ油を薄く塗り、塩少々とみじん切りにした長ネギ・ショウガを散らしました。
具の量は控えめに、特に縁部分は余白を設けておくのがコツです。
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中央から外に向かって1本切れ込みを入れ、生地の一部を折りたたみます。
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折りたたんだ部分を持ち上げて、更に隣に重ねます。
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折り込むたびに縁部分の生地をくっつけて、具材がはみ出さないよう整えます。
最後に残った部分も重ねれば成形完成。
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残りの生地も同様に成形し、ゴマ油を引いたフライパンで、両面を焼き上げます。
時々フライ返しでギュッと押し付けて、弱火でじっくりと時間をかけて熱しましょう。
厚さがあるので、焼き時間は10分間ほどかかります。

<完成品>
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折り込んだ生地が層になって、ちょっぴりラザニア風。
さっぱり味のネギ塩焼きと、こってり味の豚ひき肉・玉ネギ・オイスター風味、その他にはチーズ等を入れても美味しいです。

発酵時間が必要なパンとは違い、工程時間は30分間ほど。
すぐ食べられるのが、この“餅”の魅力です。
具材も含めて2人前約¥100で済んじゃうところも見逃せません。

小麦粉メニューは、この世にまだまだわんさとあるはず。
レパートリーを広げるべく、研究を続けていこうと思います♪

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タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか? 

パンはもちろん、中華まん・ピザ生地作りにと、日々重宝しているホームベーカリー(以下HB)。
その使用歴は10年以上になりますが、最近ふと思い立ちました。

HBなら、お餅だって作れちゃうかも!
小麦粉をこねる時の羽の回転が、餅つき機を連想させるのです。

pooh愛用のHB(エムケー精工製・HBD816)には、「パン作り以外には使わないで下さい」と取扱説明書に記載されています。
でも、他社製品には餅つき機能付きも見かけるし、何とかなるのではないでしょうか?
よし、ここは自己責任で試してみましょう。

蒸したもち米を臼に入れ、手水を加えながら杵でつく・・・子供時代の餅つき大会をイメージして実験に取り掛かりました。

<材料>
もち米3合、水適量、片栗粉少々


①もち米を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。
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③加熱→圧がかかったら10分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④HBの内釜にお湯を入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米をHBに入れて、12分間こねる。
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※湯気が出るので、HBの蓋は開けっ放しにする。
※時々、様子を見てぬるま湯を少量ずつ加える。(餅つきにおける手水のイメージ)

そして完成したものは・・・
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おおっ、見事なお餅です(歓喜)

片栗粉をまぶした手でお餅をちぎり、温かいうちに食べてみました。
ひきわり納豆&大根おろし、そして砂糖醤油との相性は抜群です。
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更にはあんこも包んで、手作り大福!
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ちなみに、今回の材料費は¥180ほど。
もち米は¥400/kg以下と、切り餅よりもリーズナブルなのも嬉しいところです。
欲を言えば、もっと伸びるお餅にしたいので、次回は手水の量を増やしてみようかとも思います。

実験成功にすっかり気を良くし、「来年のお正月はこれで雑煮を・・・」などと、早くも10ヶ月以上も先のことまで考え始めました。
poohにとって、HBはますます手放せない存在になりつつあります。

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