poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦2人でのアーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

タブーと言われようとも挑戦しました。ホームベーカリーで餅は作れるのか? 

パンはもちろん、中華まん・ピザ生地作りにと、日々重宝しているホームベーカリー(以下HB)。
その使用歴は10年以上になりますが、最近ふと思い立ちました。

HBなら、お餅だって作れちゃうかも!
小麦粉をこねる時の羽の回転が、餅つき機を連想させるのです。

pooh愛用のHB(エムケー精工製・HBD816)には、「パン作り以外には使わないで下さい」と取扱説明書に記載されています。
でも、他社製品には餅つき機能付きも見かけるし、何とかなるのではないでしょうか?
よし、ここは自己責任で試してみましょう。

蒸したもち米を臼に入れ、手水を加えながら杵でつく・・・子供時代の餅つき大会をイメージして実験に取り掛かりました。

<材料>
もち米3合、水適量、片栗粉少々


①もち米を前夜からたっぷりの水に漬け、吸水させる。
②蒸し器をセットした圧力鍋に水300ccを入れ、濡れ布巾で包んだ①を乗せる。
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③加熱→圧がかかったら10分間→その後、火を止め、ピンが下がるまで自然放置。
④HBの内釜にお湯を入れて温めておく。(その後、お湯は捨てる)
⑤蒸しあがったもち米をHBに入れて、12分間こねる。
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※湯気が出るので、HBの蓋は開けっ放しにする。
※時々、様子を見てぬるま湯を少量ずつ加える。(餅つきにおける手水のイメージ)

そして完成したものは・・・
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おおっ、見事なお餅です(歓喜)

片栗粉をまぶした手でお餅をちぎり、温かいうちに食べてみました。
ひきわり納豆&大根おろし、そして砂糖醤油との相性は抜群です。
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更にはあんこも包んで、手作り大福!
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ちなみに、今回の材料費は¥180ほど。
もち米は¥400/kg以下と、切り餅よりもリーズナブルなのも嬉しいところです。
欲を言えば、もっと伸びるお餅にしたいので、次回は手水の量を増やしてみようかとも思います。

実験成功にすっかり気を良くし、「来年のお正月はこれで雑煮を・・・」などと、早くも10ヶ月以上も先のことまで考え始めました。
poohにとって、HBはますます手放せない存在になりつつあります。

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コスト問題が解決したので、10年ぶりにハマっています

10年ほど前、圧力鍋の購入をきっかけに、玄米ご飯を食べていたことがあります。
玄米は栄養価が高いし、プチプチの歯応え&素朴な味わいも、まさにpooh家好みでした。
しかし、その値段の高さがネックとなり、結局は普通の白米に戻ってしまったのです。

白米ならば¥300/kgも出せば、十分美味しいものが買えるのに、玄米は¥500/kgほど。
この価格差は大きいです。

どうして玄米は白米よりも高価なのでしょうか?
そもそも玄米とは、籾米(もみごめ)から籾殻だけを取り除いたお米。
そこから更に糠・胚芽を取り除き、胚乳(はいにゅう)のみにしたものが一般的な白米です。
つまり、玄米の方が精米工程は少ない=手間がかかっていないというのに・・・

でも、スーパーの棚を見れば、これも至極当然のこと。
世間では「米といえば白米」で、玄米の流通量など微々たるものです。
「多く流通するものは割安、少なければ割高」と踏まえれば、玄米の値段の高さも納得でしょう。
もしかすると大規模な精米工場においては、白米への加工など手間ではないのかもしれません。

・・・しかし、10年の歳月を経て、このたび見つけました。
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●北海道産「ななつぼし」玄米 5kg¥1,598

¥320/kgのお手頃価格です。
しかも、「ななつぼし」の単一銘柄米とくれば、品質的にもそれなりのはず。

<単一銘柄米とは?>
産地、品種、産年が同一で農産物検査法による証明を受けた原料玄米を100%使用したもの。
一般的に「○○県産△△ヒカリ」などと表記される。
それに対する「複数銘柄米」(複数原料米、ブレンド米、混合米)は、古いお米が混じっていることもあり、美味しくない場合も多い。


さっそく炊いてみました。
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①軽く洗った玄米2合をたっぷりの水につけて6時間
②ザルにとって水を切り、水400cc、塩小さじ1/2と共に圧力鍋に入れて強火で加熱
③圧がかかったら弱火にして20分間
④火を止めて、圧力鍋のピンが下がるまで自然放置
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おおっ、美味しそう(歓喜)!

安価なだけに味も劣るのでは・・・という心配は、一口食べた瞬間に吹き飛びました。
この味、このお値段なら今後も継続購入して玄米ご飯を楽しめそうです。

「塩を入れて炊くのは、殻が弾けやすくなるからなんだって。塩麹でも試してみよう」
「ヨーグルトを加えた炊飯レシピも、ネットで見つけたよ」
「精米器を買えば、自家製米も開始できるね」
食いしん坊のpooh家は、10年ぶりの玄米ブーム真っ只中。
夫・ケッチーくんと共に、美味しく食べるための情報収集に勤しんでいます。

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「ココットカマン」・・・まさに“そのまんま”の名称です

“おつまみ”よりも“おかず”の方がエライ・・・というのがpooh家の見解
食べ物にエライも何もないだろう、という思いもありますが、飲酒習慣がない我が家では“おつまみ”の価値は低いのです。

そんなこともあって、頂き物で時々手にするおつまみ食材は、いつも食事メニューに変身。
<参考過去記事>
●鮭とばの炊き込みご飯(→2015年10/8の記事)
●生ハムのチラシ寿司&マリネ(→2016年1/10の記事)
●生ハムの丼2種(→2016年4/6の記事)


今回も、こんな品が我が家にやってきました。
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カマンベールチーズです。
案の定、「これも、おかずに!」と夫・ケッチーくんがミョーに張り切りだしました。
さっそく彼は、PCに向かって「カマンベール おかず加工」などとググり始めたのです。

・・・しばしの間、ああだこうだと検索ワードを変えながら調べていましたが、遂に彼のおメガネにかなうものを発見。
その名も、「ココットカマン」!

<ココットカマンとは?>
半分に切ったカマンベールをココット皿に乗せ、さまざまな具材を乗せて焼いたもの。
カマンベールの新たな食べ方として、明治(株)が2012年に開催したキャンペーンの中で注目された。(→明治のオフィシャルサイト)


フムフム、もう4年も前に流行ったものなのですね。
poohは今回初めて聞いたメニューですが、さっそく作ってみましょう。

まずはカマンベールを横に2分割。
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これをココット皿(オーブン使用できる小型の耐熱性容器)に入れるのですが、我が家にはそんなコジャレた物はありません。
グラタン皿では大きすぎるし、アルミ容器では見栄えがイマイチ。
何かそれに代わる物はないかと周囲を見渡した結果・・・
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直径10cmほどの小さな土鍋風の食器が登場。
ケッチーくんが独身時代に購入した「目玉焼き専用鍋」です。

このままコンロに乗せて直火調理もできる器なので、オーブン使用も問題ありません。
大きさもカマンベールにピッタリ!
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あとは好みの具材を乗せて、オーブンで温めるだけ。
今回はお手軽に、ソーセージ&ジャガイモを使いました。
ジャガイモを事前にレンジでチンしておけば、火の通りも早いです。

さぁ、完成!
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トロ~ンととろけたカマンベールが具材と絡んで美味しい!
チーズのおかずだから、米飯よりもパンの方が合うと見越して、丸パン(画像右)を作っておいたのも功を奏しました。

「そのままでは、ただのおやつにしかならないのに、ちょっと手を加えただけでカマンベールも立派なおかずになるものだねぇ」
2人で大満足の夕食を終えました。
具材を変えれば、いくらでもバリエーションが広がるので、また作ってみようとも思います。

でも、カマンベールって1個¥400はするので、我が家には少々贅沢品・・・
「ココットカマン」、我が家では“幻の逸品”として語り継がれる存在になるかも。

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「料理」と呼ぶにはシンプル過ぎる?

スーパーの特売で、5kg¥500のサツマイモを発見!
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帰宅後、箱を開けてみると、1本¥100はするであろう大ぶりサイズが14本。
「エッチラオッチラ頑張って運んだ甲斐アリ!」と、夫婦で大喜びしたのは言うまでもありません。

さて、この戦利品をどう活用すべきかと、考えた結果・・・
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まずは、ご飯に炊き込んで「サツマイモご飯」にしました。
マンガ「きのう何食べた?」第12巻(→11/7の記事)で見て以来、「絶対作ろう」と決めていたメニューです。
塩・酒少々を加えて、ナマのサツマイモをお米と一緒に炊飯するだけと超簡単でありながら、ホックリした美味しいものになりました。

この成功にすっかり気を良くし、翌日以降もサツマイモ料理を次々と登場させたpooh家。
玉ネギ・豚肉と一緒にオイスターソースで炒めたり、普段はジャガイモで作るガレット(→2015年1/15の記事)にしたり・・・

しかし、いろいろ作ってわかったのです。
“究極のサツマイモ料理”は、やっぱりコレ!
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そう、なんのことはない、ただの焼き芋です。

サツマイモを濡れた新聞紙で包み、更にアルミホイルを二重巻きにしてストーブの上に乗せること数時間。
毎年欠かさず作る冬のお楽しみメニュー(→2016年1/15の記事)が、結局のところ一番我が家好みであることが判明しました。

「裏ごしして生クリームと合わせてモンブランを作ろう」
「天ぷらや大学芋もいいのでは?」
・・・こんなことも考えていたのに、結局のところはシンプルの極み。
でも、ホクホクの自然の味わいを楽しむならば、焼き芋に勝るものはない・・・と思います。

そんな訳で、今シーズンもあと数回は焼き芋を食べることになりそう。
リビングに焼き芋臭が充満するのが若干の難点ですが、poohにとっては、これもまた「幸せの香り」です。

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未熟モノであろうが容赦しません

夏季限定ではありますが、野菜類をほぼ自給自足で賄っている我が家。
今年の家庭菜園もいよいよ終盤となりました。
枯れかけた苗を引っこ抜き、切り刻んで土に戻す作業に忙しい今日この頃です。

このたび、トマトも遂にお陀仏となりました。
トマトは市販苗を購入するのが一般的ですが、我が家では種蒔きからスタートさせるので、費やした時間も手間も相当なものです。
春先から約5ヶ月間のつき合いを振り返ると、なんとも感慨深いものがあります。

そんな宝物ですもの、最後の最後に残った青い実も収穫物としてキッチンに運び込みました。
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これでだいたい500g。
もちろん、青臭くてこのままでは到底食べられたものではありません。
なのでpoohはピクルスに加工します。

<材料>
青トマト500g、玉ネギ小1個、塩大さじ2、砂糖100g、酢180cc、カレー粉小さじ1

<作り方>
①トマトを適当な大きさにカットする。(プチトマトなら1/2、大きいものは輪切り)
②玉ネギを薄切りし、①と一緒にボウルに入れ、塩を振りかけておく。
③保存容器に砂糖、酢、カレー粉を混ぜ合わせ、軽く水気を絞った②を加える。
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1週間ほど冷蔵庫に入れておけば、味が馴染んで美味しくなります。

丹精込めて育て上げたトマトですから、1粒たりともムダにはしません。
未熟モノであろうが、容赦なくお腹に納めるのがpoohなのです(笑)
いや、実はピクルスには赤く熟したトマトよりも、青いものの方が断然美味。
シャキシャキの歯応えがたまらない一品は、毎年この時期だけのお楽しみメニューです。

※ちなみに青トマトを一度に食べ過ぎると、腹痛を起こすこともあるそうなので、ご注意を! 

さて、こうして2ヶ月以上に渡った“食卓のトマト祭り”も幕を閉じました。
旬の味をおおいに楽しんだ後は、来年までトマトはお預けです。
もちろんトマトなんてスーパーで年中売られているけれど、地物と比べると味が薄いし、その割には高価なので、まずpoohは買いません。
安上がりに食を楽しむにはメリハリを効かせることが大事です。

「トマトよ、ありがとう。来年もまた会おう」
今後もピーマン、ナス、インゲン、ニンジン・・・と、家庭菜園には次々に別れの日が訪れます。
ちょっと寂しさを感じつつも、「だからこそ最後までしっかり食べ尽くさねば!」と鼻息荒く農作業に勤しんでいるpoohなのでした。

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