poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

私の弱点はココだったのか! 

3年もブログを続けていると、どうしてもマンネリになりがちです。
ここ最近のpoohの小さな悩みでもありました。

日常生活を取り上げているので、ネタにはさほど困りません。
でも、それらを文章にまとめるにあたり、毎回似たものになってしまうのが問題です。
ここいらでちょっとテコ入れする必要があるのでは・・・とウッスラながらも感じていました。

そんな矢先、夫・ケッチーくんからアドバイスが。
「その場の状況描写も、時には必要だよ」

当ブログの更新タイム(隔日16:00)になると、毎回いち早く記事をチェックするケッチーくん。
しかし、その感想をpoohに伝えてくることは滅多にありません。
時折誤字脱字にツッコミを入れるくらいで、たいていの場合は無言です。
「poohのブログには口を出さない」というスタンスなのでしょう。

そんな彼が珍しく、ブログについて触れてきました。
「自分が感じたことばかりではなく、そこに至るまでの流れをシンプルに表現することも大事じゃないかな?」

なるほど~! 一読者からの指摘に、poohもヒザをバシバシ打って納得。
確かに、そこがpoohの文章に足りない部分です。
「何かオカシイ・・・」と常日頃からモヤモヤしていたのが、スッキリしました。

自分が感じたことを全面に出し続けることも大事だけれど、シーンによっては淡々と状況説明をする必要もあるはず。
毎回同じ調子では、作者poohはもちろん、読者の皆さんだって飽きてしまいます。
自分らしさという基盤は保ちつつ、時折スパイス的な変化もつけていかないと、このマンネリ感は打破できません。

「ケッチーくんも、たまにはいいこと言うね!」
せっかくのアドバイスなのに、“上から目線”で応じてしまうのはpoohの照れ隠し。
でも、このタイミングで指摘してもらえて良かったです。

そんな訳でpooh、今後もまた新たな道を模索していきます。

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そもそも「散財しちゃった」が自慢ネタになるのも不思議ですが・・・

「給料日までまだ日があるのに、財布の中身はあと千円」
「パチンコで5万円すっちゃった」
会社員時代、時々耳にしたセリフでした。

これらの話をする時の人は、たいていドヤ顔。
「ワイルドなオレ」に自己陶酔している様が手に取るようにわかります。
そう、彼らにとって「散財しちゃった」は自慢話のネタなのです。

その人がお金持ちで、5万円もはした金に過ぎないのならば、まぁそれもアリ。
しかし所詮同じ会社に属する者同士ですもの、その概要もおおよそ見当がついちゃいます。
武勇伝を気取られても、ヒリヒリ感満載の文字通り「イタイ話」に過ぎません(失笑)

アウトロー願望は、人間の性でもあるのでしょう。
「ちょっとワル」に憧れる気持ちは、poohにもわかります。
しかし、ドラマの主人公的なワイルド・ワルは、現実社会では超難関コース。
ごくフツーの会社員が背伸びしても、到底手の届くものではありません。

「散財を屁とも思わないオレ」に一人ウットリされても、結局それは当人にそのまま返っていくだけ。
こちら側には何ら影響はないので、そのままスルーで良いのです。
でも、アーリーリタイア生活を送る現在ならともかく、在職時代は完全無視もできませんでした。

本人が自覚していないとはいえ、人様がピンチに陥っているのです。
崖っぷちに佇む彼をこちらに引き戻すのは、poohに課せられた使命かも!

いや、poohごときに、誰がそんな大それた使命を託すのでしょう(照)
でも、自慢話に出くわしたのも何かのご縁、微力ながらも軌道修正を示唆するべきだとも、当時のpoohは感じました。
そんな訳で散財自慢には、よくこんな対応をしたものです。

「わぁ、○○さん、ヤンキーに憧れる中1男子みたいですぅ(ニッコリ)」

そんなツッコミを入れてあげると、当人もハッと我に返るのでしょう。
ドヤ顔から一変、「ヘヘへ・・・わかる?」と照れ笑いしながら、本来の姿を取り戻します。
まぁ、これもほんの一時的なものであり、後日再び彼がパチンコ屋に吸い寄せられてしまう可能性アリアリですが、それでもpoohが何もしないよりはマシだったはず。
エセ・ワイルド界をさまよう子羊を、何回かは救い出せました(たぶん)。

とは言え、いくら一人撲滅運動にpoohが勤しもうが、「散財しちゃった自慢」はやっぱり世の中に蔓延し続けています。
所詮子供っぽい勘違いに過ぎないのに、負のエネルギーはしぶといもの。
ハッと気付けば自分も・・・という事態だけは避けねばと、自分自身を戒めています。

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この風潮はいかがなものか・・・私は節約オタクではありませんっ!

かれこれ10年以上、poohの中でモヤモヤしていることがあります。
「オタク」という言葉が軽く扱われる昨今の風潮は、
いかがなものか!


「モヤモヤ」などと言いながら着眼点はソコかよ・・・と自分ツッコミをしつつも(笑)、やはりここは鼻息荒く主張したいところです。
poohにとっての「オタク」はもっと重鎮なもの、いうならば尊敬に値するくらいの存在ですものっ!

「poohって節約オタクだよね~」
若い頃からよく言われたものでした。
その他にも「健康オタク」、「美容オタク」、「収納オタク」、「芸能オタク」・・・思えば結構多くの「オタク」として評された経験があります。
確かにpoohは得意ジャンルにおいて追求傾向にあることは否めませんが、どれも広く浅いだけ、決して「オタク」を名乗るほどのレベルではありません。
これしきの分際で「オタク」と呼ばれては、本物のオタクに失礼であろうと考えています。

他人から評される自分自身だけではありません。
「私は○○オタクです」という自己紹介を聞くと、反射的にその真偽を問いたくなります。
意気揚々と自称するオタクには、たいしたことのない「エセオタク」が結構な確立で紛れています。
特に「旅行オタク」、「買い物オタク」等は、もうオタクの意味を履き違えているとしか言いようがありません。
「ちょっと好き」程度でオタクを名乗るなんて言語道断!(鼻息)

・・・と、やけにムダにプープーと息巻いてみました(笑)
これもpoohが、「オタク」という存在を崇めているからこその行為です。
つい最近、映画館で鑑賞した「シン・ゴジラ」の余韻が未だ残っているのでしょう。
日本を代表する本物のオタク・庵野秀明氏のエネルギーを目にした後は、昨今のライト化したオタクなんてもうチャンチャラおかしいんですもの。

しかしpooh、ここでハッと気付きました。
そもそも「オタク」の定義とは、どういったものなのでしょう?
試しにWikipediaで調べてみると(→こちら)、いやぁ、このキーワードについては多くの見解があるらしく、その説明文も長文です。
のっけから、こんな有様↓でした。
「おたくとは何か」という定義は、未だに確立していない。その時々により、また論者によりその言葉が意味するものが一定ではない。

・・・そもそも定義が確立されていないものに対して、「理想像と違う!」と息巻くのは、poohの暴走でしかないことが発覚しました(赤面)
しかし、「オタク=何らかのジャンルにおいて深い知識を持つ者」という点だけは、やはり揺るがないのも事実です。

poohとしては、やはり「オタク」にはそれ相応のレベルを求めたい。
そんな訳で、「オタク」という言葉を聞いた瞬間に、鼻の穴を膨らませています。
普段はノンベンダラリとしているクセに、ミョーなところで過敏反応しているpoohなのでした。

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縛りがあった方が人生は面白い

子供の頃は、親や学校が決めた規則・約束事に、随分と不自由さを感じたものでした。
「○時までに帰宅しなければならない」、「お小遣いは月額○○円」・・・中学・高校時代の校則も煩わしい存在だった思い出があります。

「大人になれば自由になれる」と、当時は考えていました。
今思えばその頃だって十分のびのび暮らしていたけれど、「大人になる=制約がなくなる」と思い描いていたのです。

そんなpoohでしたが、大人になった現在も、制約から解放されたとは言えません。
いや、解放どころか、むしろ自分で決め事を作り、守っているくらいです。
例えば「年間生活費160万円、うち食費は15万円」という生活費予算が代表的なものでしょう。
その他にもルーチン化した家事やブログ執筆等も、己に課した決め事です。

会社という組織に属していた時ならともかく、現在はアーリーリタイアした身。
その気になれば子供時代に夢見た通り、あらゆる制約から逃れることも可能になりました。
でも、あえてそうはしたくないのです。

だって、どこかに縛りがあった方が
断然面白いんですもの!


もちろん無尽蔵にお金や時間が使える環境も楽しいでしょう。
でも、「あと○○円でやりくりしたい」、「今日はお昼までに家事を終えよう」と線引きして、その範囲内で何が出来るか模索する方が好きなのです。
すべてフリーになってしまったら、逆に立ち往生してしまいそう。
「縛りが好き」というと、なんだかマゾっ気丸出しですが(笑)、おそらくこの趣向は今後も一生続くのではと思います。

傍から見ると不自由に見えるのかもしれません。
でも、poohは今後も己に制約を課して、その範囲内でジタバタしていくつもりです。

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ずっと空気を読んで生きてきたけれど、今後の私に必要なのは・・・

自分で言うのも何ですが、poohは空気を読むことに長けています。
場の雰囲気に応じて話題を降ったり、自ら率先して前に出てみたり・・・
時にはヒッソリ息を潜めて気配を消したりと、器用に立ち振る舞えるタイプです。

これは社会で多くの人と関わりを持つことで得たものです。
場を敏感に察知する能力は、長年かけて磨きあげたpoohの武器とも言えるでしょう。

しかし、アーリーリタイア生活を送る現在は、この武器の出番はほぼありません。
集団の中で過ごす時間が激減したのですから当然です。

いや、それどころか、今やその敏感さは足かせでしかありません。
存在もしない周囲に気を配るなんてナンセンスです。
「空気が読める」というかつての長所はもう卒業、そろそろ別のスタイルを考えても良さそうです。

ならば、今後のpoohには一体どんな能力が必要なのでしょうか?
あれこれ考えてみた結果、思い浮かんだのは・・・
鈍感力ではあるまいか?

周囲が何をしようが、どんなことを言ってこようが、動じることなくデーンと構えられるようになれたらいいなと思います。

そうは言っても、今更「鈍感になりたい」と宣言するまでもなく、poohはもともと十分鈍チン。
オバサン特有の図々しさも既にしっかり身についているので、「それ以上鈍くなるのかいっ!」と傍からツッコみも入りそう(笑)
いやいや、今後高めていきたいのはそんな鈍さとは違うもの・・・言うならばいぶし銀のような鈍い輝きを備えた人間が目標です。

・・・しっくりくる表現も思い浮かばず、なんとも尻切れトンボではありますが、とにかく今後は鈍~くいきたい。
また時間をかけてジワジワと新しい自分を作っていこうと思います。

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