poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

気に入っていたけれど、「我が家にはもう不要」とみなした株主優待品

年間を通じて、pooh家にはいくつかの株主優待品が届きます。
それを使って化粧品を購入したり、夫婦で外食を楽しんだり・・・我が家にとって、株主優待は日常を彩るちょっとした“オマケ”的存在です。

そんな品々の中で、「貢献度高し」と気に入っていた物の1つが、おこめ券です。
おこめ券
ここ数年は、年間18kg分のおこめ券を株主優待品として入手し、そのつど使ってきました。
<その内訳>
◆岡谷電機産業 500株☓2名義→12kg分
◆高千穂交易 100株☓2名義→6kg分


しかし、このたび問題勃発。
pooh家、今までのようにはおこめ券を使えない状況になってしまいました。
最近、玄米を買うようになったお店が、実はおこめ券使用不可であることが判明したのです。

このお店で、お手頃価格(¥320/kg)の玄米を発見(→1/24の記事)したからこそ、我が家は玄米食をスタートさせたのに・・・
家庭用精米機まで購入して、鼻息荒く張り切っていた矢先に、ショックというしかありません。

夫・ケッチーくんと共にいくつか打開策を考えてみました。
◆おこめ券が使える他店で玄米を購入する
◆金券ショップで換金する


でも、他店の玄米価格は¥500/kg前後と、どこもかなり割高。
金券ショップに持ち込むとしても、額面¥440のおこめ券の買い取り額は¥400と、こちらもpooh家の感覚ではどうも割に合いません。
う~む、当初はオマケ感覚で楽しむつもりだった株主優待品で、こんなにモヤモヤさせられるのもいかがなものか・・・

結論:株自体を手放して、おこめ券の呪縛から解放されよう!

岡谷電機産業も高千穂交易も、おこめ券目的で保有していた株だったので、その目的が消えてしまった今となっては、これが当然の帰結でしょう。
もちろん焦って売って損をするのもコシャクですから、ここは悠長に構えねば・・・と思っていたところ、運良く両銘柄とも3月末に権利確定が控え、株価も上昇傾向です
これなら高めの株価で手放せそう(喜)

不要とみなしたら、とっとと手放す・・・このスッキリ感は断捨離にも似ているような気がします。

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見た目はイマイチ。でもダイレクトに効果を感じるオリジナル節約術

poohの節約モットーは「なんでもとことん使い切る」。
物は余すことなく最後まで使うよう、日々心がけています。

そんなpoohは物だけではなく、ストーブの熱も徹底的に利用します。
ストーブの上でお湯を沸かしたり、シチュー、おでんを煮込むのはもちろん、時には空っぽの中華鍋やフライパンも。
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本来ならば主役であろうヤカンを押しのけて、我が物顔でストーブを陣取る中華鍋・・・
中身もないのに一体何を加熱しているのだ?という疑問もあるでしょうが、実はコレ、次の食事で使う予定の調理器具です。
料理に取り掛かる1時間以上も前からキッチンから運んできて、ストーブで温めているのです。

炒め物作りの際には、まず鍋・フライパンを空焚きして熱するのが基本。
でも厳寒期の今の時期は、シンク下から取り出したばかりの鍋類は冷え切っていて、コンロに乗せてもなかなか温まりません。
煙が出るまで鍋を加熱したいのに、これではガスも時間も余計にかかってしまいます。

それならば前もってストーブで温めておこう!

もちろんいくら冬だろうが、鍋の空焚き時間など知れたもの、ガス使用量も微々たるものです。
でも、ストーブで温めた鍋は、素手では触れられないくらいの高温となり、ガスでの空焚き時間も10秒は短縮可能。
これを6回行なえば1分間分、360回行なえば1時間分もガス使用を抑えられるのですから、やっぱりバカにはできません。

まさに「チリも積もれば・・・」的なチマチマ節約術ですが、ストーブで温まった空気ですらpoohはムダにしないのです。
そんな訳で、直接熱が当たる上部だけではなく、ストーブ前の床上にも小さなステンレスラックを置き、次の食事で使用する食器類も温めています。
2017010811.jpg
「とことん使い切る」の精神、まさにここにアリ(笑)
今では稼働中のストーブ周辺に空きスペースを見つけると、「何か置かねば」と反射的に考えるようになりました。
ミッチリと物に囲まれたストーブは「オシャレ・リビング」のイメージには程遠いけれど、これはこれで小さな達成感を感じる1コマです。

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テレビの1シーンであろうが、黙っていられません

pooh家における最大級ともいうべきNG行為・・・それは「冷蔵庫の開けっ放し」です。

開けっ放しにすると冷蔵庫内の温度が上昇してしまうのは、もはや常識でしょう。
室温が高い夏場などは10秒間の開放で、庫内温度は1℃アップするそうです。
扉を開ける時は、事前段階でどこの何を取り出すのか狙いを定め、瞬時に取り出し、瞬時に閉めることが大事です。

スピーディーな開閉を家族全員で徹底するには、庫内情報の共有も欠かせません。
「このタッパーは下段右側に入れておくね」というように、我が家ではいつも夫婦で冷蔵庫の中身を報告しあっています。
今やpooh家の冷蔵庫の開閉時間は、ほんの1、2秒程度です。

そんな生活を続けているうちに、最近ではテレビを見ていても、冷蔵庫にだけミョーに敏感。
例えば「お宅拝見」といった番組企画で、誰かが冷蔵庫を開けるシーンがあると、もう釘付けです。
開放時間がちょっと長くなると、お尻がムズムズして落ち着きません。

アニメ作品にも同様です。
冷蔵庫開けっぱで牛乳を飲む子供にですら、いちいち反応してしまうのですから!
imagesQJVN39Vワカメ
↑こんなシーンを見ると「ワカメちゃん、閉めて、閉めて!」と大騒ぎ。
日曜日の憩いのひとときが、一瞬にしてツッコミの渦と化すpooh家です。

いや、もちろんリアル界のよそ様に対しては、こんな口出しはしませんよ(笑)
どんなに節約精神が高じようと、他人に自分の価値観を押し付けてはなりません。
これだけは心しておかねばとも思っています。

そんな訳でダメ出し対象は、いつもテレビ。
pooh家にとってのテレビタイムは、ちょっとしたパトロール気分を味わう場でもあります。

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私が節約に励む理由

pooh家の生活費予算は年間160万円。(夫婦2人暮らし)
国民年金保険料(約40万円)は、これとは別の「資産」から拠出しているとは言え、かなりのチンマリモードです。
「さぞやキュウキュウとした日々を送っているに違いない」と思われる方も多いでしょう。

もちろん「節約」は常に意識しています。
しかし、この暮らしに「不便」、「忍耐」といったマイナス感を感じたことはありません。
むしろ、「やろうと思えばまだ出来るけれど、今日のところはこの辺で・・・」といった“余裕のヨッちゃん”的な雰囲気に満ち溢れています。

そもそも我が家はなぜ節約に励むのか?
共働き時代→結婚当初→交際期間と、2人の歴史を遡って考えてみました。
でも、「節約に目覚めたきっかけ」というものは特に思い当たりません。

そりゃ、そうです。
なんせ2人揃って
生まれながらの節約体質なんですもの!


poohの親も、ケッチーくんの親も、それぞれ口を揃えて断言します。
「この子は子供の頃から倹約家だった」

お互い環境は違えど、どういう訳かお金に対してはミョーにシビアな子供でした。
そんな2人が一緒になれば、節約に対する意欲も相乗効果で高まるのも当然。
pooh家においては節約感覚は決して特別なものではなく、空気同様の存在なのです。

毎日1円単位で記録している家計簿データを眺めて、その結果を喜びあったり、今後に向けて対策を練ったり・・・
傍目から見ると切迫感アリアリな行動も、当人たちにとってはあくまでも自然体。
いつも本能的に節約することを選んでしまうのですから、これはもう性分なのでしょう。

ついでに言うと、我が家における節約は、2人でタッグを組むだけでなく、お互いが競い合う場でもあります。
「相手には負けたくない」という対抗心が、持ち前の節約魂を更に強化しています。

NO SAVING , NO LIFE (節約なくして人生なし)
そう、呼吸するのと同じ感覚で、pooh家は今日も節約道を歩んでいます。

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夫婦2人で月々千円ちょっと。我が家の野菜代が格安である理由

「野菜の価格高騰」のニュースを、あちこちで目にする今日このごろ。
でも、「野菜摂取量の目安は1日350g」(by厚生労働省)ともいわれるし、もともと野菜好きの我が家としては食べずに済ませる訳にはいきません。
毎日たっぷりと楽しんでいます。

そんなpooh家ですが、家計簿に記載された「野菜代」は微々たるもの。
◆10月¥1,333   ◆11月¥1,399
夫婦2人で月々千円ちょっとで賄えています。
家庭菜園の収穫も、9月でほぼ終了していたというのになぜでしょうか?

poohの居住地(札幌)は比較的物価が安い地域だし、たまたまキャベツ・カボチャ等の戴き物があったことも大きいのですが、この数字の低さには自分でもビックリ。
でも、「高いから野菜購入を控えなきゃ」と意識したことは1度たりともありません。
それどころか、上記の野菜代には、越冬用に10kgずつまとめ買いした玉ネギ(¥500)、ジャガイモ(¥780)も含まれていることも付け加えておきましょう。

一体どうやって野菜代を格安で抑えているのか?
我が家の秘策をここに並べてみました。

①特売品を見逃さない
物を安く買うためには特売情報の入手が欠かせません。
我が家では、チラシを無料閲覧できるWEBサービス「Shufoo!」(→こちら)を毎朝欠かさずチェックしています。
その結果「白菜1玉¥195」、「ニンジン1袋¥128」等の目玉品情報に、アンテナがビビッと反応するようになりました。
反対に高値の物は店頭にあっても、まったく目に入りません(笑)

②“旬”感覚を大事にする
通年でたいていの野菜を楽しめる現代においても、葉物やトマト等は秋以降になるとグーンと値上がりします。
こうなると我が家は潔く購入を諦めるのが常。(そもそも眼中に入らない)
今の季節だからこそ楽しめる野菜(根菜類、カボチャ、水菜等)なら比較的安価だし、何と言っても美味しいので、季節外れの物は買う必要ありません。

ちなみに格安野菜の代表選手・モヤシは、我が家では「秋冬野菜」とみなしています。
他の野菜が手に入りやすい春夏の間は出番を抑え、その分これからジャンジャン登場させます。
こんなメリハリのつけ方も楽しいものです。

③すべてを無駄なく使い回す
キャベツや白菜は切り口から傷んでいくので、カットしたものではなく、1玉単位で購入し、外側から剥がしながら使います。
芯部分もお味噌汁やスープの具にして捨てることなどありません。
同様に、大根&ニンジンの皮や生椎茸の軸も甘辛く煮付けてキンピラに加工します。

インゲン、大根の葉っぱ等はすぐに茹でてラップ包装してホームフリージング。
加熱処理によってかさが減るので、保存スペースも圧迫しません。
冷蔵庫に貼ったホワイトボードに在庫状況を記入して、管理も徹底しています。

・・・いざ書き連ねてみると、どれも基本中の基本かも(照)。
でも、この3本柱を完璧に実行しているからこそ、野菜代も最低限に抑えられています。
これから年末まで、まだまだ野菜類は高いままでしょうが、キッチリ買って、キッチリお腹におさめていかねば!

「春になればニラがワサワサ庭に生えてくる♪」と、数ヶ月先を思い描いたり、
「長ネギは高いから、肉まんの具は玉ネギで」と、オリジナル料理を考案したり。
こんな遊び心を味わえるのも、今の時期ならでは。
食いしん坊のpooh家は、今日もお腹いっぱい野菜を食べて幸福感に浸っています。

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