poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

見た目はイマイチ。でもダイレクトに効果を感じるオリジナル節約術

poohの節約モットーは「なんでもとことん使い切る」。
物は余すことなく最後まで使うよう、日々心がけています。

そんなpoohは物だけではなく、ストーブの熱も徹底的に利用します。
ストーブの上でお湯を沸かしたり、シチュー、おでんを煮込むのはもちろん、時には空っぽの中華鍋やフライパンも。
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本来ならば主役であろうヤカンを押しのけて、我が物顔でストーブを陣取る中華鍋・・・
中身もないのに一体何を加熱しているのだ?という疑問もあるでしょうが、実はコレ、次の食事で使う予定の調理器具です。
料理に取り掛かる1時間以上も前からキッチンから運んできて、ストーブで温めているのです。

炒め物作りの際には、まず鍋・フライパンを空焚きして熱するのが基本。
でも厳寒期の今の時期は、シンク下から取り出したばかりの鍋類は冷え切っていて、コンロに乗せてもなかなか温まりません。
煙が出るまで鍋を加熱したいのに、これではガスも時間も余計にかかってしまいます。

それならば前もってストーブで温めておこう!

もちろんいくら冬だろうが、鍋の空焚き時間など知れたもの、ガス使用量も微々たるものです。
でも、ストーブで温めた鍋は、素手では触れられないくらいの高温となり、ガスでの空焚き時間も10秒は短縮可能。
これを6回行なえば1分間分、360回行なえば1時間分もガス使用を抑えられるのですから、やっぱりバカにはできません。

まさに「チリも積もれば・・・」的なチマチマ節約術ですが、ストーブで温まった空気ですらpoohはムダにしないのです。
そんな訳で、直接熱が当たる上部だけではなく、ストーブ前の床上にも小さなステンレスラックを置き、次の食事で使用する食器類も温めています。
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「とことん使い切る」の精神、まさにここにアリ(笑)
今では稼働中のストーブ周辺に空きスペースを見つけると、「何か置かねば」と反射的に考えるようになりました。
ミッチリと物に囲まれたストーブは「オシャレ・リビング」のイメージには程遠いけれど、これはこれで小さな達成感を感じる1コマです。

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テレビの1シーンであろうが、黙っていられません

pooh家における最大級ともいうべきNG行為・・・それは「冷蔵庫の開けっ放し」です。

開けっ放しにすると冷蔵庫内の温度が上昇してしまうのは、もはや常識でしょう。
室温が高い夏場などは10秒間の開放で、庫内温度は1℃アップするそうです。
扉を開ける時は、事前段階でどこの何を取り出すのか狙いを定め、瞬時に取り出し、瞬時に閉めることが大事です。

スピーディーな開閉を家族全員で徹底するには、庫内情報の共有も欠かせません。
「このタッパーは下段右側に入れておくね」というように、我が家ではいつも夫婦で冷蔵庫の中身を報告しあっています。
今やpooh家の冷蔵庫の開閉時間は、ほんの1、2秒程度です。

そんな生活を続けているうちに、最近ではテレビを見ていても、冷蔵庫にだけミョーに敏感。
例えば「お宅拝見」といった番組企画で、誰かが冷蔵庫を開けるシーンがあると、もう釘付けです。
開放時間がちょっと長くなると、お尻がムズムズして落ち着きません。

アニメ作品にも同様です。
冷蔵庫開けっぱで牛乳を飲む子供にですら、いちいち反応してしまうのですから!
imagesQJVN39Vワカメ
↑こんなシーンを見ると「ワカメちゃん、閉めて、閉めて!」と大騒ぎ。
日曜日の憩いのひとときが、一瞬にしてツッコミの渦と化すpooh家です。

いや、もちろんリアル界のよそ様に対しては、こんな口出しはしませんよ(笑)
どんなに節約精神が高じようと、他人に自分の価値観を押し付けてはなりません。
これだけは心しておかねばとも思っています。

そんな訳でダメ出し対象は、いつもテレビ。
pooh家にとってのテレビタイムは、ちょっとしたパトロール気分を味わう場でもあります。

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私が節約に励む理由

pooh家の生活費予算は年間160万円。(夫婦2人暮らし)
国民年金保険料(約40万円)は、これとは別の「資産」から拠出しているとは言え、かなりのチンマリモードです。
「さぞやキュウキュウとした日々を送っているに違いない」と思われる方も多いでしょう。

もちろん「節約」は常に意識しています。
しかし、この暮らしに「不便」、「忍耐」といったマイナス感を感じたことはありません。
むしろ、「やろうと思えばまだ出来るけれど、今日のところはこの辺で・・・」といった“余裕のヨッちゃん”的な雰囲気に満ち溢れています。

そもそも我が家はなぜ節約に励むのか?
共働き時代→結婚当初→交際期間と、2人の歴史を遡って考えてみました。
でも、「節約に目覚めたきっかけ」というものは特に思い当たりません。

そりゃ、そうです。
なんせ2人揃って
生まれながらの節約体質なんですもの!


poohの親も、ケッチーくんの親も、それぞれ口を揃えて断言します。
「この子は子供の頃から倹約家だった」

お互い環境は違えど、どういう訳かお金に対してはミョーにシビアな子供でした。
そんな2人が一緒になれば、節約に対する意欲も相乗効果で高まるのも当然。
pooh家においては節約感覚は決して特別なものではなく、空気同様の存在なのです。

毎日1円単位で記録している家計簿データを眺めて、その結果を喜びあったり、今後に向けて対策を練ったり・・・
傍目から見ると切迫感アリアリな行動も、当人たちにとってはあくまでも自然体。
いつも本能的に節約することを選んでしまうのですから、これはもう性分なのでしょう。

ついでに言うと、我が家における節約は、2人でタッグを組むだけでなく、お互いが競い合う場でもあります。
「相手には負けたくない」という対抗心が、持ち前の節約魂を更に強化しています。

NO SAVING , NO LIFE (節約なくして人生なし)
そう、呼吸するのと同じ感覚で、pooh家は今日も節約道を歩んでいます。

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夫婦2人で月々千円ちょっと。我が家の野菜代が格安である理由

「野菜の価格高騰」のニュースを、あちこちで目にする今日このごろ。
でも、「野菜摂取量の目安は1日350g」(by厚生労働省)ともいわれるし、もともと野菜好きの我が家としては食べずに済ませる訳にはいきません。
毎日たっぷりと楽しんでいます。

そんなpooh家ですが、家計簿に記載された「野菜代」は微々たるもの。
◆10月¥1,333   ◆11月¥1,399
夫婦2人で月々千円ちょっとで賄えています。
家庭菜園の収穫も、9月でほぼ終了していたというのになぜでしょうか?

poohの居住地(札幌)は比較的物価が安い地域だし、たまたまキャベツ・カボチャ等の戴き物があったことも大きいのですが、この数字の低さには自分でもビックリ。
でも、「高いから野菜購入を控えなきゃ」と意識したことは1度たりともありません。
それどころか、上記の野菜代には、越冬用に10kgずつまとめ買いした玉ネギ(¥500)、ジャガイモ(¥780)も含まれていることも付け加えておきましょう。

一体どうやって野菜代を格安で抑えているのか?
我が家の秘策をここに並べてみました。

①特売品を見逃さない
物を安く買うためには特売情報の入手が欠かせません。
我が家では、チラシを無料閲覧できるWEBサービス「Shufoo!」(→こちら)を毎朝欠かさずチェックしています。
その結果「白菜1玉¥195」、「ニンジン1袋¥128」等の目玉品情報に、アンテナがビビッと反応するようになりました。
反対に高値の物は店頭にあっても、まったく目に入りません(笑)

②“旬”感覚を大事にする
通年でたいていの野菜を楽しめる現代においても、葉物やトマト等は秋以降になるとグーンと値上がりします。
こうなると我が家は潔く購入を諦めるのが常。(そもそも眼中に入らない)
今の季節だからこそ楽しめる野菜(根菜類、カボチャ、水菜等)なら比較的安価だし、何と言っても美味しいので、季節外れの物は買う必要ありません。

ちなみに格安野菜の代表選手・モヤシは、我が家では「秋冬野菜」とみなしています。
他の野菜が手に入りやすい春夏の間は出番を抑え、その分これからジャンジャン登場させます。
こんなメリハリのつけ方も楽しいものです。

③すべてを無駄なく使い回す
キャベツや白菜は切り口から傷んでいくので、カットしたものではなく、1玉単位で購入し、外側から剥がしながら使います。
芯部分もお味噌汁やスープの具にして捨てることなどありません。
同様に、大根&ニンジンの皮や生椎茸の軸も甘辛く煮付けてキンピラに加工します。

インゲン、大根の葉っぱ等はすぐに茹でてラップ包装してホームフリージング。
加熱処理によってかさが減るので、保存スペースも圧迫しません。
冷蔵庫に貼ったホワイトボードに在庫状況を記入して、管理も徹底しています。

・・・いざ書き連ねてみると、どれも基本中の基本かも(照)。
でも、この3本柱を完璧に実行しているからこそ、野菜代も最低限に抑えられています。
これから年末まで、まだまだ野菜類は高いままでしょうが、キッチリ買って、キッチリお腹におさめていかねば!

「春になればニラがワサワサ庭に生えてくる♪」と、数ヶ月先を思い描いたり、
「長ネギは高いから、肉まんの具は玉ネギで」と、オリジナル料理を考案したり。
こんな遊び心を味わえるのも、今の時期ならでは。
食いしん坊のpooh家は、今日もお腹いっぱい野菜を食べて幸福感に浸っています。

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見切り品マニアが推奨する「見つけたら即買いアイテム」

毎日夕食後に“ウォーキング”と称して、近隣のスーパーを渡り歩いているpooh家。
どのお店でも必ず立ち寄るのが、見切り品の入ったワゴンコーナーです。
ただし、いくら安かろうが、それらをやみくもに買う訳ではありません。
消費期限をチェックして、自分が必要とする品を見極めるのが大原則です。

そんなpooh家が、「見つけたら即買い」としているアイテムがあります。
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味噌です。
現在、自宅には使用中の品以外に、未開封状態の物が3点もあります。
やけに目立つ場所に貼られた値下げシールで、どれもワゴン出身なのがバレバレ(笑)

もちろん見切り品ですから、消費期限が差し迫っている物ばかり。
でもpoohは味噌に限っては、そんなことなどお構いなしで購入しちゃっています。
その理由は2つあります。

その①:消費期限切れ=熟成と捉えているから 
本来、味噌は長期保存を前提とした食品です。
なので「若干消費期限をオーバーしようが大丈夫」とpoohは勝手にみなしています。
もちろん、これはあくまでも自己責任。
まぁ、日々自分の目と舌で判断していれば、事故にはならないでしょう(たぶん)。

その②:見切り品味噌には好みの物が多いから
味覚が敏感・・・と言うほどでもないpoohですが、味噌に関してはちょっとこだわりがあります。
「非だし入り」の無添加製品しか、まず買いません。

しかし、味噌として一般的に人気が高いのは「だし入り」タイプ。
これなら自分でだしを取る必要がないし、何よりも無添加製品よりも安価だからなのでしょう。
つまり、我が家好みの「非だし入り」は元値が高い上に、「広告の品」になる機会も少なく、売れ残りがち・・・。

でも、いくら世間に不人気だろうが、これこそがpooh家が求める物なのです。
ワゴンに埋もれた味噌の発掘は、pooh家に定められた使命なのかもしれません。

そんな訳で、ワゴン内に味噌を見つけると、夫婦で飛びついています。 
「元値¥397の品が¥300・・・25%OFFか」
「陳列棚に同じ商品がないよ。店側が取扱いをやめたのか、廃番になったんだね」
値引率を暗算したり、値下げ要因を勝手に推理したりと、忙しく頭を働かせながら、その商品が買うに値するかどうか真剣に討議しています。

今ではすっかり「味噌はワゴン品」が我が家のお約束。
銘柄はそのつどバラバラだけど、これもまた新鮮味があって良いものだ・・・と自分たちに都合よく解釈して、毎日美味しいお味噌汁を味わっています。

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