poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦2人でのアーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

私が節約に励む理由

pooh家の生活費予算は年間160万円。(夫婦2人暮らし)
国民年金保険料(約40万円)は、これとは別の「資産」から拠出しているとは言え、かなりのチンマリモードです。
「さぞやキュウキュウとした日々を送っているに違いない」と思われる方も多いでしょう。

もちろん「節約」は常に意識しています。
しかし、この暮らしに「不便」、「忍耐」といったマイナス感を感じたことはありません。
むしろ、「やろうと思えばまだ出来るけれど、今日のところはこの辺で・・・」といった“余裕のヨッちゃん”的な雰囲気に満ち溢れています。

そもそも我が家はなぜ節約に励むのか?
共働き時代→結婚当初→交際期間と、2人の歴史を遡って考えてみました。
でも、「節約に目覚めたきっかけ」というものは特に思い当たりません。

そりゃ、そうです。
なんせ2人揃って
生まれながらの節約体質なんですもの!


poohの親も、ケッチーくんの親も、それぞれ口を揃えて断言します。
「この子は子供の頃から倹約家だった」

お互い環境は違えど、どういう訳かお金に対してはミョーにシビアな子供でした。
そんな2人が一緒になれば、節約に対する意欲も相乗効果で高まるのも当然。
pooh家においては節約感覚は決して特別なものではなく、空気同様の存在なのです。

毎日1円単位で記録している家計簿データを眺めて、その結果を喜びあったり、今後に向けて対策を練ったり・・・
傍目から見ると切迫感アリアリな行動も、当人たちにとってはあくまでも自然体。
いつも本能的に節約することを選んでしまうのですから、これはもう性分なのでしょう。

ついでに言うと、我が家における節約は、2人でタッグを組むだけでなく、お互いが競い合う場でもあります。
「相手には負けたくない」という対抗心が、持ち前の節約魂を更に強化しています。

NO SAVING , NO LIFE (節約なくして人生なし)
そう、呼吸するのと同じ感覚で、pooh家は今日も節約道を歩んでいます。

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夫婦2人で月々千円ちょっと。我が家の野菜代が格安である理由

「野菜の価格高騰」のニュースを、あちこちで目にする今日このごろ。
でも、「野菜摂取量の目安は1日350g」(by厚生労働省)ともいわれるし、もともと野菜好きの我が家としては食べずに済ませる訳にはいきません。
毎日たっぷりと楽しんでいます。

そんなpooh家ですが、家計簿に記載された「野菜代」は微々たるもの。
◆10月¥1,333   ◆11月¥1,399
夫婦2人で月々千円ちょっとで賄えています。
家庭菜園の収穫も、9月でほぼ終了していたというのになぜでしょうか?

poohの居住地(札幌)は比較的物価が安い地域だし、たまたまキャベツ・カボチャ等の戴き物があったことも大きいのですが、この数字の低さには自分でもビックリ。
でも、「高いから野菜購入を控えなきゃ」と意識したことは1度たりともありません。
それどころか、上記の野菜代には、越冬用に10kgずつまとめ買いした玉ネギ(¥500)、ジャガイモ(¥780)も含まれていることも付け加えておきましょう。

一体どうやって野菜代を格安で抑えているのか?
我が家の秘策をここに並べてみました。

①特売品を見逃さない
物を安く買うためには特売情報の入手が欠かせません。
我が家では、チラシを無料閲覧できるWEBサービス「Shufoo!」(→こちら)を毎朝欠かさずチェックしています。
その結果「白菜1玉¥195」、「ニンジン1袋¥128」等の目玉品情報に、アンテナがビビッと反応するようになりました。
反対に高値の物は店頭にあっても、まったく目に入りません(笑)

②“旬”感覚を大事にする
通年でたいていの野菜を楽しめる現代においても、葉物やトマト等は秋以降になるとグーンと値上がりします。
こうなると我が家は潔く購入を諦めるのが常。(そもそも眼中に入らない)
今の季節だからこそ楽しめる野菜(根菜類、カボチャ、水菜等)なら比較的安価だし、何と言っても美味しいので、季節外れの物は買う必要ありません。

ちなみに格安野菜の代表選手・モヤシは、我が家では「秋冬野菜」とみなしています。
他の野菜が手に入りやすい春夏の間は出番を抑え、その分これからジャンジャン登場させます。
こんなメリハリのつけ方も楽しいものです。

③すべてを無駄なく使い回す
キャベツや白菜は切り口から傷んでいくので、カットしたものではなく、1玉単位で購入し、外側から剥がしながら使います。
芯部分もお味噌汁やスープの具にして捨てることなどありません。
同様に、大根&ニンジンの皮や生椎茸の軸も甘辛く煮付けてキンピラに加工します。

インゲン、大根の葉っぱ等はすぐに茹でてラップ包装してホームフリージング。
加熱処理によってかさが減るので、保存スペースも圧迫しません。
冷蔵庫に貼ったホワイトボードに在庫状況を記入して、管理も徹底しています。

・・・いざ書き連ねてみると、どれも基本中の基本かも(照)。
でも、この3本柱を完璧に実行しているからこそ、野菜代も最低限に抑えられています。
これから年末まで、まだまだ野菜類は高いままでしょうが、キッチリ買って、キッチリお腹におさめていかねば!

「春になればニラがワサワサ庭に生えてくる♪」と、数ヶ月先を思い描いたり、
「長ネギは高いから、肉まんの具は玉ネギで」と、オリジナル料理を考案したり。
こんな遊び心を味わえるのも、今の時期ならでは。
食いしん坊のpooh家は、今日もお腹いっぱい野菜を食べて幸福感に浸っています。

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見切り品マニアが推奨する「見つけたら即買いアイテム」

毎日夕食後に“ウォーキング”と称して、近隣のスーパーを渡り歩いているpooh家。
どのお店でも必ず立ち寄るのが、見切り品の入ったワゴンコーナーです。
ただし、いくら安かろうが、それらをやみくもに買う訳ではありません。
消費期限をチェックして、自分が必要とする品を見極めるのが大原則です。

そんなpooh家が、「見つけたら即買い」としているアイテムがあります。
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味噌です。
現在、自宅には使用中の品以外に、未開封状態の物が3点もあります。
やけに目立つ場所に貼られた値下げシールで、どれもワゴン出身なのがバレバレ(笑)

もちろん見切り品ですから、消費期限が差し迫っている物ばかり。
でもpoohは味噌に限っては、そんなことなどお構いなしで購入しちゃっています。
その理由は2つあります。

その①:消費期限切れ=熟成と捉えているから 
本来、味噌は長期保存を前提とした食品です。
なので「若干消費期限をオーバーしようが大丈夫」とpoohは勝手にみなしています。
もちろん、これはあくまでも自己責任。
まぁ、日々自分の目と舌で判断していれば、事故にはならないでしょう(たぶん)。

その②:見切り品味噌には好みの物が多いから
味覚が敏感・・・と言うほどでもないpoohですが、味噌に関してはちょっとこだわりがあります。
「非だし入り」の無添加製品しか、まず買いません。

しかし、味噌として一般的に人気が高いのは「だし入り」タイプ。
これなら自分でだしを取る必要がないし、何よりも無添加製品よりも安価だからなのでしょう。
つまり、我が家好みの「非だし入り」は元値が高い上に、「広告の品」になる機会も少なく、売れ残りがち・・・。

でも、いくら世間に不人気だろうが、これこそがpooh家が求める物なのです。
ワゴンに埋もれた味噌の発掘は、pooh家に定められた使命なのかもしれません。

そんな訳で、ワゴン内に味噌を見つけると、夫婦で飛びついています。 
「元値¥397の品が¥300・・・25%OFFか」
「陳列棚に同じ商品がないよ。店側が取扱いをやめたのか、廃番になったんだね」
値引率を暗算したり、値下げ要因を勝手に推理したりと、忙しく頭を働かせながら、その商品が買うに値するかどうか真剣に討議しています。

今ではすっかり「味噌はワゴン品」が我が家のお約束。
銘柄はそのつどバラバラだけど、これもまた新鮮味があって良いものだ・・・と自分たちに都合よく解釈して、毎日美味しいお味噌汁を味わっています。

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節約において「安く買う」よりも重視すべきこと

日々節約に勤しむpooh。
当然、物を買う時は安価であることを重視しています。

お買い得品発見時の喜びは人一倍。
「おぉっ、コレがたったの○○円!」と目を輝かせるのはもちろん、鼻息まで荒くなり、ちょっとしたトランス状態(笑)に陥ります。
平坦な暮らしを送っている分、心の奥では何某かの刺激を欲しているのかも。

しかし節約の本髄は、安い物を求めるだけではダメ。
安く購入した品も、最後まで使い切らなくてはムダな物となってしまいます。
食品にせよ、日用品にせよ、耐久品にせよ、一旦手に入れたら最期を見届けるくらいの覚悟で向き合わねばなりません。

「安く買う」よりも重視すべきは、「使い切る」こと!

そんな信念を持って暮らす中、今回はちょっと思い切った行動に出ました。
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白菜まるごと1玉(重量3kg)購入!

↑指先で軽々とつまんでいるかのような画像ですが、これはテーブルに寝かせて撮影したもので、実際はかなりのズッシリ感。
スーパーのカゴに入れた瞬間、poohがよろけてしまったくらいです。
普段は1/2玉、もしくは1/4玉で購入する白菜なのに、ちょっとした“清水買い”です。

だってこの品、たったの¥195(驚)
「これは買わねば!」とpoohが息巻いたのも当然のことでしょう。

でも、ただ値段に釣られた訳ではありません。
カレンダーに献立予定を書き込み、白菜消費プランを緻密に組み立て、「使い切り可能」としたからこそ買いました。
餃子、鍋料理、あんかけ炒め、お浸し、辣白菜(ラーパーツァイ)・・・和洋中オールマイティに使える白菜ですから、3kgだろうが楽勝でしょう。

そう、pooh家の買い物は、常に夫婦2人の未来予想図付き。
「コレを使い切るにはどんなプロセスを踏むべきか」、「所要日数はいかほどか」等、多方面に渡って真剣に討議を重ねます。
状況によっては、どんなに安かろうとも、涙をのんで購入を諦めることも。

使い切れるか否か、この見極めが重要!

お買い得品発見時の喜びが瞬発的で派手であるのに対し、使い切りは時間がかかるし、そこから得る快感も地味モード。
でも、ジワジワとゴールに近づく達成感を味わえます。
節約家・poohは常に完全使い切りを目指します。

そんな訳で、現在我が家は「白菜祭り」絶賛開催中。
毎食ごとに「これ、お買い得だったねぇ」といちいち反芻して、自己満足度も更にUPさせています。

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即決で1500万円の買い物をした私が、500円の品には1ヶ月を要した理由

現在住んでいる家は、6年前に買った中古一戸建です。
1500万円ほどで売却に出ていた物件を下見した際、その場で購入を決めました。

物件下見は、これが人生初でした。
他物件と比較することなく、最初の一発で即決したのです。
「生涯最大の買い物なのに思い切ったねぇ」と、当時は周囲から随分と驚かれましたっけ。

確かに傍目からは慎重さに欠ける行動に見えたかもしれません。
しかし当のpooh家としては、十分納得しての判断でした。
当時から遡ること数年前、「いつかは家を」と考え始めた時点から、自分たちなりに自宅購入に関する知識を集めていたのです。
我が家における絶対条件や下見時のチェックポイント等、必要事項は十分織り込み済みでした。

その中でも特に抜かりなく取り組んでいたのは、相場感覚の習得。
「あの地域ならば土地代は○○万円/坪」、「これくらいの築年数なら家屋価格は○○万円」と、来たるべき日に備えていました。
その結果、この家の1500万円という価格は「買い」だと瞬時に判断できたのです。

お得に買い物をするには相場を知るべし!

これは普段の少額品の買い物時にも有効な生活術です。
我が家は常に周辺のお店を練り歩き、相場感覚のトレーニングを怠りません。
そのおかげで「キャベツ¥98」、「切り身鮭¥42」等を見つけると、「おっ、コレは買いだな」と瞬時に判断できちゃいます。
pooh家の買い物がいつもテキパキした駆け足モードなのは、こんな秘策があるのです。

しかし、普段関心を持たないアイテムには同じようにはいきません。
そうそう、コレにもかなり苦戦を強いられました。
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●乗り物酔い止め薬 「トラベルミン」(6錠入り) ¥461

自宅近所のドラッグストアで数ヶ月前に購入しました。
長崎・軍艦島クルーズ観光時で服用しようと、先日の九州旅行に持参したのです。
なんせ1年前のフェリー(新潟→小樽)では夫婦揃って船酔いに悩まされ、「今後、船に乗る時は酔い止め必携」と心に刻み込んでいたんですもの!

<参考過去記事>
●2015旅行記⑥ 長年の夢だった船旅は、とんだ修羅場に・・・(→2015年10/7の記事)


酔い止め薬・・・普段は市販薬を服用しないpooh家としては滅多にない買い物です。
そのせいもあって、いざ購入を決めてからも、実際に買うまで随分と時間がかかりました。
多々ある製品から一体どれを選べば良いのか、そしていつ、どこで買うのが最安値なのか、相場そのものがあまりにも不明瞭だったのです。

外出のたびに近所のドラッグストア&スーパーをチェックしまくったこの夏。
どこも行きつけの店ですが、薬売場は普段利用しないがために、酔い止めの陳列棚を探すのにすら一苦労したのも記憶に新しいところです。

今回の対象が、パッケージ表記だけでは製品ごとの違いをつかみにくい市販薬だった点も見逃せません。
「一番安いもので十分」とみなして1錠あたりの単価を計算しても、「1回に2錠服用」という品もあり、単純計算はなかなか難解。
ああだこうだと店のスミッコで悩みまくるpooh家の2人は、さぞや怪しげだったことでしょう。
¥500そこそこの買い物に一体どんだけ迷うのかと、店員さんも思っていたかも(苦笑)

最終的に¥461でこの品を購入しましたが、酔い止め1つ買うのに要した期間はなんと1ヶ月(!)
これで「酔い止め薬」の相場感覚は習得済み!・・・と胸を張りたいところですが、次回の購入は一体いつになることやら。

でも、普段手に取ることがない商品をじっくり見比べるのは、なかなか面白いものでした。
今後もまた何らかの新アイテムを購入する機会があるはずです。
もちろん1500万円レベルはおそらくもうないけれど、対象が500円になろうが、しっかり相場価格を調べ上げて臨む気マンマンの我が家。
poohにとっての買い物は、金額の大小に関わらず、永遠に続く真剣勝負です。

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