poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

「ヘンな顔」を存分に堪能しました

夫・ケッチーくんが、映画「ドクター・ストレンジ」を観に行きたいと言い出しました。
「だって、ベネディクト・カンバーバッチの主演作だよ!」
ドクター・ストレンジ
<ベネディクト・カンバーバッチとは?>
1976年生まれのイギリス人俳優。舞台・テレビドラマ・映画で幅広く活躍中。


ベネカン? あぁ、あのヘンな顔の人かぁ。
人様の顔をとやかく言えるような分際ではないクセに(笑)、poohも大概失礼な人間です。
でも、この人には常人離れした雰囲気があることは確かでしょう。
ベネカン
骨ばった輪郭と奥まった小さな目が、冷酷&偏屈さを醸し出しています。
いや、poohがそう感じるのは、以前観た「SHERLOCK(シャーロック)」や、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」での役柄のイメージが強いから。
でも、最新作の「ドクター・ストレンジ」でも、彼は鼻持ちならない高慢ちきな男を演じるようです。

ざっくりとそのあらすじをご紹介すると・・・
「天才的な脳外科医→自動車事故で両腕に大ケガ→失業&貧困→チベットで魔術修行→ヒーロー活動開始」
いかにもアメコミ原作らしい、コテコテの展開です。
そんな中poohが釘付けになったのは、「上から目線の天才外科医」というキャッチコピーの冒頭部分だったことは言うまでもありません。

いやぁ、やっぱり「ベネカン=上から目線」なんですねぇ(笑)
あの爬虫類っぽいヘンな顔(←相変わらず失礼)が、そういう役柄にピッタリハマるのだなぁと今更ながらに納得しました。

さて、その後、映画館に出かけ、お目当ての「ドクター・ストレンジ」を鑑賞してきました。
poohの感想としては、彼が“上から目線”を発していたのは序盤だけで、魔術修行を始めてからはさほどのものではなかったような・・・
彼を2時間観続けたことにより、目が慣れちゃったのかもしれません。

結論:「ヘンな顔」も慣れれば普通に見えてくる。

ちなみに、母国イギリスのファンの間では「彼はカワウソに似ている」と言われているそう。
・・・って言うか、カワウソって一体どんな顔? という疑問アリアリのエピソードです(笑)
そんなpoohの脳裏に浮かぶのは、マンガ「伝染るんです。」(作:吉田戦車)の“かわうそ君”。
カワウソ
↑確かにこれを細面にしたら、ベネカンっぽいかも・・・?

天下の名優ベネディクト・カンバーバッチ様に、最後の最後まで失礼なことを言いつつも、やっぱりまた彼の“上から目線”を拝みたくて、早くも次回作を楽しみにしているpoohなのでした。

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やっぱり寿命は3年でした

「あぁっ、なんということだ~」
夫・ケッチーくんの情けない声が、隣室から聞こえてきました。
慌ててpoohも駆けつけてみたところ・・・
2017020301.jpg
布団乾燥機のコードが断線(痛恨)

これはショック過ぎます。
なんせ、つい先日「あと7年は使ってみせる」と、声高らかに宣言したばかりの品なのです。
●参考記事:軟弱者ゆえ、取り扱いには工夫が必要です(→1/12の記事)

この時のホース亀裂はテキトーながらも修復できました。
それなのに今度は断線・・・もう愕然とするしかありません。
なんせ、以前使っていた先代品のオシャカ原因もここだったのですから。
●参考記事:10年は使えますように(祈)(→2014年1/11の記事)

「pooh家ってば相当な乱暴者」と、読者の皆さんから総ツッコミが入りそうです。
でも決してそうではないと、ここは声を大にして反論せねばなりません。

だってケッチーくんは、この乾燥機に対して細心の注意を払っていたのです。
短命に終わった先代の反省を活かし、コードはねじらないよう、その他の箇所にも余計な負荷をかけないよう、丁寧に丁寧に取り扱っていました。
その“やさしさMAX”の気遣いは、一般的な家電製品に対する姿勢を遥かに越えるレベルです。
「ガサツなpoohは、これに触るべからず」という禁止令まで発動していたくらいですもの(笑)

それでも壊れたとなると、これはもう製品自体の問題でしょう。
実は先代&今回の品は、共に同じメーカー「カンサイ」の製品です。
安価さに惹かれてリピート購入までしましたが、やはり作りがチャチだったことは否めません。
最初から「寿命3年」の設定だったと考えても良さそうです。
「家電は10年は使うもの」とする我が家には、このメーカーは不向きでした。

「今度は少々値段が高くても、他メーカー製品にしよう」
そう決心したpooh家は、只今せっせと商品選定に勤しんでいます。
ついこの前まで精米器選びに忙しかったのに(→2/1の記事)、今度は布団乾燥機・・・なんだかミョーに忙しい(苦笑)

でも、こればかりはノンビリしている訳にもいきません。
ストーブ無しの寝室は未だ室温6℃で、乾燥機なしでは到底寝付けないのです。
昔の電気敷布を引っ張り出して代替品にしていますが、サイズが小さくて、2人分の面積を温めるには全然足りない・・・(遠い目)

自分たちにとって、布団乾燥機がどれだけ大きい存在だったのか改めて思い知りながら、pooh家は今夜も布団の冷たさにキーキー大騒ぎしています。
あぁ、早く3代目を迎え入れなくては!

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我が家における決まりごと

頂き物のアボカドで、ちらし寿司を作りました。
2017013002.jpg
<参考レシピ>
●チキンとアボカドのボリュームちらし(→サッポロビールのオフィシャルサイト)


レシピ記載のエビ・青シソ・絹サヤは省略という簡易版(=手抜き)ながらも、照り焼きダレ&マヨネーズの相乗効果で大満足の味わいとなりました。
アボカドといえば海苔巻の「カリフォルニアロール」が有名ですが、ちらし寿司の方が簡単で、まさにpooh向きの一皿です。

そんなアボカドを口にするたびに、我が家で話題になるのがコレ。
「アボカド」なのか? 「アボド」なのか?

この問題の正解は、前者の「アボカド」です。
アボカドの英語表記が”avocado”だからです。
でも、話し言葉になると、poohを含めたいていの人が「アボド」と、濁音を付けがち。

だって、実際に発声してみると、「アボド」の方が断然言いやすいでしょう。
「かきくけこ」のか行は、喉の奥の方を響かせて発音するため、濁点や半濁点からつないだり、つなげたりするのが難しい・・・というのがその原因。
正確に「アボカド」と言おうとすると、「アボ、カ、ド」とミョーにたどたどしくなってしまいます。
そんな噛み噛み寸前の相手に対し、ツッコミを入れ合うのも、アボカドを前にした時のpooh家のお約束です。

「“ギプス”も、話し言葉では“ギブス”だもんね」
「“雰囲気(ふんいき)”を、“ふいんき”とキーボードに打ち込むことも、よくあるよ」

こんな会話も毎度のこと。
次回、またアボカドを食べる時も、きっと同じセリフをリピートすると思われます。

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イトーヨーカドーを愛した女子高生時代の名残です

pooh愛用のホチキスです。
2017012001.jpg
ごくごくありふれた品ではありますが、特筆すべきは「○○小学校 創立八十周年記念」の文字。
そう、これはpoohが小学生の頃から40年間ずっと使っている物なのです。

付け加えるならば、画像下のホチキス針も年代物です。
こちらは高校時代に、自分で買いました。
イトーヨーカドーのPB商品、今は亡き“カットプライス”の品です。

<カットプライスとは?>
イトーヨーカドーが1980年代に展開していたプライベートブランド。
ブランド志向が強かった当時の日本では、あまり人気が出ることなく、いつの間にか廃番となった。


実は女子高生・poohの文房具は、ほとんどがカットプライス製品でした。
ベージュを基調としたシンプルなデザインと、何よりも安価であることが、poohのツボにハマったのです。

こういったPBといえば、西友の“無印良品”が代表格。
当時も無印がダントツの人気を誇る中、poohはマイナーなカットプライス派で通していました。
(ヨーカドーの方が近かったからという、実用一点張りの理由でした)

その後、1989年に無印良品が西友から独立し、世界中で愛されるブランドにまで発展したのに対し、カットプライスは衰退の一途を辿るしかなかった・・・なんとも感慨深いものを感じます。
おそらくこのホチキス針は、イトーヨーカドー関係者の方々にも懐かしさ満点の品じゃないかな?

あれから30年・・・当時の文房具はすべて使い切ってしまったけれど、このホチキス針だけは、まだ半分(500本)以上残っています。
30年かけて半分となると、一箱全部を使い切る頃には、pooh一体何歳になっているのやら(笑)

でも、きっとpoohはこのホチキス&針をしつこく使い続けていくことでしょう。
なんせ、これまで10回以上に渡った引越をもろともせずに、ずっとpoohの傍らにあった物です。
今後も大事にしていくつもりです。

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同い年だからわかるもの、同い年でもわからないもの

「パスタといえば、ナポリタンかミートソース。あとはせいぜい和風タラコ」
「そもそも当時は『パスタ』じゃなくて、『スパゲッティ』だったよね」
・・・などと、子供時代の思い出話で盛り上がることが多いpooh&ケッチーくん。
それぞれまったく違う土地で生まれ育ってきたのに、何かと似通ったものを感じます。
これは2人が同い年であることが大きいのでしょう。

「平日は夜8時の就寝が鉄則。でも土曜日だけは、『8時だョ!全員集合』を観るための夜更かしが許された(←といっても夜9時まで)」
「クラスメイトに、やたらスゴイ『多面式筆箱』を持っている子がいた」
話題はもう、いくらでもあります。

<多面式筆箱とは?>
ありとあらゆる面にフタが付いた、ガッシリとした重厚なフォルムが特徴の筆箱。
70年代後半から80年台にかけて、小学生たちの間で一大ブームを巻き起こした。

多面式筆箱2
※画像はネットから拝借しました。

しかし、そんなpoohにも、ケッチーくんが言わんとすることが理解しきれないケースも。
それは、“ガンダム”に絡めた話題もろもろ。

テレビのバラエティ番組で、ガンダムの曲がBGMで流れると、即座に反応を示す彼。
自身でも「坊やだからさ」、「認めたくないものだな」といった名台詞を、何かと口にしています。

ケッチーくんにとってのガンダムは、時代の尺度を計る指針でもあります。
「1973~78年に、手塚治虫が『ブラックジャック』を連載」という話を聞けば、「ガンダム以前」。
ドラマ「北の国から」の再放送を観ている時も、「1982年か・・・ガンダム以後だね」と、いちいち小さくつぶやくのがお約束です。
「ガンダムの前か後か」は、彼に言わせると、非常に重要なポイントだそう。

でも、poohにはその感覚、まったくのチンプンカンプン。
ガンダムベースの彼の言動にはついていくことができません。
そんなpoohのキョトンとした表情は、ケッチーくんにとっても不可解のよう。
「オレたち世代で、ガンダムを知らないなんて、おかしいよ!」と、容赦なくツッコミが入ります。

・・・しかし、これも仕方がないこと。
だって、当時の男子小中学生たちがいくらガンダムにハマろうが、女子のpoohには完全に無縁のものだったのです。
こればっかりは、どうやったって埋まらない溝でしょう。

いつもは同じ感覚で物事を楽しめる2人の間にも、やっぱり何らかの違いはある。
当たり前のことだけど、これもまた新発見です。

「スーパーカー消しゴムで、“ランボルギーニ”という固有名詞を覚えた」
「ダブルカセットのラジカセ(しかも赤色)で、ミュージックテープのダビング作業に勤しんだ」
今日もpooh家は、“昭和のあの頃”の思い出話に花を咲かせています。

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