poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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「ローラのお母さん」の物語

子供の頃に読んだ本を改めて読み返すのも楽しいものです。
先日は「インガルス一家の物語シリーズ」を久々に再読しました。
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<「インガルス一家の物語」とは?>
ローラ・インガルス・ワイルダー(1867-1957年)による、西部開拓時代のアメリカを舞台とした半自叙伝小説。
1974年にTVドラマ化され、日本でも「大草原の小さな家」としてNHKで放送された。


大人になった今は、昭和の小学生だった頃とは違う“読書後のお楽しみ”もあります。
そう、ネットでの情報収集です。

「ローラ・インガルス」とちょっとググッてみただけで出るわ出るわ・・・。
poohと同じローラ・ファンによる読書感想はもちろん、執筆時の裏話、インガルス一家が住んでいた家やローラ本人の写真など、本だけでは知り得なかった情報が盛り沢山に出てきます。

そんな中、発見しました。
「キャロライン母さん」の少女時代を描いた作品もあるらしい(驚)

ローラを含む四姉妹を夫・チャールズと共に育てあげたキャロライン。
厳しさと優しさを兼ね備えた「理想の母」ともいうべき女性です。
そんな彼女の少女時代からチャールズとの結婚までを描いたシリーズが出版されていたとは!

・・・そんな訳でさっそく図書館で借りてきました。
福音館書店発行の「クワイナー一家の物語シリーズ」全7冊です。
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「インガルス一家の物語」はローラ本人の手によるものだけど、これは一体誰が書いたのだろう?と思い著者を見てみると、「マリア・D・ウィルクス」とありました。
1950年代生まれの彼女が、残されていた一家の手紙や日記など、当時の資料を調べて書き上げたのがこの「クワイナー一家の物語」だそう。
(第5作目「せせらぎのむこうに」以降の作者はシーリア・ウィルキンズ)

第1作目の「ブルックフィールドの小さな家」の後付けを見ると、日本での初版発行は2001年。
最終巻の「二人の小さな家」は2010年発行ですから、結構最近の作品でした。
児童文学ということもあって、poohはこれらのシリーズが世に出ていたことを完全にスルーしていましたよ(汗)

まだ冒頭部分しか目を通していませんが、幼少時のキャロラインは経済的にかなり苦しい生活を送っていたようです。
クワイナー家は父親を事故で亡くした母子家庭で、12歳を筆頭に6人(キャロラインは4番目)もの子供がいる大所帯ですから、時には食事にも事欠く様子も。
なんせ普段着が1枚しかない子もいるくらいです。
洗濯する日は真っ昼間からパジャマに着替え、強制的にベッドへ行かされている始末・・・

とは言え、一家は力を合わせ、度重なる苦難も乗り越えていくようです。
この経験が、のちの「キャロライン母さん」を作りあげるのでしょうね。

そんな訳で、現在はせっせと「クワイナー一家の物語」に向き合う毎日。
こうなってくると、昔見たテレビドラマ「大草原の小さな家」にも再び触れたくなってきます。
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おそらく↑この頃のキャロライン母さんは30歳そこそこの設定のはず。
今のpoohよりもずっと年下なのに、このシッカリぶり・・・見習わねば(汗)

子供の頃に思い描いていたような「大人」に自分がなれたのかと問われると、なんともビミョーな空気が漂うpoohですが、いつまでも童心を忘れずにいられるのも悪くないかな・・・

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