poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

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見どころは高島礼子の“女優魂”、「精霊の守り人」必見です!

常々不満に感じていることがあります。
女優さんって、老けなさ過ぎ!

美貌をウリにするのですから、ある程度は当然とも思うけれど、役柄によっては「老いる」必要もあるはずです。
歴代のNHK朝ドラヒロインなどは、孫が生まれようともお肌ピカピカ、ほとんど老けません。
せいぜい白髪を数本見え隠れさせて、「歳とった感」を演出する程度です。

「いくらなんでも若過ぎる~」と、毎回テレビ画面にツッコミを入れています。
特に自身の老化を痛切に感じる今日この頃、その傾向は更に加速気味(笑)

そんなpoohが、昨年より懸念していたことがありました。
「精霊の守り人」が実写化されるけれど、大丈夫?

<「精霊の守り人」とは?>
上橋菜穂子による異世界ファンタジー小説。
1996年に発行された後、「守り人シリーズ」「旅人シリーズ」とシリーズ化され、全10巻+短編集の大長編となった。
世界各国でも翻訳され、ベストセラーとなっている。


女用心棒・バルサが皇子様を守りながら生き抜く姿が描かれています。
もともとは児童文学として出版された作品ですが、ファンの年齢層が幅広いのも特徴。
実際、大人になってからファンタジーから遠のいていたpoohもハマりました。

架空の世界でありながら、全般に中央アジアの生活や民俗の見聞が散りばめられていて、なかなか奥深い作品です。
NHKで2007年に放送されたアニメも、DVDをレンタルして鑑賞しましたっけ。

そのNHK、今度は「放送90年記念 大河ファンタジー」として、「精霊の守り人」を実写化します。
人気のある小説を実写化・・・今や珍しいことではありません。
しかし、そのキャストが発表になった時、不安を感じたのはpoohだけでないはず。

ヒロインは綾瀬はるか。
う~む、バルサも30歳だから年齢的にはピッタリとしても、かなり違和感があります。
短槍使いの女用心棒・バルサは体中傷だらけ・泥だらけ。
ホワ~ッとした雰囲気を持つはるかちゃんは、真逆のような・・・

それはまだしも、呪術師・トロガイの配役には仰天!
えぇっ! 高島礼子ですと?

トロガイは70歳前後、しかも随所に「醜い」と表現される老婆です。
呪術師としての腕はピカイチで、物語の中でも非常に重要な役割を担いますが、あの「礼子サマ」がトロガイって・・・。

ちなみにアニメ版のトロガイ
20080515000023.jpg
シワクチャで茶色くてちっちゃくて、スター・ウォーズのヨーダに似ています。

「はは~ん、さてはNHK、別モノの『精霊の守り人』を作り上げるつもりだな」
poohはそう推理しました。
トロガイを、白く輝く観音様的なビジュアルに作り変えるのだろうと睨んだのです。
小説・マンガの実写で多々見られるこの手法は、さまざまな「オトナの事情」を抱えながらキャスティングをするギョーカイには避けられないものでしょう。

しかし、いよいよ本放送を間近に控えた今、poohの推理は大ハズレだったことが判明しました。
ここ数日見かける番宣で公開されたトロガイは、予想の斜め上をいくものだったのです。
reikotakashima_05-230x300.jpg
えぇっ? これが礼子サマ?(驚愕)

素顔の彼女は、51歳にはとても見えない瑞々しさがある「THE女優」。
まさかここまで変身するとはビックリです。
おそらく、メークさんをはじめとするスタッフも、「ご本人がどこまで了解してくれるのか?」と、内心ビクビクものでスタイリングしたのでしょうが、これぞ「トロガイ」と言うべき仕上がり。

結論:高島礼子は真の女優である(断言)

役柄に合わせて自分を変える、これぞプロと言うべき姿。
「老けない女優」に不満を感じていたpoohも、礼子サマの女優魂には感動です。

こうなってくると、3月19日(土)21:00~の放送が楽しみでなりません。
綾瀬はるかちゃんも顔を真っ黒にして、勇敢なバルサの雰囲気を醸しだしています。
その少女時代を担うのは、先日も取り上げた(→3/4の記事)話題の美少女・清原果耶ちゃん。

ドラマをきっかけに、また久しぶりに小説を読み返してみようかな・・・。
「精霊の守り人」に再びハマりそうなpoohなのでした。

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コメント

post
2016-03-07 16:19 
ふんわり No.4878
予告編ではじめて知ったのですが
ぱっと見て登場人物がカタカナの名前だったので
韓国ドラマと勘違いしてました(笑)
かなり視力が悪いので。
有名な小説なんですか?
連続モノは根気がなくて続かないことが多いけど
おもしろそうですね。
2016-03-07 17:12  ふんわりさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4879
バルサ、チャグム、タンダ、ジグロ、シュガ・・・確かに韓国ドラマっぽい名前ですね。
架空の世界なのですが、日本も含め、アジアっぽい雰囲気の国々が描かれています。
今回のドラマ化で、本屋さんにも沢山平積みされていますよ。
機会があったらぜひ(^_-)-☆
2016-03-07 21:40 
まっつ No.4880
poohさん、こんばんは☆
上橋菜穂子さんの作品は大好きで全部読んでいます^^
私的にはバルサは天海祐希さんなんですけど^^;

トロガイに挑戦するなんて高島礼子さんは
poohさんが書かれているように本物の女優ですね。
恐ろしい人・・・(ガラスの仮面風^^)
2016-03-07 21:49  まっつさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4881
天海祐希さん! なるほど~確かに似合っていそう。
私のバルサは若かりし頃の水野美紀さん、もしくは内田有紀さん。
でも、予告を見る限りでは綾瀬はるかちゃんも顔に泥を塗って頑張っているようです。
まずは放送が楽しみですね(^^)
2016-03-07 22:14 
はなはな No.4882
Poohさん、こんばんは。
『精霊の守り人』は知らないのですが、綾瀬はるかさんが出るのなら見てみたいな。
綾瀬はるかちゃんは、NHK大河「八重の桜」では、会津戦争ですすだらけ、泥だらけでスペンサー銃をぶっ放し、明治維新後は天下の恐妻になり、日清戦争では赤十字の看護婦長で活躍するという役柄をやっていてカッコ良かったです。
たくましい役なら綾瀬はるかちゃんなら、絶対に大丈夫('ω')ノ
2016-03-07 22:29  はなはなさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4883
そうそう、「八重の桜」の活躍ぶりが今回のヒロイン選出のきっかけにもなったようですね。
バルサもビシっと筋が通った女性ですが、時々チラッとしなやかさを見せる部分もあるのでハマリ役なのかも。
オンエアが待ち遠しいです(^^)
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