poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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まだまだずっと先のこと・・・いえ、だからこそ今、考えてみる

自分たちの老後・死後について、夫・ケッチーくんと時々話をしています。
まだまだ先だと思ってはいるけれど、こういった話題を日常的に取り上げておくのも「生活の備え」の1つです。

<関連過去記事>
●子供がいない夫婦の遺産相続は?(→2014年11/13の記事)
●子供がいない夫婦のお墓問題(→2014年11/18の記事)
●散骨の選択肢。宇宙葬という変わり種も(→2014年11/20の記事)


自分たちのお葬式は限りなくシンプルにするつもり。
結婚の際も式・披露宴は執り行わず、両家の食事会のみだったpooh家です。
わざわざ死後に盛大な葬儀をする必要などありません。
無宗教なので儀式的なことにも特に興味ないのです。

「お葬式ってどんな方法があるのかな?」
ザックリと調べてみると、以下の表になりました。
2016022601.jpg
住む土地によっても違いがあるのでしょうが、現代においてはお葬式も多様化しています。
特に最近耳にするのはシンプルな「家族葬」や「直葬(ちょくそう)」でしょう。

表の中では家族葬・直葬のメリットは「低料金」のみですが、実はこれだけではありません。
「家族がいてくれれば十分」、「見送ってくれる人たちの手を煩わせたくない」という先立つ者の思いも含んでいます。
シンプルなライフスタイルが主流になりつつある現代ならではの考え方でしょう。

しかし、この家族葬・直葬にもデメリットはあります。

◆呼ばれなかった親族から反感を買うことがある。
いくら「故人の遺志」であっても、後から遺族が責められるケースがあります。
時代の流れと言っても、年配者には「簡素な葬式など非常識」なのです。
これに遺産問題も絡まってくると、まさに骨肉の争い・・・なんてことも。

◆後日、弔問客の対応に追われることがある。
自宅に訪問・・・もちろんそのお気持ちはありがたいけれど、迎える側にとっては大仕事。
故人の交友範囲が広い場合、1年間は来客を覚悟しておいた方が良いそうです。
そういう方には一度にすべてを終えられる一般葬の方が適しているかもしれません。

◆香典が入らない分、家族の金銭負担が大きくなる。
家族葬は料金が安く済むイメージがありますが、一概にそうとは言い切れません。
棺の材質を良くしたり、高価な花を飾ったりすれば葬儀の価格はいくらでも跳ね上がります。

pooh家の場合は、周囲からとやかく口を出される可能性は低いし、交友範囲も狭いし、葬儀のオプションプランにもまず手を出さないでしょう。
シンプルな「直葬」スタイルがベストのような気がします。

「ケッチーくんのお葬式プロデュースはpoohに任せて!」と、ニコニコしながら話している我が家。
これは元気に仲良く暮らしている今だからこそ成り立つものです。
いつかは別れが絶対来る、今のうちに思う存分語り合っていこうと考えています。

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Comments

post
2016-02-26 20:18  管理人のみ閲覧できます
No.4824
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2016-02-26 21:42  鍵コメさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4825
キャー、確かに誤字でした(恥)
先程、大慌てで修正しました。
ご指摘、どうもありがとうございます(^^)
2016-02-27 09:39 
ふんわり No.4826
poohさん結婚式からマイペースを貫いたんですね。
私も目立つことが苦手で結婚式なんていやだったんですが
姉二人が披露宴をしなかったので親せきから文句をいわれて
泣く泣く結婚式披露宴をしました(笑)

最近よくお葬式の広告見ますね。
どうしても平均寿命の関係で妻が残ることが多いので気になります。
家族葬をしたかったけど親せきの反対でできなかったという話を
何度か耳にしました。
これから機会あるごとに少しづつ話し合って場合によっては
どんな葬儀にしたいか一筆書いて残しておこうかと表います。


2016-02-27 13:10  ふんわりさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4827
私も3人姉妹(長女)です!
でも妹たちの方が先に嫁ぎ(笑)、それぞれ盛大な式を挙げてくれたおかげで、私は随分手抜き出来ました。
もしもトップバッターだったら、また違ったかもしれません。

親戚とのお付き合いもあるので、なかなか思うようにいかないのが冠婚葬祭。
特にお葬式は、本人の意向を明確にしておく方が後々スムーズになると私も思います。
2016-02-27 17:39  エンディングノート
匿名希望 No.4830
母が亡くなったのが急でしかも私が13歳の時でした。小学校、中学校と部活をしていたので、部活関係の人も含めて大人数のお葬式で、その後の弔問も多く、poohさんの記事どおり、約1年間は突然の弔問の対応に追われる日々でした。

母が亡くなったことが大きなショックで、病院から母の身体が我が家に帰ってきたとき、お風呂にもはいらず、ただぼーっとしていたら、お通夜の日になってしまい、寝癖もなおさず、お葬式も出席。しかも、お葬式した場所のいらない演出で姉と母へのメッセージとかを人前でアナウンスに合わせて棺にいれました。

大事な家族の最後のお別れに寝癖…しかも、お風呂にも入ってない…靴だって、体育で汚してそのままのやつ…

と相当なショックを受けてしまいました。

最後のお別れは、亡くなってから本当に息つく間もありません。

前々から、元気なうちからどうするかを考えておく、凄くいいと思います。

交遊関係、仕事関係、どこまで連絡をいれるか、どのようなスタイルにするのか、父ともエンディングノートを記入してもらいつつ(もちろん自分もエンディングノート記入中)、元気なうちに、念入りな確認をしています。

もう、母の時のようないらない演出もせず、本当に必要なことだけを丁寧に行いたい。

Poohさんの記事で改めて、自分が後悔しないことをしておこうと思いました◎
2016-02-27 17:49  匿名希望さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4831
お葬式って本当に大変なんですね。
こういうことを事前に準備・・・と言うと不謹慎、縁起でもないと捉える人も多いですが、やはり備えておくに越したことはありません。
私自身も可能な限りシンプルにしたいと考えています。

親たちとも、彼らが元気なうちに話をしておきたいのですが、う~む、ちゃんと理解してもらえるのか・・・ちょっと心配です(^^)




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