poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

Home > ◆生活 > 節約・家計管理 > 自宅滞在時間が増えたのに暖房費は大幅ダウン。我が家が編み出したその秘策

自宅滞在時間が増えたのに暖房費は大幅ダウン。我が家が編み出したその秘策

寒冷地のpoohの自宅には、灯油タンク(400リットル入り)が外付けされています。

↓イメージ ※ネットから画像拝借しました
灯油タンクイメージ
ストーブ&給湯ボイラーで使用している灯油。
冬期間は業者と月1ペースの定期契約を結ぶお宅も多い中、我が家はそれほど量を使いません。
自分でタンク残量を管理して、タイミングを測って来てもらうシステムを取っています。
ここ数年の給油は年間2回、これはかなり少ない方だと思います。

前回の給油は2015年4月でした。
それから9ヶ月を経て今回は本年度2回目の給油です。
届いた請求書を見てみると、給油量231.8リットル・税込み金額¥13,268。

今回の給油で今年度分の灯油代が締まりました。
まだまだ寒さは続くけれど、家計簿上では終了です。
表にまとめるにあたって、共働き時代の2012年から過去4年分を遡ってみました。

2013年度途中に夫婦それぞれ退職し、現在はリタイア生活をおくる我が家。
生活の変化は、灯油の数値にも表れているのでしょうか?
灯油代2012-15改3
今回は原油安の影響で¥53/リットルと単価が激安。
現在の家に引っ越してきて6年、これまでの最安値記録(2010年11月の¥68)を更新しました。
年間金額も前年比55.4%と大幅ダウン(喜)

しかし、単価がめまぐるしく変わる灯油の場合、重視すべきは金額ではなく給油量。
こちらは前年比77.5%、特に大きな対策をしていたわけでもないのに随分と減りました。
今年は冬の訪れが遅かった上、暖冬で1日のストーブ稼働時間が短いことが反映していると思われます。

何よりも注目すべきは、共働きだった2012年との比較値でしょう。
単価80円台の12年度よりも金額がダウンしたのは当然としても、給油量が200リットル、30%以上も減ったことには我ながらビックリです。
当時は日常の大部分を会社で過ごし、ストーブの稼働時間は毎日数時間だったはず。
現在はほぼ自宅にいるというのに、量が減るとはこれ如何に?

その理由:弱火&長時間になったから

強火でストーブを使うと、灯油消費量は格段に跳ね上がります。
共働き時代は起床前にタイマーで「微弱」→起床後に「強」、そして出勤30分前に消火でした。
夜、帰宅すると、室内はせいぜい7、8℃。
冷えきった部屋を暖めるために、帰宅後は「強」に設定せざるを得なかったのです。

しかし、現在は起床1時間前からタイマーで「微弱」。
そのまま午前中いっぱいつけておき、ゆっくりと室温を上げています。
16℃くらいを越えると一旦OFFにしますが、じっくりゆっくり暖めることによって、壁の内部まで暖まり冷めにくくなる効果も派生するのです。

もちろんストーブを切ると室温は下がっていきますが、数時間後に再点火した際も、とにかく「微弱」をキープします。
弱く長く稼働させることによって、灯油の使用量を抑えられるようになった訳です。

今や年間400リットル台にまで落ちた我が家の灯油使用量。
タンク1個分で1年間過ごせる域にまでなりました。
もしかすると、毎年実施していた春季の給油すら次回はスルーできるかもしれません。
(灯油業者を呼ぶタイミングは「残量200リットル以下」を目安にしています)

とは言え、最も気温が下がるのはこれから。
弱~く弱~くじっくりと暖める作戦で、この冬も乗り切る覚悟です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ


関連記事

Comments

post
2016-01-08 21:03 
mudman No.4592
リタイアして初めての冬、ほとんどを家の中で過ごすのである程度の暖房代は
覚悟していました。ところが暖冬のせいでしょうかどの部屋も暖かいw(大阪)

室温は13°~17°くらいです。石油ファンヒーターを出してスタンバイしていましたが、まだ一度も使ってません。それどころか灯油も今まで買っていません。
コタツのみ(最弱)だけです^^;)
2016-01-08 21:08  mudmanさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4593
やっぱり全国的に暖冬なんですね。
室温17℃なら確かにコタツだけでも大丈夫、我が家のストーブ稼働時の最高室温ですもの。
うちの夫だったら「暑い」とまで言いそうです(笑)
2016-01-08 21:39  http://hudousannokamisama.blog61.fc2.com/
たんちん No.4594 [Edit]
体質も変わってきたのではないでしょうか、それと服装なんかがちがうんでしょうね。昔の薪割りの時代よりは暖かいですし、家も服装もハイテク化していますから
2016-01-08 21:59  たんちんさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4595
重ね着しているし、ヒートテックインナーの効果もありますね。
でも確かに体質も変わったとも思います。
今や室温15℃が基本ですが、ほんの数年前までは到底耐えられなかったはず。
やっぱり何事も慣れることが大事ですねぇ。
2016-01-09 10:44 
ふんわり No.4597
温度とタイマーが付いている石油ストーブって
雪国仕様とかで特別にあるんでしょうか?
ファンヒーターはお湯が沸かせないのが残念なところですが
poohさんのは両方のいいところを兼ね備えているようですが。
2016-01-09 12:21  ふんわりさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4599
うちのストーブ、こちらの地域ではごく一般的な品ですよ。
言われてみると本州では見かけないので、やっぱり北国仕様なんでしょうね。
おでんを煮込んだり、お湯を沸かしたり、確かに重宝しています(^^)
Comment form

Trackback

Trackback URL