poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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これぞ禁断の果実・・・私の味わい方は独特です

実家の母からリンゴをもらいました。
「ケッチーさんに食べさせてあげてね」というメッセージ付きです。
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実はpoohはリンゴが食べられません。
ここ数年、リンゴや桃を食べると、口の中に違和感を覚えるようになりました。
これぞ文字通りの「禁断の果実」(笑)、典型的な口腔アレルギー症候群です。

「口腔アレルギー症候群」とは、野菜やフルーツなどを食べると15分以内に口内に腫れ・痛み・かゆみ・不快感を感じるもの。
アレルギーと言えば花粉症が思い浮かびますが、花粉のアレルゲンは口腔アレルギーの原因食材のものと非常によく似ているそうです。

その関連性をざっくりと表にまとめてみました。
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北海道に住むpooh、初夏はシラカバ花粉による鼻炎に悩まされるのが恒例なので、リンゴとの関連性もまさに肌身に感じます。
現在ガンガン食べているニンジンやジャガイモも、いずれ食べられなくなるかもしれません(怖)

しかし、poohはめげません。
口腔アレルギーのアレルゲンは熱処理で分解されやすいものが多いのです。
※もちろん例外もあるので要注意!

そんな訳で、冒頭のリンゴも砂糖と一緒に煮詰めてコンポートに変身!
2016011302.jpg

もう1つのリンゴは水を加えてヨーグルトメーカーに入れました。
2016011303.jpg
発酵させて、パン作り用の自家製酵母にしようという魂胆です。

<参考:リンゴ酵母パンの作り方>
①「リンゴで自家製酵母」(→2013年12/14の記事)
②「自家製リンゴ酵母のパン、焼けました」(→2013年12/15の記事)


仕込みスタートからヨーグルトメーカーで寝かすこと8日間。
菌を培養した後も、小麦粉とこね合わせて1次発酵に8時間、更に2次発酵に3時間。
パン1個のために9日間も費やしました。
ドライイースト使用ならば、すべての工程を合わせてもせいぜい4時間程度なのに・・・。

しかし、手をかけただけあって、出来上がったパンはこれまでにない出来栄え♡
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●命名:「ブーランジェリー・マダムpoohのパン・ド・カンパーニュ・オ・ルヴァン・ナチュレル・オ・ポム」

フランス語で「リンゴ天然酵母の田舎風丸パン」のつもりですが、これが文法的に合っているのかは定かではありません。
ズラズラ並べたカタカナに、poohの浮かれっぷりを感じとっていただければ幸いです(笑)

名前はさておき、直径20㎝ほどの丸パンはグラハム粉40%使用によってドッシリとした重み。
天然酵母ならではの酸味もあって本格的な味わいです。
ちなみに使用したリンゴの身は酵母液から取り出して砂糖で煮詰め、ヨーグルトのトッピングとして食べちゃいました。

今回の結果にすっかり気をよくしたpooh、スポンサーの母にも「あのリンゴ、1個はコンポート、もう1個でパンを焼いたよ」と報告しました。
しかし・・・意外にも母にはこれが不服だったようです。

「せっかくいいリンゴだったのに・・・ケッチーさんに生で食べさせてあげれば良かったのに・・・」

確かに今回のリンゴは大ぶりで見事な品でした。
「加工用リンゴは安物の方が適している」とされているので、母としてはやはり生で味わって欲しかったのかもしれません(笑)

作った酵母であと3回はパンを焼けるので、それをお披露目すれば納得してもらえるのかも。
まずは自分なりに「禁断の果実」を味わえて大満足のpoohなのでした。

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