poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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他人事だった老人問題が間近になりつつあります

母が入院することになりました。
病院に提出する書類の保証人になって欲しいと依頼され、実家に行ってきました。
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実家は同じ市内なので、普段からちょこちょこ顔を出しています。
しかし基本的には両親の暮らしぶりはあまり把握していません。
高校卒業後に一人暮らしをスタートさせてから20余年、すっかり「よその家」になっています。

入院申込書の他に貸与物に関するものや問診票等、記入する書類はいろいろ。
両親&poohの3人でテーブルの上に広げ、あれやこれやと記入をしました。
そんな作業の中、彼らが書く文字の線が細く弱々しくなっていることに軽くショック・・・。
元気だとは思っていたけれど、両親ももう70代、すっかり「老人」なのです。

「消えるボールペンは、こういう書類には使わない方がいいんだよ」
「その欄には○○と記入すれば大丈夫」
子供時代に教えを請うていた親に対して、今やpoohが手取り足取り指示をしています。
素直に従う両親の姿が小さく見えて、胸の奥がツーンと痛くなりました。

書類記入後は、家に残る父の生活について打合せ。
定年退職してからボチボチ関わっていたとは言え、昭和世代の父はほとんど家事が出来ません。
ここ数年で洗濯・ゴミ出し・簡単な料理等を練習していたようですが、何とも不安なところです。

幸い周辺にはさまざまなお店があるので、まぁ何とかなるでしょう。
poohもおかず持参で顔を見せるつもりだし、妹宅も徒歩圏内。
「まずは火の元だけには気を付けてね」と念押ししながら、3人での打合せを終えました。

母の入院はもしかすると長期になるかもしれません。
今は元気な父も、これから少しずつ衰えていくでしょう。
夫・ケッチーくん側の両親にも、いつ何が起きるかわかりません。
両家とも同じ市内とは言え、まったくの逆方向、両方回るとなるとてんやわんや必至です。

今後を考えると不安でいっぱいですが、考えても仕方がないこと。
まずは心構えだけしておいて、そのつどベストな選択をしていこうと思います。
今出来るのは、多くの情報を収集して知識を蓄えておくことくらいでしょうか?

親のためはもちろん、これはpoohたち自身の備えでもあります。
20年、30年後にはpoohたちも「老人」。
子供がいない我が家には書類の書き方を教えてくれる人は誰もいません。
「自分たちで何とかする」と、今から覚悟しておかねばならないのです。

他人事だった老人問題が、いきなり現実的になってきました。
我が家のライフスタイルも、また変わっていくでしょう。
毎日更新していた当ブログにも変化があるかもしれませんが、「あぁ、poohさんはちょっと忙しいのだな」ということで、どうぞよろしくお願いします。

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Comments

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2015-10-28 17:04  マイペースでブログ続けてください!
ゆぴてる No.4236
いつも楽しくブログを拝見しています。
このたびお母様のご入院、ご心痛のことと存じます。
中年期以降避けては通れないことではありますが、どうぞpoohさんご自身も健康にご留意されて乗り切ってください。
ブログはゆっくりペースでも構いませんので、ぜひ続けてくださいね!
2015-10-28 22:01  ゆぴてるさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4237
励ましのお言葉ありがとうございます。
幸い母の病状もさほど心配するほどではないようで、ホッとしているところです(^^)
もちろんブログは継続するつもりですので、どうぞ今後も遊びにいらして下さいね♪
2015-10-28 23:55 
retire2k No.4238
『きのう何食べた?』のシロさんちを思い出しました。
あの作品は老いた親の面倒・自分の老後に関してリアルすぎるw
親孝行してください。
2015-10-29 00:29 
yazirobe777 No.4239
こんばんは
入院とは大変ですね。
ご両親の老いに対するお気持ちが痛々しいです。
お母様の入院が長引かないことをお祈りします。

2015-10-29 07:12  retire2kさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4240
私もあのマンガを思い出しましたよ~。
シロさんちはお父さんの入院でしたが、我が家は母。
実を言うと、入院の当事者よりも留守番する父の方が心配だったりするんですよね・・・。
まさに身につまされる話です。
2015-10-29 07:14  ヤジロベーさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4241
今のところさほど大変ではないのですが、今後のことを考えるとキリがありません。
まずは自分のペースを守って、どっしり構えていこうと思います(^^)
2015-10-29 15:35 
それは大変ですね。
僕の場合父親が末期がんで入院したり退院いて家で終末医療になっていたときは2週間に一回新幹線で帰っていました、、、
その期間は2ヶ月くらいでしたけどね。
もしこれからウチの母親とか奥さんの両親が同時に何かあったら僕らはたぶん別居するんじゃないかな、それぞれの親の面倒をみる感じで。
いやー、考えたく無いですな。。。
2015-10-29 18:02  招き猫の右手さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.4243
大変だったんですね。
我が家は夫婦ともども市内に実家があるので、恵まれた状況にありますね。
心の余裕があるうちに情報収集しておいて、いざという時に備えておこうと思います。
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