poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

Home > ◆生活 > 生活いろいろ > 10年以上眠っていた鉄製フライパン、遂に復活!

10年以上眠っていた鉄製フライパン、遂に復活!

愛用していたフライパンが寿命を迎えました。
にほんブログ村 トラコミュ 頑張らない節約へ
頑張らない節約

しかし、poohは慌てません。
この日のために用意していたフライパンが手元にあるんですもの。
CIMG3197.jpg
先代がテフロン加工だったのに対し、これは鉄製です。
両方とも夫・ケッチーくんが独身時代に自分で購入して使っていたものです。
いわば「婿入り道具」とも言えましょう。

結婚当初、なぜ複数必要なのかと尋ねるpoohに、彼は得意げに説明してくれました。
「『「美味しんぼ』で、卵料理には専用フライパンを持つことを推奨していたからね!」

鉄製フライパンが卵用、テフロンはその他もろもろ用と区別していたケッチーくん。
しかし、いちいち使い分けるのは意外と面倒で、結婚以降はテフロン1つで済ませていました。
一緒にキッチンに立つpoohが面倒がったことも一因ですが、所詮彼のこだわりもその程度(笑)。
そもそも、オムレツやスクランブルエッグ等の「卵のみ料理」はあまり登場しない我が家なのです。

そのままキッチンの片隅に仕舞い込まれていた鉄製フライパン。
時々収納棚から出して眺めつつも、かれこれ10年以上使っていませんでした。
不要品は潔く手放す主義の我が家なのに、あえて手元に残したのには理由があります。

近い将来、必ずや鉄製の出番が来るから。
テフロン加工は長く使える物ではないと分かっていたからです。

テフロンとはフッ素樹脂の一種です。
今では表面加工したフライパンを「テフロン」とひとまとめにしていますが、もともとはアメリカの化学会社・デュポン社の商品名。
表面に樹脂加工が施してあるフライパンは、「料理が焦げ付きにくい」「少ない油で調理が出来る」「汚れが落ちやすい」といった特色があり、調理や手入れが簡単です。

とても便利なテフロンですが、耐久性に劣るという欠点があります。
金属製のヘラを使わない、ゴシゴシ洗わない等、注意しても、いずれコーティングが剥がれます。
一旦剥がれると買い替えるしかありません。

安い品だと寿命1年とも言われるテフロン、我が家では10年以上ももってしまったのは計算外でしたが、遂に鉄製の出番到来です。
復帰1作目として、ホットケーキを作ることにしました。

ホットケーキはpooh家の定番ランチメニューです(→3/6の記事)
手慣れていることもあり、いつも通りスイスイと焼き上げました。
「やっぱり鉄製を残しておいて正解だった」と喜びつつ口にしてみたところ、表面の口どけが良く、いつもより美味しいことにビックリ!

鉄製フライパンで作った方が料理は美味しくなるのだろうか?
調べてみたところ、以下の理由によって、鉄製の方が味に優れていることが判明しました。

①鉄は油の馴染みが良い。
鉄の表面には、ミクロン単位の多数小さな穴が形成されています。
その穴は油をしっかりと抱き込み、加熱すると鍋の表面が薄い油膜で覆われます。
その結果、食材が均等に油と触れるので表面の焼きムラがなくなり、 口どけが良くなります。

②テフロン加工と比較すると、鉄は熱伝導が良い。
鉄は蓄熱性と放熱性の均衡が取れているため、 食材にダイレクトに熱を伝えられます。
その結果、火の通りが良く、料理が美味しく仕上がります。

使い込めば使い込むほど油がなじみ、こびりつきが無くなる鉄製フライパンは、上手に使えばほぼ永久的に使えるのも嬉しいところ。
使用後はたわしでこすって、コンロで加熱し水分を飛ばすことがお手入れのポイントです。(洗剤は絶対NG)

今後のpooh家の料理は、最期の時を迎えるまで鉄製フライパンにおまかせです。
これまでの空白期間を取り戻すべく、どんどん活躍させていこうと思います。

ランキングに参加しています。
皆さまからの応援クリック、励みにしています♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へにほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へにほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ


関連記事

コメント

post
2015-07-22 21:30 
yazirobe777 No.3741
こんばんわ

鉄製はプロ見たいですね。
こげやすいので少々苦手ですが、
使いこなせば最強のパートナーです。
2015-07-22 22:04  ヤジロベーさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.3742
もともと鉄製の中華鍋を使っているので、私は扱いには慣れているのですが、このフライパンもやっぱり熱の通りが良くて、我が家好みです(^^)
これから更に手に馴染ませて、まさに「右腕」にしたいですねぇ。
2015-07-23 18:42 
No.3743
最近はテフロン加工ってあんまり聞かないですね。フッ素樹脂加工とか。うちのはマーブルコーティングです。なんのことかさっぱり不明です。

鉄のフライパン、素敵ですね。
でも、うちは手軽さに負けてマーブルコーティングです。もはや消耗品…。鍋なら10年もつんですけどね。
子育てのあとに、フライパン育ても良いかもしれません。
2015-07-23 22:04  茜さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.3745
そうですね、鉄のフライパンは、まさに「育てる」イメージで使い続けられるのが楽しいです。
これからどんどん可愛がってやろうと思います(^^)
2015-07-26 01:31 
前に厨房で働いていたときに、鉄フライパンは真っ赤に焼いて、クズ野菜を炒めて、表面加工を付ける、と言ってましたが、なかなかそこまでできないですよね。
錆びないように手入れが大変でしょうけど、使いこなしたらいいアイテムになりそうですね。
2015-07-26 06:54  招き猫の右手さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.3767
油がなじむまでが勝負なんでしょうね。
でもこうやって「育てていく」プロセスも、愛着が増して良いプロセスです。
大事に使い込んでいこうと思います(^^)
Comment form

トラックバック

Trackback URL