poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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20余年ぶりに「お小遣い」を手渡しされて考えたこと

昨日から新年度がスタートしたpooh家の家計。
今期より、夫婦各自のお小遣いも家計から出すことにしています。
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◇家計簿*お金事情*◇

「アーリーリタイア生活も3年目、お小遣いも家計から捻出しよう」と言いだしたケッチーくんの発案を受けて、予算会議(笑)で決めた新システム(→2/26の記事)
毎月1万円×2人分のお小遣いを家計から出していく取り決めです。

初のお小遣い支給日にあたって、記念授与式を開催しました。
いえ、「授与式」などともったいぶっていますが、何のことはありません。
poohからケッチーくんに、ケッチーくんからpoohに、それぞれ1万円を手渡ししただけ(笑)

かなりどうでもいい儀式ですが、それでもやけに嬉しくて気分が盛り上がりました。
「こんな風に『お小遣い』を手渡ししてもらったのは何年振りだろう?」

poohのお小遣い歴のスタートは小学1年生。
友人からプレゼントされた「お小遣い帳」をきっかけに、両親からお小遣いをもらい、自分でお金を管理するようになりました(→5/14の記事)
毎月¥100を受け取るたびにワクワクしたことを覚えています。

母から毎月手渡しされるお小遣いは学年が上がるたびに昇給して、高校卒業時まで続きました。
それ以降は実家を出て1人暮らしを始めたので、お小遣いは銀行振込の仕送りに形を変え、大学卒業までお金をもらっていました。
社会人になってからは銀行振込の給与、結婚してからもお小遣い制ではありませんでした。
つまり、「手渡し現金の受け取り」は高校卒業以来、20余年ぶりということになります。

今回のお小遣いの手渡しで、久々に「お金をもらった感」を感じました。
そういえば学生時代は、「仕送りは親が出してくれたもの」という意識が薄かったように思います。
ATMでお金を下ろしていたため、お金の出元がぼやけていたのですね。

ブログ友達・「いろいろでセカンドライフ」さんも、「プレゼントは誰が手渡したかが重要」の記事で似たようなことを述べていらっしゃいました。
五感を使った記憶は鮮明です。

消費者金融のキャッシングは、無人契約機だけで申込みが済ませられるので、「お金を借りている」という感覚が希薄になると耳にしたことがあります。
最近ではインターネット経由で申込みをして、最寄の無人契約機でお金を受け取るため、「自分の口座のお金を下ろしている」と錯覚する傾向が更に強くなっているそう。

もちろんpoohは、「仕送りは親から」だと認識していたし、キャッシングを利用したとしても(実際には経験なし)妙な勘違いはしない自信があります。
それでもやっぱり、直接手渡しされるものとは異なる感覚があるのです。

ネット間の口座振替や電子マネーも普及し、世の中はどんどん便利になっています。
人間は物事を自分に都合良く錯覚しがち。

特にお金に関しては、この傾向が強いのかもしれません。
だからこそ、手元のお金はどこから流れてきたのか、意識する必要もあるでしょう。

今回限りのつもりだった「お小遣い授与式」ですが、毎月の恒例行事にして「2人で築いた資産のお金」としっかり自分に刷り込むのもアリかもしれないと思うpoohなのでした。

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Comments

post
2015-03-26 17:03 
そういえば、まだ子供にお小遣い制度やってないです。

お金の勉強させるためにそろそろ考えてみないと。

応援しておきました。ポチッ
2015-03-26 17:25 
ブログ引用していただいてありがとうございます。

実は、我が家でも、生活費を2年ほど前から、封筒に入れた現金で毎月妻に直接手渡すようにしています。
あと、親からの贈与も、1年ほど前から始まったのですが、毎月現金を封筒で貰うようにしています。
今年は、申告して、生まれて初めて贈与税というものを払いました。
親は自分の終末が近いことを自覚して、繰り返し形として残したいのでしょう。
私は、すぐにそのまま銀行に入金して、使うことは無いんですけど^^;。

単なる数字ではなく、はっきりした形のものを手渡すということは、めんどくさいけど重要なことなんだと感じます。
夫婦での感謝などでも、言葉に出して抱きしめ合うなんて行動にすることが重要なのと同じことだと。
多くの思い出として積み重なりますから。


2015-03-26 20:55  矢田@医療職兼業トレーダーさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.2940
お金の使い方を身に着けるのには、やっぱり実践が一番だと思います。
まずはお小遣い帳と一緒に、お金を手渡ししてみてはいかがでしょうか?
これからのお子さんの成長が楽しみですね(^^)
2015-03-26 21:05  いろいろでセカンドライフさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.2941
視覚、聴覚、触覚で記憶すると、より鮮明になりますね。
仕送りをもらっていた頃、もちろん両親には感謝していましたが、やっぱりあまり現実として捉えていなかったかも・・・と今となってちょっと反省しています。
これからの時代は更にバーチャルな数字のやり取りが増えていくでしょう。
単なる数字ではなく、自分の頭で変換して受け止めるよう心掛けます(^^)
2015-03-27 06:43 
ヒロ No.2942
お互いに"へそくり"は、なくなると言うことですか?

ブログとは関係ありませんが、子供の頃、お小遣い制ではなく、欲しい時に貰っていたという人に会ったことがあります。その人は、給料を貰っても、半月くらいで使い果たしてしまいお昼ご飯を食べるお金もなくなってしまい、それを見かねた同僚が、よく奢ってました。本人が「貰った分は全部使ってしまう習慣がついてしまっていて、給料も全て使い果たすんだよね。贅沢をしているとかじゃなくて、何となく無くなってしまうんだよ。子供の頃小遣い制にしてくれてたらなぁ」って言っていたことを思い出しました。
2015-03-27 07:44  ヒロさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.2943
会社員時代は「給料から定額の家計費を出して、残りは各自で管理」という方式を取っていました。
個人資産は家計とは別にそれぞれ運用に充てたりしているので、今後も「へそくり」は保有しますが、基本は今回導入のお小遣いでやりくりですね(^^)

子供の頃のお金教育って大事ですね。
性格的な問題もあるのでしょうが、やっぱり何事も学んで身につけていくべきなのでしょう。
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