poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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「一生モノ」を理由にした買い物は卒業しました

物を買うのに迷った時、「一生モノだから」と理由づけをして自分を納得させた経験があります。
しかしながら、そういう物に限って使い続けていないpoohです。
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「一生物」
辞典で、その言葉の意味を調べると、「生涯にわたって使い続けることが出来る品」とあります。
「使い続けた品」ではなく、「使い続けることが出来る品」、
つまり、可能性を秘めた物ということです。

poohが「一生モノ」だと思って購入し、その後手放した品々(ジュエリー、バッグなど)のいくつかは、世界のどこかで誰かに使われているかもしれません。
耐久性という意味では「一生モノ」という言葉も間違いではなかったけれど、購入時に考えたのは「自分自身がずっと使い続けるかどうか」だったはず。
やっぱり考えが甘かったのだなと痛感しています。

買う時点では「ずっと使える」と思ったのに、いつの間にか不要になるのには理由があります。

①流行遅れになる
②飽きる
③自分のライフスタイルが変化する

①は購入時の段階で、ある程度の解決が出来ます。
「流行最先端」という物を最初から排除すればいいのです。

②も同様です。
「飽きる」というのは自身の嗜好。
自分が飽きないであろう物を選べばいいのです。

「一生モノを買う」と考えた時点で、自然とシンプル&定番寄りになるので、①②はある程度回避できるでしょう。
しかし、問題は③。
どんなにシンプルで定番デザインの品であっても、使う機会がなくなる場合もあるのです。

会社員だったpooh、20年前は「結婚してもずっと働くであろう」と考えていました。
その後ケッチーくんと結婚し、「いつかはアーリーリタイア」と目標が変わりましたが、さほど具体的なイメージはつかめていませんでした。
この期間、購入した「自称・一生モノ」は結構な数です。

退職して1年半・・・今の生活には不要な物も多いです。
腕時計がその代表アイテムでしょう。
現在、ちょっとした外出時は携帯が時計代わりです。
オシャレをした時にアクセサリー的に身に着けることもありますが、スポーツタイプが今の気分。
ドレスウォッチはほとんど出番がありません。

「40、50代になっても、これなら使える。
いや、この腕時計にふさわしい大人の女性になるのよ、自分!」
と、購入時に決意したはずなのに(苦笑)

教訓:
ライフスタイルの変化で「一生モノ」の基準も変わる。


計画的に人生を歩んでいるつもりでも、未来は予測できません。
その時の自分が何を必要としているのかはわからないのです。
これからの買い物は「今の自分に必要な物」をテーマにしようと決めました。
「一生モノだから」というキーワードは卒業です。

そもそも「一生モノだから」は、清水買いのかけ声みたいなものでした。
反省しつつ、今後はシンプルな買い物をしていこうと思います。

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コメント

post
2015-03-15 23:02 
さいもん No.2842
私がそうなんですが、引っ越しの多い人の持ち物は選別をくぐり抜けていった実用的な物が多いんです。
そういったモノの多くは丈夫ながら金額的には大したことがない場合が多いです。

安っぽい安物は駄目ですが、高ければ良いとも限らないんですね。
若い頃買った渋い高級時計などは真っ先に質草になりましたね…
2015-03-16 07:43  さいもんさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.2843
「これ、高かったなぁ」と思いつつも、使わない物は使わないんですよねぇ。
安い物を気負わずに長く使う方が性分に合っているみたいです。
昔は引っ越しが多かったので、持ち物を点検する機会もあったのですが、今の住まいに落ち着いてからは、すっかりご無沙汰になりました。
春の大掃除で、また見直しを計ろうと思います(^^)
2015-03-16 15:06 
一生ものですか。
私は、財布と定期入れ、これは妻が結婚してすぐ買ってくれて、20年以上使い続けています。すり減って、色もあせていますけど。
100円ショップで売っているものとは違いますが、数千円のもので、高級品ではないです。
そろそろ、携帯が同じものを10年以上使っているので、一生ものになりつつあります^^。ほんと、ガラケーは丈夫ですねぇ。
2015-03-16 15:28  いろいろでセカンドライフさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.2847
財布類は使い込んだものが一番ですよね。
そんなに大事にしてもらえれば、奥様も喜んでいらっしゃるでしょう(^^)

私のガラケーも長持ちしています。
これも愛着があって、まだまだ手放せそうにありません。
2015-03-16 17:59 
No.2850
その最たる物は着物ですよねえ。
一生ものどころか、「流行がないから、娘さんの代まで着られますよ!」って、当時未婚の母に言ったっていうんだから、あの業界もたいがいです。
高い着物買ったけど娘も誰も着てくれないと嘆くご婦人を何人見たか。しかもそういう人に限って、うちの母の着物の数倍はする着物作っていたり。

ま、おかげさまで、私は母や義祖母から着物いただけて、大変助かってますけどね。
2015-03-16 21:13  茜さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.2851
そうそう着物はまさに「一生モノ」が売り言葉ですよね。
私の母も数枚持っていたようですが、3人姉妹の娘たちは誰も受け継がなかったです。
実家の引越の際に処分したようですが、ちょっともったいなかったかも・・・。
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