poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

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「舟を編む」を読んで辞書の魅力にハマる

最近、こんな本を読んでいます。
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「新明解 国語辞典 第四版」 三省堂発行

いや、読むと言っても、国語辞典を最初から1ページずつ読んでいるわけではありません(笑)
思いついた単語をパラパラッと引くのがマイブームなのです。
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事の発端は、図書館で借りた「舟を編む」(→10/29の記事
出版社で辞書刊行に携わる男性編集者を描いた小説がきっかけとなり、改めて国語辞典を手に取るようになりました。

20年近くの歳月をかけて、24万語もの言葉をまとめる膨大な作業!
時代の流れで目まぐるしく変化する「言葉」を集める編集者たちの姿は、まさに言葉の海を渡る舟を編むイメージです。

「舟を編む」の中に、「右」という単語をどう定義するか?と、主人公・馬締(まじめ)くんが問われるシーンがあります。
彼の回答は、「西を向いた時、北にあたる方が右」
なるほど、そう考えるのか。
poohなら、どうする?

「箸を持つ手の方」・・・これでは左利きの人には無効です。
「大部分の人が箸を持つ手の方」・・・「大部分」って定義としてはあやふやです。

む、難しい~。
ちなみに、poohの手元の「新明解」では、このように定義づけられていました。

<右>
アナログ式時計の文字盤に向かった時に、一時から五時までの表示の有る側。
(「明」という漢字の「月」が書かれている側と一致)


なるほど、こういう風に説明するのか!
目からウロコです。
ちなみに「左」は、「七時から十一時までの表示の有る側」、「『日』が書かれている側」と記載されていました。

ブログを書くようになってから、「他人に文章で説明すること」の難しさを今更ながらに痛感する毎日なのです。
説明の仕方を学ぶのに、辞書はなかなかいい参考書になりそう。

いろいろな言葉を引いていると、笑えるものにも遭遇します。
例えば「プリン」と引いてみましょう。
「プリン」→「プディングの変化」とありました。
それならばと、「プディング」のページをめくります。

<プディング>
洋風のぷりんぷりんした生菓子。(なまってプリン)


「ぷりんぷりん」って(笑)
明朝体フォントで、真面目に説明している姿、なんだか可愛いじゃありませんか!

PCで文章を書くことが多くなって、すっかり辞書というものから遠ざかっていましたが、一語一語に編集者たちの息づかいが感じられて面白くてたまりません。
国語辞典を引きながら時々爆笑している、傍目から見るとかなり変人モードのpoohなのでした。

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Comments

post
2014-11-09 17:11 
うさぎ No.1782 [Edit]
新明解 国語辞典は本当に面白いですよね!
昔「新解さんの謎」という本を読んで、
新明解 国語辞典にドハマリしたのを思い出しました^^
2014-11-09 17:34  うさぎさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1783
この「新明解」は夫の辞書なんです。
夫も「新解さんの謎」を読んで、これを購入したそうです。
へ~っという感じです。

「新解さんの謎」、気になるので、今度図書館で探してみようかしら?



2014-11-09 22:22 
prire No.1784
プディングがなまってプリンなのか、ぷりんぷりんしてるからプリンなのかが今ひとつ分かりにくいですね。前者が事実で、後者は編集者の遊びの表現なのかな。
2014-11-09 22:44  prireさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1785
その他の辞書がどんな定義付けをしているか見てみようと思います。

そういえば、プリルさんとプリンって似ていますね(^^)
「って、誰がプリルやねんっ」というツッコミが聞こえます(笑)
どうしても「プライヤさん」が定着しない我が家です。
2014-11-10 12:28 
「プリンプリン」という表現はプリンという語ができる前からあった表現なのですね。
私は、プリンの様子から、ぷりんぷりんが出てきたのかと思っていましたw

「舟を編む」がHuluで見られるようになったので、今度見てみますw
とても楽しみです。
2014-11-10 13:06  いろいろでセカンドライフさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1789
「舟を編む」、私は映画を観た後に小説を読みましたが、小説のイメージを崩さずに上手く表現できた、いい映画だと思いますよ(^^)
龍平くんが、これまたいい味出ています。
楽しみですね♪
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