poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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映画「ホットロード」観てきました

週末に映画を観ました。
高校時代の女友達と2人で、能年玲奈ちゃん主演の「ホットロード」。
4/22の記事でお話しした、4ヶ月前の約束をちゃんと実行したpoohです。
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オススメ漫画 これは読んどけ!
「ホットロード」は、poohが高校生の頃に「別冊マーガレット」で読んでいた、懐かしのマンガ。
1980年代の「ツッパリ」、「暴走族」をベースに、悩みながら恋愛をし、成長する女子中学生を描いた作品です。

poohはつい先日、レンタルコミックで発見して、およそ30年ぶりに再読しました。
予習バッチリで、張り切って出かけましたが、映画館に着いて驚愕!
周囲は中高生、しかもカップル連ればかり。
そんな中、ド真ん中のシートを陣取る四十路女2人組。
彼らからしてみたら、“お母さん世代”のpoohたち、かなり浮きまくっていました(笑)

映画は面白かったですよ~。
主人公の和希は、まさに能年ちゃんにピッタリ!
相手役の登坂広臣くんもなかなかハマっていました。
あえて言えば、暴走族の先輩・トオル役の鈴木亮平さん(「花子とアン」の英治役の俳優さん)が、「いくらなんでも年取りすぎ!」だったくらいかなぁ。
トオルは20歳の設定なのに、やけに落ち着いた感を醸し出す実年齢31歳(笑)

湘南海岸沿いの道路や、和希の自宅のインテリアなどは、まさにマンガの再現そのもの。
昭和のあの頃はフローリング床にガラステーブルが最高にオシャレだったよなぁ、と思い出にふけりました。
携帯電話など当然なく、レンガ並にゴツいコードレスフォンが最先端だった時代です。
セリフもマンガそのままで、紡木たくの世界がきちんと描かれていましたね。

しかしながら、観客の中高生たちに「映画、理解できましたか?」と出口調査を実施したい気分になったことも事実です。
原作を未読だったら、理解できなさそうだったのです。

「ホットロード」に限らず、マンガ原作の映画につきものの問題点ですね。
長編のストーリーを2時間程度の映画にまとめるのは、やっぱりどこかでムリが発生します。
数々のエピソードを省略したり、つぎはぎしたり。
原作を熟読していれば、無意識に脳内変換できますが、未読だと流れがわかりずらくなるのです。

実写化するマンガは、たいてい熱狂的なファンがついています。
そのファンの期待に応えるためなのでしょう、マンガを絵コンテにして忠実に再現することが最大の目的になってしまっている映画が多いように感じます。
「あっ!今のシーンはマンガのあのコマだ」と確認しながら見る楽しさはあるけれど、観客全てに「原作を読む」ことを課するのも変でしょう。
¥1,800の映画1本で、1つの作品として成り立つことが本来のスタイルではないでしょうか?

そんなことを考えつつも、映画鑑賞後のお茶タイムでは、マンガのセリフを交えながらのマニアックな検証とともに、思い出話に花が咲いたpooh。
¥1,800の元はしっかり取ったと、自信を持って言えます!

おそらく、「ホットロード」を観た中高生たちにとっても楽しいデートタイムの一環だったに違いありません。
数年後、映画の内容はすっかり忘れてしまっても、「○○クンと一緒に見たんだ~♡」という思い出は、彼ら彼女らの記憶に刻みこまれているでしょう。
それもまた映画の楽しみ方の一つなのかもしれないなと、ティーンエイジャーからすっかり遠ざかったことをしみじみ実感するpoohなのでした。

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Comments

post
2014-09-01 23:35  元ネタの再現性
シン No.1140 [Edit]
こんばんは。シンです。
先日はコメントありがとうございました

「ホットロード」観に行かれたのですね 。
満喫されたようで何よりです。
(中高生ばかりでしたか…。私なんかは更に行きづらいではないですか…(^_^;) )

poohさんが仰るとおり、長編の原作を2時間の尺に収めるのは、やはり無理がありますよね…。
原作未見の方が作品の本質を理解するのは困難だと思うので、勿体無い気もします。
映画をきっかけに原作も読んでくれると嬉しいですよね。

私もyoutubeで予告編を観ましたが、原作を知っているとニヤリとするシーンがいくつかありました。
本編ではそのようなシーンがかなりあったのでしょうね。

マンガ/小説/映画/ドラマ/ゲーム/アニメetc…、何でもそうなのですが「元ネタ」を異なるプラットホームで扱う際、如何に上手く再現(再構築)出来ているかが、個人的に一番興味があるところです。

長編マンガ原作の実写化は、一番ハードルが高いですよね。。

「YAHOO!映画」で、ホットロードのユーザーレビューを見ると賛否両論が半々な感じがしました。
トオルが原作イメージと違うという意見は多かった気がします ^^;

過去のマンガ実写化で、比較的上手く再現出来ていたのは「デスノート」かなーなんて思います。(小栗旬のルパン三世は大丈夫なのか…)

私は、Blu-rayが出たら観ようかなと思っています。妻はあまり興味なさそうなので…。
流石に独りでは行きづらいです(^_^;)
2014-09-02 06:30  シンさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1141
男性1人で行ったら、かなり異質な存在になっちゃうかもしれませんねぇ(笑)
でも、シンさんくらい原作を読み込んでいれば、かなり楽しめると思いますよ。
ぜひ自宅鑑賞してみて下さい(^^)
マンガ原作の実写化と言えば、私は現在テレビ東京で放映中の「アオイホノオ」にハマっています。
実写化すると聞いた時は、原作ファンとして心配したのですが、なかなか上手に作られていて、毎週爆笑しながら見ています♪
2014-09-02 06:38 
mimi No.1142
これからは、食いつきの悪い記事に集中してコメントいたしますのでよろしく。本日はわずかコメント1件ですな。料理関係の記事が、pooh様の場合一番人気と思われます。ところで、私、最後に映画館に行ったのが、どうやら1995年のようです。「蔵」という映画を見た記憶があります。(招待券です)
旧式の映画館ではなく、現代のシネコンについての質問です。
私は、喫煙者ではないのですが、映画館は完全禁煙になったとは本当ですか?もう一つ、自由席ではなくて、チケット購入した時点で席指定になっているというのは本当でしょうか?
当方、人間嫌いのため、自宅にプロジェクター設置して、シアタールーム作りました。(スクリーン使わずに、特注で白い壁紙、張りました。) どうも、交通機関に乗って、人ごみの中に行くということを考えると気が重くなる人間です。日曜日には、豊羽鉱山(ググってください)という場所に行って、自転車で何度も、ヒルクライムしてました。ところで、pooh様も、プロジェクターお持ちでなかったですか?では、必ずお元気で。
2014-09-02 07:37  mimiさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1143
この記事を書いている時点で「これは読者を限定するな」と思っていたのですが、実際開けてみると、ブログ村のINポイントはなかなか好調でホッとしているところです(^^)

プロジェクターは持っていますが、最近はあまり使わなくなりました。
手軽さを優先して、自宅ではテレビで見て、数ヶ月に1回のペースでシネコンに行ってます。
夫と行く時は、朝イチの回に行くので¥1,300とちょっとお得です。
自由席か指定席かは映画によって異なりますね。
タバコについては完全禁煙です。
シネコンは座席が広くて結構快適ですよ!
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