poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

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再失敗と思いきや!これ、お子様にもオススメですよ

昨日の記事の続きです。
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さてさて、「日本一食費をかけない自給自足一家」をマネして、サイダー作りにチャレンジし、あっけなく玉砕したpoohです。
敗因は広口瓶と分析し、炭酸が抜けないよう、瓶の口を小さくしようと仮説を立てました。
レシピでは一升瓶を推奨していましたが、うちにはありません。
ならばコレで代用しようということで購入しました。
CIMG1740.jpg
「トップバリュー・ジンジャーエール」500ml 税込み¥78

瓶ではなく、ペットボトルで作ることにしたのです。
最初はミネラルウォーターを買うつもりでしたが、いろいろ調べたところ、「炭酸飲料を作るなら、炭酸用のペットボトルが最適」という文面が見受けられたので、これをセレクト。
店頭でいろいろなペットボトルを触ってみると、確かに炭酸のペットボトルは頑丈です。

飲み終わったペットボトルを洗って乾かし、松葉と砂糖水を加えました。
そして再び、陽の当たる場所に置いて3日間。
CIMG1747.jpg
3日後・・・中を見ても泡はさほど発生していません。
「曇りの日なら5日間」というレシピもあったことを思い出して、延長することにしました。

結局5日間寝かしましたが、ペットボトルの中に気泡は現れず・・・
松葉が茶色っぽくなって、ちょっとヤバイ雰囲気です。
失敗だったか、と気落ちしながら、流しに液体を捨てようと蓋を開けてみると、
プシュ~ッ!
市販の炭酸飲料そっくりの泡がシュワッと出てきました(喜)

なんと!松葉くん、ちゃんと発酵していたのですね!
そのまま蓋を締め直して冷蔵庫で冷やし、グラスに注いでみました。

「これ、飲んでもお腹痛くならないだろうか?」、ビビり気味なケッチーくんと共に、口にしてみると
おおっ!これはまさに炭酸の喉越し!
ちょっと青臭くて、「良くもなく、悪くもなく」というビミョーな味ですが、珍しい発酵飲料、もしくはクスリだと考えれば、まぁ飲めるというレベルです。
甘いものが少なかった昔の子供には、美味しく感じられたかもしれません。
手作り炭酸に過度の期待をかけていたこともあり、「ふーん、こんなものか」と、やや気落ちしつつも、ついでに、もう一つの「手作り炭酸」レシピも試してみましたよ。

クエン酸と重曹によるものです。
普段の掃除でも多用しているクエン酸と重曹。
混ぜ合わせて水を入れるとシュワシュワ発泡するのは、排水管の掃除などでも実証済み。
砂糖で味付けすれば、炭酸飲料として飲めちゃうらしい。

天然酵母の発酵による松葉サイダーに対して、酸とアルカリの化学反応による炭酸飲料です。
さて、結果はいかに?

<材料>
クエン酸、重曹各小さじ1、砂糖50g、水500cc

<作り方>
①水を沸騰させて砂糖をとかし、冷ます。
②容器を2つ用意し、①を半々に入れる。
③クエン酸、重曹を②の容器それぞれに入れて溶かす。蓋をしてシェイクすると溶けやすい。
④2つの容器の中身を合わせる。

松葉サイダーが5日間もかかるのに対して、なんて簡単なのでしょう!
沸騰した水を冷やす時間しかかかりません。
クエン酸入り、重曹入りの砂糖水を合わせた瞬間、シュワーッと発泡しました。
松葉サイダーより、炭酸度も強めでした。
どちらかを選べと言われれば、poohはクエン酸サイダーに軍配をあげますね。

さて、今回は2種類の炭酸を作ってみましたが、驚いたのは、その糖分の高さです。
水分の10%近い砂糖を入れて、甘さは控えめ。
炭酸の爽快さや、冷たく冷やすことによって、甘さが感じにくくなるのでしょうね。
お子さんと一緒に作って、「炭酸には砂糖がいっぱい入っているんだよ」と、教えるのには良い題材かもしれません。
発酵や化学反応の実験としても面白いので、遊び感覚で取り組んでみてはいかがでしょうか?

大人のpoohが、今回得たものは・・・
炭酸は市販品をごくごくたまに飲もう という決意。
「手作りサイダー、これから毎日作って飲んじゃうかも~」という野望はもろくも崩れ去りました(笑)
イマイチ口に合わなかったし、砂糖の分量を見たら「こんなの毎日飲んではいかん!」と、ひしひしと感じたのです。
やっぱり炭酸はコカ・コーラが一番!
今後も、ハレの日の祝杯ドリンクとして「プハ~ッ!」としようと思うpoohなのでした。

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コメント

post
2014-08-27 17:18 
mimi No.1100
夏休みの自由研究として、知事賞が取れそうな素晴らしいテーマでした。ソーダストリームが話題になる中、松葉サイダーとは、発想の転換が、エコ的で素晴らしい。なんでも、金を出せば何とかなるとの自分の考えが、小さく思えます。ところで、クエン酸サイダーとは、駄菓子屋の粉末ジュースのような味だったのでしょうか? ものすごく、くどく、あり得ないほど、甘い。(こんな題名の映画がありましたな。)次回の、科学実験楽しみにしております。ひょっとして、理系の学部ご卒業かな?では、必ずお元気で。
2014-08-27 17:29  mimiさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1101
クエン酸サイダーにはナトリウムが発生するので、若干しょっぱさを感じる味でした。
果汁などを入れると、また違った味わいになるのかもしれませんね(^^)

ちなみに私はガチガチの文系です。
でも、また改めて勉強し直すとしたら理系分野にも足を踏み入れたいものですね。
2014-08-27 18:12 
prire No.1102
少し前、炭酸水製造機の購入を検討しましたが、
嫁の試算ではクエン酸と重曹の方がかなりコストが安いらしいので却下しました。
日常的に飲料水代わりにしたいんですが、毎回計量するのも面倒で、悩んでいます。
2014-08-27 19:23  prireさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1103
炭酸水製造機、私も見たことがあります。
結構ランニングコストがバカにならないんですよね。
でも、先ほどのコメント返しでも述べましたが、クエン酸炭酸水はナトリウムが発生するので、若干しょっぱいんですよ。
日常使いできるか疑問です。
まずは一度お試しあれ(^^)
2014-08-27 20:01 
たんちん No.1104 [Edit]
コーラーが売れる理由もわかるような気がします。うまい炭酸水は難しいと言うことですか。手作りビールキッドでビール作った奴が言ってました、結構な量の砂糖を入れるらしいです。飲ましてもらいましたが、不味かったです。
2014-08-27 20:11  たんちんさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1105
ビールにも砂糖を入れるのですか。
知らなかったです。

自分でお菓子を作るようになって、結構砂糖の消費量が上がりました。
市販品を食べていると、知らず知らずのうちに摂取しているということですよね。
意識していないと食べ過ぎになってしまうのですね~。
2014-08-27 23:44  http://manekinekonomigite.blog.fc2.com/
招き猫の右手 No.1106
私、炭酸水を一気に沢山飲むのがきつくて、ちょっと飲んで冷蔵庫に入れてるとすっかり気が抜けてしまう、ということをたまにやってしまいます。
2014-08-28 07:04 
ヒロ No.1107
松の葉サイダーがどうだかわかりませんが、炭酸が発酵するものをペットボトルや瓶で作る場合、蓋をゆるめに閉めたほうがいいです。
開ける時に、軽~く爆発しますからw
2014-08-28 07:11  招き猫の右手さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1108
年齢のせいか、私もだんだん一度に飲める量が少なくなっています。
昔は余裕で500ml飲めたのになぁ。
でもちょっと気の抜けたものも、あれはあれで味わい深いです(^^)
2014-08-28 07:15  ヒロさん、はじめまして!
pooh No.1109
そうなんですね。
確かにあれは、小さい爆発でした(笑)
安全な実験をするためには、約束事が大事ですよね。
小学校時代を思い出しました(^^)
2014-08-28 10:08 
ネーブル No.1110 [Edit]
poohさん、松葉扱うの大変だったでしょう。
うちにも松があるけど、軍手からゴム手に変え洗う・・・
ちょっと考えただけで面倒って感じてしまいます。
いつも身軽でシャキシャキしておいでて感心します。

松葉の量って結構入れるものなんですね。
少なく作れるといいのにね^^
2014-08-28 10:24  ネーブルさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.1111
松葉、ちょっとベタつきましたが大丈夫でしたよ~(^^)
あえて言えば、口の小さいペットボトルに入れるのが面倒でした。
ギューギュー押し込んで入れましたよ。

そういえば、子供の頃から「シャキシャキしている」と言われていたことを思い出しました。
今後もフットワーク軽く、いろいろなことにチャレンジしようと思います♪
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