poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

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パン1つに2週間・・・こんなに時間がかかるのは何故?

自分で生地をこねてパンを焼きました。
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自作パンについては当ブログでもよく取り上げているので、さほど珍しいものではない・・・と言いたいところですが、実はこれ、poohの中では特別です。
なんせ準備に取り掛かってから口にするまで、丸々2週間も費やしたのですから!

それというのも、今回挑戦したのは「玄米酵母のパン」。
パンを膨らませる酵母菌を自分で培養するところからスタートしたため、こんなにも大仕事になってしまいました。

その作業工程を一覧にまとめるとこんな感じです↓
玄米酵母パン工程表2017
パン用酵母で最もメジャーなのは市販のドライイーストでしょう。
これを使えば3時間ちょっとで済むのに、自家製酵母だとそうはいきません。
ちなみに表内の「一般的な自家製酵母」とは、リンゴやイチゴ、レーズン等を使用したものです。

<参考過去記事>
●リンゴ酵母パン(→2013年12/14の記事)(→2013年12/15の記事)
●イチゴ酵母パン(→2014年4/29の記事)
●レーズン酵母パン(→2014年1/17の記事)


ヨーグルトメーカーに材料&水、途中からは小麦粉も追加し、毎日数回かき混ぜる・・・poohの中ではすっかりおなじみの作業ですが、今回の玄米は更に曲者でした。
まず最初に、玄米の発芽という新工程が加わったからです。

<玄米酵母パンの事前準備>
①発芽
玄米100gをひたひたの水に漬けて、ヨーグルトメーカー(28℃設定)へ。
1日3回ザルに取り水洗いをしていると、3日目ほどで小さな芽が出てくる。

2017062980.jpg
②液だね起こし
ジューサーに①の玄米、水1L、砂糖30gを入れてかくはんし、再びヨーグルトメーカーへ。
今度は26℃設定で、1日2回かき混ぜながら1週間置く。

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③元だね起こし
強力粉100g、塩少々、②の液だね100ccを、またしてもヨーグルトメーカー(26℃設定)へ。
強力粉50g、液だね50ccを翌日、翌々日にそれぞれ追加しながら、毎日2回かきまぜる。


・・・こうして作った酵母を元に、パン焼き当日を迎えるのです。
上述の元だね200g、薄力粉150g、強力粉100g、塩少々、水80ccをこねて生地を作り、1次発酵→ベンチタイム→2次発酵→焼きと作業を進めました。
※基本のパン焼き方法については、こちら(→12/27の記事)にて

やれやれ、悠長にも程があります(笑)
でも、時間をかけた分だけ普段のパンよりも愛おしい・・・と言っておきながら、一旦食べ始めると、あっという間にお腹におさまってしまいました。
作るのに2週間、でも食べるのは5分間・・・そう考えると、少々割に合わない気もしますが、この儚さもパン作りの醍醐味なのかもしれません。

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Comments

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2017-07-13 11:11  ご存知だとおもいますが
Nishi N263 No.6505
発芽から作るとすごく時間がかかりますが。
元種か液種を半分ほど残しておいてそこから再び作るといいかもしれません。
一々材料から作るとお金がかかるので。
例えば1ヶ月おきに液種を半分残しておいてぬるま湯と砂糖をつぎ足して発酵すると効率がいいです。
2017-07-13 13:10  Nishi N263さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.6506
はい、仰るとおり、液だねも元だねも1回では使い切れないので、冷蔵保存して使い回しています(^^)
いっときは冷蔵庫内が酵母容器だらけでした(笑)

自家製酵母は時間が経つと活動が弱まりがちですが、この玄米酵母はなかなか丈夫で使いやすかったです。
酵母のゴキゲンを伺いながらのパン焼き、結構クセになりますよね!
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