poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦共に退職して4年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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そもそも「散財しちゃった」が自慢ネタになるのも不思議ですが・・・

「給料日までまだ日があるのに、財布の中身はあと千円」
「パチンコで5万円すっちゃった」
会社員時代、時々耳にしたセリフでした。

これらの話をする時の人は、たいていドヤ顔。
「ワイルドなオレ」に自己陶酔している様が手に取るようにわかります。
そう、彼らにとって「散財しちゃった」は自慢話のネタなのです。

その人がお金持ちで、5万円もはした金に過ぎないのならば、まぁそれもアリ。
しかし所詮同じ会社に属する者同士ですもの、その概要もおおよそ見当がついちゃいます。
武勇伝を気取られても、ヒリヒリ感満載の文字通り「イタイ話」に過ぎません(失笑)

アウトロー願望は、人間の性でもあるのでしょう。
「ちょっとワル」に憧れる気持ちは、poohにもわかります。
しかし、ドラマの主人公的なワイルド・ワルは、現実社会では超難関コース。
ごくフツーの会社員が背伸びしても、到底手の届くものではありません。

「散財を屁とも思わないオレ」に一人ウットリされても、結局それは当人にそのまま返っていくだけ。
こちら側には何ら影響はないので、そのままスルーで良いのです。
でも、アーリーリタイア生活を送る現在ならともかく、在職時代は完全無視もできませんでした。

本人が自覚していないとはいえ、人様がピンチに陥っているのです。
崖っぷちに佇む彼をこちらに引き戻すのは、poohに課せられた使命かも!

いや、poohごときに、誰がそんな大それた使命を託すのでしょう(照)
でも、自慢話に出くわしたのも何かのご縁、微力ながらも軌道修正を示唆するべきだとも、当時のpoohは感じました。
そんな訳で散財自慢には、よくこんな対応をしたものです。

「わぁ、○○さん、ヤンキーに憧れる中1男子みたいですぅ(ニッコリ)」

そんなツッコミを入れてあげると、当人もハッと我に返るのでしょう。
ドヤ顔から一変、「ヘヘへ・・・わかる?」と照れ笑いしながら、本来の姿を取り戻します。
まぁ、これもほんの一時的なものであり、後日再び彼がパチンコ屋に吸い寄せられてしまう可能性アリアリですが、それでもpoohが何もしないよりはマシだったはず。
エセ・ワイルド界をさまよう子羊を、何回かは救い出せました(たぶん)。

とは言え、いくら一人撲滅運動にpoohが勤しもうが、「散財しちゃった自慢」はやっぱり世の中に蔓延し続けています。
所詮子供っぽい勘違いに過ぎないのに、負のエネルギーはしぶといもの。
ハッと気付けば自分も・・・という事態だけは避けねばと、自分自身を戒めています。

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Comments

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2016-10-29 07:42  承認待ちコメント
No.5588
このコメントは管理者の承認待ちです
2016-10-29 20:16  http://manekinekonomigite.blog.fc2.com/
招き猫の右手 No.5589
こういう人たちは、自分はカネの管理もできないバカ、と宣伝しているようなもので、生暖かい目で見てあげるのがいいと思います。

またこういった人たちが適度に散財してくれると経済にはカネが回りますので、心の中でありがとうと言ってました。
住民税その他の負担が低い我々のような早期リタイアが成立するためには、大半の人が適度な散財をしながら60歳70歳まで働く必要があり、そこから天引きで税や社会保障を大人しく支払ってくれることが必要ですから。
2016-10-29 21:35  招き猫の右手さん、コメントありがとうございます☆
pooh No.5590
生暖かい眼差しが確かにベストですね。
自分の道は自分で決めて、「これでいいのだ」と思えれば良いと私も思います(^^)
2016-10-31 22:57  こんにちは
山師 No.5604
宿主を「バカと見做して生暖かく見守る」というのは、違うと思いますよ。
価値観は人それぞれですので。poohさんも「社会に全く貢献しないクズのようなライフスタイル」と言われたらいい気はしないでしょう。
2016-11-01 07:27  山師さん、はじめまして!
pooh No.5605
おっしゃる通りだと思います。
それぞれのライフスタイルを歩んでいけば、それでいいんですよね。
人は人、自分は自分です。
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