poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

夫婦2人でのアーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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「私の時代」は終わりました

実はpooh、記憶力の良さには自信があります。
しかし、学習事で使えばいいその能力も、超ムダなジャンルで発揮するのが常でした。
なんせ最も得意としていたのは、芸能ネタのインプットですもの(照)

男女交際を中心とした相関図、記者会見でのフレーズ、懐メロの歌詞・・・もういくらでも語れます。
しかも、誰もが知っている“旬”なネタだけでなく、既に忘れ去られた古い出来事を克明に覚えているという点が、poohならではの特技です。

<ほんの一例>
●婚約会見時に得意料理を問われた吉川(現:君島)十和子の答えは、「ゆで卵」。
●中森明菜のデビュー時のキャッチフレーズは、「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)」、小泉今日子は「微笑少女。君の笑顔が好きだ」、松本伊代は「瞳そらすな僕の妹」、石川秀美は「さわやか天使」などなど・・・


・・・我ながら、「しょーもなさすぎっ」とツッコミたくなるネタばかり(笑)
でも、こんな能力も会社員時代には結構役に立ったのです。
休憩時間や飲み会の席で豆知識(?)を次々に披露し、ついでに自らの見解も交えて解説し、場を和ませていました。

特に、何かの拍子でふと話題に出た芸能ネタが不完全でモヤモヤ・・・という時こそが、poohの本領発揮の場だったとも思います。
「高岡早紀の旦那さんって誰だったっけ?」と問われれば、
「1回目の結婚ならば保阪尚輝(現:保坂尚希)。昔は萩原聖人・福山雅治とで“新・平成御三家”と呼ばれたよね。彼の代表作を挙げるなら、pooh的には『このこ誰の子?』を推すよ」
などと、反射的にツラツラ~ッとしゃべっていました。
「芸能情報はpoohに聞け」と、当時は“芸能デスク”の名も欲しいままにしてきたのです。

しかし、今やその特技もまったく無意味に!

自身の退職によって人とおしゃべりをする機会が激減したこともありますが、それよりももっと深刻な要因があります。
poohの記憶力披露の場を奪ったのは、ネットの普及です。
時代の流れは、こんなところにも影響を及ぼしているのです。

「あれって、どんな内容だったっけ?」
気になることが発生しても、記憶をたぐる必要はありません。
ちょっとググッてしまえば誰もが完璧な回答を瞬時に得られるようになりました。
ホント便利な世の中になったと、しみじみ感じます。

こんなご時世ですもの、芸能デスク・poohの出番などありません。
かつては賞賛を浴びた特技も、陽の目を見ることはなくなりました。
そのせいもあって、以前はもっと集中して見ていた芸能ニュースも、サラッと流し読みで済ませています。
そう、poohの時代は終わったのです。

そもそもいつ「poohの時代」があったのだろう・・・と自分ツッコミも交えつつ(笑)、今後は別ジャンルで、この記憶力を活かしたいとも思います。
しかし年齢的に、どんどん物覚えは悪くなっていくに違いありません。
せっかくの能力を無駄遣いしていたのかも・・・などと今更ながら感じています。

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Comments

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2016-09-24 20:51  http://hudousannokamisama.blog61.fc2.com/
たんちん No.5496 [Edit]
特技がねえ、こんなところにもネットの弊害があるんですか。芸能ルポライターも食えんでしょうね。
2016-09-24 21:16  たんちんさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.5497
以前なら「そんなことまで知ってるの?」と随分驚かれたものですが、今ではスマホがあれば事足りますからねぇ・・・
と言っても所詮芸能ネタなので、何の自慢にもならないところが私らしいともいえますね(笑)
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