poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

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味見程度ながらも、日本一の秘境スポットの空気を吸いました

先週末、札幌⇔長万部の鉄道旅に行ってきたpooh家。
12時間に及んだその道中については、一昨日の記事(→こちら)にて既に紹介済みですが、もう1つご報告したい出来事があります。

それは・・・
pooh、マニア垂涎スポットの撮影に成功!

その証拠をここに公開しましょう。
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上記3枚の画像を見て、「なんだ、ただの駅じゃん」と思った読者も多いでしょう。
でも、「おぉっ、これは!」と色めき立った方もいるに違いありません(たぶん)。

そう、この小幌駅は知る人ぞ知る名所なのです。
なんといっても“日本一の秘境駅”なのですから!

JR北海道・室蘭本線にあるこの駅は、今回の目的地だった長万部の2つ手前にあります。
2016090304無題
※白地図は「CraftMAP」を利用

2つのトンネルに挟まれたわずかな空間にヒッソリと佇む小幌駅。
周囲に人家はなく、駅に繋がる車道・歩道も一切ありません。
唯一存在するのは海岸に降りる急斜面にあるケモノ道だけ、しかもこの海岸も周囲を断崖絶壁に囲われ、外界とは完全に分断された文字通りの“陸の孤島”です。

一体何のために設置された駅なのか・・・そのミステリアスな存在がマニア心をくすぐるのでしょう。
有名な鉄道マニア・牛山隆信さんの著作「秘境駅へ行こう!」(2001年発行)で、“秘境駅ランキング1位”に堂々認定されたこともあり、今や小幌駅は鉄ヲタたちの聖地の1つとされています。

ちなみに小幌駅といえば、こんな珍事も記憶に新しいところ。
今年1月、停車するはずの普通列車が過って通過してしまい、乗車予定だった2人(=鉄道マニア)が取り残されたというものです。
●参考記事
「秘境駅」に客置いてけぼり…普通列車、過って駅通過(→朝日新聞デジタル1/21付の記事)


この時は約1時間半後に、普段は通過する特急列車が臨時停車して2人は「救出」されたそう。
ここまで来ると来訪も命がけ(笑)の小幌駅ですが、今回pooh家が乗車した長万部行きの列車は、ここ目当ての乗客でいっぱいでした。
青春18きっぷのシーズン中、かつ週末だったことで、道外からの来訪者も多かったようです。
あやうくpoohまで一緒に小幌で降りそうになったくらいですもの。

いやいや、poohはここで降りる訳にはいきません。
なんせ小幌に停車する長万部行き列車は1日4本。(反対側の室蘭行きは1日2本)
もし降りてしまったら、青春18きっぷでは当日中に札幌に戻れないのです(汗)

・・・そんな訳で、今回鼻高々にお披露目した画像は、停車中の車窓からpoohが身を乗り出して撮影したもの。
本来ならば、ちゃんと降車して駅周辺を探索するのがスジなのでしょうが、まぁ、憧れの秘境スポットの空気を間近で吸えただけで良しとしましょう(笑)
それでも「日本一の秘境の空気は美味しかった」と、本人としては大満足。
まだまだヘッポコレベルながらも、poohの鉄分は確実に上昇しています。

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Comments

post
2016-09-04 23:35 
ふんわり No.5446
一人旅って大人の感じで素敵だと思うけど
こんなとき一人だったら泣きそうになります私だったら。
携帯でJRに連絡したんだろうかとか余計な想像を
してしまいました。
2016-09-05 06:18  ふんわりさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.5447
今の季節はともかく、真冬にここに置き去りにされたら、ホントに死んじゃいますからね~。
調べたところ、かつては携帯圏外だったこの駅も、現在はアンテナは立つそうです。
また、この駅の場合は特急・貨物列車の往来はかなり頻繁。(すべて通り過ぎちゃいますが)
そういう意味では、万が一の時も救出してもらいやすい場所みたいです。
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