poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

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30年前の最高値のままデータ更新が途絶えていました

時々、夫婦それぞれの実家に顔を出すようにしています。
その際、両家に共通して見られる現象があります。

それは出される食事の量。

pooh家のために母(もしくは義母)が用意する手料理は、ビックリするほど大量です。
数々の料理がドーンと置かれたテーブルは、「今日は何のお祝い?」というくらいの迫力。
「テキトーな品ばかりで申し訳ないんだけど・・・」と、毎回母たちは言うけれど、それらが前日から時間をかけて用意されたものであることは、もちろんpoohにもわかります。

そんなおもてなしに応えるには、モリモリ食べるのが一番。
pooh家の2人は胃袋の大きさには自信があるので、これらの惣菜もジャンジャカお腹に収めようと試みますが、どうやっても食べきれる量ではありません。

しかも親たちにいたってはポッチリしか口にしないので、こちらがどんなに頑張っても完全制覇は到底ムリ。
結局いつも「もうお腹いっぱい・・・」と途中で白旗を揚げています。

そこで驚くのが、母(義母)のセリフ。
「あら、もっと食べられるでしょ?」

いやいや、もうホントにムリ!
ポンポンのお腹を見せて説明しようとも、母たちは不思議そうに首をかしげます。
そんなことを何回も繰り返した結果、その原因が判明しました。

「子供の胃袋サイズ情報」は、
両家共に30年前からデータ更新休止中。


poohたちが中高生だった頃から、親たちの記憶は止まっているのです。
当時の感覚で料理を作り、娘・息子に進めるから、こんなことになるのでしょう。

気が利く娘(もしくは嫁)アピールの自作料理を持参したくても、poohの出る幕などありません。
それどころか「残り物だけど・・・」と、実家側の料理を持ち帰らせてくれるくらいなのです。

まぁ、これも親心なのでしょう。
実際、料理をパクつくpoohたちを見る親たちは、なんとも満足気な様子です。
pooh家からの手土産は、日持ち可能なパン・お菓子が惣菜よりも目先も変わって嬉しいよう。

それにしても「いくつになっても子供は子供」と都合よく解釈しても、今やこちらも40代後半。
さすがに中学生並の歓待を受けると、照れるのも事実です。
そんなこともあって「白髪が増えた」「老眼になった」と、自分の衰えを意識的に親にアピールするようになりました。

普段はあえて目を反らしている老化現象なのに、彼らの記憶の上書きに貢献しようという、いじましい孝行心です。
・・・とか何とか言いつつも、とても年相応とは言えない旺盛な食欲を発揮しているpooh、データ更新が最も必要なのは自分自身の胃袋なのかもしれません(笑)

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Comments

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2016-08-24 20:05 
retire2k No.5414
私も実家に帰るたびに母親に減らしてくれと言うものの、中々減りません
食後苦しんで、胃薬を要求してやっと気付き始めました

食べ残すのがもったいないと思う性格が一番の問題かもしれませんけどw
2016-08-24 20:59  http://hudousannokamisama.blog61.fc2.com/
たんちん No.5415 [Edit]
わかる気もします、不足気味は絶対嫌ですから、量とおもてなし力が比例する錯覚でしょう。喜んで持って帰ってあげて下さい、この勤めかもz
2016-08-24 21:43  retire2kさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.5416
どこの家も同じですねぇ(笑)
そして食べ物を残せない習性も一緒です。
黙っているとアイスクリームや飲み物なども次々に出てきます。
ついつい摂取し過ぎて体が重い・・・ということもしばしばですよ(^^)
2016-08-24 21:47  たんちんさん、コメントありがとうございます☆
pooh No.5417
そうそう、こんもりと盛られた皿が「おもてなし」とされていた時代の名残りなんでしょうね。
手土産を持参しても、帰りにはそれ以上持ち帰るのもすっかり恒例になりました。
でも、これも子の勤めと勝手に解釈しています(^^)
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