poohの毎日~40代アーリーリタイア夫婦の暮らし~

アーリーリタイア生活をスタートして5年目。シンプルながらも楽しく過ごす日々を綴ります。

先月までその名称も知らなかったのに・・・私、「輪行」デビューしちゃいました

3年半前のアーリーリタイアをきっかけに、趣味の世界を次々と開拓しているpooh。
お菓子作り、鉄道旅行、将棋、カメラ・・・以前はまったく無関心だった事柄を存分に楽しんでいます。(但し、どれもテキトー感満載)
このたび、またしても新ジャンルに首を突っ込みました。

それは“輪行”です。
<輪行(りんこう)とは?>
公共交通機関を使用して自転車を運ぶこと。
サイクリストや自転車旅行者が、行程の一部を自走せず省略するために使う手段。
公共交通機関を利用しない自走以外の移動(例えば自家用車積載)は輪行とは呼ばない。


コトの発端は、今回1泊2日で訪れた帯広。
初日は「ばんえい競馬」の観戦(→6/9の記事)、さて2日目は? と、事前計画を立てていた際に、折りたたみ式レンタサイクルの存在を発見しました。
その名も、「とかっちゃレンタサイクル」(→オフィシャルサイト)です。

バス会社によっては、折りたたみ式であろうとも「輪行NG」の所もありますが、ここ帯広の十勝バスでは問題ありません。(但し十勝管内のみ。都市間高速バスでは不可)
それどころか、とかっちゃレンタサイクルと連動した特典まで用意されています。

●十勝バスの1日乗車券「乗放きっぷ」を提示すると、自転車レンタル料が1日¥300!

ちなみにママチャリ、クロスバイク等のレンタル時には、この特典は適用されません。
折りたたみ式限定で、通常¥800の料金が¥300になります。(9:30~17:30の「1日コース」)
「乗放きっぷ」は、①帯広市内限定の1dayきっぷ(¥900)、②十勝管内すべてで利用できる2dayきっぷ(¥3,900)の2種類で、pooh家は①を利用しました。

そして迎えた当日、レンタサイクルの手続きを終えて帯広駅前を出発。
覚悟していたとは言え、輪行バッグ入りの自転車はかなりの重さ(15kg☓2台)です。
2017061100.jpg
南に向かう「広尾線」のバスに揺られること1時間。
乗放きっぷ対象エリアギリギリのバス停「大正30号」で途中降車しました。

周囲は広~い畑しかなく、時折車が往来するだけ。
pooh家の2人は、その道端で自転車を組み立て始めたのです。
<before>
2017061101.jpg

<after>
2017061102.jpg
前日の申込み時にレクチャーを受けたとは言え、ちゃんと組み立てられるかどうかドキドキものでしたが、無事に完成(ホッ)
さぁ、5時間・30kmに及ぶサイクリングのスタート!

・・・もちろん、ヘナチョコ・サイクリストですから、延々と5時間走り続けた訳ではありません。
どちらかと言うと休憩時間の方が長かったような(笑)
でも、
 ①ジンギスカンと言えばココ!とも言われる「白樺」(→オフィシャルサイト)
 ②15,000坪もの面積を誇る観光ガーデン「紫竹ガーデン」(→オフィシャルサイト)
 ③手作りチーズやジェラートで人気の「十勝野フロマージュ」 (→オフィシャルサイト)
 ④1987年に廃駅となった後も観光地として名高い「幸福駅」(→オフィシャルサイト)
などを中心に、精力的に回りました。

最後は再び十勝バスのバス停「幸福」の前で自転車を畳み、バッグに入れて帯広駅へ。
2017061105.jpg
バス停→帯広駅まではおよそ25km。
自転車だけでは到底来られないエリアでサイクリングを楽しめたのは輪行のおかげです。
とても充実した1日でした。

でも、輪行は決して万人向けではないのも事実でしょう。
四十路オンナとしては力持ちなpoohでも、15kgの自転車を携えてのバスの乗り降りは、かなりギリギリ感に満ちたものでした。
長距離サイクリングよりも、自転車を運ぶためのパワーが重要・・・というのが今回の教訓です。

さて、本日の記事は道中の風景写真でシメましょう。
広い青空と大地、これが初夏の北海道・十勝です。
2017061103.jpg
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